2012/09/28 - 2012/09/29
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hamunanaさん
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ポーランドの首都ワルシャワの
旧市街市場広場に建つ、
ワルシャワの紋章である剣を持つ「人魚像」
ポーランドは、ロシア、リトアニア、ベラルーシ、
ウクライナ、スロヴァキア、チェコ、
そしてドイツの7ヵ国と隣り合っています。
それゆえ他国の侵略や支配をくり返し受け
18世紀後半には、ロシア・プロシャ・オーストリアが、
ポーランドの領土を、3回に亘って分割し、
ポーランド国家は消滅してしまうという
悲劇の時期がありました。
翻弄されたポーランド人たちの苦しみや悲しみを
どんなだったろうと、思うと同時に、
戦後の廃墟から町を復興させた人々心の強さ、
『壁のヒビ一本まで』と完ぺきに再現したという
街並みに感動しました。
いろいろなことを感じ、考えさせられましたが、
今まで知らなかったこと等、
得るものも多く、本当に感慨深い旅になりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ホテル、コートヤード・マリオットの
正面にあった、ソビエト時代の旧空港、
今はこの右隣に新空港が。
空港の中で、両替(率は良くない)と
ミニスーパーで
スナックや水を買いました。 -
5日目。
今日はワルシャワの町を観光です。
今はワルシャワが一番美しい季節だそうで、
ゴールデンタイムと言われるだけに
街路樹の黄葉が気持ちを晴れやかにさせてくれます! -
歩道に並んだ自転車。
公共のレンタルバイクなのかな?
最近のヨーロッパでよく見かけます。 -
ユダヤ人ゲットー跡に建つ記念館と記念碑。
ここにも、民族差別の跡が・・・。 -
1944年8月1日に起こったワルシャワ蜂起のモニュメント。
ナチスドイツに占領されていたワルシャワに
ソ連軍によるワルシャワ解放(味方と思っていた)
が近いのを知ったワルシャワ市民が、
ドイツ軍に対して一斉に蜂起したものの、
ソ連軍の援護が得られず、
2ヶ月でナチスに降伏してしまったのが
ワルシャワ蜂起だそうです。
その後、ドイツ軍による懲罰的攻撃により
ワルシャワは徹底的に破壊にされ、
蜂起参加者はレジスタンス・市民約22万人が
戦死・処刑で死亡したと言われています。 -
地下水道を使って脱出する人々の像。
毎年8月1日の午後5時、サイレンの音を合図に
ワルシャワ全市民がその場で直立不動となり
1分間の黙祷を捧げるそうです。 -
マリー・キュリー夫人(1867-1934)の生家
母親が校長をしていた寄宿学校の
2階の一部がスクロドフスキー家の住宅で、
そこでマリー・キュリー(旧姓スクロドフスキー)
は生まれた。
女性に対する偏見で
女子への学問が閉ざされていた時代に、
キュリー夫人は、
夫と共に、1903年女性初のノーベル物理学賞。
1911年にはノーベル化学賞を受賞。
物理学賞と化学賞の両方を受賞しているのは、
現在のところキュリー夫人だけだそうです。 -
放射能という用語は彼女の発案によるそうで、
医学の進歩に貢献し、
2度のノーベル賞受賞、
後に娘夫婦を加えると家族で通算5度のノーベル賞を受賞
という偉業を成し遂げましたが、
1934年、実験による放射線被曝とみられる
再生不良性貧血で亡くなりました。
夫ピエール・キュリーと撮った写真や
右下はノーベル賞を受賞した時のドレス。
ここまで凄い人とは知りませんでした。(’θ’)すごーい -
キュリー夫人の家から10分位歩いた
旧市街地の入り口にある
バルバカン(これは復元された物)
を外側から見た所。
内側は馬蹄形のような形です。 -
完全な廃墟となった、
第二次大戦直後のワルシャワの様子。
廃墟を取り壊し、
新しい街を作った方が簡単だったのでしょうが、
街に愛着を持っていた市民は
以前の街を忠実に復元することを選び、
元通りの街へ!という情熱と執念で、
戦前に記録された詳細な図面や絵や写真を基に、
当時の面影を完全に復元した。
そして、1980年
「破壊からの復元および維持への人々の営み」
が評価された最初の世界遺産となったのだそうです。 -
復元された旧市街市場広場。
残った煉瓦を1つ1つ積み上げ、
17〜18世紀にかけて作られた当時の
町並みが見事に再現されています。 -
周りには沢山のレストランや
オープンカフェが、 -
広場にあった、
なんとなく懐かしい
ポンプ式の給水栓。 -
ポーランドでは、
バルト海から採れる琥珀の取引が盛んで、
世界の80%近くがポーランド産だそうです。
広場の周りにあるショップでは、
銀と組み合わせた素敵な食器が売られていました。 -
市場広場から歩いて旧王宮へ。
外壁には絵が施され、
鳥やライオン、竜などの動物が
目印でしょうか、遊び心でしょうか、
様々取り付けられています。 -
街角のストリート・パフォーマー。
黒いフードの中から覗いてた眼が、
ちょっと不気味…。 -
旧王宮と王宮前広場。
首都をクラクフからワルシャワへ移したジグムント3世の像。
今日はデモがあるそうで、
手前に組まれたステージはそのためだそうです。 -
あちらこちらから、
国旗や旗を持ったデモ隊が、
何のデモなのか聞きそびれましたが、
シュプレヒコールもなく静かに行進してます。 -
少し離れたところに、
軍人さんらしき人たちが、
デモを規制するという雰囲気でなく、
記念式典にでも出かけるような陽気な感じで、
笑顔で、手を振ったり、ポーズをとったりと
とてもフレンドリーでした。 -
パトカーや警察の装甲車も
あちこちに有りましたが、
緊張感はあまり無し(^▽^笑) -
王宮前広場から見えた、
今年(2012年)
サッカー欧州選手権ユーロ2012
が開かれたスタジアム。 -
旧王宮から、まっすぐ伸びる
クラクフ郊外通りを歩きます。
ラジヴィウ宮殿。
元は貴族の館で、のちに一部劇場となり、
オペラなどが上演され、
ショパンは、ここで始めてピアノ演奏会を開いたそうです。
現在は大統領官邸になっています。 -
セグウェイ愛好家の集まりかな?
日本では歩道も含め公道は運転出来ない
と思いますが、
こっちはOKなのかな? -
風船売り、
この日は風が強く、
一緒に飛んで行くんでは…?と思う位
沢山のカラフルな色と形の風船。 -
街角で見かけた母娘、
どこの国の女の子もお人形が
大好きなのね〜♪ -
昔のクラクフ郊外通りを描いた絵。
馬車や人々が行き交い、
右下には、市場広場にあったのと同じような
給水栓が描かれている。 -
そして、今のクラクフ郊外通り。
街並みの雰囲気は似てる〜!
日本では考えられない程広々した歩道、
車道より広いんじゃない?
と思うほどの幅がありました。
しかも、清潔で塵ひとつ落ちてない。
日本では、歩いたり自転車で通ったりするのに
少なからず恐怖を覚える私としては
羨ましい〜! -
大統領官邸から少し歩いたところにある
ワルシャワ大学の正門。
この大学構内の奥にあるカジミエーシュ宮殿内の
音楽学校でショパンも学んだそうです。 -
ワルシャワ大学の斜め向かいに建つ
聖十字架教会。
入り口のまえにある十字架を担ぐ
イエス・キリストの像ですが、
今日はデモに参加されるのか、
ポーランドの国旗を掛けていらっしゃる!? -
聖十字架教会の内部。
金色の祭壇が、
白い壁に映えて荘厳な雰囲気。 -
祭壇に向かって左手にある柱に
レリーフがあり、その下に、
ショパンの心臓が埋葬されている。
ショパンはパリで亡くなったのですが、
祖国を愛するショパンの遺言に従い、
心臓が取り出され、
姉のルドヴィカがこれを彼の希望に従い
ポーランドに持ち帰えり、
ここに埋葬されたそうです。
日本人にはちょっと理解?? -
高さ237メートル、42階立ての
ワルシャワのランドマーク、文化科学宮殿
スターリンによって
ポーランドに贈与という形式で建設されたが、
(実際のお金を出したのはポーランド国民)
ワルシャワを始めとするポーランドの人々は、
文化科学宮殿をソビエト支配の象徴であると考え
嫌う人も多いそうで、
そんな中、
「どこに行くんだい」「文化科学宮殿だよ。
あそこに行けば宮殿を見なくて済むからね」
というジョークもあるそうです。(´m`)クスクス -
ランチは「ハルカ」というレストランで、
クルプニクというスープと
鶏肉のクランベリーソースがけ、
2人分はあるゼリーの生クリーム添え、
(でも珍しく甘さ控えめで、完食しちゃいました)
窓のステンドグラスが優雅なレストラン。 -
午後は市の南郊外にある、
『ヴィラヌフ宮殿』へ。
17世紀末建てられたポーランド王宮の
夏の離宮。
バロック様式で建てられた宮殿は
入って右にチケット売り場があり(入場料16zl)
入り口は右奥の建物からです。 -
夏の離宮らしく、
涼しげなブルーのタイルで装飾された部屋。 -
華やかな宮廷生活を彷彿させる
豪華な家具や調度品。
衣擦れの音が聞こえてきそう♪ -
天井画やその下の彫刻も華やかです。
このエリアはピンクと白が基調で、
王妃好みの作りになっています。 -
優雅なフランス式庭園。
あとで庭園も見学するとばかり
思っていましたが、
離宮内を見学するだけで、
1時間以上かかってしまい、
残念ながら無理でした。
ちなみに、庭園は別料金だそうです。 -
王妃の寝室と浴室。
右奥にあるのが、浴室です。 -
宮殿前広場で寄り添う2人。
お幸せに ☆*.:*:.。.: ★.::・'☆ -
ピカピカのロールスロイス!
結婚式の方たちが乗るのかな?
一度でいいから乗ってみたい車NO1
だそうで、
う〜ん!私も乗ってみたいな(^▽^笑) -
夕食はホテルで、
スープと
吃驚するほどの量があるサラダと
コトレット(ポーランド風カツレツ)
それにアイスクリームでしたが、
お隣の方のサラダに大きなレタスの芯がゴロリ!
ウエイターの方に苦情を言っても(アァ)
とうなずいただけの態度に、
お隣の方が憤懣いっぱい!おしゃべりをしていて、
コトレットを撮り忘れてしまいましたヾ(_ _*)・
右下は朝食のブッフェ。
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