2009/09/17 - 2009/09/20
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みなみやまさん
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旅の始まりは「ビートル往復1万円」に惹かれて博多発。訪問地
行き先は、秋鄭 銀淑著 『韓国の美味しい町』咸平・法聖浦そして雲住寺探訪とした。
●高級魚クルビの名産地全羅南道霊光郡法聖浦、テクシ技士お勧めのトンウォンシクタン
1万ウォンのクルビ定食と焼きクルビ、あと2匹サービスで追加された。他にクルビチゲも。
●忠清北道ヨンドン・永同駅ぶどうの産地と全羅北道ムジュ・茂朱、ホタル祭りが有名
一度光州から釜山に戻り、翌日ムグンファ号でヨンドン・永同へ。
郡内バスでヨンドン・永同kらムジュ・茂朱へ。
●忠清南道クムサン・錦山、慶尚南道トンテグ・東大邱駅
ムジュ・茂朱からは市外バスでクムサン・錦山。市外バスで大田・テジョンへ。深夜高速バスでトンテグ・東大邱へ。
釜山、光州(総合バスターミナルを利用愛称は「ユースクエアー」)、
咸平・ハムピョン、霊光・ヨンガン、法聖浦・ ポッサンポ、和順、綾州・ノンジュ、雲住寺・ウンジュサ、
ナンポドン・南浦洞、ヨンドン・永同、ムジュ・茂朱、
クムサン・錦山、大田・テジョン市外バスターミナル・高速バスターミナル、
テグ・大邱(薬令市)、釜山
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昼間には車で乗りつけた客がこの店をのぞくのだろう。
店の数は加工場を含めると数百軒にはなるだろう。 -
この町がクルビで栄えているのがよくわかる。
塩漬けされて乾燥された法聖浦クルビは保存が1年ほど利くというのだ。
しかし、安い他の地区で製造された塩水につけて機械乾燥されたものは「水クルビ」と呼ばれて日持ちがしないとのことだ。
塩も西海製を用い、1年間じっくりにがりを落としたものを使う。
最近の中国から輸入された塩では風味が落ちる。
しかし、すべての法聖浦産のクルビがそれに該当するのかは定かではない。 -
この時のルートマップ。
ずいぶんマイナーな土地が多い。 -
さすがだと思ったのは、クルビも大きさがずいぶん違うということだった。
つまり普通サイズの2倍ほどのかなり大きいものもある。
さすが本場だけのことはある。
感心してみていたみなみやまだった。 -
9月の連休前。
木曜日の朝に京都発博多行き夜行バスは博多駅筑紫口前に到着した。
時間は早朝の7時。
博多駅下の中央通路を通り抜け、博多口へ。
福岡港フェリーターミナル行きのバス停へ。
そこには、すでに、釜山へ向かうまたは釜山へ帰る人々がちらほら見える。 -
ちょうど釜山から大型フェリーのカメリアが入港。
日本人乗客が多く帰国して、出口はラッシュ模様。
とにかく、平日なのに老若男女、特に女性が目立つ。
荷物が多いのが特徴。
ウォン安傾向が残っており、買い物が目的のようだ。
とにかく、その迫力はすごいものがある。 -
8時前にはフェリーターミナルに到着。
余裕でチェックインを済ます。
出向は2便で9時。
8:30の1便は乗客が多かった。
韓国人の乗客が多い。
フェリーターミナルの中を散策。
こんなにフェリーターミナルを見て回るのも初めてだ。 -
さて、出国手続きは直前で、しばらく待つと乗船だった。
今日の船舶は、韓国未来高速船、コビーだった。 -
乗客は少なく、空席が目立つ。
自由に船内の席を移動した。
撮影をするも海ばかり。
退屈をしない程度にビールを飲んで時間を過ごした。
午前11時には、無事釜山港に着いたが、博多行きの船の出航が遅れ着岸が遅れた。
入国審査を終え、釜山フェリーターミナルのロビーに到着。
両替もなし。インフォメーションもたいしたものはない。
仕方がないので、地下鉄中央洞駅まで歩いた。
後で知った釜山駅行き直通バスに乗ればよかったかの知れない。
一駅で地下鉄釜山駅で一度下車する。
理由は、新しい列車、バス時刻表を手に入れたかったからだ。 -
午前11時には、無事釜山港に着いたが、博多行きの船の出航が遅れ着岸が遅れた。
入国審査を終え、釜山フェリーターミナルのロビーに到着。
両替もなし。インフォメーションもたいしたものはない。
仕方がないので、地下鉄中央洞駅まで歩いた。 -
-
釜山ヨク(駅)も、駅前広場は工事中だ。
-
釜山ヨク(駅)
二階へ上がって、書店を探す。
奥に書店がある。
シコピョというと、アジョシがすぐに反応する。
8月号だ。
シコピョ?と再度発音を確かめる。
どうも怪しいようだ。
それでも通じる釜山ヨク(駅)。
日本に最も近い国際都市らしい。 -
再び、地下鉄に乗る。
ソミョン(西面)で2号線に乗り換える。
行き先は、ササン。(沙上)
8駅で15分。
ササン駅で降りて、地上に出る。
屋外に設置されたエスカレーターを上りビルを抜けると、そこは釜山西部市外バスターミナルだ。
窓口で光州というと別の窓口を指差された。 -
再び、地下鉄に乗る。
ソミョン(西面)で2号線に乗り換える。
行き先は、ササン。(沙上)
8駅で15分。
ササン駅で降りて、地上に出る。
屋外に設置されたエスカレーターを上りビルを抜けると、そこは釜山西部市外バスターミナルだ。 -
そ窓口で光州というと別の窓口を指差された。
こへ行くと、13:30発の光州行きのチケットを渡された。
西釜山248.3?光州20300ウォン。バス会社クムホ。
実はこれは座席数横3席の優等バスだったのだ。 -
ゲートは前回利用した場所と同じ。
統営行きと同じゲート。
ゲート横の食堂でキムパプを注文。
スープ付きで2500ウォン。
目の前のにバスを見ながら食事が出来るので乗り遅れがない。
釜山から光州まで約3時間と読んだ。
13:30釜山で17:00前には248.3?離れた光州に着くだろう。
そう読んだ。 -
高速優等バスは、定刻に発車した。
途中事故渋滞もあったが、午後3時13分にはいつものサービスエリアに到着。 -
15分の休憩だという。
場所はハドン河東インターを過ぎて全羅南道に入ったすぐのところ。
光陽市の手前だ。
名前はソムジンガン・ソム津江サービスエリア。
ここの道路案内所で高速道路地図を頂く。
無料だ。
この高速道路地図はその他の道路も書かれており役に立つ。
お勧めだ。 -
サービスエリアで生栗を売っているハルモニがいた。
ここはチョルラド?と聞くと、そうだという。
生栗をむいてくれた。
初めての経験だが、生でもこの栗は甘くおいしかった。
当然ただだ。
再び高速優等バスは走り出した。
光陽を過ぎると順天をかすめて山沿いに入っていった。
日も西へ傾きかける。
そうして、4時半過ぎには無事に光州総合バスターミナルに到着した。
大きなバスターミナルだが、今はとてもきれいになっている。 -
キップ売り場窓口にやっとたどり着く。
そして、ハムピョン・咸平というと、うまく通じた。
コンピュータ発券のチケット。
3400ウォンと安かった。
予想時間は1時間。 -
5時過ぎには咸平行き市外バスが光州バスターミナルを出発した。
実は、時刻表で確認したバスルートはすべてナジュ・羅州を経由。
所要時間は1時間。
ところがバスは、新設開通の12号プアンクアンジュ高速国道に入った。
早速、先ほど入手した高速道路地図で確かめる。
すると、新しく開港したプアン空港へのアクセス高速道路が12号なのだった。
その途中に、「咸平・ハムピョン」の文字がある。
予想通り、ハムピョンまでたった30分で到着してしまったのだった。
-
着いたのは、咸平バスターミナルで蝶の絵が描かれたかわいいバスターミナルだった。
-
チョンウンスクさんの著書『韓国・下町人情紀行』を持参していた。
その中に、咸平の略図が書かれている。
それを見て、バスターミナルから町とは反対の川のほうへ向かった。
今回は、本ばかり持参したのでリックが重たかったが、役に立った。
川沿いに大きなモーテルが一軒。
オイルジャン(五日市)のための露店も出ていたのだが、もう店じまい中。 -
土手を上がるとそこは咸平江の河川敷。
その河川敷で「牛市場」が開かれたのだろう。
それも早朝に。 -
全羅南道咸平郡五日市場(2.7の日)
この画像の瓦屋根のハノク(韓屋)は、『韓国の美味しい町』に使われていたのだった。
これまで見たオイルジャン(五日市)では見なかった常設市場だったのだ。
地図に沿って、市場の中へ入っていった。
野菜だけではなく、海の魚も淡水の魚も数多く売られていた。 -
ただし、みなみやま的には、内陸の土地で売られる海の魚はあまり好ましく感じない。
市場の様子もわかってきたが、一軒のデポチプを覗いてみた。
しかし、よそ者の外国人には冷たい視線を感じたので退散。 -
「みなみやま的教訓」
オイルジャン(五日市)は、夕方終わりかけに行くものではない。
やはり、市は午前中がにぎやか。
その喧騒の中で雰囲気を味合うほうがいいのだ。 -
今日の日程では、午後に釜山を出て半島を横断し、西海岸の田舎町までオイルジャン(五日市)を見に行くことが、そもそも無理があった。
しかし、全羅南道咸平郡「咸平」までよく来たもんだと自己満足していたみなみやまだった。
時間はすでに午後5時過ぎ。
どうするか? -
すでにプランは出来上がっていたのだった。
つまり法聖浦まで行けなくても霊光郡まで行こうと。
咸平郡と霊光郡は隣接している。
ソウルからモッポまでの高速道路15号線が走っている。
市外バス路線もあるはずだ。
今日中にいけるところまで行って地図のない「法聖浦」は必ず行こうと。
そう決めると心は軽かった。 -
さて、行き先が決まったみなみやま。
早速、咸平市外バスターミナルへ。
窓口で霊光行き切符を買う。
咸平バスターミナル午後6時03分 -
どのバスかわからないが、一言「ヨンガン」と言うと
すぐに係りの男性がおせっかいをしてくれる。
大体到着した時から好奇の目で見られていたのだ。
すぐに日本人かと聞かれる。
そうだと言えば、あとは楽賃だ。
しばらくすると「ヨンガン」行き市外大型バスが入構してきた。
乗客は少ない。 -
乗ったバスは「クムホバスライン」
バスは高速道路仕様の国道23号線を北上する。
しかし、しばらく国道を走ると下道に降りて田舎町を通り抜けて村のバス停を巡っていく。
乗客はほとんどいないのだが。
途中で女子学生を降ろした。
田舎のバスでは、女子学生が主人公だ。
とにかく平日は制服姿が多く見られるのだ。
国道23号線は「西海岸高速国道」(高速道路15号線のの正式名称)に並行して走っているので時々高速道路と並行して走る。
あたりはすっかり日が沈んできた。
そして、無事ヨンガンバスターミナルに到着した。
到着してバスを降りる。
そのままバスチケット売り場に行く。
自動販売機の前で立っているとおせっかいアジョシの餌食だ。
「ポッソンポ」と怪しげに言うと、すぐに自動販売機まで連れて行かれる。
もたもたしていると、アジョシが自分のポケットから小銭を出して
勝手に切符を購入。
あとからみなみやまが小銭を手のひらに広げるとアジョシが小銭を受け取る仕組みだ。
そのまま、バスまで連れて行かれる。
一瞬の出来事だ。 -
とにかく、バスターミナルには漢語「法聖」の字が躍っていた。
「霊光郡」では「法聖浦」ではなく「法聖」なのだということがわかった。
ということで、バスに乗り込むとバスは勝手に出発した。
霊光を出たバスは、少し田園を走り、10分ほどで「法聖浦」のバスターミナルに到着した。
乗客がぞろぞろ降りる。
運転手に「法聖浦」か確認をする。
間違いなさそうだ。
あたりは真っ暗。
場所はそれでも小さなバスターミナル。
着いてしまったようだ。
さてどうするか?時間は午後7時。
バスターミナルのそばに「モーテル」(「半島モーテル」)が一軒だけ見えた。 -
バスターミナルの表に出てみる。
真っ暗ななかに、タクシーが数台。
日ごろはタクシーは面倒なので敬遠するのだが。
ここがどこかもはっきりしないので、おっかなびっくり技士アジョシに声をかける。
すると意外な答えが返ってきた。 -
バスターミナルは「法聖」。のんびりしたところで、
タクシーの運転手に聞きました。
みなみやま「一番地食堂イッソヨ?」
テクシ技士「もう閉まってるよ」
みなみやま「キサシクタンイッソヨ?」(キサシクタンとは運転手がよく行く安くておいしい「技士食堂」のこと)
テクシ技士「オプソヨ」
みなみゃま「クルビ??」
テクシ技士「トンウォンシクタンがいいよ」
「右に曲がって通りを越えて・・・」
半信半疑のみなみやま。
しっかりありました。
一人分でも大丈夫でした。
値段はマノンでしたよ。満足です。
テクシ技士の情報はすごいですね。 -
あまり信用していないみなみやまが、キサアジョシの声に送られ、先を見ると確かに食堂がある。
これは信用してもよさそうだ。
そこで、宿を取ることにした。 -
ふと見ると、先ほどの半島・バンンドモーテル意外にもう一軒モーテルを見つけた。
名前はチョンジュジャンモーテル。
早速入ってみる。
値段は2万5千ウォン。
即決した。
部屋に荷物を置いてすぐに外に出る。
ファミリーマートがあるのを確認した。
これで買い物ができる。
道路を横切る。
トンウォン食堂の右隣に「クルビ」を扱う商店が合った。
中に入って撮影許可をもらう。 -
店へ入る。
客はだれもいない。
のこのこと靴を脱いで上がる。
このとき値段は気にしていなかった。
営業をまだしているようだ。
ふとみると壁に値段表が。
なぜか「クルビ定食」1万ウォンと言うのが目に入る。
そこで自然に「クルビ」と言う声が出た。
みなみやま「ハナ・ひとり、ケンチャナ?」と適当に言う。 -
店にはアジョシと厨房にアジュマ。
そして娘なのか、20代から30代の女性の3人。
大丈夫のようだ。
まずビールを注文する。3千ウォン。ソジュも3千ウォン。
今画像の値段表をよく見ると、クルビ定食は一人分1万ウォンと1万3千ウォンの二種類だった。
とりあえず、マノン(1万)で注文。
大丈夫なようだ。
しばらくすると、男ばかりの団体が入ってきた。
予約をしていたようだ。 -
若いアジュマが料理を運んできた。
オカズの皿だ。
ここは写真を撮らないわけには行かない。
韓国西海岸の法聖浦まで来たのだ。
もともと、外国人が一人でクルビ定食を注文している。
目立たないはずはない。
早速、男性の団体か好奇の目で見ている。
早速会話が始まった。 -
彼らは高校の同窓生だと言うことだった。
それなりに話をした。
ところで、食べるのに忙しく、撮影もいい加減になってしまった。
1万ウォンで、オカズ・バンチャンの小皿が16皿。
焼きクルビにクルビチゲがとごはんがついた。 -
チョンウンスクさんが書いている内容を読み直すと、焼きクルビとクルビチゲと
クルビのコチュジャンあえさへあればいいと書いてあった。
アジョシが焼きクルビを二匹追加でもって来てくれた。
さすが全羅道の「ゲミ」の店だ。 -
クルビの先の小皿がコチュジャン和えだ。
確かにこれはおいしかった。
男性たちは料理もそこそこに席を立った。
みなみやまもビールを二本飲んでのんびり時間を過ごした。
しかし、9時前には店じまいのようだ。
とにかく田舎の夜は早い。
そろそろ引き上げる。
値段を聞くと1万6千ウォン。
まったくのそのままの値段だ。
最後に、アジョシがコーヒーを出してくれた。
これもサービスだ。
帰りにファミリーマートによって寝酒に焼酎を買って帰ったのだった。
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