2012/08/25 - 2012/08/25
29位(同エリア35件中)
ヴォルさん
田舎のちっぽけな空港…と思っていたら、想定外の立派な空港でびっくり
※今回の旅程 諸事情により日程優先のため移動効率は悪い(^_^;) ドイツ国内総移動距離:約2,000km超
成田→フランクフルト経由→シュトゥットガルト
シュトゥットガルト泊
シュトゥットガルト→ベルリン
ベルリン泊
ベルリン→テクレンブルク
テクレンブルク泊
●テクレンブルク→ミュンヘン経由→フュッセン
フュッセン泊
フュッセン→ミュンヘン経由→フランクフルト経由→成田
- 旅行の満足度
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
宿泊したテクレンブルク(イッベンビューレン寄り)のホテルでタクシーを呼んでもらって移動。15分ぐらいで到着。20EUR弱ぐらいだったかな?料金ははっきり覚えてないです(^_^;)
田舎道を走って、空港近くになると街が現れました
着いた空港は立派な空港でびっくり!ミュンスター国際空港 (FMO) 空港
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サッカー好きの同行者曰く、2006年のワールドカップ開催に向けてドイツ国内色々整備されたので、その時にキレイになったのでは?と。なるほど
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サイクリングの団体さんが通って行きました
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広いっ!
でも、そんなに発着便あるの? -
ミュンヘン、フランクフルトはもちろん、トルコのアンタルヤ、スペインのマリョルカ島、ギリシャのコルフ島、コス島にも飛んでる
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スペインのカナリア島、テネリフェ島も
なんだか島に飛ぶのが多いのね
24時間離着陸可能のようだし、空港によって役割分担がはっきりしているのかも -
滑走路は1本だけど、なかなか立派な空港です
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ここのグラホさんは気の利く方で何も言わなかったけれど、全ての荷物にプライオリティタグが付くように配慮して下さいました。やってくれて当たり前とも思うけど、配慮してくれないグラホさんもいますからね(^_^;)
3人でチェックイン、内スターアライアンスゴールドメンバー1名、預け荷物は3つ。ゴールドメンバー1名の荷物を2つ、同行者1名の荷物を1つ。このように登録することで3個全てにプライオリティタグが付きました
到着後、電車の乗り換え時間があまりないのでありがたい(^^) -
無駄な(失礼)空間
日本ではこんなに広い空間取りませんよね
この先本日はタイトなスケジュールで食事をする時間が取れないと思われるので、夕食用のパンも調達 -
LHラウンジ
さすがにラウンジ入場はきっちりルール通りで、同行者の入室は1名まで(>_<)
こちらはサイレントルーム。眠ったり静かに過ごしたい方はこちらへ -
食べ物も充実していたようですが、朝食食べてまだそんなに経ってないのでお腹はいっぱい。ちゃんと見なかったので、詳細不明
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ラウンジ探検して、同行者の元に戻り、ロビーで過ごします
まだ搭乗機は到着していない。ディレイのアナウンスが出ました(>_<) -
プレイルームも搭乗口のすぐ近くにあって、お子様も退屈しないでしょう
国際線も離着陸するので、一応セキュリティエリア内には免税店があります -
黄色い飛行機飛んでる
それにしても人がいない(^_^;) こんなに人がいいないのに、同じ便で一人旅らしき日本人を2名程見かけました。こんな所(失礼)で珍しい!と思ったけれど、ミュンヘンから成田直行便が飛んでるから、ドイツ西部を旅した後にここを出発してミュンヘンから帰国というルートもアリか…。今後のためにφ(..)メモメモ
待っている間に更なるディレイのアナウンス(>_<) -
やっと搭乗機到着
今日はこの後、ミュンヘン空港→ミュンヘン中央駅→フュッセン。その後コンサート鑑賞の予定。ミュンヘン中央駅から出る電車は1時間に1本。大丈夫かなぁ?間に合うかなぁ?不安がよぎる…
のんびり預け荷物を運んでます。遠くからでも目立つオレンジ色の私のスーツケース、ちゃんとあることを確認しました -
スポットがあるのに飛行機が小さ過ぎてスポット利用不可(^_^;) 歩いてタラップから搭乗します
機内持ち込み可のキャリーバッグはタラップの横で預け、貨物室に
ミュンヘン到着後はまたタラップを下りた所で荷物を引き渡し
チェックイン時に預けた荷物だけ、バゲージクレームで受け取ります -
-
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■ミュンヘン空港
ターンテーブルに白ソーセージ! -
同じターンテーブルを複数便で使い回し…は当たり前だけど、頻度が高そう。ロスバゲ大丈夫?
一応親切に次の便はあと何分後と表示がある
なかなか荷物が出て来ない(>_<) 段々待っている人が少なくなり、気の毒そうにこちらを見て立ち去る
はい、見事に人生初のロスバゲを体験\(◎o◎)/! 電車の時間ないのにぃぃぃ
ちなみに同行者の2個はちゃんと出て来ました。私の1個だけがない(>_<) プライオリティタグの意味なし(ーー;)
同行者2名をターンテーブルの見張り(笑)に残し、空港職員を探しに駆け出しましたフランツ ヨーゼフ シュトラウス国際空港 (MUC) 空港
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広い、広いバゲージクレーム!!!面積は写真の2倍はあります。全体の中央ぐらいにバゲージ関連の問い合わせカウンターがありました
言葉が通じなくてもちゃんと意思疎通ができるように、数々のスーツケースの絵や写真があり、指差しでOK。英語で質問され、簡単な単語ばかりなので通じましたが
ひとつはタイプ。ソフトケースorハードケース、スーツケースなのか、ボストンなのかetc.形はどんな形?みたいな
ひとつは色。なるほどね… かなりのヴァリエーションがありましたよ
で、最初に返って来た言葉は「あなたの荷物はここにはない」なんと!?(@_@) 「いやいや、出発空港で搭乗機に向かって運んでいるスーツケースを確かに見た!」と主張すると、もう一度検索。「座って待ってて」と。しばし待つと「あったわ。成田行きの荷物に紛れてたわよ」と。なるほど。確かに日本人の方、他にもいらっしゃいました。でもね、日本人がみんな成田に向かうとは限らないのよ。「本来のターンテーブルに戻すから、一緒に待ちましょう」と、お姉さんと一緒にターンテーブルへ。無事に出て来ました\(^o^)/
まあ、1時間に1本しかない特急に見事に乗り遅れ、その後大変なことになりましたが(T_T) すぐに見つかっただけラッキーだったと思うしかない(^_^;)
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