2012/08/10 - 2012/08/10
29位(同エリア94件中)
温泉スイスさん
- 温泉スイスさんTOP
- 旅行記210冊
- クチコミ4件
- Q&A回答5件
- 200,286アクセス
- フォロワー16人
ジナールでの2日目。
この日は、Cabane du Petit Mountetへ歩きました。多分、キャビン・プチ・モンテと言うのだと思います。プチ・モンテ小屋ですね。この小屋、だいたいジナールから500mほど高いところにあります。前日に続き、結局、温泉スイス夫婦には珍しい2日連続の登り。疲れました。
プチ・モンテ小屋へ行く前に、とにかく、この日は素晴らしい晴天でしたので、ロープウェイで前日行ったソルボアのレストランへ。なにせフリーのカードもありますから、使わないのはもったいないし。
まずは、そちらの写真。もちろん全て同じアングルですが。(^_^;)
- 旅行の満足度
- 5.0
-
宿泊したホテルのベランダから見た南方面。かすかに見えているのは、Pointe de Zinal。
-
こちらは、北方面。Wildstrubel(3,244m)が見られます。
-
ベッソ、奥にPointe de Zinal。
こんなに完璧に晴れたら、展望台に行くべきでしょう。
ちなみに、今日、後半に目指すCabane du Petit Mountet(2,142m)は、この通りをベッソに向かって南に歩きます。
その前に、ロープウェイでソルボアのレストランテラスに向かいます。 -
…とその前に、Pointe de Zinalのアップ。
-
そして、ベッソのアップ。
-
ロープウェイの中から。Cervin(4,477m)。そうか、ジナールはフランス語圏で、イタリア語だとCervinoでしたよね。ドイツ語のマッターホルンと言う名前が、かけ離れてるんだな。英語は…マッターホーンか。
ちなみに、フランス語ではMont Cervin(モン・セルヴァン)もしくはLe Cervin(ル・セルヴァン)ですって。 -
おおおお。素晴らしい…。
ヴァイスホルン付近。 -
イチオシ
もうこれ以上は望めませんね。
-
スリムなシュタインボック銅像。
奥はGrande de Bordonの三連山。 -
前日に登ったCorne de Sorebois。
-
前日は雲に隠れて見づらかった北方面。少し東寄り。
奥右寄りに、雪が少し残る山が2つ連なっています。右がBalmhorn(3,699m)で左がAltels(3,629m)。少し離れて、左がRinderhorn(3,453m)。これらは、今回の旅行、最初に歩いたゲンミ峠で見られた山々です。 -
北東方面かな。
いずれ、訪れてみたいあたりです。 -
同様に北東方面、前の写真より東寄り(右寄り)。
-
ソルボアのロープウェイ乗り場。
十分、堪能しましたので、下に戻ってPetit Mountet小屋を目指します。
本当は、あまりの晴天に、前日登ったConre de Soreboisへ行って、モアリー湖へ下るコースに変えようかと葛藤があったのですが、それは次回にとグッと堪え、ロープウェイに乗り込みました。 -
ジナールから南に道路を歩くと、大きな駐車場にたどり着きます。
ここから、一般車が入れないコースへと足を踏み入れます。 -
ジナールにお住いの牛くん。
-
コース沿いにサッカー場がありました。
(たぶん)地元の少年たちが練習をしていました。 -
頻繁に、入れ代わり立ち代わり、2機のヘリコプターが資材を山へと運んでいました。向かった方角からすると、ヴァイスホルンの麓にある小屋の改修工事か、新たな小屋の建造と思われます。
-
1本道を歩きます。まだまだ平坦です。
-
後ろからも人がたくさん。人気のコースです。
-
おっ、そろそろ登りが始まります。
-
ホテルのベランダから見えていたWildstrubel。
-
-
はっと思い出したように花の写真を撮ります。
-
ベッソ。
-
だいぶ登ってきました。
奥に見えている山は、Wildstrubel。 -
Grande de Bordonにあった滝。
-
標高が上がり、ベッソがまたよく見えるようになりました。
-
ヴァイスホルン。少し雲が湧いてきた。
-
ジナールを流れるLa Navizenceの上流。
-
-
ヴァイスホルン方向からも川が流れてきます。
我々が向かっているのは、あちら(東)ではありません。南です。 -
こちらが進行方向である南。
目の前の山は、Grand Cornier(3,961m)。 -
-
Grand Cornierの左奥が、Pointe de Zinalです。
-
ベッソなんですが、かなり見え方が変わってきました。
-
ヴァイスホルン、かっこいいっ。
-
結構、急な上り坂を登ります…(*_*;
ここは、小屋への最後のキツイところ。あの先にPetit Mountet小屋が…ぁ。 -
到着しましたぁ。
-
小屋の少し先から。
川はGlacier de Zinalから流れています。
奥の尖がった山がPointe de Zinal(3,789m)。右はGrand Cornier(3,961m)。
Pointe de Zinalの右に少しだけ見えているのがOber Gabelhornです。左端の山肌はベッソ。
…しかし、ここから見ると、Pointe de Zinalってすごく遠くにあるんですよねぇ。でも、ジナールの街から見えてしまう…。それもベッソの隣にあるかのように。不思議だぁ。 -
イチオシ
-
-
Pointe De Zinalのアップ
-
Grand Cornierのアップ。
-
ベッソ。Petit Mountetからだとゴツゴツ。
-
小屋からのヴァイスホルン。いつの間にか、かなり雲が湧いたなぁ。
-
こちらがCabane du Petit Mountet(2,142m)。
プチというので、やはりグランデもあります。
Cabane du Grand Mountet(2,886m)というのがベッソの中腹にあります。とても温泉スイス夫婦が辿りつける様な場所ではありません。
でも、あるサイトでGrand Mountetからのパノラマ写真を見たら、とても素晴らしく、この目で見られたらなぁと、本当に思います。 -
そろそろ小屋を後にします。時間は大体午後2時。もう少し歩けそうです。途中、La Navizence川の近くまで戻り、川向うのLac D'arpitettazという湖まで行ってみます。
-
川を越えます。結構、流れが速いです。それだけの勢いで氷河が溶けているということか…。
-
La Navizence川の上流。
-
下流。
-
もう一つ橋を渡ります。こちらは、ヴァイスホルンからの川です。もう少し下流でLa Navizenceに合流します。こちらが上流。
-
下流。
-
2つ目の橋は、ちょっと怪しい…。問題なかったですが。
-
Grande Cornier。注意深くよぉく見ると、Grande Cornierの後ろにもう一つ山があります。Dent Blancheのようです。
-
ベッソの裏側が見えてきました。
Lac D'arpitettaz湖って、標高が2,248mあり、よく考えたらPetit Mountetより高い…。おいおい、まーた登りだぁ。確かに眺めはいいが。
左がSchalihorn、その右、雪が覆っていないのがPointe Nord de Moming。そして雪に覆われたPointe Sud de Moming。ベッソに隠れる手前、L'Epaule(4,017m)。その奥にZinalrothornがあります。 -
おおっ。
手前の雪山がGrande Cornier。その後ろにDent Blanche(4,358m)が見えてきました。一番左がPointe de Zinal。 -
Pigne de la Le(3,396m)。
-
Aiguiles de la Le(3,190m)という針峰群。
-
Grande de Bordon(3,310m)の端っこ。この奥に3連の山があります。
-
ベッソとその左にPointe de MomingやL'Epaule。そして、Zinalrothorn。
-
ベッソの左隣に見える雪に覆われていない部分が、Zinalrothorn。Zinalrothornの麓にある雪のかぶった辺りがL'Epaule。
-
イチオシ
-
ベッソもカッコイイ山ですね。
-
Zinalrothornのアップ。
ところで、Zinalrothornは、フランス語圏ではRothorn de Zinalと呼ばれているようです。 -
Lac D'arpitettazに到着しましたぁ。結構、大変でした。
-
Lac D'arpitettazとDent Blancheとその仲間。
-
Lac D'arpitettazとベッソとその仲間。
-
左奥がヴァイスホルン。
-
ヴァイスホルンの左、Pointe D'arpiettaz(3,133m)。
-
Aiguilles de la Le。
-
イチオシ
真ん中奥に見えるのがZinalrothorn。その右にベッソに隠れるようにBlanc de Momingも見えています(頂上までは見えてないと思います)。
-
イチオシ
-
Zinalrothornのアップ。
-
Dent Blancheが大きく見える。
-
そろそろ帰る時間。
まっすぐ帰れば良かったのですが、Roc de la Vacheという展望台が近くにあるらしい、と地図で見つけたので、ちょっと寄って行こうとなりました…。それが間違いの元。道が分からず、恐ろしい絶壁の上に出てしまい、先が見えない状況になったので、引き返しました。ハラハラでした。足元はこんな感じがずっと続きます。 -
引き返して、歩いていたと思われる辺りを見ると、いやぁ引き返してよかったぁ。足を滑らせたらひとたまりもない…(*_*;
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- ken-kenさん 2013/07/28 07:30:26
- 始めまして。
- 温泉スイスさん、おはようございます。
始めまして、ken-kenと申します。初コメでございます。
今回夏休みが取れまして今日の夜中にシャモニーに立ちます。
天気のことを考えて7泊することにしたのですが、天気予報を見ると思ってみなかった好天続き。
じゃ、シャモニー以外のどこかに行けるかもしれないと思って、ヴェルビエで検索したところ温泉スイスさんの旅行記に辿り着きました。(モンフォールに行ってみたいのですが、シャモニーからだとかなりの強行軍になりそうで今考慮中です。)
ジナールも一度行ってみたいところです。
特にCabane du Grand Mountet!
自分もここに行かれたご夫婦のサイトの写真を見て、「うわー!絶対行きたい!」と思いました。でも相当大変な登りみたいですね。温泉スイスさんが無理と思われたなら、自分なんかははなから駄目ですね(笑)。
途中までロープウェイでも引いてくれないでしょうかね・・・(笑)。
アルピテッタ湖も凄く良いですよね。でもここも自力で登らなければならないんですよね。
ジナールは本当に素晴らしい所ですが、ロープウェイがソルボワ行きしかないって言うのがちょっとネックですね。
自分的にはソルボワ側ではなく、アルピテッタ側に付けてほしかったです(笑)。(もっともスイスのロープウェイはスキー用がほとんどですから、アルピテッタ側には良いスキー場がないのかもしらませんが・・・・)
とりとめないことを書き綴りましたが、温泉スイスさんの旅行記を参考にスイスをハイキングしようと思っております。
これからもよろしくお願い致します。
ken-ken
- 温泉スイスさん からの返信 2013/07/28 13:12:46
- RE: 始めまして。
- ken-kenさん、こんにちわ。
もう、出発されているかもしれませんね!!
無事を祈っております!!
現在、シャモニーとマルティニの間、モンブラン・エクスプレスは、途中、工事のためバスによる代替運行が実施されているようです。
我々も、今年は移動で利用しなければならないので、スーツケースを持ったまま大変だぁと今から悩んでおります。
しかし、スイスパスも購入しておりますので、フランス側からシャモニーに入るのももったいないため、覚悟を決めております。
ちょっと検索すると、シャモニーからヴェルビエは、約3時間かかりますね。往復6時間以上ですから、難しそうですね。ヴェルビエは、やはり宿泊されるのが良いかと思いますよ。ジナールは、ヴェルビエよりさらに遠いですから、シャモニー起点ではもったいないですね。ぜひ、ジナールもアニビエの谷起点でご検討されることをお勧めします!!立ち寄り程度では、後悔されると思います!!
ところで、ken-kenさんが行かれた1週間後、温泉スイスはスイスに向かいます!!予定では、モントルー、シャモニー、サースフェーです。
もし、ホットな情報がありましたら、私にもご伝授ください。
今後とも、よろしくお願いします!!
では!!
温泉スイス
-
- tsunetaさん 2013/04/09 13:30:20
- ジナール、ヴァイスホルンに填まっていますね!
- 温泉スイスさん! こんにちわ。 2012年スイス15,16を拝見してびっくりしています。
天気がよくなったせいか、ヴァリス地区のハイキングを楽しまれましたね。
力強い、写真と説明に当方ものめりこめそうになります。
ジナール、ヴァイスホルン、ダンブランシュ等が見られるハイキングに興味がわいてきました。
いつか行きたくなりました。
tsuneta
- 温泉スイスさん からの返信 2013/04/10 19:24:31
- RE: ジナール、ヴァイスホルンに填まっていますね!
- tsunetaさん、
ありがとうございます。
今回は、出だしは、いまいちでしたが、途中から天気に恵まれて疲れきるほど歩くことができました。周りの風景も目に焼きつけられるほど堪能できたと思います。…でも、もうこれで十分ってぇことはないんですよねぇ。
さて、今年の予定は固まりましたか?夏に向けて円安が進み辛いところですが、大分固まりました。また、お知らせします。
では!!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
アニヴィエの谷(スイス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
77