2012/07/20 - 2012/07/21
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ローズベリーさん
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2012年7月〜10月までの、3か月のヨーロッパ周遊記録(Vol.9)です。
7/5にロンドン入りしてから、1カ国目イギリスをしばらく周遊していましたが、再びロンドンへ戻ってきました。前回やり残した衛兵交代式、キューガーデンとヴィクトリア・アルバート・ミュージアム、グリニッジ旧天文台、それからフォートナム&メイソンのアフタヌンティーを楽しみに・・・。
しかし、いつもながら思い通りに物事が運ぶはずもなく、最後はイギリス・ポンドを換金する暇もないまま、ユーロスターに飛び乗ったのでした・・・(- -〆)
≪旅程≫
・7/20 キューガーデンとヴィクトリア・アルバート・ミュージアムへ。
・7/21 グリニッジ訪問後、夕方ユーロスターでベルギー・ブルージュへ移動。
(1£≒123円、1ユーロ=100〜104円)
-
◆7月20日(金) 第16日目
朝から、次の宿探しにいそしむこと数時間。
10:30に宿を出ました。
まだ、数日先(以降)のベルギーの宿が確保できていませんでした。
とくに、ウィンダミアの宿さがしでこりたばかりだったので、宿が見つからないのはとにかく不安でした。
この先も、こんな調子でずっと宿探しに時間と余裕を取られていくのですが・・・ -
今日こそは!
衛兵交代式を見ようと思っていました。
ぎりぎりにバッキンガム宮殿の前に到着し、衛兵が来るのを待ちます。
毎日やっているのに、どうしてこう毎日こんなに混むのでしょう?? -
と、しばらくして11:20楽器の演奏とともに衛兵がやってきました!
ちょっと遠いですが、やっと見られた交代式に感激です(*^^)v
そのまま門の中に吸い込まれていきました。
あらっ?終わったけどみんな帰らない?
事情がよくわからないので、まわりに合わせて待機すること10分。 -
すると11:30になって、第2陣がやってきました!
今度は、これぞイギリス!という格好の、赤い上着に黒い毛皮帽の衛兵です。
これを見ずして帰るところでした。
みなさん・・・よく知ってます。 -
銃もしっかり担いでます!
顔半分隠れてますが、こうして見るとけっこう若い子がいますね。 -
あれ?まだみんな帰らないの?
ということは・・・。
次にやってきたのは、甲冑のような鎧を身につけた騎士たちです。 -
立派なパレードです。
こんなにいろんな衛兵さんが出てくるなんて知りませんでした。
このあたりでみんなぞろぞろ帰っていくので、私も次の目的地へ向かいます。 -
今日の目的地はキューガーデンズ。
最寄りのVictoria駅から、District Lineで15分で、Kew Gardens駅に到着しました。 -
住宅街を抜けて、駅から歩いて5分ちょっと。
キューガーデンズの入口、Victria Gateまでやってきました。 -
チケットを購入し、地図を広げると、こーんなに広いんです。
さぁ、どこから見たらいいものか・・・
パンフレットには時期ごとの見どころ案内が出ているので、それを頼りに行ってもいいのですが、その建物までたどり着くのがなかなか大変です。
1つ1つの建物がとても離れていて、かなり歩きます。
ミニトレインも出ていましたが、私は意地で歩きます! -
広いとは聞いていましたが、かなり広大な公園です。
さぁ、どこを見たらいいものか・・・
最初は、この大きな温室(Palm House)に入ってみることにしました。 -
中は蒸風呂のようで、熱帯植物が生い茂る森でした。
螺旋階段で上まで上がると、背の高い植物も近くで見ることができます。 -
すぐ隣の小さな建物は、Waterlily House。
小人がジャンプしても落ちなそうな、立派なハスの葉。 -
次はこちらの温室(Temperate House)へ。
こちらには温帯の植物が植わっていましたが、残念ながらもう記憶が・・・(-_-)
植物は気候区分されており、それぞれ熱帯、温帯、乾燥帯・・・というふうに相ごとににまとめられ、育てられています。
若い職人さんが、あちこちで手入れをしているのを見かけました。
どこもきれいに手入れされ、しっかり管理されている、という感じを受けます。
さすが、世界遺産の王立植物園です。 -
王室の離宮、Kew Paleceです。
ジョージ3世と家族が住んでいた17世紀の邸宅です。
お客さんが少ないのか、伝統衣装を着た案内人の女性がちょろちょろ顔を出しています。 -
夏真っ盛りで、花の時期はすぎてしまいましたが、まだ咲いている花が少しだけありました。
後ろの白い建物は、Orangery Restaurant。 -
三角屋根の温室(Princess of Wales Conservatory)。
こちらは故ダイアナ元妃によって建てられた温室なのだそうです。 -
ここには水連や、乾燥地帯のサボテン類がありました。 -
-
みごとに根を下ろしたマングローブ。
まるでカーテンのように、視界を遮ります。 -
これは・・・ハエトリ草??
昆虫が入るとパカッと口を閉じてしまうというあの・・・
これだけでも相当な種類があります。 -
湖のまわりを歩くと、ゆっくりくつろぐ夫婦や飛び回る子供たち。
みな、思い思いに楽しんでいます。 -
このあたりで引き上げ、戻ることにしました。
日本庭園やPagota(インドネシアにありそうな仏教寺院の塔)にも行きたかったのですが、とても辿り着けませんでした。半日ではやはり、せわしないです。 -
市内へ早めに戻ってきたのは・・・この写真を撮るためでした。
2週間前に訪れたときは、どんより曇り空でモノクロ写真みたいになってしまったので・・・
せっかくの五輪ですから、カラーでばっちり撮ろうと思い、ロンドン塔までやってきたのですが、なんとチケットがないとベストスポットまで行かれません!
念のため出口の方にもまわってみましたが(前回来たとき、出口は自由に出られたんです)、警備員が立っていて入ることができませんでした。
仕方なく、ボート乗り場から身を乗り出して撮影。これでよしとして、次の目的地ヴィクトリア&アルバート博物館へ。 -
友人が、訪れてよかったと言っていたので来てみたかったのです。
やっと来られました(*^^)v
金曜日は22:00までやっているので、今日はゆっくり見学できます。 -
ギャラリーはこんな感じです。
おみやげコーナーがおもしろいと聞いたので、立ち寄ってみました。
洗練されたすてきなデザインの雑貨がたくさんありましたが、荷物は増やせないので何も買いません(*^_^*) -
こちらも、一度来てみたかったハロッズ。
前回は近くまで来ていたにもかかわらず、通りがどこにあるのかわからなかったのです・・・ようやくリベンジを果たしました!!
ブランド品がたくさん並ぶ中、一番惹かれたのはFood Hall。
紅茶のコーナーも充実してよさそうでしたが、チョコレートのコーナーがとくにかわいかったです。 -
お総菜コーナーには、各国の料理が並んでいてどれもおいしそう☆
1周まわって決められず、2周か3周してようやく、今晩のおかずを決めました。
チキンカレー&ナンです!
これがとってもおいしかったです。
≪出費≫
・キュー・ガーデンズ入場料 £16
・電車1日乗車券 £7.7
・宿代 £23
・インターネット £1
・ハロッズのカレー £7.57
・その他食費 £4.29;飲料、菓子 -
◆7月21日(土) 第17日目
とうとう、イギリス最終日になりました。
ですが、朝から何時間もネットで宿さがしに明け暮れ、かなり遅い出発(+_+)
夕方にはユーロスターでベルギーへ向かうので、日中はグリニッジ旧天文台に行ってみることにします。
12:05Victoria駅からTower Hill駅へ向かい、そこでGate Way駅に乗り換えます。 -
グリニッジの駅に到着。
旧天文台がどんなところなのか、期待がふくらみます。 -
駅を出ました。想像よりも大きな町です。 -
ロンドン五輪ののぼりを見かけました。
そういえば、もうあと数日で始まるはずなのですが、現地では思ったよりPRはしていないなぁという印象でした。 -
もう少しで旧天文台!というところで、何やら軍隊が出入口を封鎖しています。
場所まちがえたのかな?と思い、別の入口にもまわってみましたが同じでした。
念のため、勇気を出してそこで警備していた若い軍人さんに尋ねると、
“うん、今日は休みだよ。○○だから。”
あれ・・・やってないのか(*_*)
○○の部分は聞き取れませんでしたが、またもや失敗に終わったようです。せっかく来たのにぃー。。
看板にもばっちり、Closedの文字。
くやしい・・・。
休みなしのはずなのに、この日は一体何が!
と思って後で調べたところ、なんと前日ロンドン入りした聖火リレーが、ここグリニッジ地区をスタートして・・・とかなんとか書いてありました!
知らなかった・・・やられました(+_+)
聖火リレーも、旧天文台も、どちらも見てない無知な私。 -
せっかく遠くまで来たので、グリニッジの町を少しだけ歩いてみることにしました。
駅から向かって北側の方へ向かうと、桟橋の目の前に大きな船が止まっています。
これはカティー・サーク号というかつて世界最速を誇った帆船なんだそうです。
もとの船は1869年製で、中国からの紅茶やオーストラリアからの羊毛なども運んでいたようですが、2007年に炎上したため現在のものは修復されたものだそうです。 -
テムズ川に沿って少しだけ散策。
風が通るので、このあたりの散歩は気持ちがいいです♪
立派な戦艦が止まっているのも見えました。
さて、このあたりで切り上げて次に向かうのは・・・フォートナム&メイソン!
まだ諦めていません!!
しかし、ピカデリー・サーカス駅に着いたのはすでに14:40。
ブリュッセル行きユーロスターは、16:04発です。
荷物をピムリコ駅で受け取って、セント・パンクラス駅まで行くことを考えると、明らかに時間が足りませんでした。
無計画にも程があります・・・
アフタヌーンティーはとても楽しみにしていたので、すぐには諦められませんでしたが、もはや無理です(:_;)
欲求をふりきって宿まで急ぎ、セント・パンクラス駅へ向かいました。 -
そして駅に着いて、迷いに迷いました!
構内が想像以上に広くて、乗り場がまったくわかりません。
また、インターネットで予約したeチケットも、そのまま使えるのかマシーンで発券し直さないとならないのか、それさえもよくわかりませんでした。
人に聞きながら乗り場を探しましたが、あっちでもない、こっちでもないと荷物をガラガラ引きずって悪戦苦闘(@_@;)
そう、空港みたいなんです、この駅。
ようやく改札に辿り着いたと思ったら、今度はX線の荷物検査が!!
私の前には、たくさんの人の列。遅れるぅぅぅ〜〜。
職員さんに事情を説明すると、“急ぎなさい!”と先に通してくれました。
走って走って、ようやくプラットホームに到着。
みなさん、ごめんなさい・・・。 -
発車まで少し時間があったので、荷物を車内に納めてから写真をばっちり撮りました!
ユーロスターに乗るのは、今回の旅の楽しみの一つでした。列車で国境を越えるのは、これが生まれて初めてです。
しかも、海底を通っての国境越え・・・どんな感じなのか、わくわくします(^^)
16:04列車はロンドンを出発しました。
しばらくは明るい外を走っていましたが、少しするとトンネルの中へ。
そのまま数時間、真っ暗なトンネルの中を走り続けましたが、あるところで再び明るい地上へ出てきました。
・・・いつの間にか、国境を越えてしまったようです。
16:04ロンドン発→19:05ブリュッセル・ミッド駅着。
今日はさらにここから、ブルージュまで行く予定です。
チケットによってはそのままブルージュまで行けるものもあると聞きましたが、窓口で尋ねると、今回のチケットでは直接行かれないとのことでした。
チケットを買い直し、ブルージュまで向かいます。 -
昼から何も食べておらず、おなかペコペコだったので、駅構内の売店で腹ごしらえして電車を待ちました。
20:05ブリュッセル・ミッド駅→21:10ブルージュ駅に到着。
列車から見る駅の周辺の風景は、なんとなく日本に似ていて落ち着きました。(21:00すぎてもこんなに明るいんです!)
さて、駅を出てから自分の書いた地図を頼りに、宿へ向かおうとしました。
しかし・・・駅のまわりの道には、なんにも看板が出ていません。今いるのが何通りかも、わからないんです!
うーん、困ったなぁ・・・。
早くも降参し、目の前にいた自転車のおじさまに道を尋ねました。 -
すると、とても運がよかったんです!
おじさまは英語ぺらぺらで“うん、わかるよ。一緒に行ってあげるよ!”と言って下さいました。
まさかそこまでは期待していなかったので、
“いえ、いいんです。方向さえわかれば。(悪いですから・・)”
と言っても、“いいよ、いいよ。”
と親切に、自転車を降りて一緒に歩いてくれました。
とはいっても、海外ですぐに人を信用できない私。
まだどんな人かわからないので、へんなところへ連れて行かれないよう、来た道をインプットしながら歩きました。
景色のいい運河を越えていきます。
話してみるとおじさまは(ジョゼフさんと呼びます。)カトリックの先生で、ふだんは生徒さんにも教えているんだとか。
最近、膝の手術したそうですが、ずっと自転車を押して歩いてくれました。 -
ようやく、通りの看板が出てきて、ほっと一安心。
ジョセフさんを信じて大丈夫だと思いました。(疑いすぎ??)
駅から歩いてたぶん20〜30分くらいかと思います、ようやく目的のユースに到着しました!
ここまで親切にして下さったのが本当にうれしくて、感謝のお礼を言うと、
“無事でいることを祈ってるからね。神様は、あなたを見守ってるよ。”
と、まるで神父さんのような言葉をかけてくださいました。
私は疑ってたのに、こんなに親切にしていただいて・・・神様だと思いました(:_;)
ここでジョセフさんとお別れし、チェックイン。 -
今夜の宿は“HI Europe Brugge”
初めてユースを利用しました。
会員ではありませんが、数ユーロ増しで泊まることができます。
広々して清潔なユースです。
今回は6人女性部屋でお世話になりました。
≪出費≫
・電車1日券 £7.7
・インターネット £1
・コンタクトケア用品 £5.59
・ユーロスター £73;ロンドン→ブリュッセル
・切符 6.5ユーロ;ブリュッセル→ブルージュ
・夕食 6.5ユーロ;ピザ、飲料
・宿代 £15.18
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