2012/07/05 - 2012/07/09
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ローズベリーさん
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ヨーロッパを、3カ月かけて周遊してきました。(旅行時期:7/5〜10/3)
周遊ルートは、イギリス→ベルギー→ルクセンブルク→オランダ→ドイツ→ハンガリー→オーストリア→チェコ→ドイツ→イタリア→バチカン→フランス→モナコ→スペイン→フランスの順にまわって、13カ国です。移動はほとんど電車で、たまにバスを利用しています。
旅の準備が間に合わず、オープンジョーチケットと1週間分の宿だけ予約して日本を出発しましたが、やはり何も決めずに行くのはきつかったです。
とくに大変だったのは、宿の予約・・・。ヨーロッパのインターネットは、よく切れます。そして遅い!いつも宿泊先のことで頭がいっぱいで、予約に時間を取られ、心の余裕はなし・・・とにかく駆け抜けた3カ月になりました。
次に旅に出るときは、宿はきちんと確保して行こうと思います(- -〆)
今回の旅行記は、旅の最初の部分です。7/5にロンドン入りしてから数日間、市内をぶらぶら観光しています。
旅があまり上手でないので(単純にトロいので・・・)失敗が多いですが、記録程度に書き留めようと思います。
(1£≒123円)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
◆7月4日
成田に前泊します。
今回泊まったのは“成田ポートホテル”
京成成田駅からの無料シャトルバスが出ていて便利です。
次はいつ、ホテルに泊まれるのやら・・・一人の時間を満喫中。
≪出費≫
・ホテル宿泊¥3.600 -
◆7月5日(木) 第1日目
7:00のシャトルバスで成田空港へ。
Korean Airでインチョン乗り継ぎ便を利用。
9:25成田→11:50インチョン
13:50インチョン→17:30ロンドン着。
-
一人で周遊の旅をするのは初めてです。
3カ月、どんな旅になるのやら・・・いや、3カ月もつのか??
ふだんは現地に着くのが待ち遠しいのに、今回は着くのが逆に怖いと思いました。
-
今回宿泊するのは、ピカデリーサーカス近くのバックパッカーです。
空港から電車でピカデリーサーカスへ。 -
ピカデリーサーカスの噴水前。
すごい人でにぎわっています。
でもみんな、ここで何をしているんだろう・・・?なぞです。 -
オリンピックが近いためか、イギリス国旗をはじめ世界各国の旗がずらりと並んでいます。 -
こちらが最初の宿です。
“Hostel at Picadilly GH- Female Hostel"
91 Jermyn Street, Westminster,London
10人女性部屋を利用しました。
Gフロアがバーでレセプションになっており、それより上の階がホステルです。
予約した時期が遅すぎたため、3泊しか取れませんでした。
女性専用ということでこちらに決めたのですが・・・・泊まってみるといろいろ不便な宿でした。
シャワーの数が極端に少なく、お湯は全然出ず。
キッチンはあるものの、冷蔵庫、コンロは機能しません。
3泊と決めたものの、1泊で出たいと思いました。
≪出費≫
・電車代(空港→市内まで)£4.5
・食事代(夕食、翌日の朝食)£2.5;水、トマト、クロワッサン
・宿泊代(3泊分)£94.5+カード手数料£2 -
◆7月6日(金) 第2日目
時差ぼけのため、初日から寝坊です(@_@;)
12:00に宿を出発し、まずはバッキンガム宮殿へ。
ロンドンはここのところ雨続きで寒いと聞いていましたが、本当に寒いです!
-
11:30〜の衛兵交代式はすでに終了・・・
宮殿の門はかたく閉ざされていました。
でも今日の任務は、宮殿のチケットを入手すること!
(と言い聞かせて)早速、売場へ向かいます。 -
6/30〜7/8の間は、バッキンガム宮殿の見学可能とのことで、宮殿、クイーンズギャラリー、ロイヤルミューズのチケットを買いました。(翌日分)
共通チケットがあるのですが、チケット売場のお姉さんとコミュニケーションがうまく取れず、バラで買うハメに・・・(-_-)
バッキンガム宮殿 £18.00
クイーンズギャラリー £9.25
ロイヤルミューズ £8.25
よく見ると、チケットは1年有効で何度でも入れるようです。便利ですが、来られなそう。 -
なかなか、思い通りにはいかないものです。
とりあえずチケットは買えたので、次の目的地ウエストミンスターに向かいます。
天気が回復してきました。
気持ちのいい散歩道♪ -
ウエストミンスターに到着!
しかし、残念なことに入場口はすでに閉まっていました。
仕方なく、周辺を散策します。 -
ウエストミンスターブリッジを通って、テムズ川を渡ります。
“ビッグベン”が見えてきました。
8〜9月の間のみ見学可。ということで、こちらも中には入れません。 -
反対側に、キャッツアイが見えました! -
カプセルのような観覧車。
中の人が立って乗っているのが見えました。
同じ宿の女の子が、眺めがよかったと絶賛していましたが、私はあまり関心がなかったのでここはスルーです。 -
金曜日なので、アルバート博物館が遅くまであいているはず!と思って行ったら、なぜか見つからず。
散々やられっぱなしの初日です・・・
ぐったりしてピカデリーサーカスへ戻る途中に、フォートナム&メイソンを見つけました。
入りたいのは山々でしたが、温かいものが食べたかったので今回は見送ることに。 -
こちらはチェーン店のカフェで、入りやすい雰囲気です。
夕食はチキンラップとモカで温まりました。
とにかく寒いのですが、宿に電子レンジもないので、外で温かいものを食べるしかありません。
電気ポットが恋しくてたまらない1日でした。
≪出費≫
・薬局 £12.18;シャンプー類、コンタクトケア用品
・食費 £1.84 ;パン、菓子
・カフェ £6.25
・バッキンガム宮殿チケット 計£35.5 -
◆7月7日(土) 第3日目
9:00出発し、ウエストミンスター寺院へ。
土曜日のためか、工事中の道が多く、何度も迂回しながらようやく辿り着きました。
前日よりもかなり人が多いようです。 -
荘厳な雰囲気の内部。
鈍感な私はふだん何も感じないのですが、ここでは何かスピリチュアルなものを感じた気がしました。
たくさんの人たちと長い歴史を歩み、いろんな思いが詰まった場所だからなのかもしれません。
写真は中庭です。 -
バッキンガム宮殿に向かいますが、またもや衛兵交代式には間に合わず・・・
13:00〜ロイヤルミューズに入りました。 -
歴代王室が使用していた豪華な馬車が展示されています。 -
こちらは、金の装飾がふんだんに使われた馬車。
美しいです。 -
敷地内には、現役の馬たちがいました!
きっと選ばれし優秀な馬なのでしょう。 -
14:45〜クイーンズギャラリーに入ります。
(クイーンズギャラリーとバッキンガム宮殿は、入場時間があらかじめ決められています。) -
この時期は、レオナルド・ダ・ヴィンチの展示会が行われていました。
レオナルド・ダ・ヴィンチは彫刻家としてもよく知られていますが、解剖の分野でも活躍していたようです。 -
彼が描いたデッサンが、たくさん展示されていました。
骨格、臓器、神経、筋肉、この時代にここまで細かく研究されていたのかと思うと、驚くばかりです。
目を凝らさなければ見えないような細かい字で、びっしりと説明が書かれていました。 -
おみやげ屋さんには、王室デザインの食器類やアメニティグッズなどがたくさん売られています。
今年はダイヤモンド・ジュビリーで、それにちなんだグッズも並んでいます。 -
16:00〜バッキンガム宮殿に入りました。
こちらは、クイーンズギャラリーやロイヤルミューズとは比べものにならないほどの人の波です。
オーディオガイドにしたがって部屋を順に見て行きましたが、しっかり聞いていたら1時間半かかりました。
どの部屋も装飾が豪華で、すばらしい宮殿でした。
写真が撮れないので、どこが見どころだったのか、今ではまったく覚えていません・・・
こちらは、宮殿を出てきたところです。 -
出口は、広大な庭園の中を延々と歩いた先にあります。
美しい庭園。
ですが、広すぎてなかなか出られません・・・ -
運動不足で急に歩きまわったので、このあたりで足がつって歩行不能に。
(この後、この状態が1〜2週間続くとはつゆ知らず。)
というわけで、初めてダブルデッカーに乗ります!
せっかくなので、2階に上がって街の眺めを満喫します♪ -
誰もいないので、ちょっと最前列まで移動してパチリ。
右へ左へ移動して、ベストアングルを探してみたり。
あとで気づいたんですが、監視カメラがついてたんですね。
知らずに一人でちょこちょこ動きまわって、今思うと恥ずかしい(*_*;
前日に引き続き、寒い1日でした。
そして宿でも、水シャワーでした。ほんとに耐えらえません。
≪出費≫
・ウエストミンスター入場料 £16
・昼食 £1.99 ;サンドイッチ
・夕食 £1.8 ;チキンサラダ
・プリントアウト代 £2
・トイレ代 £0.5 -
◆7月8日(日) 第4日目
9:00にチェックアウトしようと思いレセプションへ行くと、なんと閉まっています!
通りの反対へまわって裏口を探すも、入口らしきものはなし。
困ったので、ちがうと思いながらもそばにあった住人用らしいベルを押すと、迷惑そうな顔で出てきたおじちゃんは
“今日は日曜だから12:00まで開かないよ!”と。
うそーー!・・・知りませんでした。
ようやく荷物を置いてどこかへ行こうと思ったときは、どじゃ降りの大雨。
結局12:00までどこにも行けませんでした。 -
12:00ちょうどにチェックアウトを終えて、歩いて大英博物館までやってきました。
パンフレットに、“Don't miss”と書かれた10か所のおすすめポイントがあるのですが、名前と部屋番号だけではなかなか探せません。
初心者には写真が必須です。 -
ロゼッタストーンです。 -
イースター島のモニュメント。 -
彫刻がたくさんのギリシャコーナー。 -
エジプトコーナーにあるミイラの入った木棺。
棺の内面にも細かい絵が描かれていて、なかなか凝ったつくりでした。 -
西欧陶磁器コーナーのポートランドの壺。 -
日本の鎧兜もありました。
とにかく広い博物館です。
見ごたえもあるのに、これで無料はすばらしい! -
おなかがすいたので、近くの中華街へ。
そろそろまともなものを食べたかったので、一人でも入れそうなレストランを探して、ぶらぶら歩きます。 -
どこも大人数で入るようなお店ばかりでしたが、大通り沿いの中華バイキングレストランに決めました。
注文が簡単で、価格もお手頃。
夕方でしたが、結構繁盛しています。 -
一皿目。味はそこそこですが、それでも久しぶりのアジア料理は落ち着きます。
温かいスープが飲みたかったのですが、残念ながら置いていませんでした。 -
18:00をまわったので、預けた荷物を受け取り、次のバックパッカーへ移動します。
今度はヴィクトリア駅近くの“Astor Victoria"
71 Belgrare Rd.3W1V2BG -
4人女性部屋です。
電子レンジ、冷蔵庫、ガスコンロ、お湯が使える広いキッチンがあります。
温かいシャワーも使えて、それだけでもう天国のようでした。
気に入ったので、イギリスを1周したあともまたこちらに泊まりました。
≪出費≫
・荷物のキープ代 £3
・夕食 £7.85(中華バイキング)
・バス代 £2.3
・宿泊代:£89.0(4泊分) -
◆7月9日(月) 第5日目
今日はロンドン郊外に行く予定でしたが、思うように動けていないので、ロンドン観光を続行することにしました。
まずはヴィクトリア駅へ。
地下鉄の看板が見つけられない私。
10分探しまわった揚句、駅員に尋ねると
“そこの地下だよ”
・・・あ、そっか。
地下鉄なんだから、地下にあるに決まってます(-_-;)
こんなことで手こずっている超初心者。 -
地上の券売機で買ってしまった1日券は、地下でも有効でした。
(地下鉄のチケットを地上で買うなんて・・・)
なんだか、わけもわからずちんぷんかんぷんで動いてます。 -
セント・ポール大聖堂にやってきました。
チャールズ皇太子と故ダイアナ元妃が挙式を行った大聖堂です。
内部は装飾がとても豪華で、とくに天井は金の装飾がみごとです。
入場料はオーディオガイド込で、説明を細かく聞いていたら1時間かかってしまいました。 -
ロンドン塔です。
ローマ帝国が要塞を築いてから王宮、要塞、牢獄、処刑の場などとして使われてきました。 -
行列に並んでチケットを購入。
次のガイドツアーが12:15〜というので、それを待って入場しました。 -
すてきなコスチュームを着たガイドさんが一つひとつ説明をしてくれます。
ですが大人数で写真もよく撮れず、説明もさっぱりわかりません。
ツアーは1時間かかるというので、途中でさりげなく抜け出しました。 -
解放されたー・・・
やはりツアーは疲れます。
ここからは、地図を見ながら適当にまわってみました。 -
塔の中の展示物。
処刑に使われていた道具が展示されています。 -
“White Tower”
中は展示室で、鎧や武器が展示されています。 -
-
“Crown Jewels"
王室の宝飾品が多数展示されています。
とくに世界最大のダイヤモンドがはめこまれた“アフリカの星”という王笏が有名です。 -
出口に近付くと、タワーブリッジが見えてきました!
テレビで見た光景そのままで感動♪
ロンドンオリンピックまでもうすぐです。 -
タワーブリッジを歩いて渡ってみました。 -
ウォータールー駅まで辿り着きました。
ここへ来たのは、ネット上でおいしいと紹介されていたお店のフィッシュ&チップスを食べるためです!
フィッシュ&チップスは、お店によってとてつもなく大きいものから小さいサイズまでいろいろあり、価格も幅があります。
このお店はこじんまり見えますが、大変繁盛している様子で、調理台の上には大量のフィッシュ&チップスが!
流れ作業のように、おじさんが止まることなくポテトと魚を揚げ続けています。 -
イギリスで初めてのフィッシュ&チップス♪
いただきます!
魚もいろんな種類があるのですが、よくわからないので一番上のCodにしました。
写真だとよくわからないのですが・・・これでもかなり大きいです!
食べきれなかったので、残りはテイクアウトしました。 -
おなかも満たされたので、今度はケンジントン宮殿へ向かいます。
Waterloo駅からHigh Street Kensington駅へ・・・行こうとして乗り換えに失敗。
うろうろ40分ほどロスしましたが、無事到着です。
“ケンジントン宮殿”
かつてチャールズ皇太子と故ダイアナ元妃も住んでいた宮殿です。 -
すてきな宮殿でした。
絵画や宮廷衣装、家具などが展示されています。
故ダイアナ元妃の衣装が展示された特別室もありました。 -
昔の衣装も大切に保管されています。 -
昔のウエディングドレスです。 -
予定時間をかなり押していました。
がんばって駅まで歩きますが、数日前から痛い足を引きずっているので足がパンパンです。
もう1か所まわりたかったのですが、駅まで行って時間的に断念。 -
High Street沿いに、イギリスブランド“TOP SHOP"を発見!
その隣にZALAとUNIQLO。
ケンジントンは栄えてます!
ロンドンが予想以上に寒かったので、スカーフを1枚買いました。
宿では温シャワー、そして温かいスープとコーヒーが飲めました。
前日までの宿が大変だったので、このありがたさをひしひしと感じます。
※イギリスを周遊し、再びロンドン市内に戻ってきたときの記録はVol.9でご紹介しています。
≪出費≫
・地下鉄1日券 £7.7
・セントポール大聖堂 £15
・ロンドン塔 £20.9
・ケンジントン宮殿 £19
・フィッシュ&チップス £8.95
・食費 £3.66;スープの素、スティックコーヒー、豆乳、菓子
・wifiカード(3日用)£7
・ニベアクリーム £2.59
・スカーフ £7.99
・ベルト £3.99
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