2012/09/19 - 2012/09/24
667位(同エリア1042件中)
ぼ茶さん
3年前にも訪れた中国四川省にある九寨溝・黄龍の旅リベンジ編。
パート6−1は成都編:パンダ基地です。
パート1:9/19 成田出発〜成都到着編
パート2:9/20 成都〜川主寺・九寨溝へ
パート3:9/21 たっぷり九寨溝編
パート4:9/21 チベット民族ショー「蔵謎」
パート5:9/22 黄龍へ
パート6:9/23 成都市内観光(パンダ基地・武候祠)★
パート7:9/23 川劇・成都市内の様子など
時期的に日中関係も悪化している最中の旅行。
そんな中向かった中国の様子も織り交ぜつつ、
素晴らしい景色とパンダと歴史を振り返ります。
ツアー概要:
クラブツーリズム
「全日空成都直行便利用でらくらく!息を呑む美しさ 九寨溝・黄龍と成都 6日間」
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- 中国東方航空 ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
5日目です。
朝8時半にホテルを出発し、九黄空港へと向かいます。
気温は6度。
天気は雨、九寨溝・黄龍散策が済んだ後での雨ですから天候に関しては本当に運が良かったようです。
(テイさん曰く、中国の天気予報は半分当たればよい方で、特にこの地方の天気に関しては「曇り時々晴れか雨」が大半だそう。標高高いのもあるのかな)
チェックインを済ませ安全検査を通ります。
九黄空港のセキュリティチェックが厳しくなっており、スーツケース内に電子機器を入れる事が出来なくなっていました。
乾電池やリチウム電池の充電器などは手荷物に入れるよう指示が出されます。
しかしここで私達も意外なもので検査に引っかかってしまいました。
日本から持ち込んだ「あじしお」。
どうやら化学兵器だと思われたようで、検査員の目の前でなめて見せたらあっさりOKされました。化学調味料ではあるかもしれないけど、兵器の疑いがかかるとは……意外でした。
今回も中国東方航空(MU)の便を利用します。
天候の為フライトが30分遅れて10:30予定が11時過ぎの離陸となりました。 -
九黄空港から40分で成都双流空港へ到着です。
気温は20度。天気は幸いにも薄曇りでした。
同じ便に乗っていた搭乗客はターミナル内で上着を1枚脱いでいました。
気温6度から20度ですから、確かにやや暑いです。
空港からバスに乗り成都市街地へ向かいます。
時刻は12時半。予定より1時間ほど遅れているようです。 -
空港から市街地へ向かう途中に、自動車販売店が立ち並ぶエリアがありました。
向かって右側が日本・韓国系列、左側には欧米の販売店が並んでました(必ずしもこの並びでない所もありましたが)
この辺りはデモの影響もなく、通常営業中だったようです。 -
13時半に昼食を食べるためのレストランへ到着。
1階ではちょうど結婚パーティーが行われており、洋装の新郎新婦も見る事が出来ました。
私達は2階に案内されるも、料理は一向に出てこず。
(今まで寄った店、ホテルでは着席して10分以内には1皿目がきていたので)
添乗員さんとテイさんが店側に交渉したところ、結婚式をやっているので私達の料理は後回しになっている、とのこと。
(そもそも結婚式のある日にツアー客の受け入れをしているのだから後回しも何もあったものじゃないと思うのですが……)
とはいえ料理を待つ間、同じテーブルの方々と今までの旅行についての体験談など色々とお話出来たので、むしろ時間があって良かったです。
何度か交渉して頂いて30分後にようやく料理が出始めてきました。
味付けは今まで食べた中華料理の中で一番美味しかったです。
ここで初めて出てきた黒豆っぽい料理も、味は日本のものとほぼ変わらず。
都市部にあるお店の味は比較的万人向けだそうです。
そして結婚パーティーに使われるだけあってお手洗いも綺麗でした。
(紙はありませんでしたが) -
昼食後30分ほどで成都パンダ繁殖研究基地(パンダ基地)に到着です。
日曜とあって入口には沢山の人がいましたが、九寨溝・黄龍の人の海に比べたらもはや空いているようにしか見えないぐらいです。 -
入口ゲートを通過したすぐそばにある土産店。
店内にあるものすべてがパンダです(それは当然)
丸々と太ったパンダ人形が人気のようで、そういえば九黄空港でも売られていたなあと思い出しました。
(同じ便に乗っていたメルボルンからの女子学生さん達がバレーボール代わりにして遊んでました(笑))
この土産屋の真向かいにはパンダの生態を説明するちょっとした建物があり、パンフレットなどが置いてあります。
そこから流れてくるオルゴール調のBGMが何か聴き覚えのあるものだなと思ったら、「となりのトトロ」でした。 -
こちらがパンフレット(帰国後撮影)
書いてある内容はパンダの生態、パンダ基地の活動内容や施設内部図について等。
日本語もあるにはありましたが、施設名と見出しのみです。
そしてパンダと一緒に写真を撮ってご満悦のジャッキー・チェン(成龍)氏の写真もありました。 -
親子パンダのオブジェ。
どうもシンボルマークみたいになっているようです。 -
園内はほとんどこういった笹?竹のトンネルに囲まれています。
気温は25度ほど、パンダは暑さに弱い為28度を超えると屋内に入れられてしまうんだとか。
トンネルのおかげで陽射しの割には涼しく、歩きやすかったのは幸いでした。
園内遊歩道を1.3キロほど歩きます。
たまに客を乗せた園内バスが通過する以外は、さほど混雑はしていません。 -
20分ほど歩くとパンダにようやく会えました。
こちらのパンダは2歳以降のパンダだそうです。
違いがよく分からなかったのですが、話によるとどちらかが和歌山で生まれたパンダらしいです。
ずっと笹ばかり食べてなかなかこっちを向いてくれません。 -
暑さでぐったりしているパンダも。
呼吸が早いのか胸?腹?こちらから見れば背中がずっと上下していて、「あづい……動きたくない……(´・ω・`)」と訴えているようにも見えました。
このパンダはずっとこのまま動きませんでした。
本当に暑さに弱いのかぁ…… -
赤ちゃんパンダがいるエリアに近づくと、ちょうど親子パンダ(子パンダは生後1年だそうで)がいるところに運よく遭遇。
写真を撮ろうとする人たちで溢れかえってましたが、何とか隙間からカメラを差し入れて撮ってみたところ、ちょうど笹を食べる子パンダの瞬間がおさまってました。可愛いすなあ(´∀`*)
ちょうどこのエリア近くにクジャクがいたのですが、あの美しい羽根は広げてくれないままどこかへ行ってしまいました。 -
上の写真がある場所の隣に、生まれたての赤ちゃんパンダを育てる施設があります。
内部をガラス越しに見学できるように順路が出来ており、保育器や飼育員の様子を見ることが出来ました。
また、モニターも設置されており、7月28日にここの基地で生まれたパンダの出産シーンが流れていました。
施設内は静かに、とフラッシュを使わないでくださいという注意書きがある以外は撮影は自由です。 -
9月12日生まれのパンダです。
つまり、ここを見学した日の12日前に生まれたばかりです。
日本国内ではまずこんな間近で見られることは出来ませんから、本当に貴重でした。
うっすらと黒い模様が見えてきています。
この赤ちゃんパンダ施設は順路に沿って歩くだけなので、人が少なければ5分ほどで終わります。 -
1回目の施設内見学では飼育員さんに抱っこされててよく見えなかった7月28日生まれの子パンダ。
時間が余ったので2回目の見学をしに行ったらなんとお昼寝中。
ころころもふもふしていてなんと可愛いこと。
本当にぬいぐるみのようです。もふもふです。 -
赤ちゃんパンダ施設のそばには「遊園地」とある広いエリアがあり、この日は3,4匹のパンダが外に居ました。
のそりのそりとしているようで意外にアグレッシブなパンダ。
仲間の所へ猛ダッシュしてじゃれ合ったかと思えば、
突然飽きたようにのそのそと一匹になって遊具に上ったりと本当に自由です。 -
そして降りようとしてずり落ちるパンダ。
-
石の上がよいのか全く微動だにしないごろ寝パンダ。
観客が間近にいるのに一向に動きませんでした。 -
1時間ほど見学してパンダ基地を後にします。
今回見学したのは全体の3分の1ほど、もう少し時間があればレッサーパンダとかも見られたのかもしれませんが、まぁパンダを見られただけでも御の字です。
ちなみにパンダと一緒に写真を撮る事が出来るようなのですが、大人パンダはだいたい1万円ぐらい、子パンダになると1,300元、およそ2万円弱なんだとか。高い。
パンダ基地の後は寝具店による予定だったのですが、時間がおしている為そのまま武候祠へ行くことになりました。 -
武候祠へ向かう途中に大きな商業ビルがありました。
掲げられている看板を見るとすべて子供用品。
一人っ子政策がなおも続く中国でも、子供用品の需要はまだまだ高いようです。
ビルまるごと子供用品……そりゃ「小皇帝」とか言われるわけだ。
確かに今まで寄った観光地でも兄弟連れの中国人家族は見なかったんですが、改めて一人っ子政策の国なんだなあと実感しました。 -
パンダ基地から武候祠まで向かう間に市街地を通るのですが(武候祠は人通りの多いエリアに面しているようです)、日曜だけあってものすごい車の数です。
前方に信号はあるのですが、隣の車線から右折時に割り込んで来たり、側道を通って車線に入ってくる事も多々あるので常にクラクションが響いています。
かつては自転車大国のイメージが強かった中国ですが、今ではすっかり自動車大国になっていました。
そして個人的な印象は、重慶よりもいい車に乗っている人が多いということ。
日本車もかなり多く見かけましたが、時期柄なのか後ろのエンブレムを外している車もありました。
よく見かけたのはトヨタ、ホンダ、日産(東風日産?)だったかな?
長くなるのでいったんここで切ります。
続きはパート6−2で。
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