2012/09/12 - 2012/09/15
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ボラカイ夢売り案内人さん
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このジェード・マーケット(玉器市場)は
1回目の8月20日に行った時は時間ななく
足を伸ばせませんでしたが、2回目の渡航の
9月12日から15日に行った際に、
今日本で翡翠や石のブレスレットが
若者の中で大変流行しているので、
子供達のお土産にと思い
最終日の9月15日に行って来ました。
やはりここも女人街や男人街と同様に、
商品に価格表示されているお店を選びましょう!
または、一通り何となく見る感じで、
買いたい様子を見せずに一周クルりと周り、
何気なく価格を頭にインプットしてから、
好きなデザインや石、置物を見つけたら、
値段交渉を必ずして気に入った価格で決まったら
是非開運やお土産に買って帰りましょう!
夕方5時ころに閉店してしまうので、
4時頃から行って、そのまま5時になったら
男人街(廟街(ミュウガイ))も来た道を
2本戻れば直ぐですのでセットで考えても良いですね!
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- セブパシフィック
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
このジェード・マーケット(玉器市場)に行くには
2つの行き方があるが、先ずは油麻地駅からの場合、
MTR油麻地駅からC出口から出てすぐ目の前の
文明星を左に進み三本目の上海街を再度左に!
この後写真でも紹介する甘粛街出たら右に曲がって
右側にジェード・マーケットがある。 -
私がここで紹介するのはMTR佐敦駅から
行く方法で、初心者という事で簡単な方法を
案内します。
MTR佐敦駅のA出口を出ると目に前は佐敦道。
この出口Aを出て佐敦道を左に曲がると
直ぐ写真の彌敦道です。 -
彌敦道を左に曲がって直進すると
LONGINESと六福珠賓の黒い看板が
先方に見えるが前進! -
永安デパートを左に通り過ぎると
この写真の恒生銀行の
363 HANSING BUILDINGがあり、
ここ右に通り過ぎて、もう少し直進! -
この写真の「CROCODILE」を過ぎた
次の通りが甘粛街(Kansu Street)で... -
この甘粛街の角にある「卓悦」を左折!
-
私が行った時は改装工事中で
この甘粛街の標識が見ずらかった! -
この甘粛街を直進すると
左側に観光スポットで有名な
ナイトマーケットの男人街(廟街(ミュウガイ))の
鳥居のようなものが見える! -
ここまで来ると、
右先に青く左右に長い
平屋の建物が見える! -
この左右に長い建物が
ジェード・マーケット(玉器市場)です。
こちら側から見ると入口らしいものが見えないが
ベニアの板ににマジックで簡単に書いたものだけ! -
この写真の反対側には「玉器市場」と
書いた入口があったが・・・ -
甘粛街の奧よりの角の
観光雑誌等でみる
鳥居のような入口の看板を発見! -
流石にここは「玉器市場」
Tシャツやバック等は置いていない。
主にネックレスとブレスレットだ! -
右にも左にも翡翠を売る店が
続いているが、骨董品屋
翡翠の飾り物等もよく目にした。 -
やはりここでも価格表示が少なく、
買う場合は先ずは価格表示のある
お店から優先に。。。。 -
暫く辺りを見て回ってから
大凡の値段を把握したら
早速買い物のスタート! -
ここも女人街や男人街と同様に、
価格が表示されていないお店は
最初に言う価格は3倍以上! -
最低でも半額以上にはなると思って
最初の値段で「半額価格」を即計算すること! -
値段交渉は簡単だという人は良いが
中には気が引けて申し訳ないようだ!
恥ずかしいという人もいるので、
そんな方は、最初から価格表示の
あるお店で買い物をしましょう! -
こちらでも電卓を叩いて。。。
「これが。。これだけに!」と言うが、
そこから最低でも30%位は
値引きの可能性が有り!
価格表示のあるお店も値引き交渉は
可能だが20%から30%の値引きで
まず40〜50%は不可能でしょう! -
日本でも今若い子達に人気なので、
緑の翡翠に限らず、幸運を呼ぶ色!
お金を呼ぶ色、健康になる色と
色々あるので値引きを楽しんで
買い物しましょう! -
この「玉器市場」でトイレに行きたい方は、
この目の前の甘粛街を渡ると
直ぐにトイレがあります。 -
非常に綺麗ですとは言えないが、
汚くて使えないというものでは
なかったですよ!
トイレに行く時は万が一に備えて
お連れの方にバックや財布は
預けてから行きましょうね!
置き忘れるという可能もありますからね! -
この「玉器市場」はないとマーケットで
有名な男人街(廟街(ミュウガイ))すぐ近く!
地図を参考に来た道を戻って
2本目の通りが男人街(廟街(ミュウガイ))! -
この男人街(廟街(ミュウガイ))と
セットで行く場合は、「玉器市場」に
4時から4時半に到着するように計画すれば、
5時頃からナイトマーケットの準備が
始まりますので一緒に回れますね! -
5時前ですと早いお店が準備を始またばかりで
時に4時半頃から開店する店がありますが、
5時から5時半と考えた方が良いでしょう!
男人街に寄らないで帰られる方は
来た道をもどってMTR佐敦駅(Jordan)へ!
男人街に寄られる方は油麻地(ヤウ・マ・テイ)駅から
茎湾線で帰るのも良いと思いますが
先の地図を参考に楽しい買い物を!
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