2012/11/20 - 2012/11/20
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TAKEおじさん
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動画を追加しました。(1分48秒)
https://www.youtube.com/watch?v=FDHubCSv838
本編は二日目後半 熊野古道伊勢路(馬越峠)、熊野速玉大社
伊勢神宮を参拝して、今回の旅行の主目的の一つである熊野古道を初めて訪れた。
伊勢神宮から熊野三山に至る伊勢路。
伊勢路の馬越峠を少しばかり歩いて見た。尾鷲檜の鬱蒼とした山道は階段状の大きな石畳が続く。
熊野速玉大社には車で訪れた。古代は本宮から那智、新宮を詣でるのが主流だったが、今回は逆のコースとなった。
横浜の自宅から、5日間かけて紀伊半島を中心にドライブした。
大きな目的は、
(1)熊野三山、伊勢神宮、高野山などの参拝
(2)熊野古道を歩く
(3)なばなの里イルミネーション
まずまずの天気にも恵まれ大きな目的は十分に達成できた。
さらに、思いがけずに各地の紅葉も十分に見ることができた。
長距離ドライブは、高野山周りの山道が昨年の台風の影響で想像以上に大変だった。
また、愛用のデジタル一眼が修理中でコンデジでの撮影になってしまったのは残念だった。
旅程は
1日目(11/19) 横浜→新東名→鳥羽、大王埼灯台、ともやま公園、鳥羽泊 543km
① http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10728315/
2日目(11/20) 石神さん、伊勢神宮、熊野古道伊勢路(馬越峠)、熊野速玉大社、那智勝浦泊 199km
② 前半 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10728586
③ 後半 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10730087
3日目(11/21) 熊野那智大社、那智の滝、熊野古道中辺路(発心門王子→熊野本宮大社)熊野本宮大社、上湯温泉泊 88km
④ 前半 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10731979
⑤ 後半 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10732649
4日目(11/22) 野猿、谷瀬の吊橋、高野山、なばなの里イルミネーション、豊田泊 384km
⑥ 前半 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10733330
⑦ 後半 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10734199
5日目(11/23) 香嵐渓、岡崎城、岡崎→横浜 351km
⑧ 前半 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10734400
⑨ 後半 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10734834/
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
-
熊野古道伊勢路 馬越峠(まごせとうげ)
伊勢神宮を見た後、伊勢自動車道、紀勢自動車道を通って尾鷲へ向かう。高速道路が全部開通していない(2013年開通)ので、やや時間がかかったが、2時間20分くらいで馬越峠の入り口に到着する。 -
馬越峠のルート
この入り口の鷲毛バス停から、馬越峠を通って尾鷲神社までの2.8km、2時間のルートが示されている。
全ルート歩きたかったが、時間が無いのと車で来ているのでスタート地点に戻らないといけないので、途中で引き返すことにした。 -
いきなり石畳道
伊勢から熊野三山を結ぶ巡礼道ではあるが、日本でも有数の豪雨地帯の生活道でもあったので、丈夫な石畳道が続いている。 -
石畳道が続く
入り口から全面石畳道が続く。 -
大きな石畳
豪雨に流されないような大きな石で石畳道を造っている。 -
イチオシ
尾鷲ヒノキの林の中を
尾鷲ヒノキの美しい林の中を歩いて行く。 -
緑も美しい
正月飾りに使われるウラジロなどのシダが山道を緑にする。 -
夜泣き地蔵尊
石積みの祠で、明治までは旅人の無事を祈る石地蔵があったといわれる。やがて地区の人々が子供の夜泣き封じを祈って「夜泣き地蔵」と呼ぶようになり、今も新しい哺乳瓶が供えられている。 -
沢には清流が
すぐそばに沢があり、清流が流れていた。
苔むした岩や鬱蒼とした森は屋久島の白谷雲水峡(もののけ姫の森)のようだ。 -
清流は下方にも
ずっと続く。 -
ここから戻る
馬越峠まで行きたかったが、残念ながらここから引き返す。
次回?来たときは、この伊勢路を全部歩いてみたい。 -
戻りも
石畳の道をマイナスイオンを感じながら快適に歩く。 -
世界遺産
みんなで守り未来に伝えましょう -
熊野灘 七里御浜
熊野速玉大社に向かう途中に、熊野灘の海が現れる。
ここから右方向(南側)に続くのは七里御浜。 -
七里御浜
緩やかな弧を描いた「七里」20数キロ海岸。
速玉大社までの海の参詣道でもあった。 -
獅子岩が吠える
七里御浜にそそり立つ獅子岩。獅子の形をした巨大な岩。獅子が海に向かって吠えているようだ。
高さ25m、周囲210mの岩塊で奇跡の芸術。 -
熊野速玉大社へ
熊野三山の最初の訪問地である熊野速玉大社。
朱塗りの橋、大鳥居が鮮やか。 -
八咫烏(やたがらす)神社
鳥居を過ぎると、まず右手に八咫烏(やたがらす)神社と鑰宮手力男(かぎのみやたぢからお)神社がある。
この八咫烏は熊野大神のお使いとされ、サッカーワールドカップの日本代表のユニフォームでお馴染みだ。 -
熊野神宝館
さらに進むと熊野神宝館が右手に見える。神宝館には国宝が多く展示されているが時間が遅く入れなかった。 -
武蔵坊弁慶が 何故?
熊野神宝館の前に弁慶像が。
弁慶の出自は速玉神社に仕えた熊野三党の一つの鈴木一族とされ、源平の戦いに出陣したとなっている。その最後も源頼朝に追われこの地で討ち死にしたと伝えられている。
弁慶は平泉でなくなったのでは? -
ご神木 なぎの老樹
熊野神宝殿の向いには国指定天然記念物の梛(なぎ)の老樹。なかなかの迫力。
幹廻り6m、高さ20m、わが国最大のなぎの巨木。なぎは風に通じ家内安全を示すと。 -
手水舎
今日は何度も清めている。 -
御神門
「未来へ繋ぐ」「 日本の祈り」の垂れ幕が良い。 -
全国熊野神社 總本宮
熊野速玉大社は、全国に約3千社ある熊野神社の総本社である。
凄い数の熊野神社が有る。 -
上三殿(証誠殿、若宮、神倉宮)
奥の方に拝殿。朱塗りの立派な社殿が続く。
1967年(昭和42年)に社殿を再建した。 -
拝殿
手前の拝殿の後方が見えにくいが結宮、玉宮。
熊野速玉大社は熊野三山の一つで、熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)を主祭神とする。 -
参集殿
閉まっていた。 -
授与所
時間が遅かったので誰も居なかった。 -
熊野速玉大参詣曼荼羅(隈のはやたまたいしゃさんけいまんだら)
面白い曼荼羅図が掲げられていた。この曼荼羅は、世界遺産を記念して作られた。
新宮市観光協会のHPより解説
この絵図は、聖地・新宮を表したものです。絵の右手には世界で唯一「川の参詣道」として世界遺産に登録されている“熊野川”が勢いよく流れ、黒潮踊る太平洋にぶつかっています。上部には熊野の神々が降臨されたといわれる権現山が描かれ、権現山の左端には神武天皇ゆかりの「天の磐盾」とされる神倉神社、そして神倉神社から炎の竜が下りていますが、これは「お燈まつり」を表しています。絵の中央には大鳥居とナギの木、そして速玉大社の本殿と参拝の様子が描かれています。他にも秦の始皇帝の命で「不老不死」の薬を求めて渡来してきた徐福伝説や尼将軍(北条政子)の熊野詣などいくつもの神話や歴史上の人物などが描かれており、時空を越えた楽しい世界が楽しめます。 -
望郷詩人 佐藤春夫の詩碑
大社の前に地元ゆかりの佐藤春夫記念館がある。
熊野速玉大社境内に『望郷五月歌』の詩碑があった。
冒頭19行が自筆で彫られている。
心を打たれる詩だった。
塵まみれなる街路樹に
哀れなる五月来にけり
石だたみ都大路を歩みつつ
恋しきや何ぞわが故郷
あさもよし紀の国の
むろの海山
夏みかんたわわに実り
たちばなの花咲くなべに
とよもして鳴くほととぎす
心してな散らしそかのよき花を
朝霧か若かりし日の
わが夢ぞ
そこに狭霧らふ
朝雲か望郷の
わが心こそ
そこにいさよふ
空青し山青し海青し
日はかがやかに
南国の五月晴れこそゆたかなれ -
那智勝浦のホテルで
本日の宿舎は「湯快リゾート越の湯」。
海に面したホテルで露天風呂にもたっぷりつかる。 -
夕食はバイキングで
夕食はバイキングに地酒を飲んで今日一日を終えた。
今回の旅行の主目的である、熊野三山、平安神宮、熊野古道散策が出来て満足の一日になった。
車走行距離 199キロ
歩き 14,878歩
続きは以下の旅行記で。
(準備中です)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- だいさん 2013/03/24 22:56:37
- 紀伊半島ドライブ記を拝見いたしました^^
- ワクワクしなが拝見させていただきました。
馬越峠は何度か歩いていますが、よく猿の群れに遭遇します。
結構怖くて景色を見ているより猿が襲ってこないかいつも気にしています。
なので落ち着いた気持ちで自分も一緒に古道を歩かせていただいた感覚です。
ありがとうございます。笑。
熊野古道コミュの今使ってる画像は雨の馬越峠です。
TAKEおじさんイチオシの画像と全く同じ場所だと思います。
追伸
越之湯さんに泊られたのですね?
自分も来月(4月)泊る予定です。
二つも共通点があって何だか嬉しくなりました。
- TAKEおじさん からの返信 2013/03/24 23:57:59
- RE: 紀伊半島ドライブ記を拝見いたしました^^
だいさん
こんばんわ
馬越峠の写真、全く同じですね。驚きました。
私は横浜在住なので、熊野古道に度々行けません。
昨年は、ほんの少しだけ歩きましたが、熊野古道は私にとって憧れです。
コミュなどで、熊野古道歩きを疑似体験したいと思います。
だいさんの旅行記、楽しみにさせていただきます。
TAKE7おじ
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