2012/08/25 - 2012/09/01
2516位(同エリア4286件中)
お砂糖猫さん
市民会館ガイドツアーに参加。
念願のミュシャデザインの部屋を見れて感動☆
夜はマリオネット劇を鑑賞。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
本日は旧市街広場からスタート!
←ティーン教会はこの日(月曜)休みだったので
中には入れませんでしたー( ノω-、) -
ゴルツキンスキー宮殿。
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ヤン・フス像。
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旧市庁舎の天文時計。
毎正時に右下の骸骨(死神)が鐘を鳴らし、
十二使徒が扉から顔を出す、素朴な仕掛け時計。 -
旧市街広場の聖ミクラーシュ教会。
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大きなシャンデリアが綺麗。
これはボヘミアンガラスの特製品。 -
ユダヤ人街へ移動します。
ダビデの星。 -
旧新シナゴーグ。
男性は帽子を被らないといけないみたいで、
入口で配ってました。
これはお持ち帰りできます。
中は撮影禁止ですが、
キリスト教の教会とは全く雰囲気が違う。
簡素でヘブライ文字が壁に書いてあって、
なんだか不気味とまではいかないけど
ちょっとひやっとする感じ。
ここの屋根裏には、ゴーレムが眠っているって噂なんだぜ。 -
ほど近くのドヴォジャーク(ドボルザーク)像。
この向かい側には、 -
プラハ交響楽団本拠地、ルドルフィヌム。
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ルドルフィヌムはヴルタヴァ川のすぐ近く。
川沿いのカフェでルドルフィヌムとヴルタヴァ川を
同時に眺めながら昼食♪ -
火薬塔に登ります。
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火薬塔からの景色。
旧市街広場のティーン教会が見えます。
さらに左奥にペトシーンの展望台、右奥にはプラハ城。 -
悪名高き(?)TV塔。
プラハは百塔の街、いろんな塔に登ってみましたが
TV塔、結構どこからでも見えます。 -
さて市民会館のガイドツアーに参加です。
ここも写真を撮るには別料金。
ガイドツアーの説明は英語ですが、
日本語の説明書も用意されています。 -
大統領用と市長用にそれぞれあるエレベーター。
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スメタナホール。
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装飾も優雅です。
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スメタナホールの脇にはカフェ。
きらきらしい。 -
スロヴァースコ・サロンに置かれている
ミニ噴水。
かたつむりの装飾。 -
オリエンタル・サロン。
さっきのカフェはバロック様式だったり、
ここはアールヌーヴォーとオリエンタルな装飾が
合わさっていたり、部屋によって
雰囲気が違うのがおもしろいですね。 -
グレーグル・ホール。
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パラツキー・ホール。
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いよいよミュシャによる装飾がある市長ホール!
天井画「スラヴの団結」。 -
描かれている人物は、チェコの歴史上の重要人物。
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人物画の下にある女性の頭部の飾りも、
ミュシャらしいです。 -
市長ホールの床には小さな丸があって、
そこが部屋の中心らしい
(「らしい」というのは、英語で説明されたから(・ω・; ゞ)
ここで声を上げたり手を叩いたりすると、
反響するよ、みたいなことを言ってました。 -
リーグル・ホール。
左の絵にはチェコの作家5名、
右の絵にはチェコの芸術家3名と
作曲家スメタナとドヴォルザークが描かれています。 -
ガイドツアーに参加すると、チケットと一緒に
コインを渡されます。
そのコインはツアー終了後、地下のアメリカンバーで
ドリンクと引き換えることができます。 -
市民会館のガイドツアーを終え、
黒い聖母の家(キュビズム博物館)を覗いてみましたが、 -
月曜休みだったのでキュビズムの階段を
文字通り覗くだけになりましたー(´-ω-`;)ゞ -
再び旧市街広場に戻りまして、
旧市庁舎に登ります。 -
旧市庁舎から見るティーン教会。
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夕食は旧市街広場のカフェでローストダック。
歯ごたえのある肉にハニー風味のソースおいしい! -
夕食後は、国立マリオネット劇場へ。
演目はおなじみ「ドン・ジョバンニ」。 -
言葉は原語(イタリア語)でさっぱりわからないけど、
動きがコミカルでおもしろいです。
指揮者役の人形がイイ味出してます。 -
操り手も結構舞台上に出てくる演出。
ストーリーとしては、「ドン・ジョバンニ」の
第2部はかなり省略されてたみたい。
←演目終了時 -
夜の旧市街広場。
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