2012/07/11 - 2012/07/11
23位(同エリア98件中)
クッキーさん
コペンハーゲンの北西に位置する町、ヒレロズにあるフレデリクスボー城の庭園が美しいと聞いて訪れましたが、城の内部も素晴らしいものでした。
特に天井の装飾が繊細かつ緻密で、天井ばかり撮り続けていました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
もうすぐ9時半。空模様が怪しくなってきています。
ここOsterportからエストーE線でヒレロズに行けるはずなんですが、車内で車掌さんに確認すると、この列車では行けないということで、一旦次の駅で下車。
市内まで戻ることに。
で、また車内で確認したら、なんとかかんとか・・・
どういうことかと云うと、工事かなにかで本来の接続がされていなくて、地元の人でも混乱するような乗り換え、乗り継ぎをしなければいけないらしいのです。
途中、もう諦めようかと思っていた所、一人のおばさんが、自分もヒレロズ方面へ行くからと、乗り換えを教えてくれ、乗り換えた駅ではまた親切なお兄さんに先導され、無事ヒレロズに到着。
親切に感謝。
でも駅員でさえ混乱するなんてね。 -
乗り換えた駅からの街角の一枚。
-
ガラガラの車内。
-
車窓から。
雨模様です。 -
駅に着いたらすぐバス停を確認。あまり待つこともなくやってきたバスに乗り込みます。
あんなに激しく降っていた雨が駅に着くころには止んでいました。
ドライバーに下りる所を教えてくれるようにと頼んでいましたが、バス停からはすぐ目の前に見えています。
帰りのバス停の位置も確認して城に向かいます。 -
中に入る前にちょっと城の裏手、お庭に通じる方へ。
-
-
この辺りは武骨な要塞のイメージ。
-
もう11時です。
こちらの城も補修工事の最中。
できるだけ工事現場を避けて一枚。
お城正面には大きな噴水があります。建設当時、デンマークがスウェーデンやノルウェーに多大な影響を及ぼしていたことを示すために、クリスチャン4世が海神ネプチューンを噴水最上位に置かせたそうです。 -
コペンカードで入場可。
確認をした後、城内は観光客であふれている上に、空模様が心配なので、先に庭園を見てきてもいいかと尋ねると、大丈夫と云うことなので先に庭園に向かいます。 -
今にも降りそうな空ですが、とりあえず何枚かカメラに収めて・・・
-
-
フレデリクスボー城は、1560年にフレデリック2世が地方貴族の女性から入手して自分の名前を付け、息子のクリスチャン4世が長い年月をかけて、ルネッサンス様式を取り入れ、住居として作り直したもの。
1859年の大火でお城の大部分が失われてします。
経済力を失っていた王室に代わり、カールスバーグ・ブルワリーのJ.C.ヤコブセン(カールスバーグ社の社長)がお城の再建を行い、再建後のお城は、国立歴史博物館としての役割を担うこととなりました。 -
中庭から。
お城は煉瓦造りの北欧ルネッサンス様式。 -
-
庭園に向かう途中。
-
庭園へ通じる門。
-
-
このエリアは観光客のみならず、地元の人も気軽に散歩で訪れます。
-
湖畔に浮かぶ美しい城。
-
-
-
少し高い所から。
-
フランス庭園を見習って作られたバロック庭園。
-
-
-
この辺りまで来た頃には雨が降り出しました。
-
しばし雨がおさまるのを待ちます。
-
木陰で雨宿りしつつの一枚。
-
-
フランス庭園の脇にあるパズスチューレンと呼ばれるミニチュア版の城。狩の休憩所として使われたそうです。
-
遠足?に着た子供達も木陰で雨宿り。
この庭園が市民の公園として誰でも自由に出入りできているなんて、なんと羨ましいこと。
きっとこの辺りの地価はすごいんだろうな、などと下世話な事を考えます。 -
-
-
-
まさに湖上に浮かぶ城。
-
城内に戻ります。
まずは一階の「バラの部屋」、別称騎士の部屋。
クリスチャン4世の時代、この宮廷に集まった諸侯、貴婦人のための晩餐ホールがどのようなありさまだったのかを見せるために再建されたもの。 -
天井の彫り物がすごいことになっています。
-
形容する言葉が見つからない。
-
-
-
-
これは、火事で焼失する前の絵画かしら。
-
ひたすら上を向いて歩いていました。
-
数々の彫刻。
-
当時の衣装。
-
また天井です。
-
廻り階段。
-
どこかの部屋にあった絵画。
近世のものでしょうが、とても印象に残りました。 -
何かの戦いを描いたものでしょう。
胸が締め付けられるような思い。 -
こちらはバイキングの時代の戦いを思わせる絵画。
-
歴代の王さまの胸像。
-
-
各階をつなぐ階段の壁には、このような様々な紋章が描かれた楯が飾られてます。
デンマークでは、勲章を賜るのは一代限りの栄誉とされているそうで、その栄誉を永く記念するため、家の紋章と勲章の種類を描いた楯を城内に飾るのだとか。 -
三階にある大広間。
-
各部屋にはたくさんの絵画。
部屋がシンプルにまっすぐつながっています。 -
-
-
天井ばかり見上げて・・・
-
バロック庭園も見えます。
-
極地探検を描いたもの?
-
当時の食卓。
-
-
この天井も見事。
-
床も素敵。
-
-
天球を摸したものでしょうか?
-
-
これらが再建されたものだとは思えません。
-
勲章の数々。
-
-
この天井にも圧倒されます。
-
精緻な彫刻。
-
白色なのでゴテゴテ感がないですね。
-
極めつけは、二階にある礼拝堂。
火災を免れた礼拝堂は、クリスチャン4世の時代にさかのぼる部屋で、17世紀の装飾が現存し、説教壇やパイプオルガンも保管されています。
国王の謁見の間として使われたもの。
突き抜けた高い天井はとても美しく装飾されています。 -
今も普通に教会として利用されており、デンマーク王室の結婚式などはもちろん、地元の人の結婚式や赤ちゃんの洗礼式などにも使われているそうです。
過剰なまでの装飾は、好みではないけれど、見ているだけで圧倒される位。 -
-
運が良ければ教会内でパイプオルガンの演奏をしている時もあるそうですが、残念ながら運に恵まれず。
-
1時間余りの城内の見学に十分満足して外に出ると、先ほどまでの雨が嘘のように、青空が広がっています。
-
もう一度庭園を見たかったのですが、もう1時過ぎです。
午後の予定もあるのでここまで。 -
-
-
このアングルもお気に入りの一枚。
-
13:30のバスに乗って駅に戻ると、ちょうどいいタイミングで13:40発の電車に間に合いました。
市内に戻ります。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
その他の都市(デンマーク) の人気ホテル
デンマークで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
デンマーク最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
84