2010/04/13 - 2010/04/20
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モヤモヤミハス
アルハンブラのコルドバを経ち
ピカソの生まれたマラガを通過
ミハスへ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
あいにくのお天気でモヤモヤ
ミハスに居た間ずっとこんなでした
今回の旅行で天気が悪かったのはここだけでした
せっかく白い街を見たかったのに(泣) -
ミハスの守護聖女マリア様が祭られている自然の祠です
-
伝説によると1586年二人の羊飼いの少年が
ここで像を見つけたということです
洞穴のような場所なので薄暗い感じでした
柱は石積みでした -
逆から撮った
-
見晴台の近くにあったお店
マリア様の所のすぐ近く
高いところにあるので
この日は全く景色が見えませんでした
今まで通ってきた街と違って
お店の飾りがとてもカワイイ!!
色合いとかレイアウトが外国って感じにワクワク -
結構壁にお皿などの焼き物を飾っているお店が多かったです
-
街中の感じはこんなです
階段や坂が多かったし
道幅が狭いところも多かったです -
路地を上に上に登っていきます
地面はずっと石畳 -
途中スペイン初ワンコ
もう一匹黒いワンコと二匹でお散歩 -
バルの看板
ヨーロッパの看板っておしゃれですよね
以前オーストリアに行ったことがあるのですが
そのときもすごくこった看板が多くて
いっぱい写真撮りました
日本で夜になると電気つけるタイプの看板が多いもんね
コレもお国柄なんでしょうね -
牛の飾りや絵が付いてますね
-
そうここには闘牛場があるんです
初めて近くで闘牛場を見ました
大きい都市の闘牛場と違ってこじんまりした感じでしたが
こんな小さい街にも闘牛場があることに感心しました -
闘牛のポスター
ヨレヨレになっちゃってるけど
カッコいいポスター -
コレは売り物のポスター
良く見ると9ユーロと書いてありますね -
闘牛場は結構高いところにある為か
人影がありません
一組二組すれ違ったぐらいでした -
広場でミハス名物のアーモンドの蜂蜜がけを売ってるおじさん
バス駐車場のすぐ近く
有名人らしいです
他でもあちこちで売ってました
想像したとおりの味ですが
おいしかったので、ぜひ買ってみてください
袋売りのあるそうですが、私が買った店はパックでした -
ここでは馬車に乗れます
ロバのタクシーというのもあるそうですが
天気が悪かったせいか見かけませんでした
私はここでロバと闘牛のぬいぐるみを買いました
ロバの鞍には手書きのようなミハスの文字が
お店のおじいちゃんが書いたのかな〜
あと友達の子供によだれかけ(ロバの絵)
帽子をかぶったワイン
NOVOでオリーブオイルのリップ、石鹸を買いました
リップは5個買うと1個おまけのような感じになっていて
ばら撒き土産にしました
日本人観光客が皆買っているので勢いで買ってしまった感か否めないのですが
私はこのブランドを知らないので、
旅行を勧めていくうちに
色んなお店を見て、ちょっと高かったなと後悔しました
でも買わないで後悔するより買って後悔したほうがいいかなと
もしかしたら二度とこれないかもしれないのだから
13:00ぐらいにここを経ちイザセビリアへ
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