2011/01/22 - 2011/01/30
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ノーーウォリーズさん
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2011年1月に、ニュージーランド南島を周ってきました。南島は2回目ですが、前回見た透きとおった空、エメラルドグリーンの湖、夏の雪山など、忘れられない思い出となったので、また行きたいと思っていました。今回はアクティビティを盛り沢山やって、大自然を思う存分楽しむつもりです。トレッキング、バイク、カヤック、乗馬、氷河ウォーキング、バンジージャンプ、、やりたいことが沢山あって迷います。アドベンチャーキャピタルと呼ばれ、アウトドア派には天国ともいえるNZの南島の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ニュージーランド航空
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1日目、この日はクライストチャーチ(Christchurch)からクイーンタウン(Queenstown)までバスで移動。およそ7時間ですが、景色がすばらしく飽きません(東海岸沿いは平坦な牧場ばかりで単調なので、内陸ルートがお勧めです)。写真はプカキ湖、雲がなければ、遠くにはマウントクックが見えたでしょう。前回来た時は、湖面は透きとおったエメラルドグリーンでしたが、今回は青い色をしています(理由は不明、上空の雲の量?)。ランチ休憩にはテカポで停車したので、定番のサーモン丼を食べます(出発時間に遅れない様に!)。
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2日目、ルートバーントラック(Routeburn track) へトレッキングに出発です。このトラックは、通常3日かけて歩きますが、2日で十分と判断しました。途中のハットはインターネットで予約済みです(夏は人気なのでDOCにて早めの予約が必要、一泊NZ$50位)。他にもトラックの入口までのバスの予約や、食糧、調理具、寝袋も、予め用意します。よって、かなりの量の荷物を自分で運びます。ルートの途中に売店などないので注意。クイーンタウンのスーパーとアウトドアショップ(ハットチケットの受取、寝袋レンタル)で前日までに揃えました。
トレッキングの予約DOC: http://www.doc.govt.nz/ -
天気は良好、今日登る山も麓からはっきりと見えます。下を流れる川が透き通ってて、ピュアという言葉がひったり合います。
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最初は平坦な道を歩き、河を渡る橋をいくつか越えます。ご覧のようにしっかりと整備されています。途中川原で休憩できるポイントがあります。
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世界一の散歩道とはよく言ったものです。絵になる景色です。最初のハットを越えた後、登り始めると結構急坂ですが、途中こんな景色を見ることができます。この辺りでサンドウィッチのランチ。
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2つ目のハットを過ぎると、森林限界(標高1500m位)を越えます。山頂近くにある湖がまた綺麗です。もっと良い言葉を探したのですが、、言葉になりません。
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標高1800mのピークを越えると、前方に雪山が見えてきます。景色の変化に富んでいて、飽きさせない工夫がされているようです。ここからはゆったりと下る稜線上を歩きます。
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高山植物も見かけます。名前はわかりませんが、他ではあまり見ないタイプの花や植物(動物は見ませんでした)を見られます。
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左側の下の方に湖が見えて来ると、そこがマッケンジー湖です(写真でいうと、左上の山の稜線を歩いてきた)。そこからは急な下り坂で湖畔まで降ります。
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湖畔のマッケンジーハットに到着。8時に歩きはじめて16時に到着ですので、長い時間歩きますが、無理はないです。レンジャーのブリーフィングで、色んな話を聞きます。フリーズドライのピラフと、缶詰めの肉を簡単に調理して夕食。調理器具とマッチを忘れずに。ガスコンロと、飲料可の水は用意されています。50人位入る満室の大部屋で日が暮れると就寝です。
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3日目(ルートバーントラック2日目)、一転して今日は雨です。視界が悪く何も見えませんが、雨のジャングルも悪くないです。晴と雨を両方経験できて良かったことにします。レインジャケットはやっぱり必須です。寄り道をしながら歩いても12時前には、ザ・ディバイド(The Divide)に到着。1日半でルートバーントラックを完走。
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12:15発のミルフォードサウンド(Milford Sounds)行きのミニバスに乗ります。写真は途中のトンネルを超えたところです。雨が降っていても趣があります。自転車の二人も感傷に浸っているのでしょう。それを邪魔するようにキアという鳥が餌をねだってきます。
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13時発のミルフォードサウンドクルーズに駆け込みます。残念ながら天候の回復は見込めませんが、せっかくなので参加(NZ$65)。いくつかの会社がクルーズをやっていますが、帰りのバスの時間を考えると、選択の余地はなさそうです。入江は外洋に向って低くなり、船はその外洋の手前まで進みます。左側の岩場にはアザラシがいます。遥か昔、開拓者はこういった入り江を探しては上陸していったのです。
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ミルフォードサウンドのアイコニックな三角の山です。晴れた時の写真はガイドブックで見たことがあるでしょう。あいにく今日は残念な様子ですが。。90分のクルーズを終えました。その後、ダッシュで最終便のミニバスに戻ります。なんと、乗客は他に誰もいません。天気が悪くて直前キャンセルばかりと運転手がぼやいています。Nakedbusのセールで$1チケットを買った私はちょっと申し分けない気分。道中、運転手といろいろ話しながら(こちらではそれが一般的)、テアナウ(Te Anau)に着きました。
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テアナウのi-Site案内所で、明日の乗馬(半日NZ$75)の予約をしましたが、残念ながら翌日(4日目)も雨で中止、払い戻しとなりました。パンフの写真が良かっただけに残念。。写真はテアナウで見た長期旅行者向けのレンタカー。「どけどけ!俺は空手やカンフーなどいくつかの。。。日本語を知ってるぜ」と車に描かれています。車によっていろんなデザインがあり面白い。テアナウには前回も来ましたが、晴れれば気持よい所なんです。
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クイーンタウン(Queenstown)に戻ってきました。山の向こう側に行くと天気は一変というのも珍しくないです。5日目は天候も回復して、ご覧の様な透きとおったエメラルドグリーンの湖にてクルーズです。いくつかの会社がクルーズをやってますので、好みに合わせて選択できます。
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クイーンタウンのi-Siteには、壁一面にアクティビティの広告で埋め尽くされ、何をしようか迷います。さすが、アドベンチャーキャピタルと呼ばれるだけある。I-Siteにはなかったのですが、今回選んだのはマウンテンバイクでのダウンヒル。町のすぐ裏にはゴンドラがあり、山の中腹まで行けます。それでMTBを運んでダウンヒルを楽しむもの。MTB専用コースは思ったよりテクニカルで、写真はジャンプ台の前で止まってしまったヘタレなところ。それでも超楽しい〜、休む暇もなく乗りまくりました。ゴンドラの中で一緒になった人達と話していると、観光客はほとんどいなく、クレイジーなローカル向けの遊び場になっているようです。1月下旬-4月の期間限定ですので、興味があれば行く前にチェック。半日のリフト代NZ$40、MTBレンタルNZ$50 でSpecializedのダブルサスペンション、買うとNZ$5000位するバイクをゲット(グレードの低いバイクはお勧めしません、あのコースではきっと楽しめないでしょう)。
https://www.skyline.co.nz/queenstown/mountain-biking/
お金をかけたくなければ、ゴンドラから更に歩いて登り、Ben Lemond 山頂(標高1748m)までトレッキングができます。ゴンドラを使えば往復4-5時間位。絶景です。 -
今回も天気に恵まれクイーンタウンを満喫できました。このままずっとクイーンタウンに滞在してもよかったのですが、どうしてもやりたいことがあり、街を出ることにしました。今度は冬に戻って来てスノボやろうかな。
>> 後篇(NZ西海岸編)に続く
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