2012/09/19 - 2012/09/21
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キリさんですさん
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音楽をテーマにした中欧三国一人旅最終編のザルツブルク編です。 当初の計画には入っていなかったのですが、テーマが音楽なのに「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台となったザルツブルクに寄らないのは変だなと考え直して、急遽プラハからウイーンに帰らずに、リンツ経由でザルツブルクへ行くことにしました。 ザルツブルクは小さな町なので、ほとんど歩いて廻れ、街歩きには最適でした。 マリアがトラップ家の子供達と遊んだミラベル庭園、ザルツブルクを一望できるホーエンザルツブルク城塞、マリアが居た修道院、モーツアルト一家が住んでいた家など見所は多く、今回の音楽をテーマにした一人旅のフィナーレを飾るにふさわしい街でした。
尚、帰国前日にウイーンにて聞いた楽友協会ホールのコンサートの模様も追加しておきます。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
プラハからリンツ経由で7時間かけてザルツブルクに到着です。
途中、列車の故障によりバス輸送があり、いろいろと大変でしたが無事到着しました。 -
ザルツブルク駅は小さい駅ですが新しく綺麗な駅です。
早速、観光案内所に寄ってみます。
ザルツブルク・カードの評判が良いので48時間券を購入しました。
全ての公共交通と観光スポットが無料です。 他の都市のカードでは観光場所の入場料は割引でしたが、このカードは完全無料なので、かなり得をした気分になります。
今日は疲れたので夕食後、すぐに就寝。 -
翌日は朝早くから徒歩で市内見学に出発です。
早速、「サウンド・オブ・ミュージック」でマリアがカーテン生地で作った遊び着を着た子供達と楽しく遊んだ「ミラベル庭園」に来てみました。
朝早いので観光客が少なく、映画のシーンを思い出しながらノンビリと見学できました。 -
続いてモーツアルトの家に来ました。
1787年までモーツアルトが住んでいた時の姿に再建された家でモーツアルトが実際に使った楽器等が展示されていました。 展示室の椅子に座り目を閉じて音声ガイドのバックに流れるモーツアルトの曲を聞いていると幸せな気分に浸れます。 翌日も観光客が来ない内に来て一人で聞いていたら係員の女性が笑っていました。 -
ザルツアッハ川沿いの道を歩いています。
向こう岸に旧市街が見えてきました。
旧市街は世界遺産に登録されている街なので見学するのが楽しみです。
今日も天気が良く、風も爽やかです。 -
幾つかの橋がありましたが渡らずに、歩行者だけが渡れる「モーツアルト小橋」を渡って旧市街に行きます。
世界遺産の旧市街に入るので、車に邪魔されずノンビリと歩いていける、この橋を選んだのは正解でした。 いよいよ世界遺産の街に入ります。 -
イチオシ
中央にモーツアルトの像がが建っているモーツアルト広場です。
この場所も写真では何度も見ていましたが、実際に青空と白い雲をバックに堂々と立っているモーツアルトの像を見ていると「やっとここに来れたな」とジーンときますね。 -
モーツアルト広場に面して建っているザルツブルク博物館に入ってみました。
元々は大司教のゲストハウスだったそうで、スッキリとした中庭がありました。
主にザルツブルクの歴史や芸術家の作品が展示されていますが大司教の使っていた美しい部屋や天井も見学できました。 -
ヨハン・ミヒャエル・ザットラーの描いたパノラマ画です。
この他ホーエンザルツブルク城から見た景観図等、見応えのある画が多く展示されていました。 -
続いて、すぐ近くのドーム広場に行きました。
ドーム広場の真ん中に建っている、聖マリアの像です。
大聖堂の入り口はこの像が目印になりました。
この広場も広く気持ちが良いです。 -
ドーム広場に面して建つ威風堂々とした大聖堂です。
ヴォルフ・ディートリッヒ大司教がローマに引けをとらない大聖堂をとの思いで建設しただけのことはあり、豪華な大聖堂です。 -
四人の聖人が立ち並ぶ入り口が立派です。
入り口に「信仰」「愛」「希望」を表したブロンズの扉がありました。 -
大聖堂の内部の装飾と天井画が見事です。
この辺りにもローマの大聖堂に負けまいという意地が感じられますね。 -
街角を散策しています。
狭い街角の奥に教会が遠くに見えるのは絵になりますね。
ゲトライデガッセと呼ばれる鉄細工の看板が目に付きます。 -
モーツアルトの生家です。
あまり目立たない路地にあり、探し歩いてやっと見つけました。
天才モーツアルトが1756年に誕生したのは、この建物の4階だそうです。
現在は3階と4階が博物館となっています。 -
長さ225mの横長の祝祭劇場です。
劇場、ホール、馬術学校、旧小祝祭劇場が順に並んでいます。
ザルツブルク音楽祭のメイン会場です。
次回は音楽祭の開催中に来てみたいと思います。 -
大司教が飼っていた130頭の為に造られた「馬の水飲み場」です。
ザルツブルク版のトレビの泉と呼ばれている処です。
中央に馬の調教場面の像が建っており、壁の馬のフレスコ画も綺麗です。 -
大聖堂、レジデンツ、新レジデンツの建物に囲まれているレジデンス広場です。
観光用の馬車が多数、客待ちしていましたが、乗っている観光客はほとんどいませんでした。
レジデンス内にはモーツアルトが指揮をした「会議の間」があり、豪華な部屋が並んでいました。 レンブラント、ルーベンスの絵画が展示されているレジデンス・ギャラリーもあります。 -
街を歩いていると、何度もこの青と白の教会が目に付くこの聖ペータ教会を見学しました。建設時はロマネスク様式でしたが18世紀にバロック様式に改修されたそうです。
教会内は静かでヒッソリとして気持ちが良いので祈りながら休憩しました。
教会の近くにホーエンザルツブルク城塞行きのケーブルカーがありましたので、登ってみます。 -
イチオシ
ホーエンザルツブルク城塞から見た、ザルツブルクの街並みです。
標高約120mの小山に建てられた城塞で1077年にゲープハルト大司教の命令で建設されたそうです。 当時の大司教の権力の強さを感じます。
城塞は思ったよりも広く、城塞内に案内所や土産物店もありました。
城塞の各所の展望ポイントがあり各方角毎に変化のある風景を楽しめます。 -
城塞内に博物館があり、大砲、武器、拷問器具や大司教の住居跡が展示されています。
大司教の住居には黄金の間、儀式の間、町中へ時刻を知らせるためのパイプオルガン等も公開されています。 -
城塞にレストランがありましたので、ここで昼食とします。
雄大な景色を見ながらのビールは最高です。
景色が最高のつまみになりました。 -
もう一枚、陽の当たるザルツブルクの街の雄大な景色をどうぞ。
ザルツアッハ川を挟んだ狭い街ですが、なんとも言えない、ほのぼのとした景色ですね。 -
映画「サウンド・オブ・ミュージック」の冒頭のシスター達の会話の場面、子供達がマリアを尋ねに来た場面、ザルツブルクを離れる直前の夜の場面と重要な役割を果たしたノンベルク尼僧院を探しに行きます。モーツアルト広場から結構離れています。
場所も良く分からず登りの石段も多いので「戻ろうか」とあきらめかけたのですが、この写真の先を右に曲がったところにありました。
頑張って探し当てました。 -
ここが映画が撮影された(と思われる)教会の中です。
この教会を抜け出したマリアが広い高原で唄っていたのがオープニング・シーンだったなと思い出しながら写真を撮っています。
教会は見れましたが、修道院内部は残念ながら門が閉じられており見学できませんでした。 -
トラップ家に再び戻るために修道院を出た時の場面でこの景色を見た覚えがあったので思わず撮りました。 帰国後DVDを見てみると、確かにこのような風景が映っていました。
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翌日は再度モーツアルトの家に行き、音声ガイドでタップリとモーツアルトの曲を堪能した後、バスでヘルブルン宮殿に行ってみました。
ザルツブルク中央駅から25番バスに乗り、いつものように運転手に「フェルステンヴェーグ」と声を掛けて一番前の席に座りました。
この運転手は運転中にこちらを向いて笑みを浮かべ話し掛けてくるので、後ろにいたオバサンに怒られていました。 愛嬌のある面白い運転手でした。 -
ヘルブルン宮殿です。
大司教マルクス・ジッテイクスが建てた夏の離宮だそうです。
いたずら好きな司教らしく、到る所から水が突然飛び出します。
一緒にガイドツアーで廻った観光客はのほとんどの方が濡れてました。 -
私は途中まで濡れず、仲良くなったオーストラリア人夫婦から褒められていたのですが、他の観光客が水に濡れる瞬間の写真(この写真)を撮っている時に後から水が突然飛び出してきて濡れてしまいました。(行かれる方はこの場所に注意して下さい)
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この113個の石像が音楽に合わせて一斉に動き出す「仕掛け劇場」です。
いろいろな国の方々が噴水に濡れて驚く姿を笑いながら、徐々に親しくなっていくのは面白いものです。
ディズニー・シーのミニチュア版のような庭園でした。 -
午後からは新市街を散策しました。 モーツアルテウム、マリオネット劇場、州立劇場、カラヤンの生家、シュタイン小路などを見学した後、夜のコンサートに備えホテルで休憩しました。
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ミラベル宮殿近くのレストランで夕食を済ませ早めに演奏会場の「大理石の間」に到着。
「Salzburger Solistentri」という演題で、バイオリン、ビオラ、チェロの弦楽三重奏で女性1名、男性2名の3人の名演奏に感動しました。
しかしデジカメのバッテリーが切れる痛恨のミスをしてしまい写真が撮れませんでした。
折角のミラベル宮殿の「大理石の間」の名演奏場面を見せることができず、すいません。 -
ザルツブルク最終日は朝早くザルツブルク駅に行きウイーン行きの指定席券を購入後、バスで再度モーツアルト広場に行き、土産品の購入を兼ねてもう一度散策してきました。
ザルツブルクは短い日数での滞在でしたがとても印象に残る居心地の良い街でした。
また来ることを誓って、14時頃の列車でウイーン西駅へ向かいました。 -
17時にウイーンに戻り、ホテルでシャワーを浴びて、ジャケットに着替えて、今回の旅の最後のイベントのウイーン・モーツアルト・コンサートを聴きに楽友協会ホールに向いました。
ライトアップされているシュバルツエンベルク広場の噴水の横を通り過ぎて行きます。
この噴水はトラムの停車場が近かったので何度も見たのですが、明日帰国するので今晩で最後だと思うと妙に名残惜しく感傷的になりますね。 -
楽友協会ホールはウイーン・フィルの本拠地で若い頃からこのホールでオーケストラを聞くのが夢でしたので、ワクワクしてホールに入りました。
開演の30分前にホールに入り、受付にバーコード付の予約券を提示してチケットをもらい入場を待っているところです。
ロビーでも天井はこのように綺麗です。 -
開演15分前に部屋全体が黄金色に輝く演奏会場に入りました。
天井も黄金色で輝いており、思わずオーと声が出てしまいます。
オペラ座と同様にこのホールも3か月前にインターネットで予約しておいたのですが、結構空席が目立っていましたので当日でもチケットは買えたようです。 -
ウイーン・モーツアルト・オーケストラの演奏が始まりました。
メンバー全員が昔の服装で演奏しています。
(演奏中は写真撮影禁止かと思い遠慮していたら、中国人の団体客が遠慮なくカメラを構えて撮影していたので、便乗して撮りました) -
イチオシ
途中からソプラノ歌手が登場して、より一層雰囲気が盛り上がり、最後には指揮者が顧客の手拍子で笑いをとるなど、終始リラックスした雰囲気で今回の音楽をテーマにした一人旅の最後を飾るに相応しい、豪華絢爛なオーケストラでした。
-
イチオシ
劇場を出た後振り返り、ライトアップされた楽友協会ホールをしばらく見つめていました。
今回の一人旅では素晴らしい演奏の余韻に浸りながら、ブタペストのくさり橋、プラハ城、オペラ座、楽友協会ホールの夜景達を見て感動しました。
素敵な音楽と夜景で歓迎してくれた中欧三国に感謝して旅行記を完了いたします。
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