![パリを離れて、一路南へ南へ、ですけれど、パリと言うのは、抜け出すのが一苦労、時々、何処を走っているのか解らなくなりながらも、まあ何とか、自動車専用道路にも迷いこまず、少しずつ少しずつ、目指す町へ近ずきます。<br /><br /> 本日の目標は「ミリー・ラ・フォレ」なにが有るのか知りませんけど、有名なフォンテーヌブローの近くで、町の名前が美しい、それでまあ、どんな町なのだろうかなあと・・・かなり好い加減な興味です。<br /><br /> 表紙の写真は、そんな、好い加減な気持ちで訪れた町にあった、立派な観光資源、「ジャン・コクトー」の葬られているチャペルです、ナントこの町は、彼の住んでいた処だったのです、ジャン・コクトーの名前は知らなくとも、ディズニー・アニメの「美女と野獣」なら誰でも知っている、有名人ですね。<br /><br /> でも、これ以外にも、古くて美しい街並みが有ったり、決して派手ではない、ささやかな町と言う感じで、初っ端から、ちょっとした掘り出し物です。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/72/11/650x_10721195.jpg?updated_at=1475147763)
2012/06/29 - 2012/06/29
1791位(同エリア8497件中)
ももんがあまんさん
- ももんがあまんさんTOP
- 旅行記342冊
- クチコミ65件
- Q&A回答26件
- 625,700アクセス
- フォロワー97人
パリを離れて、一路南へ南へ、ですけれど、パリと言うのは、抜け出すのが一苦労、時々、何処を走っているのか解らなくなりながらも、まあ何とか、自動車専用道路にも迷いこまず、少しずつ少しずつ、目指す町へ近ずきます。
本日の目標は「ミリー・ラ・フォレ」なにが有るのか知りませんけど、有名なフォンテーヌブローの近くで、町の名前が美しい、それでまあ、どんな町なのだろうかなあと・・・かなり好い加減な興味です。
表紙の写真は、そんな、好い加減な気持ちで訪れた町にあった、立派な観光資源、「ジャン・コクトー」の葬られているチャペルです、ナントこの町は、彼の住んでいた処だったのです、ジャン・コクトーの名前は知らなくとも、ディズニー・アニメの「美女と野獣」なら誰でも知っている、有名人ですね。
でも、これ以外にも、古くて美しい街並みが有ったり、決して派手ではない、ささやかな町と言う感じで、初っ端から、ちょっとした掘り出し物です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
6月29日(金) D 5号線
南へ南へ、オルリー空港の脇を通って走ります。
頭の上を、巨大な旅客機が飛んでます。 -
D 5号線
とにかく五月蠅い。
頭の上に、落ちて来ませんように・・・ -
N 7号線 Evry Ile de france
パリ郊外の町です。
なかなか綺麗な街並みです、どうと言うことは無いですけど、それでもやっばり、フランスだなあと言う感じの町。 -
Evry エヴリィ
同じく、街並みです。
パリで地図を買うのを忘れたので、この町で調達。 -
エヴリィ Bar
町の飲み屋のマスコット。
何故か? 招き猫。 -
D 191号線 イル・ド・フランス
パリから、まだそれほど離れていませんけど・・・十分に、田舎の風景です。 -
イチオシ
D 948号線 Auvernaux イル・ド・フランス
通り過ぎた、田舎の村です。
すでに・・・十分に田舎な感じですね。
フランスは、パリ以外は皆田舎と言った人がいますけど・・納得の風景。 -
D 948号線 イル・ド・フランス
田舎道を気分よく走ります、幹線道路以外なら、車もあまり走ってません。 -
D 948号線
一面の麦畑です、自然に歌が出ます♪〜♪
♪ 心 猛くも 鬼神ならず
♪ 人と生れて 情は有れど
♪ 母を見捨てて 波越えてゆく
♪ 友よ兄らとは いつまた会わん
♪ 波のかなたの 蒙古の砂漠
♪ 男 多恨の 身の捨て所
♪ 胸に秘めたる 大願有れど
♪ 生きては帰らん 望みは持たじ
「蒙古放浪の歌」 歌 加藤登紀子
最近知った、旅の歌ですけど、大学の応援団辺りで歌われていた、旧い歌だそうです、加藤登紀子さんが歌うと、男が歌うより、数倍素晴らしい・・・ここは蒙古じゃないですけど・・・一応同じ゜大陸」という事で・・・
興味のある方は、ポチッとどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=Vpls9QIUVGg -
D 948号線
農業国家フランスの「野菜畑」。 -
D 948号線
フランスは、イギリスやアイルランドに比べて、道路わきの野の花と言う点では、ややさびしい印象ですけれど、その分、道路はイギリスより広くて、整備されてる感じです。 -
D 948号線
季節の花(昼顔)が咲いてます。 -
D 948号線
同じく、フランスの季節の花ですね、何でしょう?
「ひなげし」でしょうか? だと思うけど、間違ってたらゴメン。
英語では「ポピー」スペイン語では「アマポーラ」フランス語では「コクリコ」と呼ぶ、ヨーロッパ原産の花そうです・・・「ひなげし」ですよね?、コクリコさん。
因みに、「虞美人草」と呼ばれるのも「ひなげし」の事で、日本には、江戸時代に入ってきたのだとか。 -
D 948号線
「ひなげし」は、麦畑の周りに咲いてます。 -
D 948号線 Moigny sur Esole
通り過ぎた村です。 -
Moigny sur Esole
同じく、村の風景。 -
Moigny sur Esole Mairie(役場)
わりと綺麗な「村役場」です。 -
D 372号線 ミリー・ラ・フォレ
無事、目的の町へ到着ですけれど、町と言うよりやっぱり、村ですね。
雰囲気は、いかにもフランスの田舎と言う感じで、ひっそりとした石造りの村。
パリから、約50?ほどの距離です、近くには、有名なフォンテーヌブローの町と宮殿が有って(D 837号線で19km)、バルビゾンの村(13km)などもあるけれどけど、そちらは、帰りの行程で立ち寄るつもりです。 -
ミリー・ラ・フォレ Milly la Foret
村の広場が見えてきました、なかなか良い感じ。
名は体を表すと言いますね、この村を選んだのは正解かも? -
ミリー・ラ・フォレ La Halle (市場)
町の真ん中、広場に残る市場の跡です、日曜日の朝には、多分市が立つ処。
建物は、15世紀に建てられた年季物だとか -
イチオシ
ミリー・ラ・フォレ La Halle
市場の前は「マルシェ広場」となってますけど、駐車場になってます。
せっかくの美しい広場なのに、ちと邪魔です。 -
ミリー・ラ・フォレ Place de Marche
マルシェ広場は、ホテルにレストラン、オフィス・ド・ツーリズムなどが集中する、商業地区です。 -
ミリー・ラ・フォレ マルシェ広場
広場を眺めながら。レストランで一休み。
ビールを一杯ですね、自転車旅行のお楽しみの一つですね。 -
ミリー・ラ・フォレ Chapell St, Blaise des Simples
オフィス・ド・ツーリズムでもらったガイドを見ると、有名なチャペルが有るそうなので、宿を確保してから、村外れまで出かけます。 -
ミリー・ラ・フォレ チャペル サン・ブレーズ・デ・サンプル
実は、このチャペルに、詩人・小説家・映画監督として有名な、シャン・コクトーの墓が有るとか、お墓好きとしては、見逃せません。
小説としては「恐るべき子供たち」と言うのが有名ですね、題名がおどろおどろしくて、読んでませんけど・・映画監督としては「美女と野獣」(1946年度版)。
因みに、彼がこの村にすんだのは、この映画に起用した美男男優(ジャン・マレー)と一緒に住むためとか、彼の趣味が解りますね。 -
ミリー・ラ・フォレ チャペル サン・ブレーズ・デ・サンブル
小さいけれど、石造りの、雰囲気のあるチャペルです。 -
ミリー・ラ・フォレ チャペル サン・ブレーズ・デ・サンブル
チャペルの庭園です、鐘がぶら下がってます。
コクトーの「美女と野獣」に、こんなの出てきませんでしたかね? 映画はアニメじゃなくて、彼の作った1946年版の実写版を見たことが有るけれど、古城だけでなく、全ての映像が幻想的な、メルヘン映画でした。 -
ミリー・ラ・フォレ チャペル サン・ブレーズ・デ・サンブル
チャペルの裏庭にある花畑からの一枚。
この土地は、昔は修道院の薬草園だったらしい。 -
イチオシ
ミリー・ラ・フォレ チャペル サン・ブレーズ・デ・サンブル
同じく、チャペルの一枚。 -
ミリー・ラ・フォレ チャペル サン・ブレーズ・デ・サンブル
このチャペルの内装は、彼が村の議会から頼まれたもの、このフレスコ画は、「キリストの復活」ですね。
ジャン・コクトーは画家でもあったらしい、他には劇作家でもあり評論家でもあったという、20世紀前半のフランスの、マルチ・アーチストですね。 -
ミリー・ラ・フォレ チャペル ジャン・コクトーの墓
フレスコ画の足元には、彼自身が眠っています。
因みに、コクトーは、日本にも来たことが有るそうで、「相撲」や「歌舞伎」を観劇したとか、フランス人の日本趣味にも、一役買っているのかも・・? -
ミリー・ラ・フォレ 公園の慰霊碑
村の公園にあった、戦争の慰霊碑。 -
ミリー・ラ・フォレ
村をぶらぶら、駐車中の車が邪魔ですけど、なかなか雰囲気のある街並みです。
アーチストが好みそうな街並みです。 -
ミリー・ラ・フォレ Eglise
村の教会です、広場には遊園地。 -
ミリー・ラ・フォレ Lavoir
教会の先にあった村の洗い場(洗濯場)ですね。
昔ながらの建物が残ってます。 -
ミリー・ラ・フォレ Lavoir
同じく、村の洗い場と、教会の塔です。 -
ミリー・ラ・フォレ Lavoir
洗い場の先にある、古い橋を入れて一枚、なかなか上手く撮れました。 -
イチオシ
ミリー・ラ・フォレ
水に映る、街並みと尖塔です。
そんなに有名じゃないけど、まんざらでも無い風景でしょ。 -
ミリー・ラ・フォレ Chateau
堀の向こうにシャトウが有ります。 -
ミリー・ラ・フォレ Chateau
子供たちが魚釣りをして遊んでます。
魚がいるのかどうかは、水が濁っていて、まるで解らず。 -
ミリー・ラ・フォレ
カモが居ました、水も濁ってるけど、カモも斑(ブチ)。 -
イチオシ
ミリー・ラ・フォレ Chateau
水面に映るシャトゥです。 -
ミリー・ラ・フォレ Chateau
シャトウの前の風景です、シャトウには入れなかったけど、ちょっと時間が遅かったし、普段は入れるのかどうか、そのあたりは不明です・・・でも、なんとなく、無人の気配。 -
ミリー・ラ・フォレ Maison J,Cocteau
こちらは、シャトウの近くの「ジャン・コクトーの家」です。
こちらは一応、ミュージアムになっているようで、時間が間に合えば入れたか? -
ミリー・ラ・フォレ Maison J, Cocteau
ちょっと、メルヘンチックな「お館」です。
ゲイジツ家とかアーチストとかいう人々が、美しい田舎の村に住むというのは、19世紀末頃からのフランスの流行だったようで、バルビゾンのミレーとか、アルルのゴッホとか、女優では、ベル・イルのサラ・ベルナールとかですね。
今は、美しい村と言うと、必ず誰かしら、アーチストが住みついております。 -
ミリー・ラ・フォレ Hotel de ville
小さな村だと、役所は「Mairie」ですけど、「Hotel de Ville」という事は、この村が、昔からの由緒ある村だったことの証しですね。 -
Milly la Foret 村の風景
元の広場に戻ります。
正面は、「La Halle」の屋根です。 -
ミリー・ラ・フォレ 今宵の宿
「Le Cygne」49ユーロ/Day 値段は、かなり高めの宿です、マア、今回の旅は、あまり安宿に拘らないこととしたので、これくらいならマア、許容範囲。
広場に面した村のど真ん中、シャワー・トイレ・TV付き、レストランも有ります。
宿の評価 ★★★ マア、普通。 -
Milly la Foret La Halle & マルシェ広場
ホテルの窓から眺めた「La Halle」とマルシェ広場の風景です。
村の印象 ★★★★ 有名な村ではないと思うけど、なかなかの掘り出し物、観光客が殆どいない分、ごく普通のフランスの、村の風景が見られます。
本日の走行距離 55km
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- パルファンさん 2013/03/12 00:26:53
- 絵にしたい町
- はじめまして、ももんがあまんさん
某の一人パルファンです。
お名前とプロフの写真の印象が強く、またコクリコさんの所でよく目にして
おりましたが、コメント差し上げるのは初めてかと・・
さすが、自転車ですと見える景色が沢山! 羨ましい限りの旅!
この、ミリー・ラ・フォレ、パリから近そうですし、一日の遠出として
行くには丁度よさそう〜
2012年の旅行記、まずは、最初と最後をみせて頂きましたが、
これから又ゆっくり見せて頂きます。
ありがとうございました。
パルファン
- ももんがあまんさん からの返信 2013/03/12 01:09:05
- RE: 絵にしたい町
- こんばんは、パルファンさん。
コメントと、ご投票を頂き、有難うございます。
> お名前とプロフの写真の印象が強く、またコクリコさんの所でよく目にして
> おりましたが、コメント差し上げるのは初めてかと・・
初めましてです、名前は、4traを始めころに「バットマン」とか「スパイダーマン」と言う映画が流行っておりまして、日本にも、動物系の空を飛ぶ「マン」をという事で、勢いで付けましたです。
プロフの写真は、二年前、スコットランドの「シェットランド島」に行った時に見つけた「シェットランド・ポニー」の写真です、馬とかロバとかが好きなもので、時々、替えたりしておりますけど。
> さすが、自転車ですと見える景色が沢山! 羨ましい限りの旅!
>
> この、ミリー・ラ・フォレ、パリから近そうですし、一日の遠出として
> 行くには丁度よさそう〜
近くには「フォンテーヌブロー」と「バルビゾン村」も有りますし、車なら、一日で廻るには、丁度良いかも?ですね、「バルビゾン」等は、あまりにも観光地化しすぎている気もしますし、リアルな、パリ郊外の村としては、たぶんこちらの方が良いかも知れません、あくまで、僕の主観ですけれど。
> 2012年の旅行記、まずは、最初と最後をみせて頂きましたが、
> これから又ゆっくり見せて頂きます。
これからも、宜しくお願いしま〜す。
by ももんがあまん
- パルファンさん からの返信 2013/03/12 17:36:09
- ももんがあ・まん
- ももんがあまんさん、
お名前の意味よくわかりました〜
ももんが・あまんさんかしら?と思ってましたので・・
”ももんが”は”ももんがあ”ともいうのですね。
これからもどうぞよろしく!
- ももんがあまんさん からの返信 2013/03/12 18:31:40
- RE: ももんがあ・まん
- こんばんは、パルファンさん。
> お名前の意味よくわかりました〜
> ももんが・あまんさんかしら?と思ってましたので・・
> ”ももんが”は”ももんがあ”ともいうのですね。
「ももんがあ」は、動物の「ももんが」を意味するのですけど、実は、裏の意味もありまして・・・・「ももんがあ」は、子供たちを驚かす、日本古来の「妖怪」でもあるのです(水木しげるさんの漫画にも、一瞬、登場したことも有る、由緒正しき?妖怪)、その格好は、「ももんが」が、空を飛ぶ様に似てるでしょうか?・・・・マア、ワタクシの人生も、あまり、普通でないところも有りますので・・・・ハハハ。
以上、余計な事とは存じつつ・・・自己紹介まで・・・です。
by ももんがあまん
-
- コクリコさん 2012/10/30 16:49:40
- ミリー・ラ・フォレ
- 4トラではミリー・ラ・フォレの旅行記ももんがあまんさんだけしか書いていないようで驚きました。
車でフランスを巡ってらっしゃっる某さんや某さんが好みそうな町なのに。
ミリー・ラ・フォレって名前からして可愛いですよね。
『森のミリー』ですか? おとぎ話に出てきそうな名前ですね。
名前だけでなく町も可愛くて綺麗です。
バスや列車で行けない所なので、ももんがあまんさんの旅行記の写真で楽しませていただきます。
川(ここでは水)と橋と塔の風景は大好きですが、ここでも見られた!
偶然ですが今年の初めにコクトーの映画『美女と野獣』のDVDを借りて観たのです。
野獣が住んでいる城の庭園の一部確かにあんな風でしたよね。
ジャン・マレーが若く美男子で。
あのような古い御伽噺のような映画でも、この年になってもドキドキしましたよ〜
ももんがあまんさんもご覧になったかもしれませんが、モンマルトルにある「壁抜け男」の彫刻ジャン・マレーの作ですよね。
お二人は仲良く演劇の話ししたり絵を描いたり作ったりして暮らしていたのでしょうか。途中で別れたっけ?
コクトー関係では南仏で見てきました。
ミリー・ラ・フォレのチャペルの祭壇の下でコクトーは眠っているのですね。
コクリコといえば古いシャンソンに『小さなコクリコのように』という歌がありますね〜
『アマポーラ』というスペインの曲も以前youtubeであのフリオ・イグレシアスが歌っているのを聴いたことがあります。
自然に咲くひなげしは日本では見られないので良い季節に出発しましたね。
加藤登紀子の『蒙古放浪歌』は今聴いてみましたが知りませんでした。
『蒙古放浪歌』を心で歌いながら緑の大地を走っていたのですね!
- ももんがあまんさん からの返信 2012/10/30 23:23:54
- RE: ミリー・ラ・フォレ
- Bonsoir、コクリコさん。
> 4トラではミリー・ラ・フォレの旅行記ももんがあまんさんだけしか書
> いていないようで驚きました。
> 車でフランスを巡ってらっしゃっる某さんや某さんが好みそうな町なのに。
ハハ・・多分、これからも、「初」と言うのが増えるかも? これわりと、気分のいいものですよ。
> ももんがあまんさんもご覧になったかもしれませんが、モンマルトル
> にある「壁抜け男」の彫刻ジャン・マレーの作ですよね。
へ〜え、それは知りませんでした、モンマルトルは何度も行っているのに「壁抜け男」も見てないし(見たかも知れないけど、覚えてないのかも?)、今度行ったときは、忘れないようにしますね。
> コクリコといえば古いシャンソンに『小さなコクリコのように』とい
> う歌がありますね〜
> 『アマポーラ』というスペインの曲も以前youtubeであのフリオ・イグ
> レシアスが歌っているのを聴いたことがあります。
> 自然に咲くひなげしは日本では見られないので良い季節に出発しましたね。
「小さなコクリコのように」と言うシャンソンは、知らなかったですけれど、「アマポーラ」は、昔、沢田研二が紅白で歌ってましたね、そのころは、アマポーラ=ケシの花だと思ってましたけど、マア、ケシの同類ではあるようですけど、アヘンは取れないとか。
> 加藤登紀子の『蒙古放浪歌』は今聴いてみましたが知りませんでした。
> 『蒙古放浪歌』を心で歌いながら緑の大地を走っていたのですね!
自転車で走っているときは、声を出して歌ってます・・誰も聞いてないですしね・・・ハハ。
by ももんがあまん
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ももんがあまんさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
6
49