2010/07/10 - 2010/07/18
4289位(同エリア4740件中)
へいさん
2010年7月、アジアとヨーロッパの架け橋イスタンブール。世界遺産カッパドキア。そして、トルコ国内をバスで長時間移動するくらいなら、飛行機でベネチアに飛んだほうが早いと考えイタリアへ。その年の前々年にベネチア利用した際は、アクアアルタの影響で、ほとんどホテルから出られず。高潮が引いた後は、どこもその後始末で休業休館だったので、再度の訪問。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
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トルコ航空機には、エコノミークラスにもこんなアメニティーグッズがついています。アイマスク、ハンドクリームetc
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ブルーモスクの天井モザイク。素晴らしい。
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アヤソフィアのモザイク画。キリスト教史を知っていれば、より感動するのでしょうが…
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親指を抜かずに手を一周できれば幸運があるという。へいはできませんでしたが、不幸にもならず。
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地下宮殿と言ってますが、かつての貯水槽だったそうです。今はライトアップされて幽玄の雰囲気。トルコ人もセンスが良いですね。
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地下宮殿の柱には石像の顔が、横向きや逆さ向きで利用されています。奈には意味があるのでしょうか。
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トプカプ宮殿のハレム内。特別豪華という感じはしない。事前の期待が大きすぎるのかもしれません。
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ハレムの室内。ここはさすがに豪華です。
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イスタンブール名物?鯖サンドの屋台船。周辺には鯖の塩焼きの匂いが充満していて、目を閉じれば日本の定食屋と錯覚する。
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世界三大料理というトルコ料理。確かにどれも美味しい。これはキョフテ。
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カッパドキアへ。ネブシェヒル空港は、砂漠のど真ん中。周りには何にもなく。空港には人気もない。ここで、予約していた送迎バスをロストしそうになり大焦り。
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違う送迎バスの運転手さんが、予約した運転手さんを探してくれて無事ギョレメの街に到着。
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ホテル ギョレメハウスの中庭。木陰にいれば涼しい。もちろん、室内も涼しくてエアコンは不要。
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洞窟の中にはいくつものキリスト教会があり、壁画が綺麗に残っている。
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ホテルの屋上(といっても4階に相当)からの眺め、奇岩の中に街がある。
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夕日に染まるカッパドキア。
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ギョレメのレストラン ローカル。
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素焼きの壺焼きテスティケバブ。お肉が柔らかく煮込まれています。
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壺から出すとこんな感じ。
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デザートは、バクラバ。パイをハチミツに漬けてあり、超超甘い。味覚が壊れそうになる。
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朝、カッパドキア名物気球の音で目が覚める。気球に音?そうバナーの轟音が想像以上の凄い。
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ギョレメハウスのオーナー。迎えのバス待ちの間、話し相手になってくれて、チャイをおごってくれる。
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おごった分は、ちゃんと自分でお金を出す。テーブルのお金はおごり分。
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ガラタ塔から金角湾を望む。対岸にトプカプ宮殿、アヤソフィアが見える。
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トルコの食堂では、パンは食べ放題のようです。
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グランドバザールの中は迷路のよう。宝石を売るお店が多い。観光客相手の店が多いのかもしれない。
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ホテル ベストウエスタン ザ プレジデントの隣りの革製品店の店員君。チャイをおごってくれる。
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トルコ最終日は、クムカプのシーフードレストラン。この界隈はシーフードレストランが沢山あり賑わっている。しかし、肉料理より値段が高い。
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