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3日目:5月15日(火)<br /> もともとの計画である4大ボルテックス制覇を全く消化できていないこともあり、この日は朝から、4つの中で最古のボルテックスと言われているボイントンキャニオンに向かった。日の出を鑑賞した後、身支度して6:00にはボイントンキャニオンに向かった。<br /> ナビがないので地図を片手に車を走らせていたのだが、リゾートマンション風の敷地に突き当たり、これ以上進めなくなってしまった。入り口に警備員がいて、ボイントンキャニオンに行きたいと伝えたところ、200mほど戻ったところを左折すれば駐車場があるとのこと。お礼を言って引き返した。すぐに曲がり角はあり、駐車場もあった。パーキングチケットの自動販売機の液晶が壊れているのか全く文字が判別できない。適当に番号を押していたら1週間分のチケットが出てきた。15ドルであった。そうしている間にもう1台の車が入ってきて、おばちゃんがチケット買うのに苦労している様子だった。どうやって買ったのか聞かれたのでクレジットカードで買ったと答えると、おばちゃんもクレジットカードで再チャレンジするものの、液晶が映らないのでどのボタンを押していいか分からない様子だった。自分は2番を押して1週間分のチケットが出てきたから、「多分1番が1日券だと思うよ」って教えてあげた。それでもチケットが出てこないので、カードを借りて何度か試してみた。なかなかカードを読み取らなかったが、何度か試すうちに無事1日券を買う事が出来た。5ドルだった。おばちゃんはたいそう喜んでいた。先を急ぐので「お先に失礼」と言ってBOYNTON CANYON TRAILに向かった。<br /> 歩き始めて5分くらいしたときに先ほどのおばちゃんが短パンにランニングシャツのいでたちで小走りに追い抜いて行った。この山岳コースを走れる体力には感心した。追い抜きざまに、また丁寧にお礼を言われた。<br /> しばらくしてリュックの脇をまさぐってみると、あるべき場所にペットボトルがない。がーん!車に忘れてきたようだ。水分補給ができないと脱水症状を引き起こす。もし、動けなくなってしまったら誰か発見してくれるだろうか?という大げさな不安が脳裏をよぎった。残念だが太陽の日差しが強くなり始めた8:30頃、トレッキングをあきらめて車に引き返した。<br /> 一度ホテルに戻り朝食のバイキング会場に向かった。フルーツとコーヒーだけを頂き、部屋に戻って荷造りを終え、10:00にチェックアウトした。フロントで、初日に借りていた栓抜きを返そうとしたら、記念に持って行ってくださいと言われた。若干うれしかった。<br /> ホテルを出発しガソリンスタンドに立ち寄った。ポンプに付いているリーダーにクレジットカードを差し込むもののなかなか読み取ってもらえず、AMEXは使えないのかも(そんなことがあるのか!?)と思って、店の兄ちゃんにAMEXは使えないのか聞いてみた。「使えるよ、入れ方が悪いんだよ」とのこと。再度挑戦してみたら問題なく使えた。ササッっとやらないといけなかったみたいだ。一番安いレギュラーガソリンで満タンにして出発。<br /> 今日はグランドキャニオンに向かってひたすら北上である。89A号を北上するルートで行くことにした。この道は山の中をくねくねと蛇行しながら峠を越えるルートで渓谷が美しかった。<br /> 山を登りきってしばらく走っていくと、道が開けI-40に突き当たった。今度は、こちらに乗り換えて進路を東へ取った。ちょっと寄り道である。<br /> ひたすら砂漠地帯を東に走り30〜40分くらい走り続けただろうか、目的の場所を指し示す看板が見えた。「ここを右手に曲がれ」という指示に従い、I-40を降り、また砂漠の中をひたすら南下した。<br /> 20分くらい走ったところで道が行き止まりになり、砂漠の真ん中にポツーンと建物が建っていた。目的の「Meteor Crater」である。5万年前に直径約45mの隕石が落下した跡らしいのだが、直径1.2kmのクレーターはすごい迫力であった。入場する際、入口のおじさんに「どこから来たの?」と聞かれたので、「日本だ」と答えたらなんと今日で6人目とのこと。入場者の集計を取っているみたいで、表を見せてもらったらアメリカ以外に、ヨーロッパやアジアなど、いろんな国の人が訪れているようだった。セドナで一度も日本人に合わなかったのに、こんなマニアックな場所で日本人に会うとは正直驚いた。その後、確かに、お土産コーナーで日本語聞いたような気がした。<br /> 一通り見終わって、12:30頃グランドキャニオンに向け出発した。今度はI-40を西に向かってまた30〜40分掛けて逆戻りのコースである。目的地はフラッグスタッフという街で、ここで180号に乗り換えるのである。フラッグスタッフは通過しただけだが、古い街並みはなかなか雰囲気がよかった。もともとルート66の通過点ということもあり、古き良きアメリカの街という感じだった。<br /> そしてI-40から180号へ乗り換え。ひたすら北上を始めた。2時間くらい走り続けただろうか、料金所が出てきて、国立公園の入園料25ドルを徴収された。英語版のガイドマップをもらったが、日本語版はないのか?と聞くとあるというのでもらってみた。ただ、日本語版はかなり内容を削られており、実際のところは英語版で十分だった。<br /> 15:00頃グランドキャニオンに到着し、看板を見ながら宿泊するロッジ「Yavapai Lodge」を目指した。いたるところに案内表示がありロッジはすぐに分かった。<br /> フロントでチェックインの手続きをしてくれたおじさんはとても丁寧な対応をしてくれて、日の入りと日の出の時間を聞くと、暗記しているのかその場で紙に書いてくれた。また、お薦めの観賞場所も地図を見ながら教えてくれた。「Yavapai Pointが近くていいよ」とのことだった。<br /> グランドキャニオン内は無料のシャトルバスが10分おきに巡回しており、スーパーの近くにあった停留所で来たバスに乗ってみることにした。確かBLUE LINE?だったかな。ブライトンエンジェルロッジという停留所で下車し、2〜3分行ったところに、断崖絶壁の絶景が広がっていた。今まで写真でしか見たことのなかったが、感動モノであった。<br /> 18:00頃サンセットを見るために、フロントのおじさんに教えてもらったYavapai Pointに向けて部屋を出た。2kmくらいの道のりなので歩いても30分くらいで着くはずだ。<br /> Yavapai Pointに着いて周りを見渡すも既に何十人もの人が岩に腰掛けて日の入りを待っていた。自分も適当な大きさの岩に腰掛けて日の入りを待った。やがて、太陽がゆっくりと沈み始めた。「うーん、神秘的で美しい」と、しばらく見とれていた。<br /> 昼間は真夏の日差しだったが、日の入り後は急速に冷え込んできた。既に肌寒くなってきていたので部屋に戻ろうと移動を始めた。途中フロントに立ち寄り、電子レンジがあるか聞いてみたら食堂のを使っていいと言われたので、一旦部屋に戻って、レンジでチンするご飯を小脇に抱え食堂に向かった。<br /> レンジでご飯を2個温めて部屋に戻った。カップヌードルとご飯を食べた。食後シャワーを浴び、明日に向けて21:00にはベッドに入った。この旅行中、不思議と睡眠に関しては問題なくとることができた。

おっさんの勤続20周年記念セドナ一人旅(3日目)

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2012/05/13 - 2012/05/19

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18

ラロッカ

ラロッカさん

3日目:5月15日(火)
 もともとの計画である4大ボルテックス制覇を全く消化できていないこともあり、この日は朝から、4つの中で最古のボルテックスと言われているボイントンキャニオンに向かった。日の出を鑑賞した後、身支度して6:00にはボイントンキャニオンに向かった。
 ナビがないので地図を片手に車を走らせていたのだが、リゾートマンション風の敷地に突き当たり、これ以上進めなくなってしまった。入り口に警備員がいて、ボイントンキャニオンに行きたいと伝えたところ、200mほど戻ったところを左折すれば駐車場があるとのこと。お礼を言って引き返した。すぐに曲がり角はあり、駐車場もあった。パーキングチケットの自動販売機の液晶が壊れているのか全く文字が判別できない。適当に番号を押していたら1週間分のチケットが出てきた。15ドルであった。そうしている間にもう1台の車が入ってきて、おばちゃんがチケット買うのに苦労している様子だった。どうやって買ったのか聞かれたのでクレジットカードで買ったと答えると、おばちゃんもクレジットカードで再チャレンジするものの、液晶が映らないのでどのボタンを押していいか分からない様子だった。自分は2番を押して1週間分のチケットが出てきたから、「多分1番が1日券だと思うよ」って教えてあげた。それでもチケットが出てこないので、カードを借りて何度か試してみた。なかなかカードを読み取らなかったが、何度か試すうちに無事1日券を買う事が出来た。5ドルだった。おばちゃんはたいそう喜んでいた。先を急ぐので「お先に失礼」と言ってBOYNTON CANYON TRAILに向かった。
 歩き始めて5分くらいしたときに先ほどのおばちゃんが短パンにランニングシャツのいでたちで小走りに追い抜いて行った。この山岳コースを走れる体力には感心した。追い抜きざまに、また丁寧にお礼を言われた。
 しばらくしてリュックの脇をまさぐってみると、あるべき場所にペットボトルがない。がーん!車に忘れてきたようだ。水分補給ができないと脱水症状を引き起こす。もし、動けなくなってしまったら誰か発見してくれるだろうか?という大げさな不安が脳裏をよぎった。残念だが太陽の日差しが強くなり始めた8:30頃、トレッキングをあきらめて車に引き返した。
 一度ホテルに戻り朝食のバイキング会場に向かった。フルーツとコーヒーだけを頂き、部屋に戻って荷造りを終え、10:00にチェックアウトした。フロントで、初日に借りていた栓抜きを返そうとしたら、記念に持って行ってくださいと言われた。若干うれしかった。
 ホテルを出発しガソリンスタンドに立ち寄った。ポンプに付いているリーダーにクレジットカードを差し込むもののなかなか読み取ってもらえず、AMEXは使えないのかも(そんなことがあるのか!?)と思って、店の兄ちゃんにAMEXは使えないのか聞いてみた。「使えるよ、入れ方が悪いんだよ」とのこと。再度挑戦してみたら問題なく使えた。ササッっとやらないといけなかったみたいだ。一番安いレギュラーガソリンで満タンにして出発。
 今日はグランドキャニオンに向かってひたすら北上である。89A号を北上するルートで行くことにした。この道は山の中をくねくねと蛇行しながら峠を越えるルートで渓谷が美しかった。
 山を登りきってしばらく走っていくと、道が開けI-40に突き当たった。今度は、こちらに乗り換えて進路を東へ取った。ちょっと寄り道である。
 ひたすら砂漠地帯を東に走り30〜40分くらい走り続けただろうか、目的の場所を指し示す看板が見えた。「ここを右手に曲がれ」という指示に従い、I-40を降り、また砂漠の中をひたすら南下した。
 20分くらい走ったところで道が行き止まりになり、砂漠の真ん中にポツーンと建物が建っていた。目的の「Meteor Crater」である。5万年前に直径約45mの隕石が落下した跡らしいのだが、直径1.2kmのクレーターはすごい迫力であった。入場する際、入口のおじさんに「どこから来たの?」と聞かれたので、「日本だ」と答えたらなんと今日で6人目とのこと。入場者の集計を取っているみたいで、表を見せてもらったらアメリカ以外に、ヨーロッパやアジアなど、いろんな国の人が訪れているようだった。セドナで一度も日本人に合わなかったのに、こんなマニアックな場所で日本人に会うとは正直驚いた。その後、確かに、お土産コーナーで日本語聞いたような気がした。
 一通り見終わって、12:30頃グランドキャニオンに向け出発した。今度はI-40を西に向かってまた30〜40分掛けて逆戻りのコースである。目的地はフラッグスタッフという街で、ここで180号に乗り換えるのである。フラッグスタッフは通過しただけだが、古い街並みはなかなか雰囲気がよかった。もともとルート66の通過点ということもあり、古き良きアメリカの街という感じだった。
 そしてI-40から180号へ乗り換え。ひたすら北上を始めた。2時間くらい走り続けただろうか、料金所が出てきて、国立公園の入園料25ドルを徴収された。英語版のガイドマップをもらったが、日本語版はないのか?と聞くとあるというのでもらってみた。ただ、日本語版はかなり内容を削られており、実際のところは英語版で十分だった。
 15:00頃グランドキャニオンに到着し、看板を見ながら宿泊するロッジ「Yavapai Lodge」を目指した。いたるところに案内表示がありロッジはすぐに分かった。
 フロントでチェックインの手続きをしてくれたおじさんはとても丁寧な対応をしてくれて、日の入りと日の出の時間を聞くと、暗記しているのかその場で紙に書いてくれた。また、お薦めの観賞場所も地図を見ながら教えてくれた。「Yavapai Pointが近くていいよ」とのことだった。
 グランドキャニオン内は無料のシャトルバスが10分おきに巡回しており、スーパーの近くにあった停留所で来たバスに乗ってみることにした。確かBLUE LINE?だったかな。ブライトンエンジェルロッジという停留所で下車し、2〜3分行ったところに、断崖絶壁の絶景が広がっていた。今まで写真でしか見たことのなかったが、感動モノであった。
 18:00頃サンセットを見るために、フロントのおじさんに教えてもらったYavapai Pointに向けて部屋を出た。2kmくらいの道のりなので歩いても30分くらいで着くはずだ。
 Yavapai Pointに着いて周りを見渡すも既に何十人もの人が岩に腰掛けて日の入りを待っていた。自分も適当な大きさの岩に腰掛けて日の入りを待った。やがて、太陽がゆっくりと沈み始めた。「うーん、神秘的で美しい」と、しばらく見とれていた。
 昼間は真夏の日差しだったが、日の入り後は急速に冷え込んできた。既に肌寒くなってきていたので部屋に戻ろうと移動を始めた。途中フロントに立ち寄り、電子レンジがあるか聞いてみたら食堂のを使っていいと言われたので、一旦部屋に戻って、レンジでチンするご飯を小脇に抱え食堂に向かった。
 レンジでご飯を2個温めて部屋に戻った。カップヌードルとご飯を食べた。食後シャワーを浴び、明日に向けて21:00にはベッドに入った。この旅行中、不思議と睡眠に関しては問題なくとることができた。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
ショッピング
4.0
交通
2.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
レンタカー
航空会社
ANA ユナイテッド航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • ボイントンキャニオンの駐車場のパーキングチケット販売機。液晶が壊れていて、機械の上にある操作手順の通りに、カンで数字のボタンを押す必要があった。

    ボイントンキャニオンの駐車場のパーキングチケット販売機。液晶が壊れていて、機械の上にある操作手順の通りに、カンで数字のボタンを押す必要があった。

  • トレイルロードの入り口。

    トレイルロードの入り口。

  • 足場悪し!

    足場悪し!

  • 砂地の道が多く、予想以上に体力が必要だった。

    砂地の道が多く、予想以上に体力が必要だった。

  • 日の出とともに気温は急上昇。岩肌は黒っぽい色から見る見るうちに真っ赤に変化。

    日の出とともに気温は急上昇。岩肌は黒っぽい色から見る見るうちに真っ赤に変化。

  • 3日間お世話になったベストウエスタン・イン・オブ・セドナ。とても過ごしやすかったです。

    3日間お世話になったベストウエスタン・イン・オブ・セドナ。とても過ごしやすかったです。

  • セドナから89Aを北上し、途中にある駐車場から見える景色。

    セドナから89Aを北上し、途中にある駐車場から見える景色。

  • このくねくね道を上ってきた。案外交通量が多く、運転には注意が必要。

    このくねくね道を上ってきた。案外交通量が多く、運転には注意が必要。

  • I-40をひたすら東へ。道はガラガラ。たまに自転車に出会う度に「こいつらマジか!」と思ってしまう。どこから来て、どこまで行くつもりなんだろうか??

    I-40をひたすら東へ。道はガラガラ。たまに自転車に出会う度に「こいつらマジか!」と思ってしまう。どこから来て、どこまで行くつもりなんだろうか??

  • アリゾナ大隕石孔の入り口。

    アリゾナ大隕石孔の入り口。

  • 文字通り巨大クレーター。解説を聞くと、衝突の衝撃で生成される炭素の塊、つまり、ダイヤモンドが採れるそうな。クレーターを発見したら、まずはその土地を購入し、採掘すべし。

    文字通り巨大クレーター。解説を聞くと、衝突の衝撃で生成される炭素の塊、つまり、ダイヤモンドが採れるそうな。クレーターを発見したら、まずはその土地を購入し、採掘すべし。

  • 今日1泊お世話になる、ヤバパイロッジの入り口。スーパーが隣にあり、超便利。

    今日1泊お世話になる、ヤバパイロッジの入り口。スーパーが隣にあり、超便利。

  • 建物はこんな感じ。目の前に車を停められるので荷物の移動が楽。

    建物はこんな感じ。目の前に車を停められるので荷物の移動が楽。

  • 部屋もきれい。虫もいません。明け方ちょっと寒かったかな?ヒーターはついているので、調節すればよかったんだけど。

    部屋もきれい。虫もいません。明け方ちょっと寒かったかな?ヒーターはついているので、調節すればよかったんだけど。

  • グランドキャニオン!写真と実物は比較にならない。一見の価値あり。言葉では説明しつくせない。ただ、ぼーっと見てました。

    グランドキャニオン!写真と実物は比較にならない。一見の価値あり。言葉では説明しつくせない。ただ、ぼーっと見てました。

  • ブライトンエンジェルロッジから少し行ったところにある建物と遊歩道。人がびっちり。

    ブライトンエンジェルロッジから少し行ったところにある建物と遊歩道。人がびっちり。

  • サンセットを待つ人たちが、岩に腰かけて夕日を見ています。カップル多し!俺も仲間に入れてくれ〜。

    サンセットを待つ人たちが、岩に腰かけて夕日を見ています。カップル多し!俺も仲間に入れてくれ〜。

  • 日の入りとともに歓声と指笛が沸き起こる。ちょっと雲にかかっていたが、日の入りをちゃんと見たのって何年振りだろう。小学生の頃は、ほぼ毎日見ていた気がするのだが、最近余裕なかったからなー。

    日の入りとともに歓声と指笛が沸き起こる。ちょっと雲にかかっていたが、日の入りをちゃんと見たのって何年振りだろう。小学生の頃は、ほぼ毎日見ていた気がするのだが、最近余裕なかったからなー。

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