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●忠清北道ヨンドン・永同駅ぶどうの産地と全羅北道ムジュ・、ホタル祭りが有名 <br />一度光州から釜山に戻り、翌日ムグンファ号でヨンドン・永同へ。 <br />郡内バスでヨンドン・永同からムジュ・茂朱へ。 <br /><br />●忠清南道クムサン・錦山、慶尚南道トンテグ・東大邱駅  <br /><br />ムジュ・茂朱からは市外バスでクムサン・錦山。市外バスで大田・テジョンへ。深夜高速バスでトンテグ・東大邱へ。 <br /><br /><br />釜山、光州(総合バスターミナルを利用愛称は「ユースクエアー」)、<br />咸平・ハムピョン、霊光・ヨンガン、法聖浦・ ポッサンポ、和順、綾州・ノンジュ、雲住寺・ウンジュサ、 <br />ナンポドン・南浦洞、ヨンドン・永同、ムジュ・茂朱、 <br />クムサン・錦山、大田・テジョン市外バスターミナル・高速バスターミナル、 <br />テグ・大邱(薬令市)、釜山 <br /><br /><br />

みなみやま『韓国の美味しい町』咸平・法聖浦そして雲住寺探訪旅行記4永同・茂朱・錦山

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2009/09/17 - 2009/09/20

83位(同エリア115件中)

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51

みなみやま

みなみやまさん

●忠清北道ヨンドン・永同駅ぶどうの産地と全羅北道ムジュ・、ホタル祭りが有名
一度光州から釜山に戻り、翌日ムグンファ号でヨンドン・永同へ。
郡内バスでヨンドン・永同からムジュ・茂朱へ。

●忠清南道クムサン・錦山、慶尚南道トンテグ・東大邱駅  

ムジュ・茂朱からは市外バスでクムサン・錦山。市外バスで大田・テジョンへ。深夜高速バスでトンテグ・東大邱へ。


釜山、光州(総合バスターミナルを利用愛称は「ユースクエアー」)、
咸平・ハムピョン、霊光・ヨンガン、法聖浦・ ポッサンポ、和順、綾州・ノンジュ、雲住寺・ウンジュサ、
ナンポドン・南浦洞、ヨンドン・永同、ムジュ・茂朱、
クムサン・錦山、大田・テジョン市外バスターミナル・高速バスターミナル、
テグ・大邱(薬令市)、釜山


旅行の満足度
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
旅行の手配内容
個別手配
  • 時間はすでに午後10時。 <br />オフ会が行われているナンポドン・南浦洞のチョッパル通りへ。 <br />みなみやまはチョッパル通りは初めてだ。 <br />それでも、Sさんという連れがいるので楽賃だった。 <br />Sさんとは会うのは2回目だ。 <br />

    時間はすでに午後10時。
    オフ会が行われているナンポドン・南浦洞のチョッパル通りへ。
    みなみやまはチョッパル通りは初めてだ。
    それでも、Sさんという連れがいるので楽賃だった。
    Sさんとは会うのは2回目だ。

  • 6人で会食。 <br />楽しい時間を過ごした。 <br />この店は、座敷とテーブル席がある。 <br />にぎわっていた。 <br />

    6人で会食。
    楽しい時間を過ごした。
    この店は、座敷とテーブル席がある。
    にぎわっていた。

  • 時間が12時を越える。 <br />その後、チャガルチへ移動、鯨を出す店へ。 <br />マッコルリを出してもらった。 <br />これが鯨肉の組み合わせ。 <br />ほぼ、そのままの状態で各部位が出される。 <br /><br />

    時間が12時を越える。
    その後、チャガルチへ移動、鯨を出す店へ。
    マッコルリを出してもらった。
    これが鯨肉の組み合わせ。
    ほぼ、そのままの状態で各部位が出される。

  • 壁には白黒の捕鯨の写真が飾られていた。 <br />すっかり翌日になってしまった。 <br />とりあえず、2軒でお開きに。 <br />すぐ近くのモーテルに帰り長い一日がやっと終わった。 <br /><br />今日はいったいどんな日だったのだろうか? <br />長い一日だった。

    壁には白黒の捕鯨の写真が飾られていた。
    すっかり翌日になってしまった。
    とりあえず、2軒でお開きに。
    すぐ近くのモーテルに帰り長い一日がやっと終わった。

    今日はいったいどんな日だったのだろうか?
    長い一日だった。

  • そして翌日。 <br />帰りが遅かったのでさすがにゆっくり目覚めた。 <br />さて今日はどうするか? <br /><br />明日が帰国日だ。 <br />ビートルの出航時間は日曜日午後2時。 <br />釜山で土曜日前泊してもいいのだが、釜山以外で宿泊もできる。 <br />釜山に近いところまでたどり着けばいい。 <br />そう考えて、今日は鉄道を使い、ムグンファでいけるところまで行こう。 <br />KTXは使わないでおこうと方向を出した。 <br /><br />地下鉄1号線にナンポドン・南浦洞駅から乗車。 <br />釜山駅、釜山鎮駅を通過、西面(そみょん)駅の次が地下鉄プジョン・釜田洞駅だった。 <br /><br />KTX開通後、在来線の発駅が一部変更になったことが頭にこびりついていたのだった。 <br />それがプジョン・釜田駅だった。 <br />これは大きな間違い。 <br />間違ったのだから仕方がない。 <br />

    そして翌日。
    帰りが遅かったのでさすがにゆっくり目覚めた。
    さて今日はどうするか?

    明日が帰国日だ。
    ビートルの出航時間は日曜日午後2時。
    釜山で土曜日前泊してもいいのだが、釜山以外で宿泊もできる。
    釜山に近いところまでたどり着けばいい。
    そう考えて、今日は鉄道を使い、ムグンファでいけるところまで行こう。
    KTXは使わないでおこうと方向を出した。

    地下鉄1号線にナンポドン・南浦洞駅から乗車。
    釜山駅、釜山鎮駅を通過、西面(そみょん)駅の次が地下鉄プジョン・釜田洞駅だった。

    KTX開通後、在来線の発駅が一部変更になったことが頭にこびりついていたのだった。
    それがプジョン・釜田駅だった。
    これは大きな間違い。
    間違ったのだから仕方がない。

  • 地下鉄から地上に出る。 <br />そこには在来市場に見られるパラソルが花開いていた。 <br /><br />見上げるとプジョン・釜田市場の文字が読み取れた。 <br />このプジョン・釜田市場が在来市場の中心になる。 <br />さらに、最近よく見る市場のアーケードがまだ新しい。 <br /><br />今日は土曜日で週末の朝、この大きな在来市場にはたくさんお買い物客でにぎわっていた。 <br />その先には、青地に白い文字で漢語とハングルの看板で「プジョン・釜田」駅が見えた。 <br /><br />

    地下鉄から地上に出る。
    そこには在来市場に見られるパラソルが花開いていた。

    見上げるとプジョン・釜田市場の文字が読み取れた。
    このプジョン・釜田市場が在来市場の中心になる。
    さらに、最近よく見る市場のアーケードがまだ新しい。

    今日は土曜日で週末の朝、この大きな在来市場にはたくさんお買い物客でにぎわっていた。
    その先には、青地に白い文字で漢語とハングルの看板で「プジョン・釜田」駅が見えた。

  • 線路下の地下道を通り抜けると、水道関連の店が並んでいた。 <br />そこを過ぎて駅前に出て、プジョン・釜田市場を見て回ることにした。 <br />

    線路下の地下道を通り抜けると、水道関連の店が並んでいた。
    そこを過ぎて駅前に出て、プジョン・釜田市場を見て回ることにした。

  • プジョン・釜田市場を一回りした。 <br /><br />ということでプジョン・釜田駅へ。 <br />改札が始まる。 <br />この段階でも、ムグンファ号はプジョン・釜田驛発だと思っていたみなみやまである。 <br />やはり勘違いは、続くのだ。 <br />思い込みというのは恐ろしい。(汗) <br /><br />「思い込みと勘違い」がこの日を一日支配していたようだ。 <br />

    プジョン・釜田市場を一回りした。

    ということでプジョン・釜田駅へ。
    改札が始まる。
    この段階でも、ムグンファ号はプジョン・釜田驛発だと思っていたみなみやまである。
    やはり勘違いは、続くのだ。
    思い込みというのは恐ろしい。(汗)

    「思い込みと勘違い」がこの日を一日支配していたようだ。

  • ホームの右手のほうからソウル・龍山行きのムグンファ号がやってきた。 <br />釜山駅・釜山鎮駅を通らずにトンテグ・東大邱京釜線」経由でヨンサン・龍山で行く列車だ。 <br />

    ホームの右手のほうからソウル・龍山行きのムグンファ号がやってきた。
    釜山駅・釜山鎮駅を通らずにトンテグ・東大邱京釜線」経由でヨンサン・龍山で行く列車だ。

  • プジョン・釜田ではまだ空席があったが、その後乗客が乗ってきて <br />ほぼ満席の状態が続いた。 <br />これまでついついKTXに乗っていたが、在来線のムグンファ号は面白いと思った。 <br />

    プジョン・釜田ではまだ空席があったが、その後乗客が乗ってきて
    ほぼ満席の状態が続いた。
    これまでついついKTXに乗っていたが、在来線のムグンファ号は面白いと思った。

  • 釜山からトンテグ・東大邱まではKTXの専用線が工事中なので <br />線路がKTXと供用である。 <br />途中で停車した駅でKTXに追い越しをされる。 <br />さらに、反対側から下りのKTXが通過する光景も見れた。 <br />

    釜山からトンテグ・東大邱まではKTXの専用線が工事中なので
    線路がKTXと供用である。
    途中で停車した駅でKTXに追い越しをされる。
    さらに、反対側から下りのKTXが通過する光景も見れた。

  • 停車駅は次の通り。 <br /><br />沙上(ササン)通過→クポ・亀浦→サムナンジン・三浪津→ミリャン・密陽 <br /><br />→チンド・清道→キョンサン・慶山→トンテグ・東大邱→テグ・大邱 <br /><br />→倭館→グミ・亀尾→金泉→ファンガン・黄澗→ヨンドン・永同 <br /><br /><br />

    停車駅は次の通り。

    沙上(ササン)通過→クポ・亀浦→サムナンジン・三浪津→ミリャン・密陽

    →チンド・清道→キョンサン・慶山→トンテグ・東大邱→テグ・大邱

    →倭館→グミ・亀尾→金泉→ファンガン・黄澗→ヨンドン・永同


  • ファンガン・黄澗駅はファンガン・黄澗面ですでに忠清北道に属している。 <br />金泉までが慶尚北道だ。 <br />すっかり乗客も入れ替わってそれでもほぼ満席だ。 <br />ヨンドン・永同を過ぎれば次は大都市大田・テジョンへ着くはずだ。 <br /><br />

    ファンガン・黄澗駅はファンガン・黄澗面ですでに忠清北道に属している。
    金泉までが慶尚北道だ。
    すっかり乗客も入れ替わってそれでもほぼ満席だ。
    ヨンドン・永同を過ぎれば次は大都市大田・テジョンへ着くはずだ。

  • すっかり風景も変わってきていて急にブドウ畑が増えてきた。 <br />ヨンドン・永同以外にもこのあたりがぶどうの大産地なのだ。 <br />ヨンドン・永同に近づくと山あいを列車は走るようになった。 <br />その山あいにもブドウ畑が山の斜面を利用して広がっていた。 <br />しかし最盛期と思っていたブドウ畑のぶどうはなぜか色合いが緑が薄くなっており <br />少し感じが変だった。 <br />働いている人もほとんど見かけない。 <br />日本ではぶどうの収穫が最盛期でテレビでもぶどう狩りを宣伝している。なのになぜだ? <br />

    すっかり風景も変わってきていて急にブドウ畑が増えてきた。
    ヨンドン・永同以外にもこのあたりがぶどうの大産地なのだ。
    ヨンドン・永同に近づくと山あいを列車は走るようになった。
    その山あいにもブドウ畑が山の斜面を利用して広がっていた。
    しかし最盛期と思っていたブドウ畑のぶどうはなぜか色合いが緑が薄くなっており
    少し感じが変だった。
    働いている人もほとんど見かけない。
    日本ではぶどうの収穫が最盛期でテレビでもぶどう狩りを宣伝している。なのになぜだ?

  • 駅前広場には大きい観光案内の看板があるだけ。 <br />それを見てもさっぱりだ。 <br />タクシー乗り場がある。 <br />客引きもない。 <br />それでも本能的に避けるみなみやま。 <br />つい、財布の中身を考えて警戒してしまうのだ。 <br />しかし、今回はそれは失敗だった。 <br />タクシーで市外バスターミナルなるところへ行くとよかったのだ。 <br /><br />次にとった行動は何か。 <br />それは駅前のバス停に行ってみて、地元の人にバスターミナルに行くバスはあるか聞くことだった。 <br /><br />すでに頭の中には次の行き先が「ムジュ・茂朱」と出来上がっていたからだ。 <br />ちゃんとマッシーさんの旅行記を事前に読んでいればもう少し違ったかもしれない。 <br /><br />

    駅前広場には大きい観光案内の看板があるだけ。
    それを見てもさっぱりだ。
    タクシー乗り場がある。
    客引きもない。
    それでも本能的に避けるみなみやま。
    つい、財布の中身を考えて警戒してしまうのだ。
    しかし、今回はそれは失敗だった。
    タクシーで市外バスターミナルなるところへ行くとよかったのだ。

    次にとった行動は何か。
    それは駅前のバス停に行ってみて、地元の人にバスターミナルに行くバスはあるか聞くことだった。

    すでに頭の中には次の行き先が「ムジュ・茂朱」と出来上がっていたからだ。
    ちゃんとマッシーさんの旅行記を事前に読んでいればもう少し違ったかもしれない。

  • するとハルモニが、行くバスはないというのだ。 <br />市外バスターミナルはどこかと聞くとあっちだと方向を指してくれた。 <br />と勝手に思った。 <br /><br />しばらく、駅から来た向きに歩道を歩いた。 <br />すると十字路にぶつかった。 <br />右へ行くか左に行くか? <br />右は線路の下を道路がくぐって山のほうへ向かっていた。 <br />左はなぜか道路沿いにパラソルが並んで人がいるようだ。 <br />当然左へ足が向く。 <br />匂いがしたのだった。 <br /><br />ヨンドン・永同の在来市場だった。 <br />

    するとハルモニが、行くバスはないというのだ。
    市外バスターミナルはどこかと聞くとあっちだと方向を指してくれた。
    と勝手に思った。

    しばらく、駅から来た向きに歩道を歩いた。
    すると十字路にぶつかった。
    右へ行くか左に行くか?
    右は線路の下を道路がくぐって山のほうへ向かっていた。
    左はなぜか道路沿いにパラソルが並んで人がいるようだ。
    当然左へ足が向く。
    匂いがしたのだった。

    ヨンドン・永同の在来市場だった。

  • アーケードは、少し奥まったところにあった。 <br />道路とそのアーケードの周辺にはたくさんの露店が出ている。 <br />人もいっぱいだ。 <br />今日が土曜日なのか、オイルジャン(五日市)の日なのかはわからない。 <br />

    アーケードは、少し奥まったところにあった。
    道路とそのアーケードの周辺にはたくさんの露店が出ている。
    人もいっぱいだ。
    今日が土曜日なのか、オイルジャン(五日市)の日なのかはわからない。

  • ところで、在来市場の入口には人が集まるバス乗り場があった。 <br />そこに時刻表が。 <br />かろうじて「ムジュ・茂朱」の文字が読める。ヨンドン・永同14時48分着。次のバスは15:30になる。ムジュ・茂朱につくのはは4時過ぎになるだろう。

    ところで、在来市場の入口には人が集まるバス乗り場があった。
    そこに時刻表が。
    かろうじて「ムジュ・茂朱」の文字が読める。ヨンドン・永同14時48分着。次のバスは15:30になる。ムジュ・茂朱につくのはは4時過ぎになるだろう。

  • 道路と反対側には、バス切符売りの小窓があった。 <br />「ムジュ・茂朱」というと、小窓ではなくガラス戸がガラッと開いて <br />アジョシが顔を見せた。 <br />面白い。 <br />値段だけではなくて時間も言ってくれる親切さだ。 <br />ただし、ほんとんど聞き取れないが。 <br /><br />屋台で揚げフランクフルトを注文した。 <br />チョノオーベゴン。 <br />甘いがおいしい。これが遅い昼食になった。 <br />朝食は確かコンビニのキムパプだった。 <br />

    道路と反対側には、バス切符売りの小窓があった。
    「ムジュ・茂朱」というと、小窓ではなくガラス戸がガラッと開いて
    アジョシが顔を見せた。
    面白い。
    値段だけではなくて時間も言ってくれる親切さだ。
    ただし、ほんとんど聞き取れないが。

    屋台で揚げフランクフルトを注文した。
    チョノオーベゴン。
    甘いがおいしい。これが遅い昼食になった。
    朝食は確かコンビニのキムパプだった。

  • 年寄りが多い。 <br />座席は満席。 <br />みなみやまは、遠慮して立つことにした。 <br />とにかく韓国も田舎では年寄りが多い。 <br />韓国も都会以外では高齢化社会だ。 <br />バスは貴重な高齢者の足だということも伺える。 <br />

    年寄りが多い。
    座席は満席。
    みなみやまは、遠慮して立つことにした。
    とにかく韓国も田舎では年寄りが多い。
    韓国も都会以外では高齢化社会だ。
    バスは貴重な高齢者の足だということも伺える。

  • バスは、橋を渡って山の方向に上っていく。 <br />道路はすでにムジュ・茂朱を素通りしてムジュ・茂朱リゾートに行ける4車線の国道が完成している。 <br />

    バスは、橋を渡って山の方向に上っていく。
    道路はすでにムジュ・茂朱を素通りしてムジュ・茂朱リゾートに行ける4車線の国道が完成している。

  • そして、バスはその新設の国道を縫うように村々を回って乗客を降ろしていく。 <br />そして低いながら峠を越えたようだ。 <br />乗客も少ない。 <br />眼下の国道はほとんど車は走っていない。 <br />税金の無駄遣いのような公共事業だ。 <br /><br />そうして今度はムジュ・茂朱の盆地が見え始めていた。 <br />最初に目に入ったのはムジュ・茂朱の中央を流れる川だ。 <br />6月には蛍祭りが行われていた。 <br />河川敷には露天も出ていたことを思い出させていた。 <br />バスは山を駆け下りて川沿いに走った。 <br /><br />

    そして、バスはその新設の国道を縫うように村々を回って乗客を降ろしていく。
    そして低いながら峠を越えたようだ。
    乗客も少ない。
    眼下の国道はほとんど車は走っていない。
    税金の無駄遣いのような公共事業だ。

    そうして今度はムジュ・茂朱の盆地が見え始めていた。
    最初に目に入ったのはムジュ・茂朱の中央を流れる川だ。
    6月には蛍祭りが行われていた。
    河川敷には露天も出ていたことを思い出させていた。
    バスは山を駆け下りて川沿いに走った。

  • 川の向こうに見えるのは、高規格の新しい国道だ。 <br />右へ行くとムジュ・茂朱リゾートへ直接行ける。 <br />バス路線が今どうなっているのかは不明だが。 <br />その後バスは午後4時20分にムジュ・茂朱市外バスターミナルに到着した。約50分かかった。 <br />

    川の向こうに見えるのは、高規格の新しい国道だ。
    右へ行くとムジュ・茂朱リゾートへ直接行ける。
    バス路線が今どうなっているのかは不明だが。
    その後バスは午後4時20分にムジュ・茂朱市外バスターミナルに到着した。約50分かかった。

  • 早速「時刻表」にあった高麗人参の町クムサン・錦山行きの市外バスの有無を聞いた。 <br />するとあるという。 <br />早速チケットを購入。 <br />ただし、待ち時間が1時間ほどある。 <br />バスの時間は午後5時10分。 <br />そこでまず食堂で遅い昼食をとった。 <br />ラミョンで3チョノンとちょっと高め。 <br />

    早速「時刻表」にあった高麗人参の町クムサン・錦山行きの市外バスの有無を聞いた。
    するとあるという。
    早速チケットを購入。
    ただし、待ち時間が1時間ほどある。
    バスの時間は午後5時10分。
    そこでまず食堂で遅い昼食をとった。
    ラミョンで3チョノンとちょっと高め。

  • 外へ出るとタクシー乗り場がある。 <br />その横には古風な電話ボックス。 <br /><br />初めてではないので町を歩くことにする。 <br />

    外へ出るとタクシー乗り場がある。
    その横には古風な電話ボックス。

    初めてではないので町を歩くことにする。

  • 橋を渡るとムジュ・茂朱市街地になる。

    橋を渡るとムジュ・茂朱市街地になる。

  • 土曜日の午後で人通りも少ない。 <br />平和な普通の田舎町だ。 <br />あの前回の蛍祭りの夜の喧騒がうそのようだ。 <br />そんな地方の小さな町だ。 <br />

    土曜日の午後で人通りも少ない。
    平和な普通の田舎町だ。
    あの前回の蛍祭りの夜の喧騒がうそのようだ。
    そんな地方の小さな町だ。

  • しばらく道を進むとムジュ・茂朱郡事務所の建物があった。 <br />振り返るとあの蛍祭りでライトアップされた橋が見える。 <br /><br />

    しばらく道を進むとムジュ・茂朱郡事務所の建物があった。
    振り返るとあの蛍祭りでライトアップされた橋が見える。

  • 橋の袂には観光案内所があった。 <br />土曜日のこの時間では、観光案内所は閉まっていたが。 <br />イベントがあったり早い時間であれば利用が可能だろう。 <br />

    橋の袂には観光案内所があった。
    土曜日のこの時間では、観光案内所は閉まっていたが。
    イベントがあったり早い時間であれば利用が可能だろう。

  • 次に思い出の橋を渡る。 <br />この橋には珍しい装飾がされていた。 <br />現代芸術のような装飾だ。 <br />蛍祭りでは、電飾でトンネルが作られていた。 <br />あの光景は忘れられない。 <br /><br />

    次に思い出の橋を渡る。
    この橋には珍しい装飾がされていた。
    現代芸術のような装飾だ。
    蛍祭りでは、電飾でトンネルが作られていた。
    あの光景は忘れられない。

  • 中央部には川を眺められるスペースまであった。 <br />橋から突き出したものだ。

    中央部には川を眺められるスペースまであった。
    橋から突き出したものだ。

  • ムジュ・茂朱市外バスターミナルタクシー乗り場。その横には古風な電話ボックス。 <br /><br />

    ムジュ・茂朱市外バスターミナルタクシー乗り場。その横には古風な電話ボックス。

  • 再びムジュ・茂朱市外バスターミナルに戻る。 <br />バスターミナルには地元の人に混じって軽登山を終えてきた人たちがちらほらと見られる。 <br />

    再びムジュ・茂朱市外バスターミナルに戻る。
    バスターミナルには地元の人に混じって軽登山を終えてきた人たちがちらほらと見られる。

  • それを目当てにハルモニたちが地元の野菜や山菜を売っていた。 <br />高麗人参もあったような気がする。 <br />

    それを目当てにハルモニたちが地元の野菜や山菜を売っていた。
    高麗人参もあったような気がする。

  • 一山越えればそこはすでに高麗人参畑が広がっていたからである。 <br />バスは、定刻に乗客を乗せて出発した。 <br /><br />この後どうなるのかはまだ決めていなかった。 <br />暗くなったら考えようと。 <br /><br />

    一山越えればそこはすでに高麗人参畑が広がっていたからである。
    バスは、定刻に乗客を乗せて出発した。

    この後どうなるのかはまだ決めていなかった。
    暗くなったら考えようと。

  • この日は2009年9月19日(土曜日) <br />「錦山人参祭り」 2009. 9. 18〜9.27(10日間) <br /><br />旅の流れには勢いというものがある。 <br />行き当たりばったりの旅ではなおさらだ。 <br /><br />今回の韓国の旅はあまり自慢できるものではない。 <br />失敗作だといえる。 <br />だからまねをして欲しくはない。 <br />ただ、旅行をしている本人は、決して不満なわけではないのだ。 <br /><br />今考えると「これが高麗人参祭り」だったのだ。 <br />いやあ正直驚きである。 <br />多数上げられたアドバルーンが印象的である。 <br /><br />市外バスはその渋滞を縫ってクムサン・錦山市外バスターミナルに到着。 <br />時間は18時。午後6時だった。 <br />

    この日は2009年9月19日(土曜日)
    「錦山人参祭り」 2009. 9. 18〜9.27(10日間)

    旅の流れには勢いというものがある。
    行き当たりばったりの旅ではなおさらだ。

    今回の韓国の旅はあまり自慢できるものではない。
    失敗作だといえる。
    だからまねをして欲しくはない。
    ただ、旅行をしている本人は、決して不満なわけではないのだ。

    今考えると「これが高麗人参祭り」だったのだ。
    いやあ正直驚きである。
    多数上げられたアドバルーンが印象的である。

    市外バスはその渋滞を縫ってクムサン・錦山市外バスターミナルに到着。
    時間は18時。午後6時だった。

  • 早速、キップ売り場へ。 <br />6時40分発の大田・テジョン東部バスターミナル行きがあった。 <br />即キップを購入。大田・テジョン西部ターミナル行きもあった。 <br />

    早速、キップ売り場へ。
    6時40分発の大田・テジョン東部バスターミナル行きがあった。
    即キップを購入。大田・テジョン西部ターミナル行きもあった。

  • 忠清南道クムサン・錦山在来市場

    忠清南道クムサン・錦山在来市場

  • 町時間を利用して市内を散策。 <br />みなみやま的勘で10分ほど歩いてクムサン・錦山在来市場を見つけた。 <br />しかし、時間が遅くほとんどが店じまい。 <br />ところどころに高麗人参エキスを煮詰めるステンレス製の釜がある店が目立った。 <br /><br />

    町時間を利用して市内を散策。
    みなみやま的勘で10分ほど歩いてクムサン・錦山在来市場を見つけた。
    しかし、時間が遅くほとんどが店じまい。
    ところどころに高麗人参エキスを煮詰めるステンレス製の釜がある店が目立った。

  • 在来市場は、川沿いにある。 <br />昼間ならきっとにぎわっているはずだ。 <br /><br />少々がっかりして、市外バスターミナルに戻ろうとしたが、道に迷ってしまった。 <br />あせったが、なんとかバスターミナルに戻ることができた。 <br /><br />これで、2回目のクムサン・錦山訪問記はおしまい。 <br /><br />

    在来市場は、川沿いにある。
    昼間ならきっとにぎわっているはずだ。

    少々がっかりして、市外バスターミナルに戻ろうとしたが、道に迷ってしまった。
    あせったが、なんとかバスターミナルに戻ることができた。

    これで、2回目のクムサン・錦山訪問記はおしまい。

  • すっかり暗くなったクムサン・錦山市外バスターミナルをでた大田・テジョン行きバス。 <br />ひたすら走り続けた。 <br />そして無事、1時間ほどで大田・テジョン市内へ。 <br /><br />到着したのは大田・テジョン東部市外バスターミナルだった。 <br />キップ売り場に行くと職員かどうかわからないアジョシと出会う。 <br />「トンテグ・東大邱!」というと、 <br />え!!という感じのリアクション。 <br />そして「大田・テジョン高速ターミナル」へ行けというアドバイス。 <br />初めてならわからないが、指示通り市外バスターミナルの外に出ると <br />もう一つのバスターミナルがある。 <br />大田・テジョン東部バスターミナルは「市外」と「高速」が別の建物なのだ。 <br />暗いのではじめてきた感じがする。 <br />

    すっかり暗くなったクムサン・錦山市外バスターミナルをでた大田・テジョン行きバス。
    ひたすら走り続けた。
    そして無事、1時間ほどで大田・テジョン市内へ。

    到着したのは大田・テジョン東部市外バスターミナルだった。
    キップ売り場に行くと職員かどうかわからないアジョシと出会う。
    「トンテグ・東大邱!」というと、
    え!!という感じのリアクション。
    そして「大田・テジョン高速ターミナル」へ行けというアドバイス。
    初めてならわからないが、指示通り市外バスターミナルの外に出ると
    もう一つのバスターミナルがある。
    大田・テジョン東部バスターミナルは「市外」と「高速」が別の建物なのだ。
    暗いのではじめてきた感じがする。

  • とにかく眠い。 <br />それでも眠たい目を無理に開けながら暗闇の高速道路を見続けた。 <br />時速はわからない。 <br /><br />それでも予想通り二時間で148キロを走りぬけた。 <br />もうへとへと。 <br />遠めにライトアップの鉄道駅が見えている。 <br />画像は翌朝のもの。

    とにかく眠い。
    それでも眠たい目を無理に開けながら暗闇の高速道路を見続けた。
    時速はわからない。

    それでも予想通り二時間で148キロを走りぬけた。
    もうへとへと。
    遠めにライトアップの鉄道駅が見えている。
    画像は翌朝のもの。

  • それでも、高速バスターミナルへ導かれた。 <br />窓口で「トンテグ・東大邱!」というと通じた。 <br />午後8時発のバスだ。時刻表には30分後のバスが最終だ。 <br />掲示された金額を窓口に。 <br />ところが、少ない金額でいいとのことでお金をを返された。 <br />「え!!」 <br />しかし理由がバスを見てわかった。 <br />本来高速バスは 3人がけの優等バスだ。 <br />ところが今回乗ったバスは、配車の関係か4人がけのバスだったのだ。 <br />ごまかしがない韓国の高速バス。 <br />立派である。 <br /><br />

    それでも、高速バスターミナルへ導かれた。
    窓口で「トンテグ・東大邱!」というと通じた。
    午後8時発のバスだ。時刻表には30分後のバスが最終だ。
    掲示された金額を窓口に。
    ところが、少ない金額でいいとのことでお金をを返された。
    「え!!」
    しかし理由がバスを見てわかった。
    本来高速バスは 3人がけの優等バスだ。
    ところが今回乗ったバスは、配車の関係か4人がけのバスだったのだ。
    ごまかしがない韓国の高速バス。
    立派である。

  • 画像は翌朝のもの。宿を探す。 <br />マッシーさんのように言いモーテルに行こうかと考えたが、 <br />バスターミナルから目に入ったジャンヨグアン(モーテル)がある。 <br />とりあえずフロントへ行ってみる。 <br />「パンイッソヨ。オルマエヨ。2万ウォン?」 <br />即決である。 <br />オンドル部屋。 <br />古いがまともな宿。 <br />あとで「歩き方」を見るとちゃんと載っていた。 <br />宿の名前は「トンヤンジャン」。 <br />ここは「歩き方」の作成者が泊まったな?と予想。 <br /><br />晩御飯を買いがてら付近を散策。 <br />コンビニを2軒はしごした。 <br />とりあえず、食べ物とマッコリルと焼酎を買い込んで帰る。 <br /><br />いっぱいやりながら腹を満たし、しばしまどろむ。 <br />あっという間に眠りについた。 <br /><br />テグ・大邱泊

    画像は翌朝のもの。宿を探す。
    マッシーさんのように言いモーテルに行こうかと考えたが、
    バスターミナルから目に入ったジャンヨグアン(モーテル)がある。
    とりあえずフロントへ行ってみる。
    「パンイッソヨ。オルマエヨ。2万ウォン?」
    即決である。
    オンドル部屋。
    古いがまともな宿。
    あとで「歩き方」を見るとちゃんと載っていた。
    宿の名前は「トンヤンジャン」。
    ここは「歩き方」の作成者が泊まったな?と予想。

    晩御飯を買いがてら付近を散策。
    コンビニを2軒はしごした。
    とりあえず、食べ物とマッコリルと焼酎を買い込んで帰る。

    いっぱいやりながら腹を満たし、しばしまどろむ。
    あっという間に眠りについた。

    テグ・大邱泊

  • 本日の行程。<br />釜山・南浦洞→釜田→ko-lail京釜線ムグンファ号→テグ・大邱→<br />慶尚北道・永同(よんどん)→市外bus→全羅南道・ムジュ・茂朱→市外bus→忠清南道・クンサン・錦山→市外bus→テジョン・大田→高速bus→<br />トンテグ・東大邱

    本日の行程。
    釜山・南浦洞→釜田→ko-lail京釜線ムグンファ号→テグ・大邱→
    慶尚北道・永同(よんどん)→市外bus→全羅南道・ムジュ・茂朱→市外bus→忠清南道・クンサン・錦山→市外bus→テジョン・大田→高速bus→
    トンテグ・東大邱

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