飛騨高山　高山桜庵7回目

2012/09/29 - 2012/09/30

比較的利用頻度の多い高山桜庵
7回目だけど毎回いろいろ違ってるのがおもしろい

エリア 飛騨高山・古川(岐阜)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

正面の門構え

この部屋は以前にも利用したことがある
ただ、ダイキンの空気清浄機が設置されていた

お茶菓子が変更
いつもの豆羊羹じゃ無くてどうやら新お菓子だそうで
どうもデビューしたばっかりらしい

妙に館内が賑やかだと思ったら国体が開催されていた模様

雰囲気のあるお茶セットは好感が持てます

このうさぎグラス欲しかったのだが販売していない模様
どうやら製造元がつぶれてしまったらしく、館内のグラスもうさぎ入りのものと無いものが混在している
季の庭・木の葉で販売していたうさぎグラスはこのグラスを元にして作られたようで、とても残念

さて、夕食の時間なので食事処へ・・・

・・・の前に、入り口前でお団子が
高山桜庵のウェルカムサービスにはなかなかタイミングが合わなかったので、
夕飯前だがご相伴にあづかりましょう

昨年の夕飯では2人掛け席だったが今年は混んでいるためか、はたまたそういう感じになったのか窓のカウンター席へ
いや、1人だからむしろこれは好都合

朴葉味噌が焦げるまでじっくりと待つ

なにやら奇妙なイベントがある模様
各湯宿をイメージしたオリジナルカクテルがあるとのこと
ただ気になるのが、ラビスタ安比高原はなにやら毛色が違う気も？

まぁせっかくだから頼んでみましょうか

刺身の見栄えも良い感じ

やはり暖かいものが多い方が良いですね

これはしゃぶしゃぶ肉の流用？
なんか薄いぞ？

天麩羅はセミバイキングなので揚げたてを戴く
このスタイルは木の葉でも経験しているけど、自分のタイミングで選べる点が嬉しい

やはり目の前で焼けるのは良い感じ

季節ものの水菓子があるのは嬉しいです

お風呂にでも・・・

の前に確認を
リゾート系のお約束

なんか人がいっぱいです

もちろん貸し切りもいっぱい

やはり夜鳴きそばは大切
高山桜庵の食事処は1Fと2Fで染井と吉野に分かれている
本日は2Fで夜鳴き

やはりリゾート系らしくチャーシューが入っている
コスト削減とはいえ、ドーミーももう少し何とかならないものか…

貸切風呂が空いていたので入ってみました

椅子があったり

かごがあったり

かごがあったり

スカイビューだったり

ほかのところと違うのが、ちゃんとシャワーのところに
シャンプーやリンスがあること
貸切風呂でもちゃんとおいてあるのは結構珍しいと思う

夜だとよく見えないね？

風呂に気があるってのも趣が

ちなみに大浴場と同じボトル

湯上りに見たらすっからかん