2012/07/11 - 2012/07/11
457位(同エリア2122件中)
クッキーさん
ヒレロズからコペンハーゲン市内に戻ってから、まずはローゼンボー離宮を訪れます。
再びの天井と、お宝の数々を鑑賞します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ヒレロズから戻った先は、たぶんNorreport の駅。
ローゼンボー宮殿のある辺りの通りからの1枚。 -
ローゼンボー公園ですね、たぶん。
きれいに手入れされています。 -
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少し歩いてやってきたローゼンボー離宮。
色合いは、フレデリクスボー城と同じような雰囲気。 -
ローゼンボー離宮は、クリスチャン4世王により建てられたオランダ・ルネッサンス様式の建物。1605年から工事を開始し、1634年に完成。
1615年、38歳の男ざかりであったクリスチャン4世王は、絶世の美女キアステン・ムンクと熱烈な恋におち、彼女は王のもとにやってくることになります。ふたりの愛の新居として定められたのが、ここローゼンボー離宮でした。また1648年、王が死の淵へと赴いたのも、この宮殿だったそうです。 -
こちらはライオンが守っています。
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城は、現在では国有財産になっており、1838年には一般に開放されています。
建物はフレデリク2世の時代から19世紀までのデンマーク文化の息吹きをつなぐ芸術品などの王室コレクションを展示する博物館になっています。展示物のいくつかは貴族や王族の所有であったものです。
城ですから衛兵が常駐。コレクションを守っている? -
こちらもコペンカードで入場可。
同じお城ですから、先ほど見てきたフレデリクスボー城のイメージとダブってしまい、サクサクと見学。 -
トイレの壁面にまでタイルによる装飾。
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この壁面は大理石。
文様が素敵です。 -
やはり目が向くのは天井。
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紋章?
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精緻な時計。
ボリューム感たっぷり。 -
タペストリー。
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床の文様。
このまま持ち上げたら豪華なテーブルになりそうです。
恐れ多くて、踏む気になれない。 -
精巧に作られた鳥かご。
中には作りものの鳥。 -
このシャンデリアは何で作られているのでしょう?
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天井。
可愛らしい、女性向け。 -
天井。
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お宝がずらり。
東洋趣味みたい。 -
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これって、台湾の故宮博物館などで見られる、精緻な造形に似ていません?
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騎士の間には、王たちが戴冠式に用いたイスが展示されています。
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金ぴかのものはやはりちゃんとガラスケースにしっかりと収められていますよ。
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国王の力が絶大な時に収集されたものなのかな。
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これも天井。
王冠がありますから、王様の紋章かな? -
こんな部屋の方が落ち着きそう。
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こちらは、王の玉座と王妃の座。
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興味のある人にとっては垂涎もののコレクション。
陶器のキャビネットに並んでいるは、ロイヤルコペンハーゲンのフローラダニカ。
「フローラダニカ 」は、「デンマークの花」を意味しています。もともと、王室がロシアの女帝エカテリーナ2世への贈り物として、17世紀のデンマークの植物図鑑の下絵を描いたアーティスト、J・Cバイエルにすべての植物を描くように依頼したもの。彼は食器に植物を描き続け、12年間でその視力を失ってしまったそうです。その後、エカテリーナ2世の死により製作が中止され、1802点の完成品が残されました。盗難・損壊などで、現在では約1530点が残されているそうです。
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30分余りで見学終了。
えっ、これだけ?
王冠が見られるってどこかに書いてあったような気がするのだけど・・・ -
一旦出口を出て、城の入口より少し先にある地下室への入口から入ります。
気が付いてよかった。もう少しで見落とす所でした。
地下室は王室の宝物館として利用されており、数々の財宝や刀剣などが展示されています。
入場はコペンカードで入れますが、20クローネ払うと写真撮り放題と云うので、喜んで払いました。
写真がないと、絶対に記憶にとどまりません。
こちらのセキュリティー・チェックの方が厳しかったような気が・・・
なにしろお宝満載ですから。
3時半入場。
まずは豪華な剣が目に飛び込んできます。 -
宝飾がすごい。
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これは造形が面白い。
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金ぴかです。
並べて遊ぶ? -
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ガラスの造形。
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宝箱みたい。
この箱自体がお宝。 -
この精緻な造形。
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感動です。
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内部を拡大。
素材も、技法も分かりませんが、ただ見ているだけで引き込まれます。 -
語彙不足で、素晴らしいの一言。
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とにかく金ぴか、宝石のオンパレード。
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こちらも豪華。
盾と矛。 -
象牙?
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これでもかっていう位に、カメオなどが貼り付けられていますが、ちょっと悪趣味。
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20クローネ分はカメラに収めようと・・・
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これで終わりかと思っていたら、ローゼンボー離宮の宝物庫のメインともいえる展示物は地下のさらに深いところに展示されています。
これまでの展示物もかなり豪華でしたが、さらに貴重なものが展示されているという雰囲気が漂い、部屋の扉もかなり分厚く、まるで金庫のようなものが設置されています。 -
金ぴかでも、この表面の文様には惹かれます。
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ちょっとくどく感じる彫り物。
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この水差しはいいですね。
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実は、金属アレルギーなもので、ネックレスの留め金にさえ過剰反応するため、貴金属類はいっさい欲しがらず、夫孝行な妻です。(それ以上に、旅行に浪費かも?)
自分が身につけることなどいっさい想像せず、ひたすら宝飾品としての美を鑑賞。 -
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ついに王冠です。
しっかりケースに収まっています。
背伸びしなくても見られるように、脚立のようなものが置かれていました。
観光客に囲まれているので、シャッターチャンスを見つけるのが難しい。
人が少なくなったわずかな隙に一枚。 -
クリスチャン4世の王冠は、「絶対君主制の前」のもので、頭部が開いたデザインになっています。
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こちらのクリスチャン5世〜8世の王冠と王妃の王冠は、絶対君主制に移行してからの王冠。頭部が閉じられています。
国内を統一したという意味で、頭部がひとつにまとまっているのだとか。 -
王冠をさまざまな角度から。
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ここでも30分余りの美術鑑賞でした。お宝も十分に堪能しました。
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衛兵というよりアメリカン・アーミーみたい。
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すっきりとした外観。
もう4時過ぎです。
結局今日のランチはいったいどこでとったのか、それともとり損ねたのかさえも記憶になし。
今日は一日歩きまわる日。
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