2012/09/27 - 2012/09/28
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hamunanaさん
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第二次世界大戦の戦火を免れたクラクフは、
落ち着いた中世の面影が残る町並みの古都です。
映画「シンドラーのリスト」の元となった人物
オスカー・シンドラーが
経営していた工場はここクラクフに有りました。
中央広場にある聖マリア教会。
ゴシック様式で建てられ、ステンドグラスや
国宝に指定されている祭壇が見事でした。
中世、タタール軍が襲ってきた時、ラッパ吹きが襲撃を知らせるために、
ラッパを吹いている最中に矢で射殺されたという言い伝えがあり、
それを悼んで、聖マリア教会の左の塔の窓から、
1時間おきにラッパが吹き鳴らされ、
演奏中に突如途絶するというイベントがあります。
クラクフの町の雰囲気が好きになりました。次に訪れる機会があったら、
ゆっくり滞在して、チャルトリスキ美術館など、見て回りたいな。
4日目はクラクフを後にして、「ヤスナ・グラ修道院」
「ショパンの生家」を訪れ、
ポーランドの首都ワルシャワへ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
3日目の午後
世界遺産クラクフ旧市街を見学します。
最初に「ヴァヴェル城」へ
クラクフは、17世紀ワルシャワに遷都されるまで
ポーランド王国の全盛期ヤギェウォ王朝の
首都だったところで、
「ヴァヴェル城」は歴代の王様の居城でした。
蔦の絡まる城門から入ります。 -
お城は、ヴィスワ川沿いの丘に
川をお堀のように使って建てられています。 -
下を眺めると、川べりに何やら恐ろしげな物が!
これは、昔ヴィスワ川に住んでいたという
伝説の竜の像で、
近くには竜の洞窟もあるそうです。 -
城門を入ってすぐの左側に3つの礼拝堂を持つ
大聖堂があります。
今日は木曜日なのに、お日柄が良いのか(?)
あちらこちらに花嫁さんが!
写真を撮るため、窓枠にすわり、
ポーズを決めてる花嫁さん、綺麗々!
:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ♪ -
ヴァヴェル城大聖堂、
1320年ゴシック様式で建築され、
その後、数世紀かけルネッサンスやバロック様式
が加えられ完成し、
18世紀まで歴代国王の戴冠式が行われた。
右手の金色のドームはポーランドにおける
ルネッサンス建築の傑作といわれる
『ジクムント・チャペル』 -
大聖堂の奥にあるヴァヴェル城旧王宮。
16世紀初めにジグムント王が造らせた
ゴシックとルネッサンス様式を融合させた城。
内部は博物館になっているそうですが、
私たちの忙しないツアーでは、時間が…
( ´△`)アァ- -
王宮中庭で出会った、
学習遠足(?)に来た小学生。
可愛い〜!!
ポーランドの未来をよろしくね♪ -
普段はチャルトルスキ美術館に展示されている
一人の女性を描いた肖像画は世界に
4点しか現存していないと言われる、
レイオナルド・ダ・ビンチの「白貂を抱く貴婦人」が
美術館改修工事で、
城内で特別展示されているという事で、
絶対々見たい!と思いこの後の旧市街散策を
断ろうと思っていたら、現地ガイドさんが、
散策終わった後でも充分間に合うという事だったので、
そうすることに、
でもそれが大間違い!ガイドさんの勘違いだったのでしょう。
15分前に、入場締め切ったと言われてしまい、
何とかとお願いしたのですが駄目でした…。
・゚・(*ノД`*)・゚・うぇぇん -
お城をでて、坂を下り旧市街へ。
クラクフのトラム。 -
街角のプレッツェル売りのスタンド。
中世以来ポーランド王ヤン1世時代のレシピを守り、
クラクフの旧市街と
その周辺の決められた地域でのみ製造が許可され、
同地域内に出店する公認屋台だけで
販売が許可されている、という
由緒正しいたべものだそうで、1個1.5zl〜(約50円)
ソフトプレッツェルはベーグルのもとになった食べ物と推定され、
「オブヴァジャーネック」といいいます。
プレーンや塩のきいたもの・・何種類もありました。 -
旧市街を走る観光馬車。
ウェディングカップルが乗った馬車もいて
様になってる〜! -
旧市街の中央市場広場。
街のシンボル、旧市庁舎の時計塔。 -
広場の南の隅にあった可愛らしい、
クラクフ最古の教会、聖ヴォイチェフ教会。 -
私は残念ながら、知らなかったのですが、
広場にあった、ポーランドの「国民的詩人」
アダム・ミツキエヴィチ像
とても人気のある方らしく、
首都ワルシャワにあるポーランド大統領府の
近くにも像があるそうです。 -
広場の中央にある、織物会館。
14世紀に建てられた長さが100mもある
ルネッサンス様式の大きい建物。
当時は織物の取引所でしたが、今は
1階はお土産やさん、
2階はクラクフ国立美術館になっています。 -
1階の両側には、
民芸品や、アクセサリー、琥珀などを
売るお店がぎっしり。 -
琥珀で作ったアクセサリーを売る店。
-
散策途中であったウエディングカップル。
とてもいい笑顔、お幸せにね。 o@(^-^)@o。ニコッ♪ -
世界遺産、旧市街入り口にある、
フロリアンスカ門。 -
旧市街を敵から守るための砦、バルバカン。
今はヨーロッパに3ヶ所しか残っていない
珍しいもので、
これは、現存する中で最も大きいそうです。 -
キャベツはポーランドではよく食べられ、
夕食のメインはロールキャベツ、
右下は朝食、
ポーランドの特産品
ブラックカラント(カシス)の
ジュースが美味しかった。 -
4日目
今日は、クラクフからチェンストホーヴァ、
ジェラゾヴァ・ヴォーラを巡り、ワルシャワへ。
途中の景色は、農業大国らしく畑が続き、
牧歌的な風景です。
バスの車窓から見えた秋色に染まった樹々。 -
クラクフから2時間、チェンストホーヴァに有る
カトリックの聖地『ヤスナ・グラ修道院』
ヤスナ・グラとは、
光の丘または明るい丘の意味だそうで、
入り口には、
様々な国の国旗が巡礼者をお出迎え、
日本の日の丸もあり、
毎年8月15日の聖母被昇天の日には
世界中から信者が集まるそうです。 -
1655年にスウェーデン軍に、
ワルシャワ、クラクフ等占領された時、
ここチェンストホーヴァのヤスナ・グラ修道院は
最後まで屈しなかった。
それは、
修道院にある「黒いマドンナ」がもたらした奇跡だとされ、
それ以来、この聖画は守り神として
ポーランド市民に篤い信仰を得ています。 -
王宮か美術館かと見紛うばかりの
美しい礼拝堂の天井とパイプオルガン。 -
私たちを案内してくださった神父さん。
(実はこの方、後で気がついたのですが、
地球絶景紀行というTV番組に案内役として
出演してた!)
とても気さくな方で、普通は入れない所も
案内してくださいました。
ここは、礼拝堂の天井近くにある音楽室。
ご自分もパイプオルガンを演奏なさるそうで、
お茶目な感じで、ティンパニーをポンポン =*^-^*=♪ -
祭壇中央の奇跡のイコン『黒いマドンナ』
大勢の信者さんがミサの祈りを捧げている脇を通り、
聖母像の後ろを回って一周して見学することが
出来るのですが、
真剣に祈っている人々の前で、
カメラを構えるのも憚られ、急いで1枚だけ、
ボケボケです。 -
かわりに、これは2階の回廊にあった
レプリカの『黒いマドンナ』の絵。 -
礼拝堂の壁に掛かる、
無数のロザリオやペンダント。 -
そしてこれは、
松葉杖や補助具、
多分、祈って、祈りが通じた人が
収めたのでしょう。 -
礼拝堂の隣の礼拝堂にあった、美しい祭壇。
-
ベランダから眺めた
チェンストホーヴァの町に至る
巡礼の道。 -
ソビエト時代に造られた、警察署
今も現役です。 -
同じくソビエト時代のアパートメント。
高層でもエレベーターが無かったそうで、
今でも使われているのはの後に、
エレベーターが取り付けられた棟がほとんどで、
無いところは、廃墟同然になっているようです。 -
途中のレストランで、昼食。
スープはポーランドを代表する「ジューレック」
ライ麦のスープだそうですが、
少し酸味があって、美味しかった。
メインはポークカツレツ、ポテト添え、
デザートは、ポーランド独特の
チーズケーキ「セルニック」
山小屋風のレストランでした。 -
クラクフからガイドしてくださったは、
クラクフ大学日本語学科の教授マリアさん
(だったかな?)
ポーランドには栗の木が無いとか
クラクフ近郊の土地の値段とか、
日本に行った時屋根の色がカラフルなので
驚いた(こっちはほとんどが赤い色で
子供たちに絵を描かせると屋根は必ず赤く書く)
とか興味深い話をしてくれました。
バスから通りすがりに見えたマーケット。 -
ヤスナ・グラから、3時間半程走って
『ピアノの詩人』と言われるショパンの生誕地、
ジェラゾヴァ・ヴォラへ。
ほとんどの木が黄葉するなか、
蔦の紅葉が映えるショパン博物館の門。 -
ポプラ並木の奥にひっそりとたたずむ家。
この家は、第二次世界大戦で、
ドイツ軍の砲撃によって一部破壊されたが、
1945年に再建された。 -
ショパンが弾いたピアノでは有りませんが、
5月から9月の毎週日曜日
ピアノコンサートが開かれるそうです。 -
フレデリック・ショパン(1810〜49)と
家族の写真。 -
2010年はショパン誕生200周年だったので、
改装されたそうで、
庭も生家も美しくなっていました。 -
ユゼフ・ゴスワフスキが1969年に製作した
ショパンの銅像。 -
10000?もあるという敷地には、
1万本を超える世界各国から贈られた
植物で埋め尽くされていて、
日本ショパン協会から贈られた桜の木もあるそうです。 -
ワルシャワへ向け1時間半、
今夜のホテルは、コートヤード・マリオット。
夕食はホテルで、
カッテージチーズのサラダと
デザートのアップルパイが ((美^〜^味)
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