2012/05/13 - 2012/05/19
413位(同エリア489件中)
ラロッカさん
5日目:5月17日(木)
今日も5:00くらいに起床。朝日を拝み再びぼーっとする。しばらくしてシャワーを浴び荷造りを始めた。8:00になりチェックアウトしたのだが、その際に、「お土産を見たいのでしばらく車だけとめさせてもらっていいか」とフロントのお姉さんに聞いてみたら、「何時間でも止めていいよ」って言ってくれた。いい人だ。とりあえず近くのSTARBACKSに入り1時間くらいまたぼーっとした。
そろそろお土産を買おうと思って、パワーストーンとかアロマオイルとか売っているお店に行ってみた。店内を見て回るのだが、なかなか気のきいた金額のものがない。店長みたいなおばちゃんに「お土産にしたいのでいい感じの値段のはないのか」と尋ねてみた。すると、「レジのところに並んでいるブレスレッドは、みんなパワーストーンで出来ていて、お買い得ですよ」ということだったので、その中から適当に色違いのものを買うことにした。それでも170ドルくらいした。不在中迷惑をかけているので、会社の仲間にもパワーを分けてあげよう。なんという心遣い。ううっ(泣)!
無事お土産をゲットしたが、まだセドナを発つには早かったので、初日に行ったエアポートメサに再度登って、30分くらいボーッとしてパワーを吸収した。今日は初日に比べて人が少なかった。ここはセドナの中心にある高台で、街を一望できるだけでなく、遠くにはベルロックを始め、カセドラルロック、スヌーピーロック、コーヒーポットロック、キャッスルロックなど、セドナを代表する岩たちが一望でき、個人的には最もお気に入りの場所となった。「行けなかった場所がいっぱいあるなー」と思いつつ、制覇できなかった残りのボルテックスは「次回のお楽しみに置いとくとしよう」と思いながら、エアポートメサを後にした。
車に戻りいざフェニックスに向けて出発したのだが、途中にテラカパキ・アーツ&クラフツビレッジを見かけたので立ち寄ってみた。
いたるところに彫刻や装飾が施され、モール全体が美術館のようだった。お土産物だけでなく絵画や彫刻なども売られていた。しばらく歩いていると、キッチン用品を売っているお店があったので店内をのぞいてみた。可愛らしい食器や調理器具が並んでおり、個人的に興味を引いたものもあったのだが、買って帰れるほどの大きさではなかったため断念。可愛らしいキッチンペーパーをお土産に購入した。お会計の際、店主に「可愛い商品ばかりですね。自分でデザインしているのですか?」と聞いたら、「ありがとう。デザインは自分ではなく、ただ仕入れて売っているだけよ」と、何の有難みも無い答えが返ってきた。店を後にして、さらにだらだらと見て回っていたら11:00を過ぎてしまったので、あわてて空港に向けて出発した。
帰りも順調で、179号、I-17と来た道を戻り、最後にI-10に乗り換え空港近くのレンタカービルに到着。レンタカーを返却した時は12:30くらいだったかな。
その後空港に行き、ユナイテッドのカウンターで搭乗手続きをしたのだが、乗る予定だった機体の修理が必要だとかで出発が30分遅れ15:24発になるとのこと。ロスに誰か迎えに来るようであれば連絡しておいた方がいいと言われた。「今日は空港近くのホテルを予約している」と伝え、別に遅れても今日中に着けば問題ないことを伝えた。「最悪キャンセルになるかも知れない」と、この時言われていたが、まさか本当にそうなるとは思ってもみなかった。そうなったとしても、フェニックス‐ロス便は1日10本以上あるので別の便に振り替えてもらえばいいだろうと軽い気持ちだった。
とりあえずチェックインを済ませ手荷物検査を終えゲートに入った。搭乗開始にはまだまだ時間があったので、しばらく滑走路の近くで離着陸する飛行機を眺めていた。
14:30になったので搭乗ゲートに行ってみると、いつの間にか出発時刻が15:54に変更されていた。「げ、いつの間に…」。近くにいなかったからアナウンスが聞こえなかったのだろう。仕方がないのでゲート近くにいるようにした。しかしエアコンが効きすぎて寒くて仕方がない。でも着るものは全てスーツケースに入れて預けてしまっている。うー、さぶいさぶい。
時刻が15:00を過ぎようとしている時、アナウンスが流れた。なんと再度の遅延。次の出発時刻は17:54とのこと。「げー、まじかよ」と思ったが、「今日中に着けばいーか」くらいの気持ちで気長に待つことにした。でも気長に待てない乗客もいる。たまたまゲート近くに座っていたので、搭乗口に殺到する乗客と係員の会話が耳に入ってきたのだが、ロスからの乗り継ぎ便に間に合わくなった乗客が、必死でユナイテッドの地上係員と、乗り継ぎ便変更の交渉をしていた。
またしばらく経過した17:00過ぎ、再度のアナウンス。修理の見込みが立たず、なんとキャンセルに!「えーっ、これはやばい」と、たまたまカウンター近くに座っていたのですぐにカウンターの列に並んだのだが、横入りしてこようとする東洋系(自分もそうだが)の青年がいて、「ホントにこいつらはどうしようもない民族だな」と思いつつ一言注意しようとした時に、後ろの外人が「並ばんかいこらッ!」風なことを言ってくれた。やはりこの民族はどの諸外国からも嫌われているのか。いやいや偏見はよくない。でも本当にマナー悪いなー。
自分の番が来て状況を説明するも、カウンターのおっちゃんが言うには、「最短の振替便は日曜日の朝になります」とのこと。ありえねーだろ。「明日(金曜日)の午前中にロスに着かなきゃ帰れないんだよー!」ともう一度言ってみたが、「金曜、土曜とも満席でロス便はない」とのこと。「会社が変わっても経路が変わってもいいから探してくれ」とお願いしたところ、なんとサンフランシスコ経由で空席があるとのこと。やればできるんだから最初からそうしてくれよ。しかし朝5:45のフライトかー。早いなー。でも文句は言えないわなー。5:45にフェニックスを発って、サンフランシスコに7:54到着。そんでもってサンフランシスコからロス便は…、8:30出発になってるけど…。「おっちゃん、乗り換えが36分しかないけど乗り換え出来るよね?」って聞いてみたら「最短は25分に設定されているので多分大丈夫」との答え。これ以上はどうしようもないかな?頑張って乗り換えするしかないな。と思ってこれで妥協した。引き続きホテルの手配をしてもらったが、FINESTAというホテルに決まった。ホテルのバウチャーに続き、20ドル分のミールクーポンを受け取る際「FINESTAはいいホテルだよ」って言われた。一応サンキューとお礼を述べて立ち去った。
ホテルまではシャトルが出ると言っていたがどこから乗ればいいのやら。出口のあたりにバゲッジクレームがありお姉さんがいたので「FINESTAに行きたいのだがどこからシャトルが出るのか」と聞いてみた。ホテルに電話したのか聞かれたので、しろと言われてないし連絡先が分からないと伝えたところ、代わりに連絡してやるとのこと。結果、すぐにホテルの迎えが来てくれるそうで、どこで待てばいいかも丁寧に教えてくれた。お姉さんありがとう。
シャトルを待つ間、今日泊まる予定だったロスのマリオットホテルをキャンセルしなければならないことを思い出し、エージェントに電話してみた。が、当日の不泊は連絡したところで全額ペナルティとのこと。やはりな…。「ユナイテッドがペナルティを肩代わりしてくれると思うか?」と聞いてみたが、「言うだけ言ってみたら」と言われたが、面倒くさいのでもーいいや。
10分くらいしてFINESTA RESORTのペイントがされたミニバンがやってきた。ポーターに荷物を積んでもらって乗車した。ドライバーから「キャンセルになったのか?」と聞かれたので、そうだと答えた。英語があまり得意でないので、交渉が大変だったことを伝えると「分かる分かる」と言ってた。途中のターミナルで何人か拾うので奥に詰めておいてくれと言われた。ターミナル3で老夫婦3組が乗ってきた。車はホテルに向け走り出した。
15分くらい走ったところにホテルはあった。広い敷地に低層の建物。贅沢な造りだ。チェックインの際にウェイクアップコールが必要か聞かれたので、「5:45のフライトだが何時に出ればいいか」と聞いたところ3:30には出た方がいいということだったので、3:00に起こしてもらう事にした。部屋に入ったのは20:00も過ぎていたころだった。
しばらくして、晩飯にしようと、ミールクーポンを片手にレストランに向かった。
レストランに行ってみると、若いウェイトレスが「好きな所に座って待っててくれ」とのこと。奥の方のテーブルを陣取った。しばらくするとメニューを持ってウェイトレスが帰ってきた。「飲み物何にする?」と聞かれたので、地元のビールは何があるのか聞いてみたら1種類しかないということだった。選択の余地はなく、名前も知らないそいつを頼んでみたのだが、コクがあって、まあまあおいしい生ビールだった。ビールを飲みながらしばらくメニューを眺めてはみたのだが、期待していた巨大なステーキはなく、特に興味をそそるような美味しそうな料理が見当たらない。悩んだ挙句、もっとも安牌と思われるマルゲリータをお願いした。10ドルと安かったのでそんなに大きくないのだろうと思っていたが、出てきたピザを見てびっくり。やっぱりアメリカンサイズだった。「ビールのおかわりどう?」と聞かれたが、ビールはお腹が一杯になるのでI.W.ハーパーをアイスでくれと伝えたら「ハーパー?はぁ?」という回答だった。通じてないのか?仕方がないジャックダニエルで許してやろう。それならOKという事でウェイトレスはお酒を作りに行った。
案の定ピザは2切れを残して完食ならず。ジャックダニエルもまだ残っていたが、部屋でゆっくりしたいと思ってチェックをお願いする。20ドルのミールクーポンを渡したら足りないとのこと。「えー、いくら足りないの?」13ドルオーバーらしい。20ドル札を渡し「お釣りは取っといてよ」と一言伝え、ジャックダニエルを手に部屋に戻った。やることもないので、シャワー浴びて荷造りを済ませベッドインした。疲れた1日だった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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