ラスベガス (ネバダ州) 旅行記(ブログ) 一覧に戻る
「大自然グランドサークル」ツアーから戻り、ラスベガスを少しだけ散策<br />何億年という時間をかけて自然が生みだしたグランドサークルの景観に比べ、ほんの数十年で人間が作りあげた街ラスベガス。対象的ですが、まあ、これはこれで・・・。

アメリカ・グランドサークル2012・・・(8)番外編 今も成長を続ける“バグジー”の夢「ラスベガス」

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2012/10/02 - 2012/10/10

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azianokaze

azianokazeさん

「大自然グランドサークル」ツアーから戻り、ラスベガスを少しだけ散策
何億年という時間をかけて自然が生みだしたグランドサークルの景観に比べ、ほんの数十年で人間が作りあげた街ラスベガス。対象的ですが、まあ、これはこれで・・・。

旅行の満足度
4.0

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  • 「アメリカ大自然グランドサークル」ツアーを終えて、7日と8日の2泊した「エクスカリバー」(約4000室)<br /><br />最近建築される巨大ホテルは、こうした特異な建築ではなく、すっきりした外観の建物が増えているそうです。<br />

    「アメリカ大自然グランドサークル」ツアーを終えて、7日と8日の2泊した「エクスカリバー」(約4000室)

    最近建築される巨大ホテルは、こうした特異な建築ではなく、すっきりした外観の建物が増えているそうです。

  • 1泊3800円と割安ですが、ホテルリゾート料というものが別途1泊17ドル程度かかります。<br />部屋でのネット使用料(LANケーブル接続)と思えばいいでしょう。<br />

    1泊3800円と割安ですが、ホテルリゾート料というものが別途1泊17ドル程度かかります。
    部屋でのネット使用料(LANケーブル接続)と思えばいいでしょう。

  • チェックインを済ませ、ひと休みした後、街に出てみます。

    チェックインを済ませ、ひと休みした後、街に出てみます。

  • 道路を挟んで「エクスカリバー」の隣は「ニューヨーク・ニューヨーク」(約2000室)<br />ただ、これらはいずれも大きなホテルですから、“隣”とは言ってもかなり歩きます。<br />

    道路を挟んで「エクスカリバー」の隣は「ニューヨーク・ニューヨーク」(約2000室)
    ただ、これらはいずれも大きなホテルですから、“隣”とは言ってもかなり歩きます。

  • メインストリートのストリップ

    メインストリートのストリップ

  • 「フォーコーナー」付近の路上パフォーマンス 肩関節をはずして腕をグリグリ回すようなパフォーマンスをやっていました。

    「フォーコーナー」付近の路上パフォーマンス 肩関節をはずして腕をグリグリ回すようなパフォーマンスをやっていました。

  • 噴水ショーが人気の「ベラッジオ」<br />「ベラッジオ」が約4000室ですが、最大の「MGM」は約5000室 <br /><br />ツアーガイド氏の話では、このあたり(どこまでを含めるのか知りませんが)のホテルの部屋数を合計すると12万室ということで、世界最大のホテル街とのことです。(ラスベガス観光局HPによれば、2011年のラスベガス全体のホテル・モーテル部屋数は約15万室とのことです)<br /><br />なお、ウィキペディアによれば“客室数で世界の25傑に入るホテルのうち19がこのストリップに並んでいる”“客室数ベースで世界の 12 大ホテルのうち 11 軒がラスベガス地区に存在する”とのことです。<br /><br />細かい数字は別にして、この街が異様に巨大なホテルの街であることは間違いありません。<br />

    噴水ショーが人気の「ベラッジオ」
    「ベラッジオ」が約4000室ですが、最大の「MGM」は約5000室 

    ツアーガイド氏の話では、このあたり(どこまでを含めるのか知りませんが)のホテルの部屋数を合計すると12万室ということで、世界最大のホテル街とのことです。(ラスベガス観光局HPによれば、2011年のラスベガス全体のホテル・モーテル部屋数は約15万室とのことです)

    なお、ウィキペディアによれば“客室数で世界の25傑に入るホテルのうち19がこのストリップに並んでいる”“客室数ベースで世界の 12 大ホテルのうち 11 軒がラスベガス地区に存在する”とのことです。

    細かい数字は別にして、この街が異様に巨大なホテルの街であることは間違いありません。

  • “ラスベガスは1820年代後半、ソルトレイクシティからカリフォルニアを目指すモルモン教徒によって発見された。ネバダ砂漠の中にあってこの付近は窪んだ地形となっており、オアシスとなっていた。「ベガ」とはスペイン語で「肥沃な草原」の意の女性名詞で、「ベガス」はその複数形。これに女性定冠詞(複数形)を付けて「ラスベガス」となり、それが固有名詞となった”【ウィキペディア】<br /><br />ラスベガスはオアシスの水によって生まれ、今は「ベラッジオ」の噴水が多くの観光客の目を楽しませています。<br />

    “ラスベガスは1820年代後半、ソルトレイクシティからカリフォルニアを目指すモルモン教徒によって発見された。ネバダ砂漠の中にあってこの付近は窪んだ地形となっており、オアシスとなっていた。「ベガ」とはスペイン語で「肥沃な草原」の意の女性名詞で、「ベガス」はその複数形。これに女性定冠詞(複数形)を付けて「ラスベガス」となり、それが固有名詞となった”【ウィキペディア】

    ラスベガスはオアシスの水によって生まれ、今は「ベラッジオ」の噴水が多くの観光客の目を楽しませています。

  • ラスベガスが現在のような姿になったきっかけ、「フラミンゴ」(約3500室)<br />写真は“flickr”より By kinchloe  http://www.flickr.com/photos/kinchloe/3230060801/<br /><br />砂漠の中の田舎町だったラスベガスが、カジノとショーで全米・世界から人を集める今のような巨大ホテルの街に変貌するきっかけは、第二次世界大戦終結後の1946年に、マフィアの一員であるベンジャミン・シーゲル(あだ名は“バグジー”)がカジノホテル「フラミンゴ」を建設したことですから、つい最近の話です。(このあたりの話は、映画「バグジー」に描かれています)<br /><br />なお、バグジーは当初見積もりから6倍に膨れ上がった「フラミンゴ」建設費用のトラブルのため、ホテルオープンから半年ほどで、組織内で始末されたようです。また、「フラミンゴ」は、バグジーの愛人の愛称です。<br /><br />バグジーがラスベガスに夢を追い求めた背景には、1936年にラスベガスの近郊で完成したフーバーダムからの電力供給があります。<br />

    ラスベガスが現在のような姿になったきっかけ、「フラミンゴ」(約3500室)
    写真は“flickr”より By kinchloe  http://www.flickr.com/photos/kinchloe/3230060801/

    砂漠の中の田舎町だったラスベガスが、カジノとショーで全米・世界から人を集める今のような巨大ホテルの街に変貌するきっかけは、第二次世界大戦終結後の1946年に、マフィアの一員であるベンジャミン・シーゲル(あだ名は“バグジー”)がカジノホテル「フラミンゴ」を建設したことですから、つい最近の話です。(このあたりの話は、映画「バグジー」に描かれています)

    なお、バグジーは当初見積もりから6倍に膨れ上がった「フラミンゴ」建設費用のトラブルのため、ホテルオープンから半年ほどで、組織内で始末されたようです。また、「フラミンゴ」は、バグジーの愛人の愛称です。

    バグジーがラスベガスに夢を追い求めた背景には、1936年にラスベガスの近郊で完成したフーバーダムからの電力供給があります。

  • 実物の3分の1スケールのエッフェル塔がライトアップされた「パリス」(約3000室)<br />街を歩いていると、到着した2日夜には気がつかなかったのですが、手軽に食事できる店なども結構あるようです。年間4000万人近い観光客がいるのですから当然でしょう。<br />この夜はちゃんとした和食が食べたくて、「バリーズ」の中にある日本食レストラン「一番」で夕食。<br />

    実物の3分の1スケールのエッフェル塔がライトアップされた「パリス」(約3000室)
    街を歩いていると、到着した2日夜には気がつかなかったのですが、手軽に食事できる店なども結構あるようです。年間4000万人近い観光客がいるのですから当然でしょう。
    この夜はちゃんとした和食が食べたくて、「バリーズ」の中にある日本食レストラン「一番」で夕食。

  • 8日 メインストリート“ストリップ”を往復している観光客向け2階建てバス「デュース」に乗ってみます。<br /><br />2時間有効券(2-Hr. Strip All Access Pass)が6ドル、24時間有効券(24-Hr. Strip All Access Pass)が8ドルという料金のようです。<br />古いガイドブックでは“1回2ドル”なんて記載があって、最初まごつきました。お釣りはありませんので小銭の用意が必要です。<br />

    8日 メインストリート“ストリップ”を往復している観光客向け2階建てバス「デュース」に乗ってみます。

    2時間有効券(2-Hr. Strip All Access Pass)が6ドル、24時間有効券(24-Hr. Strip All Access Pass)が8ドルという料金のようです。
    古いガイドブックでは“1回2ドル”なんて記載があって、最初まごつきました。お釣りはありませんので小銭の用意が必要です。

  • 高さ350m、ラスベガスで一番高い「ストラトスフィア・タワー」 タワー周囲はカジノホテルです。<br /><br />夜景観光の名所で、バンジージャンプやフリーフォールなど絶叫マシンもあるようです。私はパス。<br />場所が、ストリップ中心からやや離れており、ちょっと不便。<br />

    高さ350m、ラスベガスで一番高い「ストラトスフィア・タワー」 タワー周囲はカジノホテルです。

    夜景観光の名所で、バンジージャンプやフリーフォールなど絶叫マシンもあるようです。私はパス。
    場所が、ストリップ中心からやや離れており、ちょっと不便。

  • 今もラスベガスは街中いたるところにスロットマシンが溢れているようなカジノの街ですが、現在は家族で楽しめるショーやアトラクションの街としてイメージを変えつつあります。<br /><br />一番人気はシルク・ドゥ・ソレイユの「オー」(ベラッジオで公演)ですが、料金も高いし、国内で一度観たシルク・ドゥ・ソレイユの公演はあまり印象が良くなかったので、パス。<br /><br />英語が理解できなくても楽しめるもの・・・ということで、レビュー「ジュビリー」(バリーズで公演)にしました。<br />一番安い席で、65ドル。1回目の7時半開演のチケット購入。<br /><br />街歩きから戻り、ホテルでちょっと寝て、それから出かけようと思っていたのですが、目が覚めるとすでに7時すぎ。携帯電話の目覚ましがうまくセットされていなかったようです。<br /><br />間に合わないのは承知で慌ててホテルを出ましたが、24時間有効券を持っているデュースを使ったのが、更に間違い。デュースは遅い。<br />原因は渋滞ではなく、乗客の乗車に時間がかかることです。お釣りがないシステムのため、小銭を探したり、運転手とのやり取りがあったり・・・。<br /><br />ようやくバリーズ内の劇場についたときは8時前でした。すでに係員は一人もおらず、ドアは閉まっています。あきらめて帰ろうかとも思ったのですが、ドアを押すと開きます。そのまま中に入り係員を探し、事情を説明。最後列の席に座ることができました。<br /><br />教訓1:何事もあきらめるな! <br />教訓2:急いでいるときはデュースには乗るな!<br />

    今もラスベガスは街中いたるところにスロットマシンが溢れているようなカジノの街ですが、現在は家族で楽しめるショーやアトラクションの街としてイメージを変えつつあります。

    一番人気はシルク・ドゥ・ソレイユの「オー」(ベラッジオで公演)ですが、料金も高いし、国内で一度観たシルク・ドゥ・ソレイユの公演はあまり印象が良くなかったので、パス。

    英語が理解できなくても楽しめるもの・・・ということで、レビュー「ジュビリー」(バリーズで公演)にしました。
    一番安い席で、65ドル。1回目の7時半開演のチケット購入。

    街歩きから戻り、ホテルでちょっと寝て、それから出かけようと思っていたのですが、目が覚めるとすでに7時すぎ。携帯電話の目覚ましがうまくセットされていなかったようです。

    間に合わないのは承知で慌ててホテルを出ましたが、24時間有効券を持っているデュースを使ったのが、更に間違い。デュースは遅い。
    原因は渋滞ではなく、乗客の乗車に時間がかかることです。お釣りがないシステムのため、小銭を探したり、運転手とのやり取りがあったり・・・。

    ようやくバリーズ内の劇場についたときは8時前でした。すでに係員は一人もおらず、ドアは閉まっています。あきらめて帰ろうかとも思ったのですが、ドアを押すと開きます。そのまま中に入り係員を探し、事情を説明。最後列の席に座ることができました。

    教訓1:何事もあきらめるな! 
    教訓2:急いでいるときはデュースには乗るな!

  • 写真は“flickr”より By David&#39;s Adventures  http://www.flickr.com/photos/davidinhouston/4383110029/<br />「ジュビリー」はトップレスダンサーも一部出演しますが、セクシーな感じは(残念なぐらいに)全くありません。良くも悪くも、華やかな、いわゆるレビューです(私は結構好きですが)。ダンサーの多さ、衣装の鮮やかさでは定評があるとか。合間には曲芸もあります。<br /><br />ショーが終わって出てくる観客をみていると、中国人の多いことに驚きました。3〜4割ぐらいでしょうか。<br />街を歩いていても、有名ブランド店の紙袋を下げた中国人観光客をよく目にします。<br />(かつての日本人観光客もこんな感じだったのでしょう)<br /><br />さすがに成長著しい中国・・・といったところですが、多くの一般国民には無縁の世界でもあります。<br />国際ルールとの軋轢を起こしやすい中国ですから、特定階層の人間であっても、外の世界を知ってもらうことは良いことでしょう。<br />

    写真は“flickr”より By David's Adventures  http://www.flickr.com/photos/davidinhouston/4383110029/
    「ジュビリー」はトップレスダンサーも一部出演しますが、セクシーな感じは(残念なぐらいに)全くありません。良くも悪くも、華やかな、いわゆるレビューです(私は結構好きですが)。ダンサーの多さ、衣装の鮮やかさでは定評があるとか。合間には曲芸もあります。

    ショーが終わって出てくる観客をみていると、中国人の多いことに驚きました。3〜4割ぐらいでしょうか。
    街を歩いていても、有名ブランド店の紙袋を下げた中国人観光客をよく目にします。
    (かつての日本人観光客もこんな感じだったのでしょう)

    さすがに成長著しい中国・・・といったところですが、多くの一般国民には無縁の世界でもあります。
    国際ルールとの軋轢を起こしやすい中国ですから、特定階層の人間であっても、外の世界を知ってもらうことは良いことでしょう。

  • アメリカ到着日に利用した「インペリアルパレス」 現在改装中です。

    アメリカ到着日に利用した「インペリアルパレス」 現在改装中です。

  • (1)ザイオンでも紹介した「インペリアルパレス」内のカジノ

    (1)ザイオンでも紹介した「インペリアルパレス」内のカジノ

  • 「ミラージュ」(約3000室)前で、火山噴火アトラクションを待ちます。写真は通りの向かい側

    「ミラージュ」(約3000室)前で、火山噴火アトラクションを待ちます。写真は通りの向かい側

  • 「ミラージュ」の火山噴火アトラクション ただ火を噴くだけで芸がない感じ 「ベラッジオ」の噴水ショーの方が優雅です。

    「ミラージュ」の火山噴火アトラクション ただ火を噴くだけで芸がない感じ 「ベラッジオ」の噴水ショーの方が優雅です。

  • 砂漠の中のミラージュ(蜃気楼)のような街ラスベガス。<br />今も新しく巨大ホテルが生まれ、郊外ではハイウェイ建設が進みます。<br /><br />10月9日 早朝の便で日本に帰国。<br />成田でバッグを受け取るとオモチャのような簡単なカギがなくなっており、中に入れていた現金(日本円)が紛失。<br />空港でなくなったのか、すでにホテルの中などでなくなっていたのかは不明。<br /><br />以前手持ちバッグを置き引きにあい、パスポート・すべての現金・カード・エアチケットを一時紛失した経験もあって、本体のバッグにも分散していました。現地滞在の大半をツアーに参加するということで、気も緩んでいました。<br /><br />旅行中、数ドルの金額の多い少ないを気にしながら、一方で、うん万円もなくしてしまうというのは、本当にお馬鹿です。<br /><br />機内預けバッグに現金を入れていた私のミスで仕方ないのですが、手持ち現金は使い切り、羽田に移動するお金もありません。ちょっと困りましたが、クレジットでバス代が払えるとのことで、なんとか家まで帰り着くことができました。<br /><br />教訓3:貴重品管理は慎重に!<br />

    砂漠の中のミラージュ(蜃気楼)のような街ラスベガス。
    今も新しく巨大ホテルが生まれ、郊外ではハイウェイ建設が進みます。

    10月9日 早朝の便で日本に帰国。
    成田でバッグを受け取るとオモチャのような簡単なカギがなくなっており、中に入れていた現金(日本円)が紛失。
    空港でなくなったのか、すでにホテルの中などでなくなっていたのかは不明。

    以前手持ちバッグを置き引きにあい、パスポート・すべての現金・カード・エアチケットを一時紛失した経験もあって、本体のバッグにも分散していました。現地滞在の大半をツアーに参加するということで、気も緩んでいました。

    旅行中、数ドルの金額の多い少ないを気にしながら、一方で、うん万円もなくしてしまうというのは、本当にお馬鹿です。

    機内預けバッグに現金を入れていた私のミスで仕方ないのですが、手持ち現金は使い切り、羽田に移動するお金もありません。ちょっと困りましたが、クレジットでバス代が払えるとのことで、なんとか家まで帰り着くことができました。

    教訓3:貴重品管理は慎重に!

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