2011/01/22 - 2011/01/31
9位(同エリア20件中)
ノーーウォリーズさん
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ニュージーランド南島の続きです。クィーンズタウンを楽しんだ後は、南島の西海岸へ向かいます。西海岸はタスマン海峡から吹く冷たい風が山脈で遮られて年中雨が降っています。そのために手つかずのジャングルなどが多く残っており、NZの中でも特に自然が豊かなエリアです。今回のメインイベントは氷河トレッキングです。これは南米などで有名ですが、NZならもっと気軽に楽しめます。
その後は、旅の最後にクライストチャーチに滞在します。1か月前の2010年12月のクリスマス時期に大きな地震がクライストチャーチを襲い、多くの建物が被災した状態でした。いくつかのホテルは修復中でクローズされているけれど、市内のインフラは機能しており、市内は復旧中にも見えました。しかし残念ながら、この1か月後の2011年2月に再度の大地震があり、日本人を含む多くの犠牲者がでてしまいました。今回の旅行記には、今はもう見ることのできない大震災前の風景も含まれています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ニュージーランド航空
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>> 前篇(クィーンズタウン)からの続き
クィーンズタウンから、フランツジョセフ(Franz Josef)へバスで一日かけて移動します。予想通り、西海岸は天気が悪いです。まあ今日は移動日なので、気にしませんが。疲れた体にも良い休息日になりました。写真は途中で見かけた、NZのグレートオーシャンロード(メルボルン)。西海岸の海は荒涼としています。 -
次の日、心待ちにしていた氷河上のトレッキングの1日ツアーに参加します(個人行動は許可されていない)。グループ分けされ、ウェアや、ブートなどをレンタルします(ツアー料金に含まれています)。このツアーはよくオーガナイズされており、今日だけで100人以上の観光客がこのツアーに参加しますが、手際が良かったです。街からバスに乗り10分、そこから更に20分ほど歩くと氷河が見えました。感動!天気も良い!今は夏で結構暑い日なのに、氷が解けないのが不思議。
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今日のガイドが山から降りてきて、グループで簡単な自己紹介。いよいよDangerの看板を越えて、氷河に登ります。アイゼンをブーツに巻き、ピッケルをもって出発。
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個人では行かないように。こんなクレバスが待ち構えています。
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深い谷には、ロープを使って降ります。雪山の探検気分です。
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こんな細い所も通ります。もし氷河が少しでも動いたら全身が潰されてしまうでしょう。地図などないので、ガイドの先導だけが頼りです。ガイド同士、無線で状況を確認してコースを決めているようでした。
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ダークブルーの氷河のトンネル。気温は高いのに、氷に囲まれているのは不思議な気分です。暑くなってきてレンタルウェアの下はTシャツだけ。でも氷に触れると冷たい(当たり前ですが)。
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氷をマクロで撮影。こんな感じの澄んだツルツルの表面。
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全景はこんな感じです。氷河は標高3700mマウントクック近辺が源流で、氷河はほぼ標高0mまで残っています。全長は10km以上あるでしょうが、1日ツアーで登れるのはそのうち1kmにもならないでしょう。ヘリハイク(NZ$300?)ならもう少し上を歩けますが、氷河上を歩ける時間を考えると、1日ツアー(NZ$180)がベストと感じました。時間がない人には半日ツアー($120)もあります。
http://www.franzjosefglacier.com/ -
6時間ほど氷河の上をトレッキングしました。十分楽しんだ後、フランツジョセフに帰ってくると、町からも氷河が見えました。ツアーに参加しない場合は、町から氷河の先端まで歩いていくか、氷のない付近の山のトレッキングコースを歩き、そこから眺望するかになります。滅多にない機会なんで、ツアーをお勧めします。
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フランツジョセフ(Franz Josef)には、ジャングルのトレッキングもできます。ちょっと歩くだけでこんな感じの森の中です。さっきまで氷の中を歩いていたのが信じられません。1日の締めくくりに温泉(温水プールみたいですが)につかります。
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これは夜空?夜にもう一度森を歩きまわると光る虫(Glow Worm)を見られます。
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光る虫の正体です。光だけ見とけば綺麗ですね。
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翌日は、バスでクライストチャーチへ向かいます。開拓されている場所も少なく、道からでも良い雰囲気です。雨が多いのにも関わらず自転車で旅している旅行者も多いです。その位のスピードが丁度よいのかも。
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田舎では、橋は車と鉄道で共用されています。グレイマウスークライストチャーチ間の島の横断道路も自然に溢れています。
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クライストチャーチ(Christchurch)に帰ってきました。おもちゃの町が現在にも残っていました。
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しかし、1か月前の地震によっては街にダメージが残っていました。全壊は少ないものの、補強が必要だったり、居住ができないものもあります。特に中心街の東側に多いです。
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市のシンボルの大聖堂が遠くに見えます。残念ながら、2月の地震で大聖堂も崩れてしましました。これが最後のチャンスだったとは予想もしていませんでした。
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最終日の夕暮れ。現時点で地震から2年ほど経ちますが、クライストチャーチの中心街は貨物コンテナを使ったショッピングセンターとして新たな形で再生しています。素晴らしいところなので、また近いうちに戻ってきたいです。
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