2012/05/02 - 2012/05/02
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frau.himmelさん
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この旅一番の懸念材料だったバンベルクのホテルの件、これも解決できてやっと安心して街歩きが楽しめます。
と、その時はそう思っていたのですが、そうは問屋が卸さなかったー。結局、旅の最後までこの問題は尾を引くことになります。
でも、何にも知らない今はのんびりと夕暮れの街歩きを楽しみましょう。
出発前に、NHKテレビ「世界ふれあい街歩き」の録画を見て、私の脳裏にその風景をはっきり焼きつけてきました。その場所を探してみたいなー。
それに何たってバンベルクは世界遺産の街なのです。
戦争の被害をほとんど受けず、中世の重要な建築がそのまま残っている街並みは、街全体がひとつの芸術品のよう…。
そんなバンベルクは、1993年世界遺産に認定されました。
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旧市街の中心地、シュランネ広場です。
ホテルのすぐ近く、バス停もここにありますので、よく利用しました。
夕暮れの散歩はここから出発です。 -
バンベルクはドイツの中心にありながら、戦争の被害をほとんど受けなかった街なのですって。
ちょっとした建物の角にも、このような歴史的な彫刻が飾られています。 -
角を曲がると、通りの先に素晴らしい建物が見え始めました。
バンベルクの旧市庁舎ですね。 -
神聖ローマ皇帝ハインリッヒ2世がバンベルクに居を構えてから、権力の中心となった街だそう。
旧市庁舎の入口では、神聖ローマ帝国の紋章・勇敢な鷲の像が守っていました。 -
旧市庁舎はレグニッツ川の中州に建てられています。
流れの上に建っている木組みの建物は、市庁舎の一部です。 -
そして正面にある塔の上には、見事なロココ調のベランダと聖ゲオルクの彫刻です。
よく見ると相変わらず(当たり前ですね)悪の象徴の竜を退治しています。
塔の中をくぐりぬけて向こう側に行けます。 -
塔の中に入るとありました、探していたものが…。
ドイツ抵抗運動の象徴、あのワルキューレのシュタウフェンベルク大佐の碑です。
これがあると何かで知ってバンベルクに行ってみたいと思いました。
なんとこのバンベルクという街は、ドイツの英雄、フォン・シュタウフェンベルクが、1926年ここの連隊に入隊し、またバンベルクで結婚式を挙げているほど縁の深い街なのですって。 -
シュタウフェンベルク大佐。
2010年にベルリンの「ドイツ抵抗記念館」を訪れた際、撮った写真です。
碑にある7月20日という日は、彼が中心となってヒトラー暗殺計画が実行された日。
残念ながら失敗に終わり、彼を始め、主要な仲間だったロンメル元帥やベック参謀総長など疑いのかかる人物全員が処刑されました。
その時の旅行記は、
http://4travel.jp/traveler/masago45/album/10517178/
で紹介しています。 -
中をくぐり抜けて反対側(街側)の入口。
こちらにも同じようにロココ調のバルコニー。
上にはバンベルクの司教、フランツ・コンラート・グラスを表わす紋章があります。
彼は1757年までバンベルクに住んでいました。 -
こちら側も壁一面の素晴らしいフレスコ画です。
あらっ、建物の真ん中付近に誰かが忘れ物でもしたのかしら?(赤で印をつけたところ) -
実は壁絵のだまし絵画法なのです。
見事に描かれたバロックのフレスコ画の中から、かわいい天使がこちらに向かって足を出しているのです。
フォートラの皆さんのバンベルク旅行記をざっと見せていただきましたが、天使の足に触れている旅行記は余り見当たらなかった(2,3人の方はありましたが)。
小さすぎて気がつかなかったのかなー。 -
橋の上にはキリストの像。
こちら側の橋はオーバー橋(上の橋) -
街側の市庁舎の全体像
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オーバー橋の上から見下ろすレグニッツ川は勢いよく流れています。
右手は旧市街方向。
ホテル近くのシュランネ広場の辺りでしょうか。 -
再び旧市街側にやってきました。
この建物も古そう。
入口の文字、ホーフブロイと読めますね。
ミュンヘンにあるホーフブロイと同じビールのお店なのでしょうか。 -
正面の大きな建物、入口にAULAって…。アウラ?
チュービンゲン大学の旧校舎が確かアウラって言ったはず。
やっぱり、入口の文字を読むと、オットー・フリードリヒ・バンベルク大学とありました。 -
観光客で賑わっているドミニカン通りに出ました。
「ふれあい街歩き」で言っていました。
戦争の被害をほとんど受けなかったバンベルクは建築史上、重要な建物がそのまま残っているんですって。
なんでも1000軒以上が重要文化財に指定されており、勝手に外観を変えることができないそうです。 -
この中のほとんどは重要文化財なんでしょうね。
ここはバンベルク名物ラオホビールで有名なシュレンケルラ、街歩きの後、思い出深いこのお店で夕食を摂るつもりです。 -
その先も歴史的な建物が並ぶ通り。
ステキなお店がありますね。
あそこに赤い旗が見えます。
あれがもしかして「ふれあい街歩き」で紹介されていた…?。 -
やっぱりそうでした。
とても人気のあるお肉屋さんで、ここの何とかがお目当てでお客さんが押し寄せるのだとか…。
今も入口まで人が待っています。
私も滞在中、一度は食べてみたいと思っています。 -
ピンクのかわいい建物。
入口にはライオンの像。(赤い印をしたところ)
「ふれあい街歩き」では動物の飾りのある建物をいくつも紹介していました。
私も倣って探そうと思ったけど結構難しいですね。
テレビでやっていた同じものはなかなか見つかりません。
何でもバンベルクの伝統的な風習のようです。
昔は文字が読めなくても、彫刻を見れば、どんな家でどんな人が住んでいるかがわかったそうです。 -
この看板も文字が読めなくても、漢字で日本料理屋さんてことがわかりますね(笑)。
「ASAKUSA」という名前のおすし屋さん。 -
テレビでは「緑の犬」を探していました。
そういえばこんな雰囲気のところだったような。
この坂を登ってみましょう。 -
立派な門に出ました。
説明書には「Eisernes Tor」と。
なになに、1791年から92年にかけて、市壁にはめ込んで造られた大聖堂への鉄の門…。
なにやら由緒ありそうです。 -
レジデンツ通りの坂を登ります。
この壁の上は新宮殿になっているようです。 -
ここの壁に私の食指が動くプレートがありました。
得てしてこんな何気ない所に大きな歴史が潜んでいるのよね。
アレキサンドル・ペルティエが1815年6月1日にここで亡くなった、って…?。
案の定!
調べてみると、アレキサンドル・ペルティエとは、ナポレオン・ポナパルトの有能な参謀長でした。
ナポレオン失脚後は、ルイ18世の下で働きましたが、島流しになっていたナポレオンの脱出計画を知り、小心者の彼は両者の板ばさみになって悩みます。
そしてこの新宮殿から身を投げて自殺したのだそうです。
彼はバイエルン王マキシミリアム1世の姪と結婚して、この新宮殿に住んでいました。
と言う事は、この私の足下に投身した…? -
ここが新宮殿。
詳しいことは別記で。 -
新宮殿とドム広場を挟んで大聖堂が見えます。
この項も別記で。
今はさらっと流しますね。 -
丘の上のドム広場から旧市街に下りていきます。
壁の上に並んでいる彫刻も凄いです。 -
今来たほうを振り返ると…。
まだ坂道は続きます。 -
私ったら旧市街をグルグル回っているようです。
また旧市庁舎にやってきました。
今度はウンター橋(下の橋)の上から、さっき通ったオーバー橋(上の橋)の方を眺めます。 -
下を流れるレグニッツ川。
-
ウンタ−橋の上には、皇帝ハインリヒ2世の妃クニグンデ皇后の石像が、旧市街を見守るように立っています。
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橋を渡って更に進むと、昔ながらの石畳がズーっと続く賑やかな通りに出ました。
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ランゲ通りなのかな?
夕暮れの街を大勢の人が闊歩しています。
太った女性はアイスを舐め舐め…。
そんなに甘いもの食べても大丈夫なの!?
さあ、私もそろそろラオホビールにありつきますか! -
ラオホビールの有名な醸造元シュレンケルラ。
私はここは3度目です。
最初は、ツアーでバンベルクを訪れた時の自由時間に。
他のツアーの方は、買い物や町歩きに有意義に時間を過ごしているのに、夫ったら「さあ、ビールを飲みに行こう!」って。
2度目は二人で旅行中、ラオホビールを飲むためだけに途中下車しました。
その時、女優さんが奥様だという男性と同席になり、話が盛り上がり、すっかり長居してしまったことを思い出しました。
外では立ち飲みも出来ます。 -
入口のコーナーは混んでいましたが、店員さんに、
「一人だけど席ありますか?」って言うと、奥の席に案内してくれました。
そこには英語圏の若者が一人だけ。
バンベルクの地ビール「ラオホビール」は「燻製ビール」のこと。
濃い色をしていて、ちょっとスモーク臭いですが、程よい苦味で、私は好きです。
苦いビールが嫌いって方はダメかも…。 -
私達の前の席には賑やかな女性のグループが…。
皆さん楽しそうでしたー。
それに「食」も「飲」も凄い健啖!
ラオホビールのあとはフランケンワインを…、
食事はほとんどの方が、アイスバインかシュヴァイネ・ハクセだったか、あのお肉の塊をペロリと…。
やっぱり小柄な日本人との違いをまざまざと見せ付けられました。 -
そいう私はバンベルガー・ソーセージとザウアークラウトの付け合せ(笑)。
途中で気がついて写真を撮ったので、お見苦しい食べかけでごめんなさい。 -
ビールとソーセージで満足した私は、お腹ごなしにもう少し街歩きをします。
再びウンター橋を通って、レグニッツ川に出ました。
カヌー遊びをしている人も見かけました。 -
下の橋から右手を見ると、小ベニス地区が見えます。
こちらはゆっくり別な日に行くことにします。 -
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左手には船着場と三角形のクレーンが見えます。
テレビでもここを映していましたね。
ここからレグニッツ川と運河を廻る遊覧船が出ています。
クレーンの傍には若者の姿が見えます。
川風に吹かれながらデートって、ステキですね。
奥に見える建物は? -
建物正面には動物のマーク…。
動物が看板になっている建物、といえばすぐわかりますね。
ここは18世紀の中ごろ造られた食肉加工場だそうです。 -
お魚に乗っかっている子供の像。
この先の小ベニス地区は、漁師の家々が建ち並んでいる場所だって言えばすぐわかりますね。 -
船着場から旧市街を臨む。
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私はこの下を通って、川沿いを散歩します。
ウンター橋には大勢の人が…。 -
いつも思うのですが、あんなところに腰掛けてコワくないのかしら?
落っこちたりしないのかしら? -
ステキな風景です。
川沿いの木立越しにぼんやり見える旧市庁舎。 -
橋の下を通して見るウンター橋と中州の木立。
こんなステキな所を夕暮れの散歩が出来るなんて、あの男性いいなー。 -
中州にピンク色の鮮やかな建物が見えてきました。
ガイヤースヴェルト城。 -
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ガイヤースヴェルト橋を渡ってお城の方に行って見ましょう。
もともと貴族であったガイヤ家がヴェルト(中洲)に居を構えたことからガイヤースヴェルトと呼ばれているとのこと。 -
その後、城は歴代バンベルク司教の宮殿として使われてきましたが、現在は市庁舎の分室や観光案内所となっています。
ずいぶん大きなお城です。 -
ここが入口なのかしら?
「ふれあい街歩き」では、観光案内所で鍵を借りて、ここの塔に登ることが出来るって言っていました。
そこから素晴らしいバンベルクの街並みが一望できるんですって…。
残念ながら、この時間、観光案内所はもうとっくに閉まっています。 -
ガイヤースヴェルト城の対岸の建物も素晴らしい。
本当にどこを切り取っても絵になる風景です。 -
とうとうと流れるレグニッツ川。豊かな水量です。
この流れは、ここから数キロ先でマイン川と合流し、ライン河となってオランダの北海まで旅をする運命にあるのです。
さて、あの木の橋も気になります。 -
木の橋の袂にあったバンベルクの街の模型。
この手前の広い場所は何を意味するんだろう? -
レグニッツ川と中洲、旧市庁舎、ガイヤースヴェルト城の位置関係が一目瞭然で分かる絵地図。
なんか私、このごく狭い場所をグルグル廻っているだけのような気がします。
歩き疲れて足は凄く痛いのですが…。 -
さあ、木の橋を渡りましょう。
-
木の橋の上から眺めたガイヤースヴェルト城(左)。
ここから見ると、川の上に建てられた建物、それも出窓部分ってかなり危うい感じで建っているのですね。水面ギリギリです。 -
ここには水を堰きとめる装置があります。
ベグニッツ川は、昔はよく洪水を起こしたようです。
1784年にはウンター橋も流され、先ほど立っていた王妃クニグンデの像だけが残されたそうです。
そこで今は、このように水をせき止めて水量の調節をしているのだとか…。 -
そして木の橋から反対側に目をやれば…。
旧市庁舎の素晴らしい風景が現れます。
それにしても、あの木組みの家の部分、落っこちそう…。 -
本当に川の真ん中に立っているのですね。
これもテレビで言っていました。
大聖堂のある川の西側(写真では左側)は教会の土地で、東側は市民の土地だった。
市庁舎は中立な場所におく必要があるため、あのように川の真ん中に造ったそう。
まあ、公平さの象徴ですね。 -
さっき渡った木の橋とガイヤースヴェルト城。
ちょっとこの右側に気になるものがあります。 -
この網の橋を渡って、さらに進むと…。
-
いかにも古い建物が…。
この一帯は、バンベルクの製粉所地区だったようです。
そしてこれは水車小屋?
昔からレグニッツ川の水量を利用して、川沿いには水車がどこそこにあったとか…。
今では水車はタービンに替わって、取り外されました。 -
この古いというより、汚い(失礼)建物がこの歴史地区に残っていることに驚きます。
これもバンベルクの産業遺産として残してあるのでしょうね。 -
今では製粉地区も、レストランやホテルになり、
夕方になると、大勢の人々で賑わっています。
このレストランも「○○ミュール(粉)」って名前がついているのが面白い。 -
橋の名前も、ビシュッフス・ミュール・ブリュッケ「司教の粉の橋」と付いています。
-
さて、私はその「司教の粉の橋」を渡ってホテルのある旧市街に戻ります。
-
橋から振り返ると、古い製粉小屋と、さっきのレストラン。
なーんだ、ここも「ビショッフス・ミュール」という名前の居酒屋だったのね。 -
橋の上から歴史地区を振り返ります。
「チュース、また明日ねー!」 -
出発地点のホテルの近く、シュランネ広場まで戻ってきました。
ちょっとあのオーベレ・プファレ(上の教区教会)が気になります。
あそこまで行ったらホテルに帰ります。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ももであさん 2012/10/06 11:01:49
- ワルキューレ
- himmelさん
この方が、シュタウフェンベルク大佐ですか。
映画「ワルキューレ」制作時に、宗教的理由?で大佐の親族が、
トム・クルーズが演じることに猛反対していたのを覚えています。
「ドイツ抵抗記念館」ができるほど、今も人気なんですね。
ぼくは個人的に“砂漠の狐”ことロンメル元帥が大好きです。
子供の頃は、駆逐戦車“ロンメル”のプラモデルも好きでした。
あのチャーチル首相さえ、「ナポレオン以来の戦略家」「聖人」
と言わしめてます。
ドイツ国内ではもちろん、敵国であった英国ですら、未だに
多くの方が英雄視し、尊敬しているのではないでしょうか。
「ワルキューレ作戦」への関与は不明のまま、家族と名誉の
ため、まるで日本の戦国武将のごとく自害したそうです。
戦死者を選ぶ女神「ワルキューレ」に召され、彼らはきっと
人道的に世界を守ろうとしているのだと思います。
ももであ
- frau.himmelさん からの返信 2012/10/07 07:50:15
- RE: ワルキューレ
- ももであさん おはようございます。
> 映画「ワルキューレ」制作時に、宗教的理由?で大佐の親族が、
> トム・クルーズが演じることに猛反対していたのを覚えています。
そんなことがあったのですか?それは知りませんでした。
でも、彼は本当にハンサムですね。
トム・クルーズよりよっぽどステキ!
(ってそんな問題ではないですね・笑)
この件はとても興味があるので後で調べてみます。
> 「ドイツ抵抗記念館」ができるほど、今も人気なんですね。
ベンドラー地区のいかめしいドイツ国防省(?)の中に広いスペースをとって展示してありましたよ。
国民的英雄扱いだそうです。もっとも記念館を訪ねている人は私達以外にいませんでしたけど。
そう、ロンメル将軍ですね!
私も若いころ、ハリウッドの戦争映画が大好きでした。
アメリカ映画ですから、連合軍が善で、ドイツ軍は悪の扱いでしたが、
ロンメル将軍は違いましたね、英雄でカッコ良かったです。
それを何十年も経った今、歴史として捉えているのですから、
私も少しは人間として成長したのかなー(笑)、なんて。
いえ、年齢のことをいっているわけではありません。
ももであさんのギリシャのユーチューブ、見せていただきました。
現地の方たちとの触れ合いの場面、ももであさんの人柄が偲べるようでした。
それに、あの美しい風景…、本当にいい旅でしたね。
ハリウッド映画ではないですが、続編が待たれます。
himmel
-
- ハッピーねこさん 2012/10/05 22:03:03
- バンベルク編、始まりましたね!
- himmelさん、こんばんは。
待望のバンベルクの街歩きが始まってうれしいです!
早速じっくり歩かれていますね。
私はほんの3〜4時間の滞在であっという間でしたから、うらやましいです。
建物の細部、塀のプレートまでご覧になっていて、さすがですね。
このあとどんな風に歩かれたのか、そうそう、ホテルの一件も気になりますし、
いつもに増して続きがとっても楽しみです!
ハッピーねこ
- frau.himmelさん からの返信 2012/10/07 07:24:46
- RE: バンベルク編、始まりましたね!
- おはようございます、ハッピーねこさん。
> 待望のバンベルクの街歩きが始まってうれしいです!
本当に、〈やっと〉です(泣)。
> 早速じっくり歩かれていますね。
こんな歩き方をしていたら、旅行記も何回になるのかと、今から戦々恐々です。
昔から、纏められない女なのです(笑)。
でも、自分の日記代わりの旅行記なのだから、私がよければまあいいかと…。
> そうそう、ホテルの一件も気になりますし、
ですね、ですね!
ホテルの一件もどう纏めればいいのかと悩んでいます。
himmel
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