2012/11/26 - 2012/12/03
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Sevillaさん
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タイ滞在の後半は「北方のバラ」と言われる古都チェンマイへ。
今回は、タイ北部では最も神聖な寺院と言われるドイステープ寺院を訪ねました。
またちょうど年1回行われるお祭り「ロイクラトン」の時期でもあり、クラトン(灯篭)を川に流したりコムローイ(熱気球)を空に上げたりする素敵なお祭りを堪能しました。
さぁ、バンコクとは違うタイ北部の街はどんな顔を見せてくれたのでしょうか。
(尚、文中では1THB(タイバーツ)=2.6円で換算しています。)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
滞在後半はバンコクから北へ700km、古都チェンマイに向かいます。
タイ国際航空を利用しての移動で飛行時間は約70分。
国内路線ですがちゃんと軽食(サンドイッチ)と飲み物サービスがありました。
さすがナショナル・フラッグ・キャリア。 -
チェンマイでの滞在は、これも前回と同じく空港近くのサービス・アパートメント。
市街からは離れた場所ですが、周りの店やレストランも気に行ったので再度の宿泊です。 -
部屋は最上階の8階、バンコクと同様に寝室とは別にキッチンやリビングの付いたスイートルームです。これで朝食付1泊1,950THB(5,070円)はお得感ありです。
ここもTVは日本のNHKが見られ、インターネットの無料WiFiも完備しています。 -
アパートの交差点向いには巨大ショッピングモール。
タイスキで有名なMKレストランやシネマコンプレックスも入っています。
地下には食品スーパーもあってほとんどの買物はここで済んでしまいます。 -
1階のフロアにあるクリスマスツリー。
気温30度超の中のクリスマスは日本人には違和感がありますが、
こうして見るとまた違った趣がありますね。 -
アパートから歩いて5分くらいのところには日本の百均ショップDAISOがあり、日本と同様に台所用品からちょっとした小物まで豊富に揃っています。
価格は表示の通り全品65THB、約170円ですから日本よりも高いことになりますね。
商品を日本から運んでいるのかな。 -
DAISOの並びには、1杯売りも可のワインショップやツマミが豊富なビストロもあり、写真のような屋外のテーブルで楽しめます。
滞在中は何度も利用し、夕暮れの景色を見ながらの食事となりました。 -
<市内散策>
街歩きの起点はやはりターペー門、お祭りの準備なのか飾り付けが始まっています。
この門を東(手前)に行くと新市街、西に行くと旧市街が広がっています。 -
ターペー門から少し旧市街を入ったところにあるワット・パン・オン(WAT PHAN ON)。
金色に輝く仏塔が眩しいくらいです。 -
入って左側には本堂らしき建物が。
タイのお寺は誰もが自由に入れますが、必ず入口で靴を脱がなければなりません。 -
本堂の中にはこれも金色に輝く仏像が。
地元の信者の方でしょうか、座って何か願い事をしています。 -
広い境内には木のテーブルや椅子が並べられており、地元の人達の憩いの場にもなっているようです。
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更に旧市街を歩いていると何やら賑やかな声が、行ってみるとMettasuksa Schoolという学校です。
生徒達がロイクラトン祭りに合わせて、いくつものコムローイ(熱気球)を上げています。 -
コムローイは手を離すタイミングが大事。
「わぁ、上がった!」という歓声ですが気球の勢いは今一つ、仕掛けた爆竹が先に爆ぜていました。
やはりコムローイは夜空に数百個放つ姿がロマンチック、その光景をこの夜に見る事が出来ました。(後述) -
城壁を出てしばらく西へ行くとあるのがワット・スアン・ドーク。
14世紀に当時のクーナ王によって建てられた寺院です。 -
広い境内には、代々のチェンマイ朝王族の遺骨を納めた白い仏塔が建てられています。
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奥に行くと金色に輝く塔が。
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2月に来た時も見かけましたが、何匹もの犬が境内のあちこちで寝そべっています。
日中の暑い時はこうやって休んでいるのでしょうが、日向で寝ていてはかえって暑いのでは? -
本堂は修復中のようですが、靴を脱いで中に入れます。
奥には500年ほど前に作られた大きな仏像。
前に座っているのは地元の方なのでしょうか。
お寺は本堂も境内も住民の生活の一部となっている感じです。 -
<ドイ・ステープ>
次の日、チェンマイ市街から北西20kmのところにあるドイステープ寺院を訪ねました。
距離があるので徒歩は無理だしタクシーは高いし・・とチェンマイ大学前から出ているソンテオ(乗合自動車)の利用となりました。
客が集まると出発なので多少待ちますが、片道40THB(104円)と格安の乗り物です。 -
ソンテオに乗って日光のいろは坂のような山道を登っていくと、着いた所は標高1080mの高台にある寺院の入口。
見ると参道はこのような長い階段を登っていくようなので、脇にあるケーブルカーで登ってしまいました。 (^o^)v -
ケーブルカーを降りると例によって靴を脱ぎ、寺院の境内へ入ります。
いきなり目に入るのがこの金色に輝くラーンナー様式の仏塔、地元の信者も観光客も皆さんこの周りに集まります。 -
参拝する人はこの仏塔を3周してお祈りするとか。
一緒に並んでみましたが人で渋滞しているので2周目で離脱、これでは願い事は叶いませんね。 -
イチオシ
エメラルド仏に祈る少女、印象的な光景でした。
観光地としても有名ですが、やはり地元の人達の参拝の場というのが本来なのでしょう。 -
<ロイクラトン祭り>
この時期にチェンマイに来たのはこのお祭りの為。
本来は年に一度、川の精霊に感謝して灯篭を流すお祭りです。
でもお祭り好きのタイの人達のこと、ターペー門の前には特設ステージが置かれ、ミス・チェンマイ(?)のコンテストが始まっています。 -
広場に並んでいるのは昨年の入賞者かな。
真ん中の女性、カメラを向けると笑顔でこちらを見つめてくれました。 -
こちらは民族衣装(?)を着た笑顔の素敵な女性達。
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ターペー門からピン川までのパレードです。
先頭は美女代表の4名、横断幕のタイ語は何と書いてあるのかな。 -
続く車にはまた美女が。
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民族楽器を演奏している人達を乗せた車も通ります。
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こちらは魔法の国の馬車に乗ったチェンマイ美人。
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小さな女の子も参加しています。
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次々に綺麗に飾った車(山車?)がやってきます。
年に一度のお祭りに家族を動員して参加しているのでしょう。 -
路上では趣向を凝らしたクラトン(灯篭)が露店で売られています。
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これはと思うクラトンを買って蝋燭に火を灯し・・
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静かにピン川に流します。
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たくさんのクラトンがピン川を流れていきます。
川面に映るクラトンの灯りが綺麗です。 -
大勢の人達が流したクラトンがピン川を流れていきます。
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これはコムローイという熱気球、紙で作った気球の下から蝋燭などで熱風を送り、充分膨らんだ所で空に放ちます。
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やはり手を話すタイミングが大事、膨らみが足りないと墜落です。
うまく手を離すとこのようにゆったりと上がっていきます。 -
皆さん、願いを掛けてコムローイを空へ上げています。
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この女性は飛んでいくコムローイにどんな願いを乗せているのでしょうか。
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ピン川の上空にたくさんのコムローイが飛んでいく、そんな光景がここチェンマイのロイクラトン祭りの印象でした。
お祭りの光景がどこか子供の頃見たような懐かしい気分です。
次はもっと長く滞在したいと思わせる街でした。
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