2012/10/12 - 2012/10/19
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starjetさん
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クック諸島にようやく到着。
遠回りしてきて疲れていたが、クック諸島に到着すると一気に疲れが取れていった。
プナンガ・ヌイ・マーケットとBBQナイトという出発を早めなければ行けなかった・参加できなかったイベントに行けて本当に良かった。クック諸島の良さを味わえた一日となった。
10/12(金)
クック諸島に向けて出発
・TG641 NRT (成田)11:00発-BKK(バンコク) 15:30着 (B747-400)
・BKK(バンコク)トランジット
・TG475 BKK (バンコク)19:20発-SYD(シドニー) 08:20+1Day着 (B747-400)
・(機内泊)
10/13(土) 1回目
・シドニー観光:ハーバーブリッジ、オペラハウス、フェリークルージング、ワトソンズ・ベイ観光
・NZ60 SDY (シドニー)20:50発-RAR(ラロトンガ)05:40-1Day着 (B767300ER)
・(機内泊)
10/13(土) 2回目
・クック諸島上陸
・プナンガ・ヌイ・マーケット
・BBQナイト
10/14(日)
・教会でミサに参加
・島一周サイクリング
10/15(月)
・Paさんのクロス・アイランド・トレック
・お土産の買出し
10/16(火)
・アイツタキ島Dayツアー(エアー・ラロトンガ主催)
・アイランド・ナイト@テ・テ・ヴァラ・ヌイ
10/17・18(水・木)
・ビーチで何もせずに過ごす。
・NZへ移動 NZ45 14:00-18:15(+1Day) (B767-300ER)
・オークランド観光:スカイ・タワー
10/19(金)
帰国
・NZ99 09:25-16:50 B767-300ER
行きはシドニーまでファースト・クラスを利用。それ以外はビジネス・クラスでした。クック諸島はマイルで行くには本当にお得な場所でした。この旅程で55000マイルです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自転車 徒歩
- 航空会社
- ニュージーランド航空 タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
南太平洋上空でやりたかったのは空の星を眺めること。ただ、見える事は見えるんだけど、あまり綺麗ではない。とりあえず写真を撮ってみたが微妙。やっぱり右側じゃないと駄目なのかな?
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ギアダウンしてもうそろそろ着陸かな?と思っているとリーフエッジに砕ける白い波が見えた。ということは、もうそこは空港である。リバース全開で着陸。R/Wエンドまでタキシングして折り返してターミナルに向かう。マーシャラーが斜めから飛行機を誘導する珍しい空港であった。
ようやく目的地まで到着したからか、いままで眠かったのが嘘のように元気になった。 -
歩いてターミナルまで移動です。
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ん〜南国って感じ。ちょうど夜明けの光がさしてきたくらいで空が綺麗だった。
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クック諸島の超有名人part.1ウクレレおじさんにJake Numanga出会える。朝から元気にウェルカムソングを歌ってくれている。「Good Morning Good Morning welcome to Cook Islands.」とお決まりのせりふを聞けた。
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宿を告げると、車に案内してくれて荷物を積んでもらえた。車は日本車である。
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到着ロビーから出るとレイを掛けてくれた。
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外は到着時より明るくなっていて、もうすぐ夜明けと言った感じ。どんな日々が待っているんだろうとワクワク。
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旅3日目にしてようやく宿に到着した。これから4泊お世話になるAro'a Beachside Inn.
しっかり部屋から海が見えて、いいところを予約してよかったと思えた。 -
部屋毎に名前が付いています。
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部屋の様子。
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キッチンもついているので、長期滞在も可能です。
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これは日本から持ち込んだ自転車。どこにいっても空港では「これは何?」と質問を受けた。
自転車込みで重量21kg -
とりあえず、部屋よりも海に言ってみたかったので外に出てみた。ここを選んで正解だったと思えた。
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まだ日が昇りきっていないので色はないが海がものすごくきれい。
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マーケットに行くまでに一眠りということで1時間だけと思いベッドに入ったのが運の尽き…。寝坊と色々な問題が重なり、自転車でマーケットに到着したときにはもう終わる寸前でした。
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人は少なくなっていたけどまだやってそう。
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でも、見たかったダンスは終わっていてダンサーの撮影タイムでした。
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何か食べようと、マーケットをウロウロ。
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クック諸島初めての食事はボリューム満点ビーフ・バーガーにしてみました。
パンいっぱいにビーフを詰め込んでくれた。 -
飲み物は、マンゴー・パッション・スムージー。
冷たくて美味しい。
7ドルとちょっと高めだったけどおつりで欲しかったクック諸島コインが出てきた。これには満足。 -
木陰のベンチでお昼ご飯です。
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ローカルの人も多く昼も木陰で寝ている。なんて楽しい雰囲気なのだろうってテンションが勝手に上がってきます。
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マーケットを後に、街の中心部へ向かいます。小さな島ですが、中心には大きな山が沢山あります。
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警察署
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土曜日だけど、スクーターの試験をしていた。土曜日も免許が取れるのかな?
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メインロードから一本外れた商店街。ここからバスが出ます。
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アバルアの中心のショッピングセンターに到着しました。土曜日の12時を超えてもお店は開いていた気がする。
ここでは、ポストカードを見つけたのでアイツタキから出すように購入する。 -
トレジャー・ダックスはラロトンガ一有名なレストランと言ってもいいくらいのお店。
今回は行けなかったけど次回は訪れて見たい。 -
イチオシ
南国らしいインフォメーション。
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バスを見つけました。島中いたるところでこのバスを見かけました。
観光客も結構乗っています。街中まで歩きで買い物に来ている人もいたけど、やっぱりバスが便利。 -
街中なのにこんなにきれいなブーゲンビリアが咲いています。
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街並み…
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出発ちょっと前ににめざまし土曜日で放送されていた電話ボックスが気になっていたので写真に収めてみた。
チナミに、もう修理されて受話器が掛かるようになっていました。ちょっと残念。 -
東日本大震災の教訓からか、山に通じる島中の道に津波避難経路の表示があります。
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ラロトンガの大聖堂。島では一番モダンな教会でした。
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帰りは国会議事堂に立ち寄ってみた。
国会議事堂とはいえ日本の公民館の方がはるかに立派な建物で、なんかかわいらしいです。 -
R/Wエンド
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R/Wエンド付近の海辺の木陰
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R/Wエンド付近の海もきれいだけど、ちょっと波の影響でミルキーブルーに濁っている。ちょっと岩も多いかな?
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ブラック・ロック発見!本当に真っ黒です。遠くからでも一発で分かる。死者の魂が宿る神聖な場所なので、それなりの敬意をはらって観光しました。
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このコントラストがきれいな海をさらにきれいに見せてくれました。
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アバルアを出るとメインロードでもこんな景色が続きます。
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道端に咲く花が南国気分を盛り上げてくれる。
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イチオシ
目の前に海に出かける。朝とは違い、太陽の光を浴びてクリアーなターコイズ・ブルーに輝いていて本当に綺麗もう言葉にならない。我慢できないって思って部屋に戻って水着にチェンジいよいよ泳ぎます。
バーで、シュノーケルセットとビーチシューズを借りる。日焼け止めがあるから、大変なことになる前に塗りなさいって言われて日焼け止めを塗った。
ようやく海です。最初は冷たく感じだけど体全体で海に入ると結構暖かい。シュノーケルギアを装着して潜る。ん〜海がきれい。本当に言葉にならない。
こんな綺麗な海ってあるんですね〜。 -
海から宿を写す。
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クリアー・ターコイズブルーの海に青い空。
もう言葉にならない。 -
人懐っこく寄ってくる魚もいます。
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魚の群れに出くわす事も。
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宿の番犬です。昼間は人懐っこいですが、夜は豹変します。
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宿の目の前のビーチから。本当にいい場所を選んだ気がする。
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イチオシ
こんな海を独り占め出来るのはクック諸島ならでは?
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海がきれい過ぎる。
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イチオシ
海岸に椰子の実も落ちているし、どこかのポスターの様な景色が常に広がっています。
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セルフ・ポートレート
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イチオシ
宿主催の BBQナイトに参加する。宿の宿泊客だけでなく、近隣の宿からもイベントに参加しています。
一人25ドル。
この宿にはシップレック ハットという海の家みたいなバーがあって偶然にもCNNのWorld’s 50 best beach barsの3位に選ばれていた。確かに評価通り、ハンモック、夕日、BBQ、トロピカル・ブレックファスト、ジャムのビンで提供される特別な魔法のカクテルとフレンドリーなスタッフ。どれをとっても最高である。 -
刻一刻と夕日が地平線に近づいていくが、どの瞬間も絵になる。
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スターターの料理は、1グループに一皿といった感じで出てきます。ツナとオニオンの和え物。
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日本人におなじみ魚肉ソーセージ。
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イチオシ
もうすぐ太陽が沈みます。
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今夜のゲストは、なんと空港でも歌っていたJake Numanga氏。最高の音楽を提供してくれた。
拍手をすると、「Thank you Tank you」と独特の声でお礼を言う声がまたいい。 -
マグロのココナッツ付け。刺身は食べられないけど、これは食べられた。
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ビールを飲み終えると、主人のJimがウェルカムドリンクだといって夕日という意味のカクテルを出してくれた。これが飲みやすい。ビールベースたけどぜんぜんビールという感じがしなかったです。
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日も沈んで松明に火が灯されるくらいからBBQのスタートです。
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バーは子供と女性からがルールという説明をして子供たちがBBQを取りに一斉に集まります。
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一人分ずつお皿に取ってくれます。そして別のテーブルにはサラダ、パン、デザートが用意されていて、ビュッフェスタイルで各自好きなものが食べられます。
魚のBBQは初めてだったけど、食べ物はどれも美味しくておかわりしちゃいました。ま、チャリ乗って、泳いで体も動かしているのでお腹が減るんです。 -
お腹もいっぱいになったので、ちょっとビーチに出てみた。
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BBQの後の夜空。
星が沢山ありすぎて星座が分からないくらい星空すごいことになっています。。 -
星が見えるか事前に問い合わせていたのですが、本当に宿の前で十分すごい。凄すぎる
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