2012/11/20 - 2012/11/20
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TAKEおじさん
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本編は二日目前半の石神さん、伊勢神宮のお参り。
朝は鳥羽のホテルから太平洋に昇る朝陽を拝んでスタート。ホテル近くのパワースポットである石神さん(神明神社)にお参りした後に伊勢神宮を訪れた。外宮、内宮と伊勢神宮をお参りするのは、高校生の時の修学旅行以来である。
伊勢神宮は20年毎に行われる式年遷宮を来年に控え、正殿や別宮の建て替えが進んでおり、ほぼ形が出来てきていた。それもあり、今年は参拝客が増えているようだ。
横浜の自宅から、5日間かけて紀伊半島を中心にドライブした。
大きな目的は、
(1)熊野三山、伊勢神宮、高野山などの参拝
(2)熊野古道を歩く
(3)なばなの里イルミネーション
まずまずの天気にも恵まれ大きな目的は十分に達成できた。
さらに、思いがけずに各地の紅葉も十分に見ることができた。
長距離ドライブは、高野山周りの山道が昨年の台風の影響で想像以上に大変だった。
また、愛用のデジタル一眼が修理中でコンデジでの撮影になってしまったのは残念だった。
旅程は
1日目(11/19) 横浜→新東名→鳥羽、大王埼灯台、ともやま公園、鳥羽泊 543km
① http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10728315/
2日目(11/20) 石神さん、伊勢神宮、熊野古道伊勢路(馬越峠)、熊野速玉大社、那智勝浦泊 199km
② 前半 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10728586
③ 後半 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10730087
3日目(11/21) 熊野那智大社、那智の滝、熊野古道中辺路(発心門王子→熊野本宮大社)熊野本宮大社、上湯温泉泊 88km
④ 前半 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10731979
⑤ 後半 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10732649
4日目(11/22) 野猿、谷瀬の吊橋、高野山、なばなの里イルミネーション、豊田泊 384km
⑥ 前半 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10733330
⑦ 後半 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10734199
5日目(11/23) 香嵐渓、岡崎城、岡崎→横浜 351km
⑧ 前半 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10734400
⑨ 後半 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10734834/
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
-
太平洋(6:23)
宿泊したホテルの前の海からは、太平洋を昇る朝陽が見られる。
ホテルには、天気の良い日は富士山も見られると、見られた日が掲示されていた。今月は、15,16日と2回見られたそうだ。 -
朝陽を狙って
撮影する人も海岸に出ていた。
こちらは、ホテルの窓から朝陽を待つ。
昨夜の夕陽に続いての朝陽だ。 -
朝陽が昇ってきた(6:34)
水平線には薄い雲が出ているが、はっきりと朝陽が昇ってきた。 -
赤い太陽が(6:36)
顔を出した。 -
引いて
太平洋を昇る。 -
赤から白に
輝きを増してきた。 -
ハトも
ハトの夫婦も昇る太陽を見ている。 -
サン・リバー?
月の光の影はムーン・リバーと言うが、さしずめ太陽の光の影はサン・リバーとでも言おうか。 -
鮮やかな
煌めく光。 -
トイカメラで
-
伊勢湾方面
陽が昇りすっかり明るくなった。 -
朝食を食べて
朝のご飯も美味しくしっかりと食べて。 -
鳥羽のホテル「浜の雅亭 一井」を出発
ここのホテルの仲居さんは、とても親切でいろいろ声をかけてくれる。
料理も美味しくお勧めです。
ホテルお勧めの「石神さん」に出発。 -
石神さん -神明神社-
ホテルからすぐの石神さん。鳥羽市相差町(おうさつまち)に有る。
石神さんは女神といわれ、女性の願い事なら必ずひとつは叶えてくれると言われている。
最近パワースポットとして人気が出ているそうだ。 -
石神さん
伊勢出身、女子マラソンの野口みずき選手はこの石神さんのお守りを壮行会で後輩から手渡されてアテネオリンピックで見事金メダルを取った。
他にも、皇室や有名人が多数お参りしている。
お守りがよく売れるそうだ。 -
神明神社
石神さんのある参道を先に進むと、ひっそりと「神明神社」。相差の氏神さまで、1888年から天照大神の主宰神として祭られている。 -
長寿の館
長寿を守る神木として、楠木の枯木がある。
周りは14メートルもあったらしい。2009年12月、楠木を郷人(さとびと)の長寿の守りとして、「長寿の館」が建てられた。 -
海女の家
石神さんに行く途中にある古民家。人気の恋みくじやドーマン・セーマングッズ(海女が身につける魔除け)など相差らしいショップ。2階は海女サロンで休憩ができる。 -
漁師の宿のお土産屋さん
わかめ、あおさなど売っていた。
伊勢の特産品であるあおさが美味しそうなので買ってみた。 -
相差海女文化資料館
旧役場の建物を改装し、相差海女文化資料館は平成19年4月26日にオープンした。
石神さんにはここの駐車場に車を止めて行く。 -
海女さんが逆さまに
昭和30年代の海女の作業風景を等身大のジオラマで再現している。
相差は鳥羽志摩エリアでもっとも海女が多い。 -
海女の彫刻
山川芳洋作。
全国的には、男アマ(海士)が多いが志摩では圧倒的に女性が多い。
志摩には、昭和初期 3500人〜4000人、昭和24年には6000人を超える海女がいた。現在、1,200人くらいの海女が活躍しているが、海女のなり手が少なく、高齢化により急激に減少しているとのこと。 -
海女さんの道具
1分近く潜ってアワビ、サザエ、ワカメなど取る。
凄い重労働だ。 -
黒富士(2009.12.17 AM6:20 Okamura氏撮影)
相差町千鳥が浜から見た黒富士が資料館に掲示されていた。
やっぱり天気の良い朝は富士山が見えるみたいだ。
今朝は残念ながら見えなかった。 -
海女さんになってみた
現役海女が一番多く暮らすまち。 -
いよいよ伊勢神宮 外宮から
火除橋を渡っていく。ここから聖域に入る。ここでは左側通行。
豊受大神宮(外宮)は、食物・穀物を司る神である豊受大御神がお祀りされている。
境内には正宮と3つの別宮が有る。 -
手水舎(ちょうずや・てみずや)
手を洗い口をすすいで身を清める。 -
表参道
まだ参拝客も少なくひっそりとした表参道を行く。
霊気が漂う。 -
正宮
豊受大御神が鎮座している。
皇大神宮(内宮)ご鎮座より遅れること481年。唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)といわれる、建築様式のご正殿は、ほぼ内宮の正宮と規模が同じ。この先は、撮影が出来ない。 -
神宮式年遷宮
原則として20年ごとに、内宮(皇大神宮)・外宮(豊受大神宮)の二つの正宮の正殿、14の別宮の全ての社殿を造り替えて神座を遷す。
持統天皇の治世の690年(持統天皇4年)に第1回が行われ、来年は第62回になる。 -
西の御敷地に
現在の正宮の隣に、建築中の新しい正宮が造られている。
新しく建てている御門?の屋根が見える。 -
亀石を渡って
御池にかかる亀の形をした大きな石の橋を渡る。
亀石は高倉山の天岩戸の入り口の岩を運んだと伝えられている。
亀に見えないことも無い。 -
第一別宮 多賀宮(たかのみや)
境内に有る3つの別宮を見ていく。
格式の高い別宮で、高いところにあるので高宮と呼ばれていた。 -
別宮 土宮(つちのみや)
外宮の宮域を守る神を祀る。 -
別宮 風宮(かぜのみや)
風や雨を司る神。 -
神楽殿
お守りやお札はここで売っている。
ここから裏参道を戻っていく。 -
忌火屋殿(いみびやでん)
裏参道を戻っていくと左側に忌火屋殿。毎日の神饌を調理する場所。
「忌火」は「清浄な火」という意味で、現代とは違う? -
御厩(みうまや)
この芦毛(あしげ)の馬は草音号。
白くて神馬らしい。 -
外宮にはせんぐう館
第62回神宮式年遷宮を記念して、2012年4月にオープンしたばかり。
入り口のまがたま池の畔にあり、まがたま池が良く見える。 -
せんぐう館は
せんぐう館の展示資料は御装束神宝の製作や御正殿の造営に関する模型や映像などが見られる。
特に、外宮正殿の原寸大模型は圧巻である。高さ12m、幅9m、古代の建築様式、唯一神明造りを間近に見ることが出来る。 -
伊勢神宮 内宮へ
内宮の駐車場は早くも満杯で1時間待ち、おかげ参道口近くの市営駐車場に車を止める。
おかげ参道を通って行く。 -
おかげ参道の地下道には
江戸時代の参道の屏風絵などが飾られていて興味深い。 -
伊勢参宮道・おかげ参り抜け詣での図
京都三条を出発して伊勢まで。 -
古市
古市は、外宮と、内宮の中間にあり、江戸時代賑わった全国有数の遊郭があった。 -
おはらい町・おかげ横丁を歩いて行く
江戸時代末期から明治時代初期の門前町の町並みを再現した。
まだ昼前で人通りも少なく江戸の町を歩くようだ。 -
百五銀行
江戸時代の両替商のようだ。 -
おはらい町・おかげ横丁の中心 赤福本店
おかげ横丁は、赤福社長の指揮の下、約140億円をかけて1993年(平成5年)に完成した。
当初32万人だった往来客が400万人にもなるという。
赤福本店の建物は明治以来130年余りの建物。 -
赤福を頂いた
奥の座敷で、この朱塗りの竈(かまど)で沸かしたお茶と一緒に赤福を食べることが出来る。 -
赤福の奥には
縁側から五十鈴川。 -
いよいよ内宮
宇治橋大鳥居が見えてくる。 -
宇治橋を渡る
100メートルの桧造りの橋で、外宮と違って右側通行。
橋を渡ると聖域だ。 -
五十鈴川も紅葉
橋の上から見た五十鈴川も紅葉している。 -
長い参道を行く
右側には神苑(しんえん)。芝生に松。 -
手水舎
ここで心身を清める。 -
御手洗場(みたらし)
昔は川や海の中に入って禊(みそぎ)をし、心身を清めていた。
石畳を敷き詰めた五十鈴川岸の御手洗場で、五十鈴川の水で心身を清めるのも良い。 -
もみじの赤
鮮やか。 -
参道の神杉
太くて立派。 -
伊勢神宮 内宮 正宮
垂仁天皇26年に鎮座されてから、2000年。
正殿には、天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)が鎮座。
神宮式年遷宮で隣に新しい正宮を建てている。 -
御稲御倉(みしねのみくら)
正宮から別宮に向かう参道脇に有る。
この御倉で唯一神明造りが間近に見られる。
御稲御倉は御稲を収める倉で稲魂が祀られている。 -
荒祭宮(あらまつりのみや)
内宮の第一別宮。天照大御神の荒御魂(あらみたま)を祀る。
荒御魂は大神の積極的で活動的な働きをあらわす御魂のこと。
ここは参拝客が多かった。 -
神楽殿
参道の中間地点に、 入母屋造の建物が、内宮神楽殿。
右端から神楽殿、 御饌殿(みけでん)、授与所(じゅよしょ)。 -
参集殿 能舞台
立派な能舞台が有った。伊勢神宮では一年を通してさまざまな能楽や狂言など催事が行われている。
参集殿では、ビデオを見ながらお茶を飲める。 -
再び大鳥居へ
ようやく伊勢神宮、外宮、内宮の参拝を終える。
2時間半ばかりの駆け足の参拝だったが、神宮式年遷宮を来年に控えた盛り上がりを感じた。 -
おはらい町・おかげ横丁は大賑わい
再び、おかげ参道から戻る。
12:48、お参りの人が増えてきた。 -
手こね茶屋で食事
お昼の食事は伊勢うどんと思い、うどん屋を探して入った。 -
さんまずしと伊勢うどん
両方共に旨かった。 -
おはらい町、おかげ横丁
ぶらぶら歩いて、街並みを楽しみお伊勢参りを終えた。
江戸時代も、こんな風に賑わっていたのか。
続きは以下の旅行記で。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10730087
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この旅行記へのコメント (1)
-
- 平成元年ママさん 2017/07/19 07:54:32
- NHKさまにでましたね、石神さん。
- 東京大神宮よりも石神さんかも?
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