イベリア航空直行便で行くスペイン8日間　No.3

2017/02/04 - 2017/02/11

スペイン滞在三日目
グラナダからバスで移動すること約２時間「白い村のミハス」へ
地中海を望む美しい白い村の散策をして　ﾗﾝﾁではいかの炭煮
そしてバスで約２時間　断崖の街　ロンダの新市街と旧市街を散策
またまたバスで約２時間の移動で　セビリアまで行きます
夕食は　　タパス(小皿料理)を楽しみました
一日の移動は　約6時間　　スペインは移動がちょっと大変です

エリア ミハス(スペイン)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: イベリア航空
• 利用旅行会社: 日本旅行

グラナダの朝です…私の部屋から見た景色です

同じく部屋からの景色です

ミハス村に移動中

ミハスにつきました

ラ・ペーニャ礼拝堂です
岩を掘って作った洞窟礼拝堂です

とても美しいマリア様です

とてもごつごつした岩でできていました

礼拝堂のそばにある展望台からはなんと「アフリカ大陸」がすぐそこにありました

白い村の散策をします

白い建物の緩い坂道

闘牛場です

世界最小で楕円形という珍しい形だそうです

闘牛博物館もありました

青い空と　紺色の地中海　なんとも良いお天気です

山のすそ野に広がる街

カラフルな陶器のお店

ツボもほしかったけれど　自分にお土産で小さなお皿を買いました

ランチのレストランです

お店の前で　三毛猫ちゃんもランチタイムです

サラダです
味付けは　オリーブオイルと軽く塩とコショウのようです

いかの炭煮・・・おいしいのですが　お米と共に頂くには味にキレが足りない感じでした　パンのほうが味が引き立つように思いました
私的には　お醤油を少し垂らしてみたら　ご飯と一緒に食べられたかも!!

デザートのケーキ

ラ・ペーニャ広場

白い建物が見事に並んでいました

バスに揺られること　2時間
渓谷の岩山の上に広がるまち　　ロンダ

アンダルシア地方の山間部のロンダ
川の浸食によって作られた深い渓谷が天然の要塞になったそうです

スペイン最古の闘牛場

旧市街と新市街を結ぶ「ヌエボ橋」

下を見るのも足がすくむような　深い深い渓谷

街を描いた　タイル画

水汲みのための階段があるのが　わかりますでしょうか

断崖絶壁のダイナミックさに驚かされました

ここでしばしの休憩です

美味しいカプチーノを三人で頂きました

夕飯はタパス料理です

魚介のサラダのようなおつまみです

デザート　　　プチシュークリーム　だったかな