![この春からロンドンに転居していった従姉妹が遊びにおいで~と言ってくれたので、彼女を訪ねてロンドンへ行ってきました。<br /><br />もともとボルドーへの旅行計画があり、パリ往復の特典航空券を手配していたので、これをキャンセルし、往路の行先だけをロンドンへ変更しましたが、これが災いの元。<br />詳細は旅行記に書きます・・・。<br /><br />今回で4回目のロンドン。<br />いろいろメジャーどころは行ったことがあるので、今度はどこ行こう?お出かけに従姉妹は付き合えるのか?一人でプラプラすることになるのか?<br /><br />現地に着くまで、ロンドンでの予定は何も決まっていませんでしたが、結局、セブンシスターズ、カンタベリー、ウィトステーブルへのドライブや、ロンドン市内でのお買い物などあっという間の4日間でした。<br /><br />ロンドンの後は、日本から合流予定の連れとパリで落ち合い、ボルドーへ!<br />こちらは、他の旅行記参照で~す。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/70/82/650x_10708257.jpg?updated_at=1353800473)
2012/09/01 - 2012/09/04
6397位(同エリア9906件中)
watervalleyさん
- watervalleyさんTOP
- 旅行記28冊
- クチコミ1件
- Q&A回答4件
- 25,599アクセス
- フォロワー0人
この春からロンドンに転居していった従姉妹が遊びにおいで~と言ってくれたので、彼女を訪ねてロンドンへ行ってきました。
もともとボルドーへの旅行計画があり、パリ往復の特典航空券を手配していたので、これをキャンセルし、往路の行先だけをロンドンへ変更しましたが、これが災いの元。
詳細は旅行記に書きます・・・。
今回で4回目のロンドン。
いろいろメジャーどころは行ったことがあるので、今度はどこ行こう?お出かけに従姉妹は付き合えるのか?一人でプラプラすることになるのか?
現地に着くまで、ロンドンでの予定は何も決まっていませんでしたが、結局、セブンシスターズ、カンタベリー、ウィトステーブルへのドライブや、ロンドン市内でのお買い物などあっという間の4日間でした。
ロンドンの後は、日本から合流予定の連れとパリで落ち合い、ボルドーへ!
こちらは、他の旅行記参照で~す。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エールフランス ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
久々の長距離フライトに備えて、体力温存と思い、常宿となっているセントレア近くの東横インに前泊です。
部屋は広くはないですが、清潔で快適なんです!
その上、ここのいい点は、宿泊すると240時間駐車場代がタダ!!
今回は10日間の旅なので、駐車場代はかかりませんでした。
セントレアの駐車場を利用すると、、6日目からは無料になりますが、5日分の駐車場代として7500円かかるんですよ〜。
金曜の仕事も順調に終わり、東名も珍しく渋滞することなく快適に運転中、東横インの会員証忘れたことに気づきました。
本人確認ができればいいかな〜?と淡い期待をしたのですが、フロントのお姉さんにすげなく、「会員証がないと、会員価格での宿泊もポイント加算もできません}と言われてしまいました。
大した額ではないのですが、何となく損した気分(-_-;) -
せっかく前泊したというのに、遠足前の子供のように早起きしてしまった私。
いつもなら空港のラウンジで朝食をとるのですが、することもないのでホテルの朝食をいただきました。
朝食も込みで5480円はお得です。
会員割引使えば、さらに5%OFF(平日)だったような・・・。まだ言うか!!って感じですね。 -
ここの東横インは、オレンジサイドとグリーンサイドの2棟がくっついているのですが、食事コーナーもそれぞれにあり、洋食と和食が分かれているんです。
よくばりな私は、ちょっと恥ずかしかったですが、両方を渡り歩き、てんこ盛りのお皿ができあがりました! -
この日は、とても天気がよく、こんな景色を眺めながら朝食をいただきました。
-
ホテルからセントレアまでは、歩いても5分程度ですが、荷物もあるのでシャトルバスで送ってもらいます。
-
今回のチケットは、ANAのマイルをつかってルフトハンザのビジネスクラス特典航空券。
快適な空の旅ができるな〜とほくほくしながら空港に到着!
ビジネスクラスだから、そんなにはやくチェックインしなくても大丈夫なのに〜と思いながらも、することがなかったので、2時間以上前にカウンターへ。
でも、これが大正解だったんです(-_-;)
ANA発行のEチケットが、ルフトハンザで読み取れない!
何で何で何で???
「チケット変更しました?」と聞かれ、「確かに変更はしたけど、前のチケットを一度キャンセルしてから、新しいチケットにしてもらったし、ヒースローの空港税も払ったし、使用したマイルも1度戻ってきてまた引き落とされていたし!」と答えるも、「予約はとれているから、席は確保できているから・・・」でも、「読み取れないから・・・」と何度も言われる。
私としては「???」以外の何物でもない。
手元にはANAから送られてきた変更後のEチケットがあるのに!
予約もできているのに、発券できないらしい。
その上、スーツケースも預かってくれないから、待ちくたびれてセントレア内の銀行で両替する際にも、ごろごろごろごろ・・・。
結局、ルフトハンザのお姉さんが、ANAマイレージデスクに連絡を取ってくれ、何とかなりましたが、その間1時間以上。
時間切れで、乗れないかと思いましたよ(~_~;)
結局、古いチケットをキャンセルした時の空港税などの払い戻しが、クレジットカードに反映されるまでには時間がかかるのに、それが完了するまで、チケットの変更が完了しない形となっていたらしい。
変更は1か月弱前のことだったから、そりゃまだ払い戻されないでしょう。
今後こんなミスは勘弁してくださいよ!ANAのお姉さん(^_^;) -
何とかチェックインを終え、走るように出国!
従姉妹に頼まれていた化粧品を免税店で受け取って、ラウンジへ。
そうそう、今回初めて免税品の予約をHPでしたのですが、お目当ての物を探さずに確実に受け取れる上に、5%引きになるんです。
https://www.centrair-df.jp/ -
結局、ラウンジにいたのはものの5分くらい。
トマトジュースしか飲めませんでした。 -
フランクフルト経由でヒースローに向かいます。
-
ゲートはこの混雑。
結局、優先搭乗もあったんだかなかったんだか。
適当にどんどん進んいってしまいます。
ANA便だと、そのへんしっかり分けて案内してくれるので、並ばずに乗れるんですけどね。 -
いろいろごたごたしましたが、やっと座席につけました。
幸い隣は空席です。 -
ウェルカムドリンクは、オレンジジュース!
シャンパンにしようと思っていたのですが、お酒はまた後程ということにしました。 -
無事離陸し、お食事の時間です。
まずは、ナッツをつまみにシャンパンをいただきました。 -
1食目の前菜は、牛肉のサラダです。
ちょっとパサついていましたが、おいしかったです。
そして、このパンがおいしいんです。ドイツパンなんでしょうか? -
メインは、ビーフシチューのようなもの。
お肉がやわらかく、ほろほろとしておいしかったです。 -
ビーフには赤ワインがいいな〜。
-
デザートは、フルーツ、ケーキ、チーズの中から選べます。
ケーキはちょっと重かったので、それ以外をチョイス。 -
〆はお紅茶とチョコレート。
食事が終わって、満腹になると、自然の摂理で眠くなり〜zzz。
次に起きた時には、数時間後でした。
私のおなかも都合よくできていて、そのころにはまた空腹に(^_^;) -
完食は、サンドイッチとケーキ、トマトジュースです。
ミスマッチかな?
そのあとは、ひたすら読書。
有川浩さんの「フリーター家を買う」を読破しちゃいました。
担当のCAさんが気さくな方で、本の話などをしたり…和やかに過ごせました。 -
2食目は和食を選択。
うなぎでしたが、臭みもなくとってもおいしゅうございました。
味噌汁もほっこりしますね。
いやいや、我ながらよく食べる!
でも、この先も食べまくるんです。
恐ろしや〜。 -
約12時間のフライトで、フランクフルトに到着。
入国カードは書かなくてもいいんですね。
ヒースロー行の飛行機の搭乗口ナンバーの方へ進むと、イミグレだったような。
スタンプ押すでもなく、ほぼ素通り。
そして、あっという間に乗継便の搭乗口へ。
乗り継ぎ時間短かったので心配でしたが、とても簡単に乗り継げちゃうから大丈夫なんですね。
そして、一応ラウンジに行ってみます。 -
ドイツビールとソーセージ、ザワークラウト。
ドイツビールは濾過していないので、少し濁っています。
でも、それがいいんですよ!
さっきまで、機内で飲み食いしていたにもかかわらず、しっかり飲み干してゲートへ。
結局機材準備に手間取ってか、少しディレイとなりましたが、スマホをいじっている間に出発準備完了! -
フライト時間は1時間ちょっとなのに、ヒースローまでの間にも食事が出ました。
サラダっぽいものだったので、これも完食!
ヒースローのイミグレでは、何しに来たんだい?って聞かれたけど、従姉妹んちに行くんだ〜って言ったら、質問は以上!でした。
日本のパスポートは偉大だな〜。
たいてい、スムーズに入出国できるもんね。
荷物もあっという間に出てきたので、お迎えの従姉妹たちが驚くほどでした。
道中食べっぱなしだったので、さすがに、この辺でご飯する?って聞かれた時には、丁寧にお断りし、結局おうちごはん。
従姉妹がおいしいハンバーグを作ってくれ、ワインとともに久しぶりの団欒を楽しみました。 -
到着したときに、「明日どこ行きたい〜?コッツウォルズ?ストーンヘンジ?バース?」と従姉妹に聞かれ、「セブンシスターズって知らないよ」と答えると、「じゃあ雨じゃなかったらセブンシスターズね!」ということになっておりまして・・・。
翌朝は曇り。
ロンドンの朝晩はもう寒いです。
息が白い!!
長袖のシャツの上にパーカーをきて、その上に従姉妹に借りたウインドブレーカーを着て出発!
途中サービスエリアで休憩しましたが、約2時間ほどでセブンシスターズに到着です。
駐車料金は2時間以内と、2時間以上でわかれています。
どれくらい時間を要するかわからないので、2時間以上の駐車チケットを購入しました。
これ正解! -
川沿いのこんな草道をてくてく歩き、ビーチへ向かいます。
-
途中、羊がいたり・・・
-
牛がいたり・・・
とてものどかです。 -
何となく、釧路湿原を思い出しました。
-
片道2?ほど歩いて、ビーチに到着です。
そこには、切り立った白い断崖絶壁が!!!
小雨が降って、どんよりした背景が残念ですが、晴天だったらさぞ映えることでしょう! -
崖の上に登ってみました。
柵がないので、さすがに縁ぎりぎりまではいけませんでしたが、とにかくすごいです。
雨粒がレンズについてしまって、写真がぼけている・・・(~_~;) -
誰が置いたのか、小石でSEVEN SISTERSと作ってありました。
-
帰りは、崖の上からゆっくりと下るルートで駐車場まで戻ります。
途中こんな穴がたくさんあいていました。
ウサギかな? -
食べれそうなベリー。
野生のラズベリーでしょうか? -
従姉妹の子供たち(最年少5歳)もいましたが、往復4?でも誰もねを上げることなく、み〜んなずんずん歩けました。
駐車場近くにある、観光センターのようなところでトイレ休憩。 -
ここは、る○ぶには載っていません。
地元の人でも、知っている人もいれば知らない人もいる・・・(当たり前!)そんなところのようです。
個人で来るのは、車がないと難しいので、今回訪れることができてよかった〜!
コッツウォルズなどはバスツアーなどで行けますし。 -
次の目的地までのルート検索中の、ロンブーの亮に似た従姉妹の旦那様。
ポータブルのカーナビ「きよしくん」を操作中。
この日は1日中運転してくれました。
すごく疲れたと思います。
翌日からお仕事なのに、運転代われなくてすみません(-_-;)でした。
セブンシスターズ観光を終えたのがお昼過ぎでしたが、ここで昼食をとってしまうと折角の夕飯が食べれなくなってしまうかも!!
ということで・・・
ランチは途中のサービスエリアで購入したポテチとクリスピークリームのドーナツでした。 -
夕飯は、せっかく海辺まで来たのだからと、Whitstableで牡蠣を食べることに。
でも、同じ海辺と言っても、Sevensistersからは車で1時間半くらい・・・。
旦那さん頑張りました。
Whitstableへの途中で、カンタベリーこっちという標識が出ていたので、ちょっと寄ってみることになりました。
大聖堂へ続く門です。 -
カンタベリー大聖堂は、英国国教会総本山で世界遺産です。
-
荘厳な感じがしますね。
-
ヨーロッパの教会って、石造りで美しいですよね。
-
ステンドグラスも素敵です。
-
中庭より。
-
大聖堂の後は、街を少し散策。
日本でいうところの、城下町って感じでしょうか?! -
こちらで購入したキャラメル味のチョコレートをつまみながら、てくてく・・・。
イチゴを使ったチョコレートも、お土産として購入しました。 -
路地まで素敵です。
-
カンタベリー観光のあと、Whitstableへやってきました。
従姉妹たちは、ここで開催されたオイスターフェスティバルに来たことがあって、味をしめたそうなんです。 -
夕方だったので、船は覆われてしまっていました。
-
海辺にはテラスで牡蠣を売っているようなカジュアルなお店もありましたが、やっぱり落ち着いて食事がしたかったので、この日はこのレストランに決定!
-
中はこんな感じ。
-
みんな右を向いているのは、右側の壁にメニューが書かれた黒板があるからです。
-
まずは、Whistable近くのワイナリーで作られたワインで乾杯!
イギリスにもワイナリーあるんですね。
さっぱりすっきりとしたお味で、牡蠣にマッチしてました。 -
お待ちかねの牡蠣がやってきました〜!
ワインビネガーとレモン、タバスコをかけていただきます。
今でもよだれが出てきそうなくらいおいしかったです。 -
トマトとバジルの、バルサミコ掛け
-
オマール半身
-
イギリスと言えば・・・
フィッシュアンドチップス!!
子供用に注文していたのですが、大人たちもすっかり気に入っておかわりしちゃいました。
揚げたてで、中はあつあつ、外はかりかりでとってもおいしかった〜。
牡蠣をもっと食べるか、ムール貝にするかで迷った挙句、隣のテーブルの人がムール貝を頼んでいたので、それも追加注文。
でも、あっという間に食べてしまい写真はありません。 -
子供たちが、海に石を投げたりして少し遊んでから、帰宅と相成りました。
ここから、ロンドンまで2時間のドライブ。
本当に運転ありがとうございました。 -
3日目はこ〜んないい天気!
イギリスで快晴って珍しいんじゃないでしょうか?
どうせなら、前日晴れてほしかったけど、こればかりは仕方なし。
従姉妹たちはこんな感じの、閑静な住宅地にお住まいです。 -
この日は、ロンドンでお買い物です。
従姉妹のお家の最寄駅です。
以前ロンドンに来た時に行ってみてすっかり気に入ってしまった、 Shepherd's BushにあるWestfieldというショッピングモールに行く予定なんです。
http://uk.westfield.com/london
子供たちにお昼ご飯を食べさせてから出発です。 -
何せ、巨大なショッピングモールなので、大変です。
ぐるぐるしたら、ランチ後でもお腹すいちゃいますもんね。
もっちりした食感で、おいしかったプレッツェル。
でも、実はこのおやつのあと、フードコートでフォーやミートパイなどをがっつり食べた私たち(写真はありませんが)。
結局ここでは、Whittardの紅茶や、フレンチコレクションの服、NEALSのボディーローション、甥っ子の服などを購入しました。
従姉妹は、子供たちの服を夢中になっていて、気が付けば17時40分!!!
子供たちはFitting Roomで試着中(-_-;)
実は、ピカデリーで旦那さまと18時に待ち合わせていたんです。 -
結局30分遅れで、待ち合わせていたレストランに到着です。
ピカデリー周辺に何店舗かあるアンガス牛のお店。
http://www.angussteakhouse.co.uk/
以前、他店舗で食べておいしかったから〜と連れてきてくれました。
この日は、M&Msの前にあるお店。
ここは、メニューには載ってないですけど、キッズメニューもあるんです。
バーガーとピザとパスタっていうから、3つがちょっとずつのったお子様ランチかと思ったら、どれかを選ぶんですって。
パスタはダメダメ〜ってウェイターさんに言われました。
それから、今日のマッシュポテトもダメだって。 -
この日は天気が良く、気温も上がったので、まずはビール!
-
巨大なスペアリブ!
どこかの大食漢がオーダーしたのね〜と運ばれているのを見ていたら、なんと自分の頼んだものでした。
びっくり。
でも、半分は骨とは言え、これを完食した自分にこれまたびっくり。
従姉妹たちが頼んだステーキをちょっとずつもらったり、リブをあげたりして、いろんなものが食べれて良かった〜。
芋好きの私は、ウェイターさんがダメよ〜っていったにもかかわらず、果敢にマッシュポテトを追加注文。
それなりにおいしかったけど、従姉妹たち曰く、他の店舗で食べたマッシュポテトはもっと滑らかでおいしかったそうです。 -
レストランの前の時計がいい音楽を奏でます。
ちょうど8時です。 -
レストラン前のM&Ms。
平日なのに、人がいっぱいです。
これからミュージカルにでも行く人でしょうか? -
食事の後は、オーガニックの物を扱っているWhole Foods marketでお買い物です。
-
ここでは、ペットフードまでビオなんですね(^_^)
-
Whole Foods marketの近くにあった、ネスプレッソのお店のショーウィンドウ。
かわいくて、ついパチリ。 -
こんなのも。
最近電話ボックス見かけませんけどね〜。 -
ロンドン最終日は、従姉妹の運転で家の近くのスーパーWaitroseにお出かけ。
ここはちょっとお高いけど、いいものがあるそうです。
ここで、おいしそうなものを購入し、お家でランチ。
以外に、アンチョビの酢漬けがおいしかった。
日本の味って感じで。
そのあと、ばたばたバッキング。
日本からの大量のお土産を出した後だったので、スーツケースはスカスカのはずだったのに、すでに紅茶でパンパンです。
ヒースロー16時の飛行機に乗るので、13時半に個人タクシーのお迎え。
個人タクシーもちゃんと資格を持ったタクシーなんですが、黒キャブよりかなりリーズナブル。
インターネット予約するんですが、入札により価格が決定される仕組みで、その中から好きなタクシーを選ぶんです。
ただ、これは従姉妹の旦那様が予約手続きしてくれたので、私自身はURLなど知りません。
この日は、35ポンド(道も空いていたので30〜40分で到着)でヒースローまで行けましたが、30ポンド以下で行ける日もあるそうです。 -
おまけ
従姉妹おすすめのビオデルマ。
オイルでもジェルでもない、水タイプのクレンジング。
試してみたら、さらっとしていて化粧水後みたいな質感で、結構GOOD!!
知り合いのCAさんはいつもまとめ買いして帰るとのこと。
フランスの物だから、フランスで買うといいよ〜と教えてくれました。
ちなみに、イギリスでは1.5倍、日本では3〜4倍の値段で売ってるそうですよ(通販なら少し安いみたいですが)。
フランスで出会えるか?
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
watervalleyさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
70