2012/11/06 - 2012/11/19
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dashxさん
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モロッコ到着日はカサブランカに1泊し、翌日マラケシュに向かいます。昨日は空港からホテルまでの運転だけでヘロヘロになりましたが、車の操作も少し慣れ、カーナビの入力方法も把握したのでちょっと余裕を持っての出発です。
マラケシュでは3泊し、1日はエッサウイラへ日帰りドライブに出かける予定です。
*今回の業務分担
先輩:ホテルの選択
ルートと観光の選定
レストランとショッピングの選定
dashx:フライト、ホテル、レンタカーの予約
運転
(今回はラクさせてもらいました)
なお、一部の写真(主に車窓から撮ったものと明らかに私よりセンスのある写真)は先輩の作品で、デジカメの日付設定が日本時間のままになっていますので本文と一致しませんことご了承お願いします。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回のルートです。
カサブランカからマラケシュ、マラケシュから日帰りでエッサウイラ往復。
次はこのドライブ旅行の最長区間でマラケシュからカサブランカ経由でフェズに入ります。これは高速道路がマラケシュからフェズまでのルートが無いからです。
フェズからはメクネスやボルビリス、モーライ・リドリスを巡り、タンジール(タンジェ)へ。そしてタンジェからカサブランカに戻ります。
全行程2500キロの旅です。 -
小雨模様の中、カサブランカのホテルを出発します。
(ファクト・レポート2)
モロッコの信号はとても分かりにくい位置についています。右車線を走行中はいいのですが、中央車線だと隣にトラックなどがいると見えません。この写真でどこに信号があるか分かりますか?
(ファクト・レポート3)
カサブランカ等の都市部の運転は皆かなり強引に割り込んできます。しかし必ず入れてあげています。自分が割り込んでも入れてくれます。ここでは大阪流の運転(割り込みを許さない)はご法度です。 -
カサブランカのインターチェンジから高速道路に入ります。
マラケシュまでは幹線なので高速も完備し分かりやすい道です。高速料金も日本と比較するとメチャ安。1/10くらいでしょうか。 -
また20〜30キロごとに休憩所があるので体外排水時間が短い我々世代にとっては助かります。
しかし先輩は昨日の空港〜ホテル間のパニック・ドライブがトラウマになってしまい、運転中の私にとても気を使うようになってしまいました。外見からは想像もつかないナイーブな性格の持ち主なんでかなり疲れさせてしまいました。ま、これも二人旅の醍醐味と言うことで許してもらいましょう。 -
マラケシュに向けて順調に走行中。でもお天気は雨と曇りの繰り返しです。
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今までに見たことの無いような街を過ぎて
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何もない大平原をひたすら進みます。アフリカの広さを実感。
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マラケシュの街が見えたところでカーナビにホテル名を入力するために路肩に停めました。
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のんびりドライブで午後のマラケシュにつきました。残念ながら雨です。
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まずはホテルにチェックイン。
こちらもメリディアンです。広大な敷地(の割には狭い部屋)。 -
荷物をほどいてから徒歩15分の距離にあるメディナ(旧市街地)に向かいます。
しかしメディナに着くころにはどしゃ降りになってきました(涙)。 -
メディナでは噂通り自称公式ガイドが案内するよとまとわりついてきます。
土産物屋もたどたどしい日本語でセールストークが五月蠅い。
雨に濡れながら適当に歩き回っていたのですが、とにかく広い! 自分たちがどこにいるのかも分かりません。ここはやっぱり安心できるガイドを雇って回る方が安全かもしれません。
どしゃ降りの中、疲れた体を引きずって2時間近くテクテクさまよっていたら広場に出ました。去年の香港澳門旅行で鍛えられなかったら、とてもこの2時間は耐えられなかったと思いますが、今回は坂道も無いし2時間くらいものの数ではありません。・・・・ひょっとして・・・頭のいい先輩のことですから、この旅行を見越して香港澳門を訓練旅行としてプログラムしていたのかもしれない・・・。
おなかも減って来たので先輩がこの広場を見下ろせるレストランで夕食と決定。雨に煙る広場を見ながらマラケシュ最初の食事です。 -
でも私は運転の疲れのせいもあって食欲がありません。今思い返せば今回の旅ではずーっと食欲がなかったような気がします。モロッコでそんな私を救ってくれたのはこのモロッコ・スープのハリラです。
さっぱりした塩味の豆スープで胃にやさしく、そして安い。ちなみにこの店では10ディルハム。 -
もう一品はこれも軽めのチーズオムレツ。ライスとフライドポテトがドーンとつきます。
奥に見えるのが先輩のニース風サラダ。 -
そして先輩のメインはタジン。たっぷりのクスクスの上に肉や野菜がてんこ盛り。モロッコ料理は量が多いのですが先輩はぺロり。
残念なのは酒が飲めないこと。敬虔な回教国であるモロッコではカフェやレストランで酒類を用意していません。飲めるのは外国人観光客が宿泊するホテルのレストランやバーでした。物足りないのですが食事代は安くつきます。
メディナを歩き回ったせいもあって今日もクタクタ。9時過ぎには熟睡していました。 -
ホテルの朝食。可もなく不可もなく。でもコーヒーとパンはモロッコではどこで食べても美味しい。これは私にはとてもありがたかったです。
ちなみに先輩は紅茶党。そしてミントティーが気に行ってました。モロッコでは紅茶のことをアラビア語あるいはベルベル語でリプトンと言うそうです。 -
面白かったのはこれ。ピスタチオのヨーグルトです。初めて目(口)にしました。
お味は・・・・ま、一度食べたらもういいかって感じです。 -
今日はいい天気。改めてメディナと伝統工芸センターへショッピングに向かいます。
メディナでお目当ての店を探すのは至難の業なのでタクシーで行くことにしました。 -
すると運チャンはメディナの細い道をどんどん入っていきます。
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写真では撮れませんでしたが車1台がやっと通れるような路地を強引に!
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そしてお目当ての場所にまで運んでくれました。さぁ、いくら請求してくるかなぁ? これだけの道を運転させたのだから100ディルハムは出してやろう、と思っていると請求額は200でした。
かなり値切ったのですが200を懇願してきます。ま、日本円だと大した額でもなし、それほどボラれている感じもしないし、交渉するのが面倒くさくなりOKしました。実際はどうなんだろう? -
ショッピングを終えてランチです。昨夜と同じく広場を見下ろせる別のレストランに入りました。
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このレストランです。
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天気がいいと気持ちがいいです。広場の人の動きを見ていると飽きません。
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やはり食欲のない私はハリラとパンのみ。先輩はサラダとチキンのカレー風味です。
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食後は王宮とカスバ地区へ。王宮裏にずら〜と並んでいたタクシー。
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カスバ地区です。バッグパッカーの若者用安宿街みたいです。
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カスバをうろうろしていたら突き当たりに。左手は王宮です。
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王宮は国王陛下がご滞在中ということで入れませんでした。マラケシュの大通りにモロッコの国旗がずら〜っとあったのはこのせいですね。
そして先輩お薦めの伝統工芸センターでバブーシュ(モロッコの革製スリッパ)や木工製品などの土産まとめ買い。ここはメディナのスークより安く定価なので安心して買えました。両手に一杯ショッピング・バッグを持ってホテルに戻りました。
車での旅の利点のひとつは、旅の始めに荷物が増えてもトランクに入れとけばいいわけですからかさばる荷物の心配をしなくていいところです♪ -
ホテルに戻るとまた雨が降り出してきました。
ラウンジでコーヒーを飲みながら休憩しているともう夕食時間。
雨でまた出掛けるのも億劫だしビールも飲みたいのでホテルのレストランで軽く済ませました。ハンバーガーとカサブランカ・ビール。モロッコ料理が連続していたので小休止です。 -
これはホテルのあちこちにあった蛇口です。モロッコらしくて気に入りました。
明日はエッサウイラに行きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- botaさん 2012/11/27 22:41:10
- 酒無くて
- dashxさん、ブログのアップ、順調ですね、
アップが順調って、ほんとに楽しい旅だったでしょうね。
以前我が家の車は大きいやつがオートマ、チョコ走りの軽自動車はマニアルだったとき、
友達の大きめのマニアル車に乗ると、左足が動かなくて困ったことが有ったけど、
今は色々の車に乗っているから全然困らない、だけどオートマしか乗っていなかったら、
戸惑うでしょうね、増して異国で渋滞中にボンネットから白いけむなんて、頭も真っ白になるよな。
でも、「周りの車は怒るどころか、皆手を振ったりピースサインを出してくれたり、笑顔で私たちを見送ってくれました」だなんて、一気にモンゴルが好きになったのでは。
「兼高かおる世界の旅」以来、テレビで世界を紹介する番組を、以前楽しく見ていたけど、
アジア好きの俺がタイにはまってからは、東南アジアの番組しか見なくなったけど、
知らない国に入ってみると、新しい発見があって楽しそう、でも食べ物はまずそう、
酒飲みながら食べなかったらノドを通らないんでは、
食欲が無かったのは、なれないマニアル車の運転でくたびれて、酒あまり飲まずに寝ちゃうから、
アルコール欠乏のためだったんでは、モロッコがいくら良くても、気楽に酒が飲めないなんて、
やはり行きたくないかな。
これからの展開、禁酒しても行きたくなるような内容を、チョットだけ期待しています。
- dashxさん からの返信 2012/11/28 23:51:17
- RE: 酒無くて
- bota師匠、こんばんは。
いつもよりちょっとアップが早いのは、毎日いろんなことが多すぎて早く
書かないと忘れてしまうからです。タイは内容的にいつもと同じなんで
楽しいけど書くことがマンネリ気味で・・・・。
けむりが出たときは本当に焦りました。到着早々ですからね。
でも周りの車(人)が親切で、クラクション鳴らす車は1台もなかったの
です。これが反対だったら・・・大阪でモロッコ人旅行者がエンストして
けむり出してたらとんでもない事態になりそう。
久しぶりの東南アジア以外の国でしたので新鮮でした。タイどっぷりも
それはそれで絶対に続けますが、たまにはエキサイトする旅もいいかも。
師匠が仰る小さな(そんなに小さくもないかも)トラブルの宝庫でした。
アルコール無しの食事はちょっと辛かったですね。でも夜は部屋で
免税店で買ったウィスキーを飲ってました。ですから旅の費用総括は
想像したより遥かに安くつきました。
料理はねぇ、素朴でしたね〜。全部薄味で塩コショウだけのシンプルな
調理。ですからまずくはないけどグルメは期待できません。でもパンと
コーヒーはどこでも美味しかったのでそれほど不満はありませんでした。
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