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自宅出発が12日20時過ぎ、山陽、中国、名神、北陸と走り、新穂高駐車場(無料)到着が日が変わっての2時頃、約6時間、高山IC下りてからの地道がけっこう遠い。<br />駐車場到着後、即、ビールを飲んで仮眠へ、約3時間。<br />車中泊がすごく寒い。後部座席を倒して、フラットにした床が。<br />次回からはエアーマットを持って来よう思いながらウトウト。<br />5時に起きて、出発の準備。<br />新穂高ロープウェイ駅前を6時過ぎに通り、さあ、双六小屋に向かって出発!<br />(駐車場奥からの近道は、非常に便利。)<br />まずはわさび平小屋まで、ゆるやな林道を1時間あまり歩く。<br />途中、笠ヶ岳への登口を過ぎると、わさび平小屋。<br />ここで相方が朝食を取り、男性のテント組3人と言葉を交わし、すぐに出発!<br />(この3人とは、下山までほぼ追い越し追いつかれの感じでした。こういうがけっこう楽しい。)<br />わさび平小屋を過ぎると、登山道の勾配がどんどんきつくなってくる。<br />しかし、目の前に広がる景色がもう最高!赤&黄の紅葉、そして、右奥に槍ヶ岳から連なって西穂高までが見える、右後方には焼岳が・・・白煙を上げている。<br />上りは辛いが、この景色が常に楽しませてくれるので・・・。<br />しかし、今回、体調が悪い、起きてから頭痛はひどいし、体が重い。<br />やはり風邪をひいてるみたいだ。(原因は、今週初めの秋祭りか)<br />担いでるリュックは水も入れて15kgオーバー程度なので、ここまで辛いはずは無いのに。<br />鏡平小屋までは、なにがなんでも行こうと、いや、行かねばと・・・相方は、もくもくと登ってる。<br />毎回思うが、どうも上りには強い。<br />やっとこさで、鏡池に到着。<br />西側から見る槍もやはり美しい、そして上っておいでと待っていてくれてる感じ。<br />紅葉と槍を十分楽しんだ上で、鏡平小屋で昼食。<br />(おにぎりとソーセージを焼いて)<br />さあ、弓折までの急登を一時間がんばれば、後は、稜線を一時間で双六小屋のはずと気合を入れて出発!<br />常に西鎌尾根から槍、槍から穂高方面の連なりを見ながらの登山。<br />このルートの景色の良さは本当だった。<br />晩秋の北アルプスを思いっきり楽しませてくれるのと同時に、次回は槍平から、いや、西鎌から槍へと、行きたいルートがどんどん増えてくる。<br />弓折に到着、ここが笠ヶ岳との分岐、双六方面に向かう、予定では、なだらかな稜線のはずが、アップ/ダウン、けっこう・・・疲れた。<br />毎度のことだが、小屋が見えてからが遠い。<br />いつもならここで、ビール目指して、サブタンク開放でパワー全開、いっきに加速なのだが、今回は、ヘロヘロと途中座り込んでしまった。<br />単独山ガールに、バテましたか?と声をかけられるしまつ。トホホ~<br />テント場を通り、なんとか予定通り、14時半頃、小屋に到着。<br />双六岳に上がる元気は無く、小屋の談話室で山好きの方々と山談しながら、ビール。<br />先程の単独山ガールもいっしょに。<br />小屋泊は、この楽しみがあるので面白い。<br />でも、最近恥ずかしいのは、『山やってまだ一年もたってないんで』と何回も言うこと。笑。<br />そう、初心者なんですと。<br />朝日の話しになって、この小屋からは見えない・・・早朝から椛沢岳か双六岳に上がらないとダメらしい。<br />すこし休み、ビールも飲んでちょっと元気になったので、双六へのルートを確認しに一人で行くことに。<br />相方は、無言で頭を左右に振っていた。<br />双六の分岐点手前まで確認したが、ガスでまったく見えなくなってきたので、後は、下山してきた人に聞いてみた。<br />暗くても十分注意していけば、大丈夫判断し、早朝、5時前出発で決定。<br />夕食は、17時から、てんぷらの盛り合わせだった、おもいっきり食べた。<br />お腹パンパンになり、食後は、談話室で持ってきたウイスキーを少し飲んで時間をつぶし、20時頃就寝。<br />夜、寒いと思い相方が毛布を借りてきていた・・・これが暑い、結局、布団の中は真夏だった。笑。<br />夜3時位に起きて、外の状況を確認しにいく、風は少しあるが、満天の星空。<br />うぉぉぉ~、星がめっちゃきれい!あかん、寒い。<br />でも、これなら朝日は見に行ける、4時過ぎに相方を起こし、準備し5時前に出発。<br />岩場ぽい道なので、非常に楽しい。リュックは軽いし。ただ、頭痛が・・・。<br />ただ、他の登山者はいないに等しい。<br />分岐点を過ぎてからは、ルートがわかりにくい、岩場なのでどこでも行けそうで、白○の目印を探しながら、先行していた女性登山者が1人加わり3人で登頂。背中から赤く染まった空が覆いかぶさってくる感じ。<br />双六頂上付近は、平坦な広い場所(本でよく紹介されるところ)があり、その奥に岩場の頂上がある。<br />頂上で日の出を待つ、たったの6名だけ、すこし、雲が多く、クリアーな朝日ではなかったが、朝焼けがきれいで、360度見渡せる景色は、とんでもなく感動ものだった。<br />西を見れば、雲海の中に白山が見えている。<br />昨年は、この時期に白山からこちらを見ていた。なんかすごく感動・・・。<br />朝日を見たみんなすごく笑顔!とってもいい笑顔!でした。<br />さあ、下山です。<br />とりあえず、小屋に戻り朝食。<br />ほとんどの人は出発済み。<br />ゆっくりと朝食を作り、食べて、頭痛薬飲んで出発。<br />小屋との別れも・・・ほんと双六小屋、いい小屋でした。燕山荘にも負けてない。<br />スタッフもみんな明るく、楽しく、優しいし、気配りも良かった。<br />最後は、スタッフが見送ってくれました。<br />下界で普通に暮らしてる時や国内旅行してる時より、山に行った時の方が、はるかに多くの人と知り合い、話ししてる。<br />不思議な感じなんだけど、これもまたすごく楽しい。<br />(海外1人旅してる時とおんなじ感じ。)<br />テント3人組、女性2人組、若い夫婦2人組、男性2人組、上りも下りも最後まで同じようなペースで。<br />会う度、休憩する度に話すので、だんだん、仲良くなってくる。<br />そして最後に、いつかまたどこかの山で会いましょう!と。<br /><br />今年の北アルプスはこれにて終了、豪雨の涸沢、槍の大渋滞の表銀座縦走、そして晩秋の双六と本当に楽しめた。<br />さあ、来年はどこを歩いてるかな・・・一年かけてのルート計画も楽しみ。雲ノ平もとても気になる存在に・・・。<br />

双六岳 わさび平~鏡平~双六小屋 晩秋の紅葉

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2012/10/13 - 2012/10/14

324位(同エリア471件中)

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13

シュシュワン

シュシュワンさん

自宅出発が12日20時過ぎ、山陽、中国、名神、北陸と走り、新穂高駐車場(無料)到着が日が変わっての2時頃、約6時間、高山IC下りてからの地道がけっこう遠い。
駐車場到着後、即、ビールを飲んで仮眠へ、約3時間。
車中泊がすごく寒い。後部座席を倒して、フラットにした床が。
次回からはエアーマットを持って来よう思いながらウトウト。
5時に起きて、出発の準備。
新穂高ロープウェイ駅前を6時過ぎに通り、さあ、双六小屋に向かって出発!
(駐車場奥からの近道は、非常に便利。)
まずはわさび平小屋まで、ゆるやな林道を1時間あまり歩く。
途中、笠ヶ岳への登口を過ぎると、わさび平小屋。
ここで相方が朝食を取り、男性のテント組3人と言葉を交わし、すぐに出発!
(この3人とは、下山までほぼ追い越し追いつかれの感じでした。こういうがけっこう楽しい。)
わさび平小屋を過ぎると、登山道の勾配がどんどんきつくなってくる。
しかし、目の前に広がる景色がもう最高!赤&黄の紅葉、そして、右奥に槍ヶ岳から連なって西穂高までが見える、右後方には焼岳が・・・白煙を上げている。
上りは辛いが、この景色が常に楽しませてくれるので・・・。
しかし、今回、体調が悪い、起きてから頭痛はひどいし、体が重い。
やはり風邪をひいてるみたいだ。(原因は、今週初めの秋祭りか)
担いでるリュックは水も入れて15kgオーバー程度なので、ここまで辛いはずは無いのに。
鏡平小屋までは、なにがなんでも行こうと、いや、行かねばと・・・相方は、もくもくと登ってる。
毎回思うが、どうも上りには強い。
やっとこさで、鏡池に到着。
西側から見る槍もやはり美しい、そして上っておいでと待っていてくれてる感じ。
紅葉と槍を十分楽しんだ上で、鏡平小屋で昼食。
(おにぎりとソーセージを焼いて)
さあ、弓折までの急登を一時間がんばれば、後は、稜線を一時間で双六小屋のはずと気合を入れて出発!
常に西鎌尾根から槍、槍から穂高方面の連なりを見ながらの登山。
このルートの景色の良さは本当だった。
晩秋の北アルプスを思いっきり楽しませてくれるのと同時に、次回は槍平から、いや、西鎌から槍へと、行きたいルートがどんどん増えてくる。
弓折に到着、ここが笠ヶ岳との分岐、双六方面に向かう、予定では、なだらかな稜線のはずが、アップ/ダウン、けっこう・・・疲れた。
毎度のことだが、小屋が見えてからが遠い。
いつもならここで、ビール目指して、サブタンク開放でパワー全開、いっきに加速なのだが、今回は、ヘロヘロと途中座り込んでしまった。
単独山ガールに、バテましたか?と声をかけられるしまつ。トホホ~
テント場を通り、なんとか予定通り、14時半頃、小屋に到着。
双六岳に上がる元気は無く、小屋の談話室で山好きの方々と山談しながら、ビール。
先程の単独山ガールもいっしょに。
小屋泊は、この楽しみがあるので面白い。
でも、最近恥ずかしいのは、『山やってまだ一年もたってないんで』と何回も言うこと。笑。
そう、初心者なんですと。
朝日の話しになって、この小屋からは見えない・・・早朝から椛沢岳か双六岳に上がらないとダメらしい。
すこし休み、ビールも飲んでちょっと元気になったので、双六へのルートを確認しに一人で行くことに。
相方は、無言で頭を左右に振っていた。
双六の分岐点手前まで確認したが、ガスでまったく見えなくなってきたので、後は、下山してきた人に聞いてみた。
暗くても十分注意していけば、大丈夫判断し、早朝、5時前出発で決定。
夕食は、17時から、てんぷらの盛り合わせだった、おもいっきり食べた。
お腹パンパンになり、食後は、談話室で持ってきたウイスキーを少し飲んで時間をつぶし、20時頃就寝。
夜、寒いと思い相方が毛布を借りてきていた・・・これが暑い、結局、布団の中は真夏だった。笑。
夜3時位に起きて、外の状況を確認しにいく、風は少しあるが、満天の星空。
うぉぉぉ~、星がめっちゃきれい!あかん、寒い。
でも、これなら朝日は見に行ける、4時過ぎに相方を起こし、準備し5時前に出発。
岩場ぽい道なので、非常に楽しい。リュックは軽いし。ただ、頭痛が・・・。
ただ、他の登山者はいないに等しい。
分岐点を過ぎてからは、ルートがわかりにくい、岩場なのでどこでも行けそうで、白○の目印を探しながら、先行していた女性登山者が1人加わり3人で登頂。背中から赤く染まった空が覆いかぶさってくる感じ。
双六頂上付近は、平坦な広い場所(本でよく紹介されるところ)があり、その奥に岩場の頂上がある。
頂上で日の出を待つ、たったの6名だけ、すこし、雲が多く、クリアーな朝日ではなかったが、朝焼けがきれいで、360度見渡せる景色は、とんでもなく感動ものだった。
西を見れば、雲海の中に白山が見えている。
昨年は、この時期に白山からこちらを見ていた。なんかすごく感動・・・。
朝日を見たみんなすごく笑顔!とってもいい笑顔!でした。
さあ、下山です。
とりあえず、小屋に戻り朝食。
ほとんどの人は出発済み。
ゆっくりと朝食を作り、食べて、頭痛薬飲んで出発。
小屋との別れも・・・ほんと双六小屋、いい小屋でした。燕山荘にも負けてない。
スタッフもみんな明るく、楽しく、優しいし、気配りも良かった。
最後は、スタッフが見送ってくれました。
下界で普通に暮らしてる時や国内旅行してる時より、山に行った時の方が、はるかに多くの人と知り合い、話ししてる。
不思議な感じなんだけど、これもまたすごく楽しい。
(海外1人旅してる時とおんなじ感じ。)
テント3人組、女性2人組、若い夫婦2人組、男性2人組、上りも下りも最後まで同じようなペースで。
会う度、休憩する度に話すので、だんだん、仲良くなってくる。
そして最後に、いつかまたどこかの山で会いましょう!と。

今年の北アルプスはこれにて終了、豪雨の涸沢、槍の大渋滞の表銀座縦走、そして晩秋の双六と本当に楽しめた。
さあ、来年はどこを歩いてるかな・・・一年かけてのルート計画も楽しみ。雲ノ平もとても気になる存在に・・・。

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