2012/10/06 - 2012/10/06
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puricさん
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こんにちは。
瀬戸内海を愛しすぎるpuricがこのたび訪れたのは、香川県と岡山県の間にうかぶ島々の一つで、瀬戸内国際芸術祭の展示会場の一つとなっている、男木島(おぎしま)です。
2011年の旅行記に一つ、犬島に行ったものがありますが
http://4travel.jp/traveler/puric/album/10511397/
男木島はその次に気になっていた島なのです。
ちなみに、そのすぐ隣にある女木島(めぎしま)にも展示アートがあるんですが、時間が無かったのとあまり食指が動かなかったので、訪れていません。
瀬戸内国際芸術祭は来年2013年に新たに参加する島を加えて開催されるそうです。
前日の金曜日に岡山へ前乗りし、朝から高松へ向かって男木島へ渡り、高松から児島へ渡って下津井で宿泊し、翌日は下津井をうろうろして帰りました。こちらの日記では男木島のことだけ書いてます。
余談ながら大阪から高松へ行くために、新幹線やら特急やら一生懸命予約したのに、神戸から高松行きのフェリーが出ていて、しかも料金は今回の交通費の1/3くらいだった・・・
芸術の秋。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急
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金曜の夜は、職場からそのまま新大阪へ行きます。
大残業してしまい、予定していた新幹線を1時間半近く遅らせたのですが、EX予約なら何度でも予約時間を変更できるので助かります。
岡山までなら1時間もかからないので、22時過ぎののぞみで向かえばホテルには23時半には着きます(遅) -
宿泊したのは、ベネフィットホテル岡山1号館。
ホテルというよりは、ビルかマンションをホテルに改装したような、ウィークリーマンションみたいな雰囲気でした。
部屋もヤカンとミニキッチンがあったり。
でも安いし、朝食付き。 -
ここって、私がよく行ってる鞆のホテルとかのグループの運営なのです。
ここは普通のビジネスホテルなので、あのような感謝サービスは無いけども、いい枕の貸し出しとかあるみたい。 -
他所に行くとなぜか見てしまう探偵ナイトスクープを見ていたら、冷やし中華を延々と食べているのを見てお腹がすいてしまいました。
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翌朝はせっかくの朝食サービスをいただくより睡眠を優先してしまい、駅のマクドナルドで朝マックを買って、マリンライナー高松行きに乗ります。
一号車のみ指定席車両で、それ以外は普通という仕様。
ちなみに私はどうしても瀬戸大橋を窓際席で見たいので指定を取りました。
指定車両は京阪特急みたいに2階建てで、2階部分はグリーン車です。 -
瀬戸大橋からの景色はかなり迫力あり。
でも、それ以外は下階の席なのでほとんど外は見えないという難ありの席です・・・ -
工場を俯瞰するのはなかなか。
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高松駅に到着しました。
知人などからはうどんのナントカ屋が美味しいよとか教えて頂いたりして、時間があればと思ってたんですが、あいにく今回全くうどんは出てきません。
今思えば朝マック買うくらいなら着いてからうどん食べれば良かったですよね。 -
高松の駅前すぐに、周辺の島へのフェリーが出ている高松港があります。
近くにはアート作品あり。 -
フェリーの待合所のコインロッカーに荷物を預けて、男木島へ向かいます。
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フェリーは男木島・女木島と高松港を往復するのですが、結構混んでました。
ヤマトの配達員の人や、地元の島民の方なんかも利用してるのか、なんか旅行者でも無いけど知り合いっぽい人たちの会話がたくさんあった。 -
30分ほどで、まず女木島へ到着しました。
女木島はなぜか桃太郎の説から鬼が島と呼ばれており、鬼の住処の洞窟みたいなのがあったりする、なかなかユニークな島です。 -
さらに20分。なんか、さっきの高松港といい、男木島といい、目の前にあるのになかなか着かない。船ってゆっくりなんだなあと思います・・
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男木島へ到着しました!
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船をおりたら早速アートがあるんですが、混むのと、あと曇っているので後回しにしました。
この写真の正面の三角の島は、芸術祭の写真でよく見る。 -
坂道だらけの島です。
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最初に立ち寄ったのは、川島猛氏のギャラリーです。
会期中はカフェにもなってて「めおんバーガー」というなぞのご当地バーガーが食べられたりしたんですが、現在は「川島猛とドリームフレンズギャラリー」として、いろんな作家さんの作品を展示してあるようです。 -
さとうゆうじ展
画用紙を裂いて作る芸術 -
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先に言うのもなんですが、ここが一番良かったなあ
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あちこちにある板塀
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アートに写りこむ
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秋ですね。
あちこちに曼珠沙華を見ました。 -
漆の家。
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壁に漆を塗った部屋。ここもなかなか。
展示の他に、工房のようなところで作品を作っている様子もみました。
2013年にはまた新しい作品を追加して公開されるそうです。
あと漆を使った茶碗やストラップなど、グッズも売ってます。
漆って高い・・・お箸を買いました。 -
こちらは陶器の花が部屋中に。
高橋治希氏のSEA VINE。
掃除が大変そう・・下に入り込んでホコリをとったりするらしい。 -
これはオルガンというらしい。
なんか音が聞こえるらしいんですけどよくわからんかった。
こういう時、一人は困る。
聞こうにも人の気配なし。 -
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ここはオンバファクトリーという、荷車というか乳母車の工房です。
島は高齢の人が多く、坂道も多いので荷物の運搬などに荷車をよく使うとの事です。
この芸術祭の中では、島の成り立ちと作品のコンセプトが全然合っていない、要するに単に島の空き地に作品を展示しているだけ、という感想を持つ人もいるようです(私もどちらかというとそっち派でした)が、そういう意味でこれはアートと島の一体感があって、いいなと思った。 -
中はカフェになっています。
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コーヒーとケーキをいただきました。
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あまり作品を掲載しまくるのも何なので、これくらいにしておいて。
ここは路地の多い島で、芸術祭が開催された後に写真などで見て、犬島の次に行ってみたかった島です。
なんか、取ってつけたようなアートもいいけど、こういう生活の中でケモノミチのようにしてできた道や階段も芸術と思うのです。 -
高台の神社
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ねこもいました。
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一眼をぶらさげつつ、ねこなどを見かけた時のためにコンデジも携帯して非常に忙しい。
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いい顔ですね
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あとはモンキアゲハなどを追いかけまわしながら、港のほうへ戻っていきます。
結構広いかと思ったけど、一周してみるとあっという間だったかなーという感じでした。これならついでに女木島にも行けたかなとも思うんですが、船が2時間に1本しかなくちょうどいい時間に間に合わなかったので、諦めました。 -
港の前にあるアートです。
屋根が記号や文字になってて、晴れてたら床に映ってなんか読めるのかもしれませんが、まったく。 -
ちょろっとなんか読めますよね。
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あと、島には男木島の習わしや出来事の写真がちょこちょこ掲示されていて、厳しくたくましい島の生活が伺えます。
私なんか都会育ちのもやし人間が、軽々しく瀬戸内の島に住んで余生を・・・とかおこがましくて言えないわ・・・と思えてきます。 -
秋です
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あとは、島の中を少しうろうろしてみたのですが、本当にもう住宅が集中してる場所って港の周辺だけっぽいですね。
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いちぢくが。
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島には灯台の資料館があるみたいで、行ってみようとして歩いていたんですが、いつまで経っても辿り着かず、帰りの船の心配が募ってきた上に、人を全く見かけないのが心細くなり引き返しました。
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帰りの船では、ほとんど寝ていて、気づいたらもう高松港でした。
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さて、無事高松に着いたら再びマリンライナーで児島へ向かいますが、それは次回の講釈で。
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