2012/10/03 - 2012/10/03
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ぱっしょんKさん
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今年の国慶節の休みは中原の地。河南省に向かいました。
旅行の予定は以下のようにしました。
9/28 仕事終了後飛行機で鄭州に。同時に彼女は大連から上海経由で鄭州に。
9/29 鄭州見学(メインは商代遺跡と黄河)
9/30 安陽(メインは殷墟←今回1つ目の世界遺産)
10/1 安陽林州(メインは太行山大峡谷)
10/2 安陽林州&安陽(メインは&紅旗渠と文字博物館)
10/3 洛陽(メインは龍門石窟←今回2つ目の世界遺産) ←この日の旅行記です。
10/4 洛陽&鄭州登封(メインは白馬寺と夜の演劇嵩山禅宗少林音楽大典)
10/5 鄭州登封(メインは少林寺←今回3つ目の世界遺産)
10/6 開封 (メインは開封府、相国寺)
10/7 開封 (メインは鉄塔公園、龍亭公園)
僕は飛行機で東莞に戻る。
彼女は許昌の親戚の家に行く
このような予定。毎回予定通りにはいかないので、どうなることでしょうか。
とにかく今回の旅で中国8大古都(北京、西安、南京、杭州、洛陽、安陽、開封、鄭州)を制覇できる予定です。
宋の時代までの中国の本当の中心地で当時の文化と、中国の自然を感じ取るのが今回の旅の大きな目的です。
10/3
中国中原の旅世界遺産龍門石窟と古都洛陽編のスタートです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 2.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
9/30同様宿泊した紅珊瑚酒店は朝、チェックアウトをするお客さんがカウンターに殺到していました。
中国2大幹線の交差点で乗り換え客が多いので、こうなってしまうようです。
彼女に朝食を取りにいかせ、チェックアウトを済まし、7時15分に慌ててホテルを飛び出ます。
今日洛陽に行くのに使うD1001次は7時半発。
急ぎ足で行き、そのまま改札を済ませ、列車に飛び乗ります。
洛陽にわれわれが向かうのに乗車するのはD1001次鄭州発西安行き。
洛陽龍門駅まで47分の乗車です。
列車は日本と提携製造されたHRC2型。東北新幹線と長野新幹線の列車と基本同じです。 -
1等車60元です。
-
重厚な一等車のシート。
おもったよりガラガラでした。
洛陽龍門駅に到着後、タクシーで龍門石窟へ。
時間にして7分ほど。
金額は20元ほど(金額は記憶が怪しいです) -
龍門石窟に到着し、入り口に荷物を預けるお店を見つけ、そこに荷物を預けて中に進みます。
チケット売り場まではおみやげ屋や食堂などが並んでいます。
結構距離があります。15分くらいかかります。 -
龍門石窟のチケット売り場。
恐るべし中国国慶節。朝9時前にこの人。
チケット購入に30分ほど並びました。
いよいよ龍門石窟に入場します。
中国語ガイドさんをお願いしました。
西山石窟のみで80元。 -
龍門石窟景区の入場料120元/1人
-
龍門石窟の正門である北門まではこのような緑豊かな公園が広がります。
ここまでチケットのチェックはないから、地元の人の憩いの場になっていると思います。 -
白園のほうにつながる龍門橋の下をくぐっていきます。
立派な石造り。 -
ここが龍門石窟の正門ともいえる北門。
西山石窟→東山石窟→香山寺→白園これが、観光ルート -
北門を入ると最初の観光スポットがあります。
これが禹王池。
わき水でできた池。一年中水温は25〜26度に保たれているそうです。 -
潜渓寺、賓陽洞などがこの上にあります。
これから登りますが。。。
見て分かりますかね、階段、登ったところの道に埋め尽くされた人の頭。
恐るべし、中国の国慶節。 -
登って最初の観光スポット潜渓寺。
そこのメインはこの菩薩像。
潜渓寺は唐の高宗時代に建立された古いお寺 -
そのまま道なりにいくと陳摶十字巻碑があります。
あ!ここもまだ潜渓寺。
開張天岸馬 奇逸人中龍
この上に古代龍門石窟山色図が安置されていました。 -
潜渓寺最後の石窟。
石窟の前に力士像があります。
これもまた有名。 -
石窟の中に仏像が鎮座しています。
が、首がありません。
非常に情けない話ですが、欧米先進諸国とことのほか大量に日本人が勝手にたくさんのものを持って帰っています。
この首も日本人が盗掘していったもの。
大阪、倉敷の美術館しいては日本人個人所有のものなどもあります。 -
すごい人で行く気も若干そがれますが、ここは龍門石窟のハイライトの一つ賓陽三洞。
行かない訳には行かないですな。
おおきな3つの石窟があり、その中にそれぞれ仏像があります。
では覗いてみます。 -
賓陽三洞の中洞にいる釈迦牟尼像。
南朝様式で作られているそうです。
穏やかな顔が印象的です。 -
釈迦牟尼像の両脇に控える立像が片側3体。
ここにも仏頭を盗掘されたものがあります。 -
賓陽三洞の南洞の主尊、阿弥陀仏像。
両側には二弟子。二菩薩。 -
人が多すぎてこれ以上近づけません。
賓陽三洞の周りに小さな窟があり、ちいさな仏像があります。。 -
賓陽三洞の側面の小さな窟。
仏像がいますが、やはり首から上がないものがほとんど。 -
壁面一杯に石窟がありますが、空の窟がほとんど。
ガイドさんの話だと、大きな川伊水の岸に広がるこの龍門石窟は洪水の際水に浸かってしまうことも多々あります。その際に壊れてしまうことも。
また、中国の現在の中心に近いが為にさきほど書いたように欧米日による盗難も多く外国に盗まれたものが展示されている例も多いのです。
中国三大石窟の一つに数えられていますが、同じくその中の一つ砂漠の中、さらに現在の中国の中心から遠い、敦煌の莫高窟のように条件がいいわけではありません。 -
ここにも首のない仏像が。
-
高いところになにやら石碑が。
-
1982年と1932年の洪水時の浸水の水位が刻まれています。
さっきの仏像などは完全に浸水しています。 -
至る所に小さな石窟がありましたが、主が不在のところが多いです。
-
彼女の横にある岩、牡丹石。
なんと自然でできた石です。
お土産屋にたくさん売っていましたが。ちょっとした宝石ですね。
この伊水でとれるようです。 -
完全に主が消えた石窟。
-
首から上がない石窟。
ひどい物です。持ってくなよ〜!! -
万佛洞へやってきました。
見所はこの阿弥陀仏像と後ろの壁の一佛五十菩薩図。
川のすぐほとりにあり、石窟もオープンなここで壁画の色が残っているのは非常に貴重。 -
万佛洞の入り口には壊れている力士像と1メートルの高さの菩薩立像があります。
-
龍門石窟のメイン奉先寺に向かいます。
途中川沿いにこんなに立派に残った仏像がありました。
残念ながら詳しいことは不明。 -
たくさんの石窟が並んでいます。
小さな仏像もたくさん。 -
方公路とかかれた文字があります。
それよりもその横にある清代に書かれた龍門の文字の方が有名。 -
仏像だけではなく仏塔なども掘られています。
高さがあるだけに迫力はかなりのもの。 -
そしてこの龍門石窟の一番のハイライト奉先寺に到着です。
その生壁には盧遮那大仏が真ん中に。向かって右側に弟子の迦葉、左側に阿南。その更に左に普賢菩薩像。
特に真ん中の盧遮那大仏の顔が穏やかで、目が優しいのです。
しばらくうっとりと見とれてしまいました。 -
南壁に天王と力士像。壊れてしまっていますが。
天王像の足の下にある顔は夜叉の像。 -
北壁に目を向けてみます。
写真一番左奥に文殊菩薩像、
そして天王像に力士像。
天王像が足で踏みつけているのは地鬼像
顔だけちょうど赤い帽子に乗っかるように写ってます。 -
つづいて南に向かいます。
薬方洞です。
この奥にも下の写真の仏像があるのですが、ここは写真の壁に書かれた小さな文字。これが貴重。
名前のもとになっている140種類の古代の処方箋が書かれています。 -
薬方洞の主佛。
全部で5体の仏像が鎮座します。 -
さらに南に向かうと、北魏時代の古陽洞があります。
龍門石窟最古の石窟です。
主尊は釈迦牟尼仏。
それだけではなく南北両壁には仏像がぎっしり。 -
火焼洞から先は今見学用の通路が作られていて工事中になっています。
後に上まで見ることができるようになるでしょう。
これにて西山石窟は見学終了です。
南門を出て対岸に渡ります。 -
西山から東山に行くこの橋は記念撮影にピッタリの景色でした。
まず僕はバックに今見て来た龍門西山石窟を。 -
そして彼女はこれから行く東山石窟と遠くに香山寺をバックに。
記念撮影を済ませて先に進みます。 -
東山石窟にやってきました。
千手千眼観音龕に向かう途中、対岸の奉先寺が見えました。 -
かなり登りました。
ようやく千手千眼観音龕に到着しましたが、う〜ん。傷みがひどいですね。
頭と手しか分からないです。 -
さらに奥。西方浄土変龕。
西方浄土の様子を再現した石窟です。 -
一カ所道から階段を登ったところにある高平郡王洞を覗いてみます。
首のない仏像が一体。足元に数体の小さい仏像が。こちらも顔がありません。 -
山の上にある石窟郡を見終わりました。
西山と比べて数も少ない上、傷みも激しいので見るべきは少なかったです。
ちょっと残念な気持ちで次の香山寺に向かうため、出口に進んでいると、看経寺という石窟が有りました。
東山石窟最大の洞窟です。 -
真ん中に主佛。壁に羅漢が。
-
壁の羅漢像は29体。
ここは見る価値十分。
これにて東山石窟見学終了。香山寺に向かいます。 -
奉先寺の真正面に出ました。
盧遮那大仏をはっきりと拝むことができます。
香山寺に急ぎましょう。 -
香山寺へは細くて急な石階段を登っていきます。
国慶節の人出で階段もすごい人が。
なにせ急なので休憩取りながらの人が多くて登るのも結構大変。 -
香山寺の山門に到着です。
“龍門凡十寺、香山数第一”
“洛都四郊 山水之勝 龍門首焉
龍門十寺 観游之勝 香山首焉”
美しい景観を讃えた白居易のこの2首の詩で中国人にはかなり有名なようです。 -
門を入ると竜の口から落ちる石造りの水場がお客さんを迎え入れてくれます。
階段を上がります。 -
階段を上がると思いがけない建物が一番最初に出て来ます。
蒋宋別荘
ん?別荘??
入り口奥に見える孫文の写真。 -
中華民国の国旗の掲げられた会議室。
ここは1936年当時蒋介石は共産党の長征に対応壊滅を目指し、洛陽に駐屯していました。
10月31日、50歳の誕生日を蒋介石と奥さんの宋美齢がここで過ごした場所。
そのあと、蒋介石と張学良は更に西の長安に進出。そして歴史の一大変期西安事変へと時代が動いていきます。
人が多すぎるし、香山寺の本来の建物とは違うので、これだけ覗いて退散しました。 -
蒋宋別荘の上に行くと急に寺院風景に戻ります。
弥陀宝殿があります。 -
中には阿弥陀仏像がいらっしゃいます。
-
弥陀宝殿から見下ろすと、香山寺の瓦ごしに西山石窟が見えます。
左に奉先寺、真ん中に大きな石窟2つ見えているのが、万佛洞、右の屋根があるのが潜渓寺。 -
羅漢殿。
-
中は高僧の立像がたくさん並んでいます。
下に降りていきます。 -
お寺の一番下には必ずこれがあります。
鐘楼。 -
鐘楼の反対側に鼓楼が。
-
最後に覗く建物が天王殿。
-
黄色の天王像と布袋像があります。
なぜ黄色なのかは不明。 -
香山寺の出口の門から西山と下流方面を眺めます。
白園を目指します。 -
行きにこの下をくぐりました。龍門橋です。
龍門橋を直進してすぐに -
右手に見えて来ます。
白居易のお墓のある白園です。 -
白園の入り口です。
-
白居易の墓があるだけの場所だと思っていたのですが、大きな庭園の中にお墓がある感じです。
彼女曰く「白居易が死ぬ直前の何年かはここに住んでいたんでしょ。だから庭園みたいだし、当時はこんなに開けてなかったんじゃない?」
なるほど!こういうところでないと、美しい詩はできないでしょうね。
門入って上に登っていきますが、一番始めに出てくるのが青谷。 -
青谷にある池と滝。
うん。完全に庭園だわ。 -
青谷の上に階段を登ると、お茶を飲むところがありました。
僕はともかく彼女が疲れているようなので、本格的に休憩することにしました。
河南省の銘茶は信陽毛尖という緑茶。
このポットで1杯280元。 -
ちょっと腹ごしらえしておきましょう。
肉夾モ(食へんに膜のつくり)を購入。西域版ハンバーガーです。 -
茶館はこんな感じで木陰で飲んで自然を感じることができます。
ゆっくり1時間座ってお茶を飲んで。。。
時間は1時過ぎになりました。
さぁ行こう! -
白園の一番高い場所にある唐の名詩人白居易の墓です。
後ろの丸い土塁に白居易が眠っています。 -
お墓の前にある鳥居のような建造物。
白園の文字があります。
さあ、階段を降りていきます。 -
龍門橋からチケット販売売り場まで電動車があります。
一人15元だったと思いますけど。 -
チケット売り場からバス停、タクシー乗り場があるところまでは門前町のようになっています。
どっかで食事でもと思ったのですが、なんとなく、どこにも入らずに荷物を預けたお店まで戻って来てしまいました。
さっき、肉夾モ(食へんに膜のつくり)を食べましたしね。
ああ、そうそう、日本人と犬入場禁止と書かれたお店がありました。
入って飯食ってやろうかと思ったのですが、彼女が止めたので結局入らず。
荷物を受け取って、タクシーで関林廟に向かいます。
金額は30元程度でした。 -
関林廟に到着しました。
門の前に広い広い広場があってそこにぽっつんと千秋鑑と書かれた建物が。
なんの建物かは不明。 -
関林廟40元/1人
-
関林廟への入り口です。
では、入場します。
ここでも中国語ガイドをおねがいしました。50元。 -
鳳尾柏
根っこが地上に出たまま数千年成長した柏の木です。
枝分かれした根っこが鳳凰の尾に見えることから命名。
女子の成長を祈願されます。赤い布に祈願内容を記入して縛り付けます。 -
こちらは龍頭柏。
家内安全などはこちらで祈願します。 -
ここが昔からの関林の本当の正門でしょう。
では入ります。入ると早速、 -
最初の建物が関林の本殿。
-
中秋節のためでしょうか。いつもでしょうか。
本殿の前に食べ物が並んでいます。 -
本殿の中に関羽と周倉がいます。
あと一人だれだ? -
光昭日月という建物。
-
中には関羽、関平、周倉が祀られていました。
-
裏に回ると再び関羽と関平、周倉が祀られていました。
なんで裏表?と思ったら。 -
出口側に娘娘殿の文字が。
だから、裏表関羽がいたんだ。
でも娘娘って奥さんのことでしょ。なんで本人たちの像があるんだ?? -
春秋殿。1817年に建てられたもの。
-
ここにも関羽が祀られています。
さすがに関羽一色です。
彼女はずっと焼香してました。
仏教徒なのにと思いましたが、関羽は民間信仰的な意味があるようです。 -
一番奥まで進みました。
曹操によって関羽の首が祀られた首塚です。 -
関羽の法名が書かれた碑が首塚の前にあります。
-
恵義神武???
まぁいいや。 -
首塚の門にあたります。
門に自動販売機にコインを入れる様なところが左右にあります。
すぐ横に両替所があって10元を10枚の1元コインに換えて、左に4枚、右に6枚入れてお参りして首塚の周りを時計回りに一周するのがお参りの仕方。
彼女がお金を入れ、一緒に一周だけしました。 -
出口まで向かう間。ちょっとした碑林がありました。
タクシーを捕まえてホテルに戻ります。 -
この日の宿泊は洛陽大酒店。
洛陽開発区にある4つ星ホテルです。
でも場所は選び間違えたなぁ。
この後、洛陽古城に行くし、翌日は白馬寺だから洛陽の西のここはまずかったですね。
駅前で選べばよかったなぁ。
でもこのホテルは非常によかったですよ。 -
ベーシックツインルーム 朝食抜きで318元。
25平方メートルの広さ。 -
古いホテルですので、バスタブ付き。固定シャワー。
水圧、温度は安定していてよかったです。 -
清潔な洗面台。
ちょっと休憩したらタクシーで洛陽古城に食事に向かいます。 -
洛陽古城の麗景門にやってきました。
-
城壁が続いています。
-
麗景門の内側。上には九龍殿があります。
登れる様ですが、今回はスルー。 -
麗景門の中は清代の町を再現したような感じになっています。
それとも清代の建物がのこってるのかなぁ?
洛陽水席のお店を目指します。
が、
結構歩きましたが、なかなか出てこないのです。昼ご飯は肉夾モ(食へんに膜のつくり)だけでしたから、歩くのも限界。
目に入ったところで食事することに。 -
洛陽名物不翻湯の文字が目に入りました。
食べてみることに。 -
ここで注文ミス。
不翻湯5元のものと、4元で肉団子と豆腐と血の固まりを追加しようとおもったら、追加ではなく4元は丸子湯という別物でした。
結局僕も彼女も2杯ずつ食べることに。
味は、めずらしく口に合いませんでした。がなんとか僕は完食。
彼女にはこの先の屋台で食べようと話して席を立ちました。
結局、洛陽水席は断念することに。 -
北大街にきました。
ここは屋台がならんでいました。 -
川蟹をゆでたものと
-
ザリガニと唐辛子の炒め物を注文。
残念ながら泥臭さが残っていて、今回の夕食はちょっと失敗した結果になりました。
ちょっと北大街をぶらぶら立ち食いをしてタクシーでホテルに早めに戻りました。
翌日はゆっくり出発することを決めて夜はゆっくりとすごして就寝しました。
翌日は白馬寺に行ってから登封市に移動します。
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