2010/02/06 - 2010/02/11
16223位(同エリア24269件中)
ひゅーいさん
今日は朝から「メークロン線路上市場」に出かけます。「折り畳み市場」とも呼ばれるこの市場は線路ギリギリに並んだ市場が電車が通過するたびにサッと折りたたまれる光景が名物です。「世界の車窓から」で見て以来行きたかったこの市場、個人で行くのは大変そうなのでツアーに申し込みました。集合場所はマンダリンホテル。10人ほどの参加人者がバスに乗って出発です。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
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マンダリンホテルからメークロン駅まで1時間半ほどだったか?
途中で塩田が見えました。
道路のわきに大きな白い山を築いて塩を売っているらしい屋台も。
海に近づいている感じがします。 -
町の中に入ってきたなあ、と思うと「着きましたー」とアナウンス。
駅は踏切の右側にひっそりとありました。 -
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時刻表を見てみると、列車は一日に8便ほどしかない様子。
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駅の構内では、、
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線路上を鶏が散歩してたりします。
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駅舎を通り抜けて線路を辿って行くと、
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メークロン線の線路の終わりは、メークロン川で終わっていました。なんだか風情があります。
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しばらくは自由行動なので早速市場の方へ行ってみます。
駅から線路の上を進行方向へ歩いていくと、すでに線路の上に売り物を広げたおばあさん。 -
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線路の両脇に本当に線路ギリギリにみっちりと店が並んでいます。
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買い物客は線路の上を歩いてお買いもの。
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野菜
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魚介、
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香辛料、
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履物、
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洋服などの日用品がずらりと並びます。
どの店も本当にきわきわまで商品を並べ、日よけの幕を出しています。 -
海が近いため魚介類が多いようです。混沌としたイメージがあったのですが、なかなか綺麗にまとめてディスプレイされている店が多いです。
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これは小さな亀??
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ローカル客向けの品がほとんどで買えるものはあまりないのですが、ちまきみたいなお菓子なんかを買ってみたりしているうちに、お昼ご飯です。
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構内の露店レストランでお昼。
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あっさりしたラーメンで、なかなか美味しかった。
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さて、ラーメン食べてのんびりしていると市場の方が少々騒がしくなってきました。本日のメインイベントです。
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さきほどまでののんびりしたムードとはうって変わり、市場の人たちは瞬時にパラソルや日よけ幕をたたみ、薄暗かった線路の上に空が広がってきました!なんという手際の良さ。
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少々はみ出していた商品もひっこめて、すっかり見通しが良くなったところへ、
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列車が現れました!
写真や動画を撮ろうと線路にはみ出す観光客に「危ないわよ!死にたいんかい?!(たぶん)」と叱る市場のおばちゃんたちの怒号。
おばちゃんたちの助言を無視する観光客に怒る駅員の笛もぴーっぴーっ!と鳴り響き、あたりは騒然としています。 -
あっという間に近づく列車。
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これは、、予想以上にいっぱいいっぱいを走ってきます。しかし、商品と幕はまさにぎりぎりのきわきわまで片付けられており無事です。
まあ舞い散る埃は?とか飛んでくる石ころは?とか、そういう事は考え出すときりがないので置いときましょう。それは食べる人が考えればいいしね。とにかく商品は物理的には無事です。素晴らしい絶妙の技と言えましょう。 -
列車は踏切を通過して駅に入ってゆきました。
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通過した、と思う間もなく瞬時に日よけと商品が並べ直され…
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何事もなかったかのように再び市場が広がっているのでした。
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今回参加したツアーはこの列車に乗って途中の駅まで行く予定です。
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かなり古そうな車体はなんと
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日本製でしたー!
がんばってますな、Made in Japan! -
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いよいよ出発。
列車の通過を待つバイクの集団の横を通り過ぎ、、 -
駅を後にします。
一番後ろの旧車掌室からの光景が絶景?です。 -
市場は思ったより長く続いています。
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列車が通過すると左右からぱたんぱたんとパラソルや幕が閉じてゆく様は、なんだかリズミカルでミュージカルの一幕のよう?
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市街地を抜けると田園風景を通り抜け、ここでも遠くに塩田をみることができました。そういえば近くで見たことないなあ、塩田。近くでゆっくり見てみたい。
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しばらく走って途中の駅で降ります。
まわりには何もありません。
ツアーの車が迎えに来てくれ、冷たいミネラルウォーターをもらって一息。 -
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帰りは水産物を扱う店が立ち並ぶ町に寄ってからバンコクへ帰りました。
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色々なサイズの揃ったじゃこがおいしそう。ご飯にのせたり、チャーハンにもよさそう・・・と、あやうく買ってしまうとこでした。
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ツアーの解散場所はナラヤ。
せっかくなのでちょっと買い物したあとは、プロンポン駅エンポリウムのフードコートへ。公園を見下ろす立地なので窓からの眺めもよくて満足。 -
店舗の種類も多いし、味も良かったです。
クーポンを購入するシステムなので最初ちょっと戸惑いましたが、やはり指さして注文できるのは楽ちんです。 -
腹ごしらえがすみ、ホテルに荷物を置いてからSPAに向かいます。
プロンポンから徒歩5分くらいの「MySpa」へ。
今回はプロンポン駅の周辺での予定を多く入れていたのですが、ホテルが偶然にもクィーンズパークで本当に便利! -
トリートメントルームは広くはないけどきれいで落ち着いた雰囲気にまとまってました。
日本から予約しておいたみっちり3時間コース…至福の時。 -
いつものことですが、至福過ぎてうとうとと眠気が…
うとうとしかけると、ベッドに空いた「うつ伏せ用の穴」の真下の花が揺れています。どうしてこの「うつ伏せ用の穴」の下にはいつも「花の浮いた鉢」か「花の浮いた皿」が置いてあるのだろうか。いきなり床では素っ気ない、というのならオブジェや花瓶の花でもいいじゃない。。。うとうと。。。
そうだ!こんな私のような客が爆睡して涎を落とし、目覚めて床を見て「ひぃーーーっやっちまった!」と慌てないようにじゃないだろうか、そうだ、そうに違いない!
お掃除もこの方が楽だしね。
装飾性と実用性と更におもてなしの心まで兼ね備えた「水に浮かべた一輪の花」なのだ、きっと。。と心憎い気遣いに感謝しつつ、(たぶんぽっかり口をあけて)眠りに落ちていく幸せな一日の最後なのでした。
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