2012/09/17 - 2012/09/19
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キリさんですさん
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音楽に感動することをテーマにした中欧三国一人旅第三弾のチェコ(プラハ)編です。
プラハは景色が綺麗だとの評判で以前から行って見たい街でした。
イタリアのフィレンツエと同様に茶色の屋根に統一された風景は期待以上で感動しました。
プラハ城内から見た夜景とペトジーン公園のタワーから見たプラハの全景は帰国後もしばらくの間、夢に出てくるほど素晴らしい風景でした。
本編はプラハの街の風景と街歩きを中心に掲載します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ウイーンからの列車が1時間以上遅れてプラハ中央駅に到着しました。
地下鉄でホテルの近くのAndel駅へ向かうところです。
今日は移動時間が長く(6時間以上)疲れたので、Andel駅近くのイタリアン店で夕食を済ませた後ホテル近辺を散策して早めに寝ることにします。 -
翌日は朝早く起きて、早速カレル橋に来てみました。
橋のたもとに旧市街を守り抜いたと云われる旧市街橋塔があります。
ゴシック建築の美しい塔です。
プラハの観光はここからスタートします。 -
カレル橋の上には17世紀から20世紀にかけて30人の聖人像が建てられ長い歴史の重みを感じる重厚な橋です。
ヴルタヴァ川に架かる最も古い橋だそうです。
この像は聖ヤン・ネポムスキーの彫像です。 -
早速、橋を渡ってみます。
天気も良く、爽やかです。
今日も楽しい街歩きが楽しめそうです。
ウキウキと足取りも軽やかです。 -
向こう岸にプラハ城が綺麗に見えてきました。
ますますテンションが上がってきます。 -
橋を渡ったところで、可愛い赤チャンと子供を連れた婦人に「グーテン モルゲン」と挨拶をすると嬉しそうに返事をしてくれました。 旅の指さし会話帳と地図を使いプラハ城へ行くトラムの停留所を聞きました。 何とか通じたようで、前方の方を指さしてくれました。
-
更に写真も撮ってくれました。
「ダンケ」と御礼をして別れました。 笑顔で子供と一緒に手を振ってくれました。
何処の国に行っても皆さん旅人に優しいので助かりますね。 -
聖ミクラーシュ教会が見えてきました。
その手前にトラム乗り場がありました。
プラハもトラムの路線が充実しており、景色を見ながら観光できるので、今回もトラムをかなりの回数利用しました。 -
プラハ城に行くのは22番トラムとの事前情報に従って22番トラムが来るまで待っています。
5分ほど待つとトラムが来たので、一番前から乗って、運転手に「プラシュスキー・プラド」と行先の停留名を言うと、ニコリとしてうなずいたので、安心して乗車。
海外一人旅で覚えたことの1つに、早めに運転手に降りる処を伝えて、運転手の近くに座っていることですね。 -
かなり狭い道を走った後、広場に出て、さらに広い道をしばらく走った後で運転手が私を見たので、もう一度「プラシュスキー・プラド?」と声を掛けると、うなずいたので、「ダンケ」と声を掛けて下車。 「プラハ城前」とか、もう少し言いやすい駅名にして欲しいですね。
広い道を渡り観光客が歩いて行く方向へ行くことにします。
先方に見えるのがプラハ城の入り口のようです。 -
プラハ城の入り口に衛兵が二人で番をしています。
ドイツ人の女性団体が順番に衛兵と一緒に写真を撮っていたので、しばらく待っていなくなってから撮りました。 若い衛兵なのに団体に冷やかされてもニコリともせず正面を向いて手を真っ直ぐに伸ばして無言の姿は「仕事に忠実」で立派です。
(若い頃の自分の姿と良く似ています) -
プラハ城に入ると悠然と聖ヴィート大聖堂がそびえています。
プラハのゴシック様式の代表建築といわれており、全長124m、幅60m、高さは南塔96m、西塔82mの大規模な教会です。 -
南塔です。
階段(280段)で登れるとのことで、搭乗券を買ってチャレンジしてみました。 -
ヨーロッパの伝統的な建物は素晴らしいのですがエレベータが無いので登るのに苦労しますね。 狭くてらせん状の急な階段なので途中で写真を撮るふりをして休憩です。
-
やっと登ったところからの風景です。
プラハに来て最初の景色です。
苦労した割にはそれほどでもないので、年配の方はここに登る必要はないですよ。 -
聖イジー教会です。
920年創設、12世紀に再建された古い教会です。
かつては修道院だったせいか素朴な作りで小規模な教会です。
正面から見たロマネスク建築の良さにひかれて夜の教会コンサートのチケットを買いました。 -
カラフルな小さな家が並んでいる黄金の小路です。
かつては城の番兵たちの小屋だったそうです。
ルドルフ二世が錬金技師を住ませて不老不死の薬を作らせていたので「黄金の小路」と呼ばれているそうですが今は土産物店が多くなっているのであまり期待しないほうが良いですよ。
見所はカフカの仕事部屋だった小屋ぐらいです。 -
プラハ城の東門近くの展望台からの風景です。
どこから撮っても絵になりますね。 -
プラハ城からの帰りの路です。
歩いて登ってくる方はこの路を通るようですが、結構キツイ傾斜です。
トラムが完成するまでは大聖堂の礼拝者はプラハ城を歩いて登り、苦労した分だけ祈りが通じると信じていたそうです。 -
坂道を下り地下鉄のマロストランスカー駅近くのカフェで昼食です。
いつものようにサラダ、グラーシュ、パン、ビールのセットです。
まだ12時前でお客が少ないのと日本人の一人客か珍しいのか女子店員が横で立ったまま、いろいろと質問をしてきました。 どこの国も日本に興味があるようですね。
ついでにドイツ語の基本会話の練習をしました。 そのお蔭で基本フレーズであれば指さし会話帳を使わずに会話が出来るようになり助かりました。 -
ホテルに戻って休憩後、今度はプラハの中心街の方へ行ってみました。
まずは新市街のヴォーツラフ広場です。
幅60m、長さ700mの長細い広場で中央に緑地帯があり、地元の方がのんびりと日向ぼっこをしています。
ここもポカポカして気持ちの良い処です。 -
広場の端に国立博物館がありました。
19世紀後半にヨゼフ・シュルツによって建てられた荘厳な建物です。
館内には有史以前からのプラハの出土品、鉱石、魚介類・哺乳類の骨などが展示されていました。 -
近くのムハ博物館へ行ってみました。
地元の人には人気がないのか、近くなのに場所を聞いても「知りません」「分かりません」の連続。 観光中の韓国人カップルに尋ねたら偶然にも「今、見てきたところです」とのこと。
2つ目の角を左に曲がって右側にありますよ」と教えてもらい、やっと到着。
博物館の受付の女性に聞いたら、やはり「日本と韓国の方が多い」とのことでした。 -
次は火薬塔です。
高さ65mのゴシック建築の黒い塔です。
元々は王宮の門だったそうですが王宮がプラハ城に移されてからは放置され、その後ロシア軍に包囲されて時に火薬庫として使われ、1886年に改築されて火薬塔と呼ばれているそうです。 -
突然、華麗なアールヌーヴォーの建物が現れ驚きました。
市民会館です。
日本の市民会館とはずいぶんと違うなと愕然とします。
国際音楽祭の「プラハの春」は1階にあるスメタナ・ホールの「我が祖国」の演奏で幕が開くそうです。 一度は聞いてみたいですね。 -
旧市民広場です。
ベルギーのグラン・プラスと同様に素晴らしい建物に囲まれた綺麗な広場です。
広場の中央でグルリと一周見回すと、バロック様式やネオ・ルネッサンス様式の館に圧倒され、写真も撮らずにしばらくボーとしてしまいました。 -
広場の中央にヤン・フスの群像が建っています。
ヤン・フスはプラハ大学で教鞭をとっていたがカトリック教会の腐敗を徹底的に糾弾しローマ法王から破門されコンスタンツで処刑されたそうです。
その後殉教者として扱われ、チェコの方々の誇りとして国民的な英雄として人気があるそうです。 -
広場で最も目立つティーン聖母教会です。
12世紀の創設され14世紀に現在の姿に改装されたそうです。
80mの二つの塔の間にマリア像が掲げられています。
双塔の上部のたくさんの小さな塔が特徴的ですね。 -
旧市街庁舎の横に仕掛け時計があります。
正時になると仕掛け時計が動きだすそうなので15分ほど待って見ましたが、それほどでもありませんでした。 花嫁さんの写真撮影の方が盛り上がってました。 -
イチオシ
広場から見た聖ミクラーシュ教会です。
ボヘミアで活躍したドイツのキリアーン・ディーツエンファーが設計した建物だそうです。
白い建物が青空と白い雲にマッチしていて綺麗でした。 -
ここはウンゲルトと呼ばれるディーン教会の裏手にある処です。
外国の商人が無料で泊まり市場を出していた場所だそうです。
現在はホテル、レストラン、ショップが並んでいます。
ここで早めの夕食を済ませました。 -
そろそろ教会コンサートの時間が近付いてきたので、急いでカレル橋を渡り、朝と同じルートでプラハ城に行きました。
聖ヴィート大聖堂が夕陽に染まって、一層豪華な姿を見せてくれました。 -
何やら衛兵3人が急ぎ足で通りすぎたので、反射的にパチリ。
先頭の年配の衛兵の顔が余裕がないので何があったのか後を付いていきたいですが、コンサート時間が迫ってますので、あきらめました。
(単なる衛兵交代で、年配衛兵の顔は地の顔かもしれません) -
急いで教会内に入るとすでに9割方席が埋まっていました。
今回は奮発してVIP席を取りましたが、A席、B席とほとんど場所は変わりません。
(B席で充分です) -
コンサートが始まりました。
来る前に、教会前でチケット販売している教会コンサートは観光客向けなので、あまり良くないよと余分なアドバイスしてくれた友人がいたので期待はしていませんでした。
ビバルディの四季を皮切りにモーツアルト、ドヴォルザーク等の有名曲のメドレーでしたが、それなりに雰囲気も音響効果も良く楽しめました。 コンサートのレベルは低いですが、聞いている方のレベルも低いので丁度良いのかも。 -
コンサートが終わって外に出ると、日も暮れて暗くなっていました。
イジー教会もライトアップされており、それなりに綺麗でした。 -
帰り路もほんのりと灯が照らされて雰囲気が良く、「これでプラハ城ともお別れだな、もう2度と来ることもないのかな」と妙にシンミリとしてきたので、歩くスピードを落として、1歩1歩味わいながら坂を下っていきました。 はるか昔、初恋の彼女とデート後の分かれ道の間際の雰囲気を思い出します。(あまり関係はないですが)
-
イチオシ
更に展望台に来ると、今度はプラハの夜景が出迎えてくれます。
この夜景を一人で見るのはもったいないですね。
本日はこれにておしまいです。 -
最終日はAndel駅前から12番トラムでペトジーン公園に行くことにしました。
ペトジーニ公園に登るケーブルカーの乗車券は自動券売機で硬貨しか使えませんでした。
券売機の前で硬貨が無くアタフタしている観光客が多数いましたので注意して下さい。
ここはケーブルカーを降りた処です。
奥さんがなかなか出口から来ないのでイライラしている旦那さんが数人いました。 -
思ったよりも広い公園です。
案内版の地図が分りずらいのでどちらに歩くのか分からず、この写真の道を歩いていくことにします。 -
途中でタワーが見えたので、タワーを目指して行きます。
このタワーは1891年の万国博覧会の際にエッフェル塔をまねて造られ、数年後にこの場所に移されたそうです。
プラハの全景を見るならば、このタワーの上が一番との噂を信じて、登ってみました。 -
イチオシ
タワーの展望台からの風景です。
カレル橋、ヴルタヴァ川、プラハ市街地が全て見渡すことが出来る絶景です。
まさに、「感動!!!」の一言です。 -
イチオシ
角度を変えて、もう一枚。
感動を与えてくれた「プラハの街」に感謝して「プラハ編」を完了といたします。
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