2012/11/23 - 2012/11/27
285位(同エリア4527件中)
aquamarine_324さん
- aquamarine_324さんTOP
- 旅行記139冊
- クチコミ586件
- Q&A回答69件
- 448,510アクセス
- フォロワー69人
大学4年の冬にスペインに行って以来、実に4年ぶり、なかなか休みが取れない社会人になってからは初となるヨーロッパ旅行を半ば無理やり決行。
プラハに行くのは長らくの夢だったので、数ヶ月前からプラハを主題に扱う文庫本を10冊以上順番に読破して、自他共に認めるほど気合いを入れて臨みました。
海外旅行は今回が通算12回目ですが、事前準備のレベルは間違いなく断トツトップ苦笑。
シーズンオフだからか観光客もそれほど多くなく、危惧していた寒さも拍子抜けするほど暖かく(偶然この週末だけ暖かった?)、2日目はこの時期にはなかなか無いらしい快晴!
帰りのフライトに荷物が積まれず一時的にロストしたことを除けば、今回の旅行は何かとツイていました^^
プラハへ来る前も既ににわかファンでしたが、歴史を勉強して、建造物を鑑賞して、おいしいビールを飲んで、優雅な音楽を聴いて、かなりガチなプラハファンになったような。
帰りの空港で「I LOVE PRAHA」のマグネットを大人げなく買ってしまうほど、プラハ大好きになった3日間でした。
カルロヴィ・ヴァリやチェスキー・クルムロフも含めてもう一度チェコに遊びに来たいです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夜ギリギリまで仕事をして、職場から羽田へ直行。
東京勤務だと週末海外の旅程がフレキシブルに立てられます^^
羽田1:10→フランクフルト5:25/6:45→プラハ7:50
ANAとルフトハンザを乗り継ぎ、懸案事項だったフランクフルトでの乗り換えも猛ダッシュで乗り切り、予定通り到着しました。
3-days ticketsを買い、119番のバスで市街地へ。 -
ホテルはヴルタヴァ川西岸、カレル橋南に位置するカンパ公園の近くの「Hotel Kampa」。
荷物を預けて貰おうと思ったら、先客がいなかったのでearly check-inできました
この日は金曜日ということで、週末は混雑するであろうプラハ城を先に観に行くことにしました。
これはマラー・ストラナ広場の聖ミクラーシュ教会。
ここだけ中に入らなかったのが今となっては不可解、勿体無かったな…と思っています。
ボヘミアン・バロックの金字塔ともされる建築です -
コンサートの張り紙
コンサートは至る所でやってますし、ビラも配られてます。
案内をじーっと見てれば「いかがですか?」と声を掛けられます。
今回私の場合はどうしてもスメタナ・ホールで聴きたかったので事前にチケットを押さえましたが、こだわりがなければ、その場で適当にチケットを買うのもよいかも。 -
ネルドヴァ通りを登ります。
石畳で登り坂を歩くのは結構足に負担がかかります。
歩き通す覚悟でプラハを訪れるなら、靴はちゃんと選んで来た方がよいかも、と思いました -
マラー・ストラナから10〜15分も歩けばプラハ城正門。
平日の11時前ということもあり、閑散としています -
こんなところでも即席コンサートは始まります
-
12時の衛兵交代式まで時間があるので、徒歩圏内のストラホフ修道院へ行って時間を潰すことにしました。
カレル橋だけでなくこんなところにも物売りがいました -
ストラホフ修道院
図書館が有名です -
しかし、向かったのは図書館ではなくレストラン。
旅行前のQ&Aでここを勧めていただいたので、旅行中1回はここでビールを飲むと決めていました。
情報ありがとうございます!
12時までにプラハ城へ戻ったらそのまま中の見学に移るので、先に腹ごしらえ。 -
チェコに来て最初の食事なので、一番オーソドックスと思われるチェコ料理を選びました。
メニューには英語が併記されているので、まぁたぶんこれだろうと選んだら当たり。
『豚肉のロースト クネドリーキとザワークラフト添え』
チェコは豚肉が美味しいと聞いていましたが、ガーリックの風味が効いていて、香ばしくてビールのお供にぴったりでした。
クネドリーキは…別に美味しいとは思わないなぁ。。 -
ゆっくり食べていたら、図書館に行く時間がなくなりました。。
しかしすぐ近くにトラムの停留所もあるので、来ようと思えば手軽に来れます。
今日は12時に衛兵の交代式があるので、プラハ城へすぐさま引き返しました。
これはシュヴァルツェンベルク宮殿。
壁面がでこぼこしてるように見えますが、実は普通の平面。
「スグラフィット」という技法を使用した、だまし絵です -
12時前になると人だかりができます。
この日は金曜日、しかもシーズンオフですのでかなりマシな方かと。
運良く、前から2列目でカメラも十分撮れる場所を押さえました -
建物の中から出てきた
-
交代する衛兵が正門をくぐって中庭へ入って整列
-
2階の窓からはファンファーレが鳴り響きます
けっこう本格的。
という感じで、いつまで続くんだろうと思いながら見てましたが全部で15〜20分くらいかな?
まぁまぁ楽しめました -
そのままプラハ城見学に移ります
聖ヴィート大聖堂! -
いかにも中世都市の建築物という感じの、厳かで壮大な雰囲気
-
チェコ出身の画家、アルフォンス・ミュシャが手掛けたステンドグラス
-
聖ヴィート大聖堂があまりに高いため、壁にへばりついてどうにか全景を収めようとする人が多くて苦笑。
でも壁にへばりついたところで全部は入らないのですが… -
大聖堂隣にある旧市庁舎内、ウラジスラフ・ホール。
特に何も見世物は無い簡素な建物ですが、特筆すべきはこの天井 -
聖イジー教会
こちらはロマネスク様式。
聖ヴィート大聖堂と同じ敷地内にあるのが不思議なくらい似てません -
翌日昼過ぎからコンサートがあったようで、教会前でお姉さんがチケットを売っていました。
「プラハの春」国際音楽祭の会場にもなるようです -
旅行前に読んだ田中充子氏著「プラハを歩く」という本で、聖イジー教会は
『プラハには、レンガや石をプラスターで塗り込めたバロック教会が多いが、聖イジー教会を訪れたなら、この石の強烈な空間構造を見てほしい』
(p.42)
と紹介されているので、石には注目していました。
外壁はきれいに塗装されているので、建物の構造という意味ではわかりづらいですが、こうして中から見ると、どういうふうに石が積まれているかよくわかります。 -
黄金の小道
チェコを代表する作家であるカフカが一時期住んでいたのが、壁面が水色の家。
ここを楽しみに来られる方がすごく多いそうですが…別に何も無いですけど?
こんなこと言ったら怒られるか。。?
このあと火薬塔を見て、最寄りのトラム停留所から22番に乗って一旦ホテルに戻りました。 -
プラハは石畳が多く、しかもプラハ城周辺は坂道だらけなので足が相当やられます。
ホテルで少し休憩してから市内散策再開。
22番のトラムで新市街、カレル広場脇の停留所で下車。
カレル広場から徒歩圏内、ヴルタヴァ川脇に立つのが、ちょっと有名なこの『ダンシング・ビル』
カメラの設定が狂っていてまたイラスト基調の写真になってしまいました。。 -
カレル広場を通り越して、ドヴォルザーク博物館へ
チェコ出身の音楽家としては一番世界的に名が通っている人だと思われます -
本人が使っていたビオラ。
説明はチェコ語だけでなく英語、ドイツ語、イタリア語などが併記されていて、英語がある程度理解できれば特に不自由はありませんでした。
これだけ多くの言語が書かれているのは、チェコがそれだけ複雑な歴史を歩んできたということの裏返しなのかもしれません。 -
まだ早い時間ですが、すっかり日が暮れたので「ウ・カリハ」でビール兼夕食といきます
春江一也氏著「プラハの春」にさりげなく名前が出ていて知りましたが、地球の歩き方をよく見たら一番上に出ていました。
有名なんですね -
混んでるかと思いきや、金曜の夕方5時ぐらいだったからか、店内には4人ぐらいしか客がおらず閑散としていました。
この店は、席に着くと何も言われることなく特大ジョッキのビールを出されます笑
帰国後に会社の上司にこの話をしたら、ヨーロッパ在住経験のあるその方いわく、ミュンヘンのオクトーバーフェストではこのサイズのジョッキが主流だとか
一人旅で寂しいのは、乾杯の相手がいないときです…
仕方がないのでひとりで、ナ・ズドラビー(チェコ語で「乾杯」)! -
ウトペネッツ(ソーセージの酢漬け)
チェコ語で「水死体」 -
メインディッシュはこれまたスタンダードなチェコ料理、ローストビーフのサワークリームソース添え。
昼にストラホフ修道院で食べたときよりもクネドリーキが薄くておいしくて、ビールにも良く合う味でした^^
ビールはおかわりする気満々でしたが、特大ジョッキの威力は予想以上で、最後はどうにか飲み干す感じでした。。 -
夜は日が暮れてしまって観光できないので、自ずとコンサートになりますが、到着初日はチェコ名物人形劇、マリオネット鑑賞。
観光客が集まる有名どころが全て埋まっており、新市街市庁舎近くの「ミノル劇場」のチケットを取りました -
そんなに広くないです
そして地元の家族連れで賑わっていました。
ただ、肝心の劇は「人形劇」を観に来たはずなのになかなか人形が出てこなくて、言葉もわからずビールで酔いも回っていて、気付いたらうとうとしていたのであまり記憶にないです。。
1時間で終わっちゃったし…
またチェコに来たらリベンジします。。 -
ライトアップされた新市街市庁舎
かの有名な三十年戦争の発端となった場所…と何処かで読んだ記憶がありましたが、しっかり調べたら間違いのようで、正しくはプラハ城のようです。
ここは、ヤン・フスがコンスタンツ公会議後に火炙りの刑に処されたのを受けて、フス派を迫害する議員が窓から突き落とされた場所、とされます -
翌日。
朝食をしっかりと取り、9時前にホテルを出ました。
ホテルの目の前はヴルタヴァ川畔、カンパ公園です -
気付いたらヴルタヴァ川、そしてカレル橋。
これは聖ヤン・ネポムツキー像で、台座のブロンズ部分に触ると再びプラハに戻ってこれるとか。
当然しっかりと触ってきました!^^ -
日本でも有名な聖フランシスコ・ザビエル像。
一番上にいるのがザビエル、周りを取り囲んでいるのはザビエルがキリスト教を布教した東洋の人々、だそうです -
北の国からやって来た水鳥がヴルタヴァ川を埋め尽くす光景は、冬のプラハの風物詩だそうです。
こういう素朴な景色は何かいいですよね
プロフィール写真も、ユリカモメが飛ぶカレル橋の写真に変更しました -
「芸術家の家」の前、ヤン・パラフ広場に立つドヴォルザーク像
ドヴォルザーク・ホールは「芸術家の家」の中にあります -
カレル橋からヴルタヴァ川沿いにしばらく歩き、川を渡ってレトナー公園へ行ってみました
-
ここからの眺望もなかなか美しい!
川が目の前に見えるからでしょうね -
ユダヤ人地区を抜けて、滞在2日目にしてようやくやって来ました、旧市街広場!
いつの間にか青空が広がって、めちゃくちゃ気持ちいい^^ -
左は聖ミクラーシュ教会、右はヤン・フス像
-
12時に旧市街広場の天文時計が動き出すので、それまで広場周辺をうろうろ歩いてみることにしました
旧市街広場とヴァーツラフ広場の真ん中ぐらいにある市場 -
マリオネットは見てるだけでも楽しいです
-
黒い聖母の家
チェコ・キュビズムの代表建築 -
火薬塔と市民会館。旧市街と新市街の境目です
市民会館は美しいアール・ヌーヴォー建築ですが、如何せん火薬塔とのコントラストが激しいせいか、完成当初は景観破壊だとものすごい批判を浴びたそうです。
そんなに違和感ないですけど、個人的には。 -
共和国広場
こちらは旧市街広場と違って、純粋にただ広いだけですね(苦笑)特に何もありません。
ただし奥にあるデパートPaladiumは超近代的な内装でビックリ。何度かトイレも使わせてもらいました -
ナ・プシーコピェ通り
火薬塔とヴァーツラフ広場の最西端を結ぶ道ですが、数世紀前はここはお濠があり、旧市街を取り囲む城壁があったとのこと。
城壁を取り崩して道を埋め立てた手法はパリと同じですね
H&Mや高級ボヘミアングラスを扱うMoserという巨大ショップもあって、個人的にはヴァーツラフ広場周辺よりも落ち着いていて好きです -
旧市街広場周辺は道が入り組んでいて迷います
地図を持っていてもしっかり見ないと迷うので、あまり意味がないかも -
ということで11:45ぐらいに旧市街広場まで戻ってきました。
ツアー客がたくさんいましたが、やや強引に人の波をかき分けて前へ -
からくり時計が動き出すのを待ってます
こりゃスリがそこらじゅうに潜んでいるといわれるのも納得です。時計に熱中しないようご注意を -
からくり時計を見た後は、地下鉄でプラハ本駅へ行って国立オペラ劇場経由でヴァーツラフ広場へ。
向こうに見えるのは国立博物館のファサード
午後になってもよい天気です! -
広場の真ん中ぐらいにある、トラム?を利用した喫茶店
あまりお客さんは入ってませんでした
このあと共産主義博物館、ムハ美術館で展示物をじっくり見て、気が付いたらもう日が暮れそうな時間に。 -
夕日が当たった旧市街広場のティーン教会を見ようと思って慌てて戻ってきましたが、11月下旬、夕方4時ではもう遅かったです。。
仕方ないので、旧市庁舎の展望台へ上がることに -
エスカレーターみたいのもありますが、よくわからないので行きは階段で登りました
ていうか、そもそも入口がわかりづらい
旧市庁舎は複数の家を後からくっつけて1つの建物ということにしているので、入口がたくさんあります -
そして、この展望台の最上段に到達した頃、ちょうど日が暮れて来て幻想的な雰囲気に!
プラハ城方面を望む -
イチオシ
旧市庁舎のすぐ目の前、ライトアップされた旧市街広場とティーン教会
これぞ中世都市の街並みって感じ
でもイタリアとはちょっと雰囲気が違うように感じます。どっしりと落ち着いた…感じ? -
旧市街広場のすぐ近く、ボタニカスというお土産ショップへ
-
石鹸とかハンドクリームとかシャンプーとか、いろいろ売ってました
どれを選んだらよいのかさっぱりわからないので、英語を話せそうな店員さんを捕まえて、日本人はだいたいどれを買って行くのか?聞いて適当に仕入れました -
いったんホテルへ。
カレル橋を渡り、日本大使館真向いのLittle Whaleというスペイン料理の店でちょっと早いですがディナー。
パスタと飲みやすい白ワインで210コルナ。
今思えば慌てて食べたのはちょっと勿体無かったかも…
スーツに着替えて、再びカレル橋を渡りました -
向かった先は聖フランティスク教会。
ここで19:00〜コンサートを予約していました。
中に入れさえすれば席はどこでもよいと思ってましたが、出発3日前にClassic.comで予約したら、特等席を確保してくれていて感激。
教会はどこもそうなのかもしれませんが、音響が良く、パイプオルガンの音色やソプラノの歌声が美しく響き渡り、とても感動しました。
1時間で終わってしまいましたが、追加料金を払ってもいいからもうプラス1〜2時間聞いていたかった、それぐらい痺れました。
オススメです -
またカレル橋を戻るのもアレなので、ヴルタヴァ川沿いを南下し、国民劇場とカフェ・スラービアの写真を撮りました。
今回は縁が無かったですが、プラハ再訪時は国民劇場でオペラ鑑賞がmustだと思ってます。
今回の旅で散々お世話になった22番トラムでホテル近くまで移動し、スーパーでビールを買ってホテルへ。
ビールのアルコール度数が高く、今日も一日中歩き回って疲れていたのか、すぐに酔っ払って寝ましたw -
さぁ最終日。
もう軒並み回りたいところは1〜2日目で回れているので、この日はパズルの一部ピースを穴埋めするような感じで散策し、16時に控える大一番を待つスケジュール。
まず例によってホテル近くから22番トラムでPohorelec停留所まで移動。
プラハ城最寄の停留所で10人以上降りて行きましたが、さらにその2つ先で降りると、ストラホフ修道院まで徒歩2〜3分です。 -
ストラホフ“修道院”のはずなのに、入口の案内はストラホフ“図書館”になってるw
それぐらいここは図書館が有名、ていうか他に見るものは何があるんだという感じです -
哲学の間
よくぞここまで大量の本を蔵書したと思います -
神学の間
廊下を突き当たった先にある方ですが、個人的にはこちらの方が好きかな。
天井が低く圧迫感がありますが、天井の画に特徴があるのか、あまりこういう空間は見たことが無い印象です -
図書館は美しいですしJapaneseだと告げれば日本語ガイドも貸してくれるのですが、そんなに長居はできませんでした。。
時間稼ぎも兼ねて、ペトシーン公園の展望台を目指して「飢えの壁」沿いに登ります。
これはプラハ最盛期、神聖ローマ帝国皇帝カレル4世時代、貧困に喘いでいた人々に壁作りの仕事を命じたことからできたもの。特にこの場所に壁を作る必要性はなかったようですが…? -
展望台は10:00にならないと開きません。。
Ujezd駅からのケーブルカーは9:00〜動いており、一番上まで来たのはいいものの手持ち無沙汰でやることが無い観光客が暇そうにオープンを待っていました -
入場料は確か105コルナ。旧市庁舎展望台と同じ
例によって階段を上ります。300段以上あったはず。
一応高所恐怖症ではないつもりですが、最後の方はかなり怖かったです。。 -
晴れてたらもっと気持ち良かったかも…?
ここはプラハ城が間近に見えるので、旧市庁舎や旧市街橋塔(カレル橋東端)と比べてこちらのほうが景観が良い、という方もいるようです。 -
ケーブルカーで降ります
トラム、バス、地下鉄で使える3-days ticketでこのケーブルカーも乗れます。
でも3日間旅行して結局一度も検札はなかった…
ホテルでスーツに着替え、荷物を預かってもらってcheck out
革靴で足が痛いなぁと思いつつ、最後のプラハ散策に出掛けます -
日曜日11時過ぎのカレル橋。
昨日の朝と違って人の数も多く、絵描きも多数出現していました -
旧市街方面へ渡り切ったところに、こんな入口があります。
ここから旧市街橋塔の上まで登れます
途中で75コルナ払いましたが、なんか払わなくてもスルーして上まで行けそうな雰囲気が… -
イチオシ
冬のプラハの風物詩、ヴルタヴァ川で冬を越す水鳥たち
大勢の人で賑わうカレル橋
対岸には、中世都市の面影を残すマラー・ストラナ
そして堂々のプラハ城
写真には当然写りませんが、背後には旧市街
ライトアップの写真などと比べると地味といえば地味ですが、一番プラハらしい景色が凝縮された写真だと思ったので、これをトップ写真に持ってきました!
この美しい景色を見ながらどこかの国の人に話し掛けられた私が返した拙い英語は、
“Well, I'll have been a big fan of Prague from now on!”
(私、今日からプラハのファンになります!) -
↑の英語、合ってるのかな?苦笑
それはさておき、こちらはカレル橋のほとりにできた、ベドルフ・スメタナの像
晩年、耳が聴こえなくなりながら名曲『我が祖国』を作曲したスメタナが愛していたヴルタヴァ川がすぐ目の前です -
スメタナ博物館
喧騒のカレル橋から一転、すぐ近くなのに博物館には誰もいませんでした。
ちょっと拍子抜け -
『我が祖国』の楽譜。
そういえば中学生の時、秋の合唱祭で「モルダウ」を歌ったような覚えがあります。
あの頃は歌詞の意味もわからず、ただメロディーだけ追っていただけでしたが。。
iPodに「モルダウ」を入れて聴きながらカレル橋を渡れば自己満足に浸れたのに、と帰国してからちょっと思いましたが、後の祭り。 -
昼食場所を探すのが面倒になったので、スメタナ博物館の真横のレストランに適当に入ってランチ。
そんなにお腹も空いていなかったので、シンプルに、まだ食べていなかった豚のカツレツ。
ピルスナー・ウルケルを持ってきて、と伝えたら「おつまみはどうするんだ」と言われ、No, thank you.と言うのもアレなので適当に返したら、盛られて出てきたのは大量のポテトでした -
1杯目は迷わずピルスナー・ウルケル。
ビール2杯目は「チェルネーピヴォ!」(チェコ語で「黒ビール」の意)とはっきり伝えたら、自分の中ではすっかりお馴染みとなったKozelが出て来てホッとしました^^
豚のカツレツ、ポテトにビール2杯で300コルナぐらい。
まずまずでしょう -
In here, It's always FRIDAY.
こういうジョークは嫌いではありません
ずっと金曜日でいてくれれば私も日本へ帰らずに済むのになぁ(嘘) -
ベツレヘム礼拝堂
チェコ人の誇りヤン・フスが教会の失墜を批判して民衆にチェコ語で説教した場所が此処。
派手な装飾が全くない、ある意味異彩を放つ建物です -
昨日から何回来たかわかりませんが、旧市街広場
聖ミクラーシュ教会脇のスペースには露店が出ます
朝10:00からビールやホットワインが飲めます -
いいねぇ〜旨そうだねぇ〜
-
カレル大学
旧市街広場から徒歩2分ほど、こんなところに大学があるとはけしからん!恵まれすぎ! -
火薬塔下では16:00〜スメタナ・ホールで行われるコンサートの宣伝ボードが出ていました。
わざわざスーツに着替えてからホテルを出たのは、このコンサートを聴くためでした。
前日の教会コンサートではスーツでぶっちゃけ浮きましたが、スメタナ・ホールで私服を着ていたら、それはそれで浮くと思いました -
旧ユダヤ人地区を回るつもりでしたが時間が中途半端で、何となく市民会館へ行ってみたら、偶然にも15:00からEnglish tourがあるではありませんか^^
16:00からのコンサートを予約していることを伝えたうえで、それまでに戻って来れる確約を受付のお姉さんに取り付けてから、申込を決めました。
受付の女性といい、このあとガイドしてくれた女性といい、英語が流暢で驚き。 -
開演1時間前の市民会館内スメタナ・ホール。
リハーサルも既に終わっているのか、舞台に上がっていたのは4〜5名のみで、簡単な調弦をしていました
どうしてもここでコンサートを聴きたくて、プラハ3日間滞在の〆にスメタナ・ホールを持ってきたので、こんな間近にステージを見れて幸せです -
舞台袖のレストラン(?)
コーヒーメーカーとか置いてありました -
ムハの画によって装飾された部屋
壁画から天井まですべてムハの作品です^^
ツアーの掲載写真は数枚に留めましたが、いろいろと案内してもらえて、英語が聞き取れない箇所が多かったとは言うものの非常に楽しめました。
私が16:00からのコンサートを聴くという情報を事前に通してくれていたようで、15:50にきっちりツアーを終わらせるとともに、楽しんで来てくださいと言っていただきました。
お気遣いありがとうございます!
さすが一流ホールですね -
コンサートは、老若男女いろんな人が正装で会場に入ってきて、スーツを着て行ったのにちょっと気後れしてしまいました。。
場内は撮影禁止ではないかもしれませんが、あまり写真をパシャパシャ撮るのもマナー違反な気がして、結局撮っていません。
広いホールなので、前のほうの席を押さえて、ゆっくりと気分を落ち着けてから演奏を聴くのがコンサートを楽しむ心得という感じ。
音楽の勉強をして、またスメタナ・ホールないしはドヴォルザーク・ホールで素晴らしい演奏を聴きたいです^^
市民会館ツアー参加者はB1Fでビール1杯タダで飲めますので、コンサート終了後に遠慮なくいただきました -
コンサートが終わり退場する観客
まだ熱気が溢れてます -
市民会館から、最後のプラハを噛み締めるように歩いてホテルまで戻りました
無駄にヴァーツラフ広場を経由する遠回りルートで
旧市街広場へ抜け、
ティーン教会のライトアップを目に焼き付け、 -
カレル橋にも別れを告げました。
この橋がずっと終わることなく続いてくれれば日本に帰らなくても良いのになぁ…
と真剣に思いました -
何となく最後に聖ミクラーシュ教会を見ておきたかったので、マラー・ストラナ広場までちょっとだけオーバーラン
これで楽しかったプラハ滞在3日間もfinishです -
20番のトラムと市バス119番を乗り継ぎ、空港の目の前にあるMariott CourtYardホテルへ。
翌日は8:25の便に乗るので、空港に隣接するホテルということで選びましたが、まだ新しく4つ星で内装もきれいで、とても落ち着いて過ごせました。
2ヶ月前に予約したからか50ユーロ弱で取れたので、かなりお得感があります。
ただし24Hr営業という触れ込みだった1Fのスーパーが夜閉まってたのは興醒め。 -
プラハ・ルズィニェ国際空港の出発ロビー
簡素なつくりですが、近代的で明るい空港です。
このあとフランクフルト行き8:25の便の出発が約1時間遅れ、フランクフルトで羽田行きに乗り継げなかったらどうしようと心配しましたが、間一髪セーフでした。
スーツケースが羽田行きの便に搭載されずロストバゲージとなったのはご愛敬。 -
空港でも派手なマリオネットが見送ってくれました。
弾丸旅行だったけど、楽しかった!来て良かった!!
チェコには必ず再訪の機会を作りたいと思います。
Moc vam dekuji. Ahoj!
(本当にありがとう。じゃあね!)
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この旅行記へのコメント (6)
-
- oimodaisukiさん 2013/10/18 21:50:21
- はじめまして♪
- はじめましてoimodaisukiと申します。
来月に中欧3カ国を旅行する予定がありまして
プラハの旅行記興味深く拝見させていただきました。
aquamarine_324さん〜
とてもうらやましいです。
私、今回の中欧旅行を決めたのは
大好きなボタニクスの石鹸がきっかけなんです。
買い続けているうちプラハってどんなところ?と
興味を持ち、調べているうちにウィーンと一緒に周れるんだと。
写真、どれもキレイに撮れていますね。
街並みもキレイで料理も美味しそうガイド本みたい♪
写真を拡大させていただき
マリオネットのお人形もかわいいけど
家にひとつだけあったらちょっとコワイかもと^^
出発までの間にまた遊びに来させて下さいね。
ステキな旅行をありがとうございました。
oimodaisuki
あっ、プラハで食べた料理の中で何がいちばん美味しかったですか?
もしよろしければ教えて下さい♪
プラハのビールも美味しそうで…。
お酒が飲めないのでとてもうらやましいです。
お酒は二十歳でやめたんです^^
- aquamarine_324さん からの返信 2013/10/19 16:07:52
- RE: はじめまして♪
- oimodaisukiさん
はじめまして。コメントありがとうございます!
ボタニクス、有名なんですね。
お店の人と英語でちょっと話した感じでは、日本人のお客さんの数はすごい多い、そして大量に買っていってくれるとのこと笑。
一人旅だったこともあり大したものは食べてないですが、旅行記に載せた中だと、ウ・カリハで食べた豚肉料理(サワークリーム添え)ですね。
内陸国なので魚よりも肉、特に豚肉が美味しいというのが一般的な評判みたいです。
食べ物よりもビールが美味しかったイメージが強いですが、お酒は飲まれないようなので。
クネドリーキは一度はトライしてみてもいいかも。
蛇足ですが、私も年末年始、ウィーンに行きます。
プラハには行かず、ザルツブルクやブダペストへのone-day tripを混ぜつつ、ウィーンを思い切り楽しみたいと思っています。
来月行かれるということなので、帰ってきたらオススメ情報教えてください!
aquamarine_324
-
- ぼっち(Botti)さん 2013/02/09 15:33:17
- 大作ですね
- こんにちは
フォートラでははじめまして。
プラハから検索して学生時代:スペインというキーワードですぐにわかりました。
日記拝見しましたがとっても丁寧で内容のある旅行記ですね。
ここは未踏の地で人から良かったよとの評判でしか知りませんが、歴史とか音楽とか文化とかとても詳しく書かれているので読んでいるだけで旅行をした気分になります。
特に印象の深かったのは大ジョッキーのビールですが、私はこれで間違いなく死にます。
それでは時間のあるときに他の日記もゆっくり拝見させていただきます。
ではでは
- aquamarine_324さん からの返信 2013/02/11 22:27:04
- RE: 大作ですね
- こんばんは。ご訪問ありがとうございます
やはり簡単に見つかりましたね^^
ヨーロッパの歴史は特に好きなので、出掛ける前には必ず予習してイメージを膨らませるようにしています。
プラハは3日間滞在したのでじっくりと見て回ることができて結果的に旅行記もそれなりのボリュームになった感じです。
実は来月もオーストラリアに出掛けますので帰ってきたらまた懲りずに丁寧に書きたいと思います。
それではSee you again!
-
- るなさん 2012/12/06 11:47:31
- I love Prague♪
- 初めまして、aquamarine_324さん(長いな 笑)、欧州大好きるなと申します。
プラハの魅力に引きずり込まれたご様子ですね。
私も来年GWにプラハに行く予定で、楽しく拝見致しました♪
プラハは、一年中観光客の絶えないところらしいですね。
私も初エリアに行く時には、本を結構読みますね。
もちろん今はプラハの本をAmazonで数冊購入済み(笑)まだそんなに読んでませんが(^q^)
エアとホテルは一応押さえました。
欧州を始め、旅先ではホテルフリークでもないので、寝るだけ感覚でお手頃なホテルをチョイスしますが、このプラハではプラハ城の眺望を堪能出来るホテル(お部屋)を奮発しちゃいました(笑)
aquamarine_324さん同様、チェコにはずっと行きたかったんです。
昨年秋に中欧一人旅してきたんですが、ウィーンからどうしようか迷って結局ハンガリー・ブダペストにして、それからプラハが頭から離れませんでした(゚Д゚)ノよって来年夢が実現です♪
カルロヴィの地名も挙げてらっしゃいましたが、ご存知ですか?
私もここには行きたくて、プラハから1泊で行ってこようと思ってます。
石畳と古い建物の古都は欧州にそこかしこですが、プラハって重みもあって本当に素敵な街のようですね。
またお邪魔しま〜す。
るな
- aquamarine_324さん からの返信 2012/12/08 13:00:28
- RE: I love Prague♪
- るなさん
はじめまして。書き込みありがとうございます!
お返事遅くなりました。。
GWにプラハですか、いいですね!
実は私もそのつもりでしたが、あまりに行きたい気持ちが強すぎて来年まで待てませんでした笑。
結局来年のGWも羽田⇔フランクフルトの便は取っていて、何処に行くかこれから考えようとしているところです。5月なのでギリギリオランダのチューリップがシーズンかなと思い、オランダ経由でベルギーへ抜けるルートを考えてます。
プラハ城のライトアップが目の前に見える場所というと、かなり落ち着いたエリアっぽいですね。
カレル橋の東、旧市街付近やヴァーツラフ広場沿いにもホテルが多いですが、朝まで騒々しいらしいし、かなり良いチョイスだと思います。
旅行記楽しみにしてます♪
プラハ・ウィーン・ブダペストを旅行した人と話をする機会が奇遇にも何度かありましたが、ブダペストを推す方が非常に多くて、とても興味を持っています。行かれたことがあるとは羨ましい限りです(旅行記もあるのかな?まだ拝見してないですが)。プラハでなくてブダペストを選んだのもnice choiceだったと思いますよ。
ウィーンもいつかは行ってみたいですがあまりにメジャーな感じがして、直通便も飛んでますし、次の中欧・東欧はブダペスト近辺にしようと思ってます。
カルロヴィ・ヴァリについてはそれほど詳しいわけじゃないですが、ヨーロッパ屈指の温泉保養地で、ボヘミアングラスの本家の工場もあるとかで、いつかは行ってみたい場所です。半日あれば周れてしまう小さな町だそうですが、日帰りではなく1泊すべき場所のようです。ドイツ寄りに位置する町ですから、時間があるならばプラハからカルロヴィ・ヴァリ経由でドイツへ抜ける旅程でもよいのかもしれませんね。
来年9月にミュンヘンのオクトーバーフェストへ行く予定ですが、オーストリアのザルツブルクへも立ち寄ることは決まっていて、さらに時間があればチェコのチェスキー・クルムロフへも行けないかなと思っています。
ヨーロッパは憧れていながら開拓が全然進んでいないので、時間を見つけて積極的に弾丸旅行を計画したいと思います。
またいろいろと教えてください!
るなさんのページもちょくちょく拝見します。
ありがとうございました。
aquamarine_324
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