2012/05/13 - 2012/05/19
445位(同エリア489件中)
ラロッカさん
4日目:5月16日(水)
4:30起床。右膝に激痛が!日ごろの不摂生がここに来て膝に現れるとは…。「バンテリン持って来てよかったぜ」と、しこたまバンテリンを膝に擦り込み、5:21の日の出を見るために車で出発。昨日の日の入りはYavapai Pointで鑑賞したが、日の出は違う場所でと思って、少し東にあるYaki Pointで日の出を見ることにした。
10分ぐらい車を走らせたところで、バスオンリーの看板が見えた。「これ以上入ったらダメなのか?」仕方がないので、手前の道路わきに車を停め歩いて行くことにした。外はまだ真っ暗である。森の中を懐中電灯で足元を照らしながら、崖に近づかないように注意しながら遊歩道を進んだ。
30分くらい歩いただろうか、バスのロータリーが見えて、「Yaki Pointに着いたか?」と思って近づいてみると「KAIBAB TRAIL」と書いている。「もうちょっと先なのかな?」と思ってさらに歩を進めようとしたが、遊歩道が途切れていてこれ以上進めそうにない。地図を確認したところ、「ガーン!」道を間違えていたことが判明。諦めてここで日の出を拝むとしよう。しかし、めっちゃ寒い。昼間は25℃を軽く超えるのに1℃ってありえない。寒い…。綺麗でしたが寒すぎて日の出の感動半減。
無事?日の出を鑑賞した後は部屋に戻ってまた仮眠。9:00くらいに部屋のドアをたたく音で目が覚めた。ドアを開けると、ルームメイク担当らしきお姉さんが立っており、何時にチェックアウトするのか聞いて来た。時計を見て10:00までには出ますと答えた。荷造りを済ませ予定通り10:00に部屋を出た。
今日はこれからグランドキャニオンに沿って東に移動し、デザートビューに向かう予定だ。64号を東に向かって走り、ところどころのビューポイントで車を止めては景色を眺め、のんびり目的地に向かった。1時間か1時間半くらいかけて、デザートビューに到着した。どこも美しい景色だった。
グランドキャニオンにて予定していたルートはこれで制覇できたので、ここで折り返し、戻ることにした。途中12:00を過ぎたあたりでトゥシヤンという街にさしかかりマクドナルドを発見。ドライブスルーでは会話が通じなかったときにフォローのしようがないので、車を降り店内に。「サウザンチキンバーガー」とやらをオーダーした。サイドメニューは不要と伝えてしばし待ちー。5分くらいしただろうか、番号を呼ばれ商品を受け取り車に戻った。店内は混み合っていたし、走りながら食べようと思ってテイクアウトにしたのだが、袋を開けたら、出てきたのはビックマックだった。取り替えてもらうのも面倒くさいのでそのまま食べたが、こんなんだったらドライブスルーで十分だった。写真を指差してオーダーしたのに何で?
ビックマックを食べ終わった後、再びガソリンが半分になっていたのでスタンドに立ち寄り給油した。今回は問題なくカードを読み取ってくれた。
その後はひたすら180号を南下し、途中で64号に乗り換えさらに南下するルートである。64号に入ってからは、ルート66のウィリアムズという街まで100kmくらいの間、全く信号がなかった。交差点やT字路はあるものの、信号は全くない。よって一般道でありながら常に80kmくらいのスピードで走り続けることができた。
トゥシヤンから2時間ほど走っただろうか、目的のウィリアムズに到着した。ここはフラッグスタッフと同様、ルート66が通る古き良きアメリカンな街並みが今も残っている。とても小さな町で20分もあれば1周できるほどの大きさだが、魅力的な佇まいを残している。と言いながら、町の中を一通り流しただけで、車から降りることなく雰囲気を感じ取っただけでウィリアムズを後にした。再びI-40に乗り、東に進んだ後、フラッグスタッフでI-17に乗り換え南下。しばらくして179号の分岐で再度セドナに向かった。
179号に乗ってセドナに向かう途中アウトレットモールがあったので立ち寄ってみるが、想像していたものではなく、知っているブランドがGAPしかなかった。車から降りるのもめんどくさいので駐車場1周して終了。「全然車から降りねーな」と思いつつも、アリゾナはもう真夏の陽気だしめちゃくちゃ暑いんだよねー、と自分を納得させる。
その後セドナに向かう途中、ホーリークロス教会に立ち寄ってみた。教会独特の厳かな雰囲気と、ひんやりとした空気が、何か霊的なものを感じさせてくれるが、異教徒の冷やかしというのも少々気が引けるので、ササッと拝見してそそくさと退散した。建物の造りと立地という意味ではとても興味深い教会ではあった。ここからセドナのアップタウンは、もう目と鼻の先である。10分ほどで市街地に入り、今日宿泊する「Orchards INN」に向かった。
ホテルはすぐに分かった。チェックインし荷物を置いて街に出た。このホテルはセドナのアップタウンの真ん中に位置しており、買い物や食事に大変便利だった。お店が密集している地域にあり、ゆっくり過ごしたい人には賑やか過ぎるかもしれないが、お土産を物色するのには最適だった。また、色々なツアー会社のオフィスもあり、道を歩いていると、「ヘリコプターツアーいかが?」とか、「ピンクジープどう?」とか、勧誘が激しかった。「ノーサンキュー」とばっさばっさと切り捨てていった。とりあえず今日は色々と見て回っただけで、買い物はせず部屋に戻ってきた。
このホテルも部屋の前がテラスになっておりテーブルが置いてある。今日はもう車を運転しないと決めて、景色を見ながらビールを飲んだ。最高の気分だ。最後のカップラーメンを食べ眠りに就いた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ヤキポイントと間違えてカイバブトレイルとやらに。ここから、馬に乗って谷の底に降りていけるツアーがあるらしいが、まだ早朝ということで開いていなかった。
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朝日を拝む。しかし寒い。夏でも十分な防寒対策が必要です。
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岩肌が赤く焼けていく感じ。美しい。。。
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ヤバパイロッジがあるサウスリムから東に向かって走っていく途中、ビューポイントがいくつか点在している。どこも同じような景色かと思いきや、少しずつ表情が違っていて、これはこれで面白い。
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グランドキャニオンの最後の目的地であるデザートビュー。塔がかっこいい。
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デザートビューには大きなスーパーがあり、食べ物やお土産物が充実していた。でも食べたいものは発見できず。。。
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グランドキャニオンから南下し、ルート66で有名なウイリアムズを流してみた。街の中は制限速度15マイルということで、かなりのスローペース。
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再びセドナへ。最初にベルロックがお出迎え。
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ホーリークロス教会に立ち寄る。駐車場からの上り勾配がきつい。歩くだけで汗だくになった。
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外から見ると何の建物かわからない。不思議な形である。
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今日お世話になるオーチャードイン。Yからすぐというわかりやすい場所にあり、買い物にも便利。景色もいい感じ。
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オーチャードインの前。トロリーにもすぐ乗れます。乗らなかったけど。
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部屋からの眺め。毎日こんな眺めを見ながら生活するのは楽しいだろうな〜。
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部屋の前にあるテーブル。一人で景色を眺めながらビールを飲む。至福の時。
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