2012/09/09 - 2012/09/09
53位(同エリア82件中)
まみさん
食いしん坊を自認している私ですが、海外旅行中は観光を優先させるため、ランチにたいして重きはおいていません。
一人旅なのをいいことに、抜くことが多いです。
ただし、現地ガイドさんとドライバーを雇って1日一緒に行動しているときは、ランチを抜くことはできません。
私にとっては1日中遊んでいる時間ですが、彼らにとっては勤務時間。ランチ休憩なしで働かせるわけにはいきません(苦笑)。
おなかがすいているのを我慢せよというのも酷です。遊んでいる私はおなかがすいていても気にならないことが多いですけど。
でも、ガイドさんが案内してくれるランチのレストランは、自分では行こうと思ってもなかなか行けそうにないところだったりするので、そういう場合はランチそのものも観光になります。
今回の中央アジア旅行では特にそうでした。
中央アジア旅行では、遊牧民のテントで、泊まることまでできず食事をするだけでも、思うに、日本に焦がれる外国人が、ししおどしの音が響くような料亭で懐石料理を食べるような貴重な体験とたとえられるのではないかしら。
いや、ユルタ・レストランはそれよりはもっと気軽で安いかな。
今回の中央アジア3ヶ国旅行のウズベキスタン部分の2日間のうち、ヒヴァ旧市街を一人歩きした日は、ランチを抜いて観光を優先させました。
でも、夕食は抜くつもりではなく、ウズベキスタン料理のレストランに行くのを楽しみにしていました。
ところがその日はフライトの関係で朝3時半起床、ヒヴァ観光中も暑くて疲れたので、夕食に出る前にホテルでちょっとだけ休もうと思ったら、そのままぐうぐう寝てしまって、目が覚めたのは夜中過ぎでした(泣)。
当然もうどこもレストランなんてやっていません。
悔しくて夜歩きに出かけた街中は、すっかり寝静まっていました(苦笑)。
ガイドと車をチャーターした2日目のキジルクム沙漠のカラ回りの1日では、遊牧民のテント「ユルタ」でのランチもあらかじめコースに含まれていました。
白い沙漠と真っ青な天空の下の真っ白で可愛らしいユルタ。
この光景を見て、写真に収めることができただけで、もう感激ものでした@
ユルタの中は、外見から想像つかないくらいカラフルで、そしてとても心地良かったです。
そして、ウズベキスタン料理は美味しいです。
日本人の口によく合うといわれますが、去年のウズベキスタン旅行でそれを実感しました。
今回もユルタのレストランという食事の場だけでなく、料理も美味しかったです。
まさにランチそのものが観光となったランチでした。
ただし、ヒヴァ観光の1日目に続き、この日も、夕食が抜きになってしまいました。
カラ回りのあと、そのままヒヴァに戻らず、ウルゲンチの空港まで送ってもらうことにしていたのですが、ガイドさんは空港の中で軽食がとれるところがあるように言っていて、ウルゲンチの街中で調達しそこねたのです。
空港の中にあったカフェは、軽食がとれるといってもスナック菓子のようなものしかなかったので、それなら抜いた方がまし、と我慢したわけでした。
<2012年中央アジア3カ国旅行:簡易旅程>
9/09日 成田発~アシアナ航空でソウル仁川経由~タシケント到着
9/10月 ウズベキスタン航空でウルゲンチへ飛び、ヒヴァへ&ヒヴァ観光
9/11火 キジムクル沙漠のカラ回り★
9/12水 ウズベキスタン航空でキルギスの首都ビシュケクへ&ビシュケク市内観光
9/13木 途中でブラナの塔へ寄りながら、イシククル湖へ★
9/14金 野外岩絵博物館&チョン・アクスー渓谷トレッキング★
9/15土 イシククル湖からビシュケクへ戻る&ショッピング★
9/16日 ビシュケクからカザフスタンのアルマトイへ陸路国境越え★&アルマトイ市内観光
9/17月 チャリン・キャニオンへのエクスカーション★
9/18火 アルマトイ市内観光~夜23時10分アシアナ航空で出国
9/19水 ソウル仁川経由 朝11時10分成田着
★印は車とドライバーとガイドあるいは車とドライバーを旅行代理店経由でチャーターした日
※詳細旅程はこちら。
「2012年中央アジア旅行~ウズベキスタン・キルギス・カザフスタン~旅程一覧」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10710426/
もう一つのブログ「まみ’s Travel Diary」(http://mami1.cocolog-nifty.com/)にも、旅行前の立案、詳細旅程一覧、旅行後の感想をひととおりアップしています。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
遊牧民のテント「ユルタ」のレストラン兼キャンプが青空の下にずらり
本日のカラ(ホレズム王朝の都市の遺跡)回りで訪れたカラは2ヶ所ですが、2ヶ所目のアヤズ・カラの近くにこのようなユルタ・レストランがありました。
宿泊もできるところのようです。
「アヤズ・カラ・ユルト
近年人気を呼んでいる宿泊施設で、アヤズ・カラ湖のそばのキーズ・ユイ(伝統的な移動式住居)風の宿に泊まり、ラクダに乗ったり、近くの遺跡を訪れることができる。ウルゲンチやヒヴァからのエクスカーションとして、1泊(25ドル)2日で訪れる。朝、夕食付き。」
(「旅行人ノート シルクロード 中央ユーラシアの国々 [改訂版]」(2006年11月改訂)より) -
ユルタの後ろ姿@
近くにトルコ式のトイレもありましたが、とてもきれいでした。
ウズベキスタンのトイレは、ホテル以外は、こんな田舎では入るのに勇気がいるようなところだろうと思っていましたが、おそらく外国からのユルタ・キャンプの宿泊客に向けて、トイレもきれいにしてあったのだと思います。
もちろん(!?)、水洗トイレでも、トイレットペーパーは便器に流してはダメで、そばのゴミ箱に捨てます。 -
これら1つ1つがキャンプ、あるいはレストラン
私の場合は代理店経由で申し込んだカラ回り1日ツアーの中にこのユルタでのランチが含まれていたので食事代だけの値段は分かりませんが、予算は、Lonely Planetによると一人25ドル、食事10ドルとありました。 -
私がランチをとったユルタ
取り外しが出来る扉は木製でした。
靴を脱いで中に入ります。
屋内で靴を脱ぐ日本人の私にとって、靴を脱いでくつろげるところも、ユルタのポイントが高くなります@ -
骨組みが見える内部とひも飾り
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周りは美しい布で飾られて
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ひも飾りで洒落っ気もたっぷり@
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絨毯とテーブル
ガイドさんいわく、絨毯の模様はトルクメニスタン風らしいです。
中は思ったより広々としていました。
遊牧民の移動式住居として使われる場合は、この空間を3つか4つに区切って家族が住むのだそうです。
それでもそんなに窮屈に感じることはないだろうと思いました。
Lonely Planetには5〜8人悠々と宿泊できるとありました。 -
入口の方〜木の扉とカーテンが開いているところ
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少し天井の方へアングルを変えてパチリ
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骨組みが十字の形の天井
-
民族衣装が吊されているのはデコレーション代わりかな
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テーブルの様子
私とガイドさんとドライバーさんの3人分です。
お茶うけのおつまみのお菓子はもう出ていました。
この日のガイドさんはフーサンさん、ドライバーさんはバハイディールさんといいました。
ドライバーさんも、ふだんはロシア語の先生をやっているそうで、英語が話せました。
なのでガイドさんとドライバーさんの3人の席で、一緒におしゃべりしながら食事ができました。
ドライバーさんが英語が話せないと、どうしても仲間はずれになってしまうんですよね。 -
座るときは背もたれクッションで
ちなみに、途中で暑くなってきたので、1番外の白い覆いのすそを持ち上げて風を通してくれました。
だいぶ涼しくなりました。
そんな風にユルタは室温の調整もできて便利でした。 -
揚げパンのサモサ
去年のウズベキスタン旅行では食べる機会がなかったけど、ほんとは食べてみたいと思っていたので、ちょうど良かったです。
ちょっとあぶらっぽいけど、私好み@
ちなみに、ここから食事の写真は、一眼レフでパチパチやると大げさになると思い、コンデジPowerShot SX 210 ISで撮りました。
この日はまだ、コンデジの調子は悪くなっていなかったのです。 -
ウズベキスタンの発酵しないパンであるナン
これは、まあまあ。
なにしろ、焼きたてのサマルカンド・ナンの美味しさを超えるものはなかなかないです。
去年それを味わってしまいましたから(苦笑)。
関連の旅行記
「2011年秋ウズベキスタン旅行ハイライトその4:朝食以外の食べ物とレストラン編<後編>」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10615001
パンの模様に使う穴開けの剣山みたいなやつは、ヒヴァの旧市街でお土産として売られていました。 -
トマトとキュウリがメインの野菜サラダ
野菜が美味しいです、ウズベキスタン! いや、中央アジア! -
ヌードル・サラダ
ヌードルの食感はビーフンを少し固くしたようなかんじでした。
これも塩加減が私好みで絶妙でした。
しかし、サラダだけですでに油分たっぷり(苦笑)。 -
炒め物
これも前菜。
冷えた料理ですが、温めたらこれだけでメイン・ディッシュになると思う! -
メイン・ディッシュのプロフ
中央アジア風のピラフ、あるいはチャーハンみたいなかんじと言えばいいでしょうか。
上に乗っかっている肉や野菜で、どこどこ風のプロフと土地柄によって特徴があるようです。
これは牛肉と人参がメイン。 -
とっても甘かったスイカ
ウズベキスタンをはじめとする中央アジアはスイカは美味しいと評判ですが、ここでそれをものすごく実感しました。
甘いんです。スイカって甘いんですねぇ。
だから、もっと甘くしたい人は砂糖をかけて食べることもあるそうです。
確かにあの甘さなら、砂糖をかけても、スイーツみたいで合うと思いました。
というわけで、日本ではよく、スイカに塩をかけて食べるんですよ、と話したら、ガイドさんとドライバーさんが目を丸くしていました@ -
その他のフルーツもたっぷり!
実は、私がコンデジで食事の写真をパチパチやっていたら、給仕をしてくれたおばさんが、「私が撮ってあげる!」とのりのり。
テーブルのそばでカメラを構えて、うーん、とうなり、場所を変えていったんシャッターを切って、また、ううーん、とうなり、最後には隣のテーブルの上に乗って、上から撮影して、ヤッタッ!と撮った本人が1番喜んでいました(笑)。
また、このあとラクダでそのへんを歩き回ったのですが、そのときにガイドさんが私の写真を撮ってくれて、同じようにいろんなアングルや背景で写真を撮ってくれました。
ウズベキスタンの人は喜んで写真を撮らせてくれて、写真が好きなようです。
去年のウズベキスタン旅行では、子どもの写真中心でしたが、シャイな私が現地の人の写真をたくさん撮ることができました。
関連の旅行記
「2011年秋ウズベキスタン旅行ハイライトその6:笑顔を向けてくれたウズベキスタンの人々」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10617185/
きっと撮られるのも好きなら、撮ることにも基本的には好きなのでしょう。なら、性能の良いカメラを手にしたら、夢中になるにきまっています@
手前味噌かもしれませんが、私のコンデジのPowerShot SX 210 ISは、コンデジというより中型機と言ってよいくらい、コンパクトなのにとっても性能がいいんですもの。
キルギスでの食事編のハイライト旅行記へとつづく。
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