2012/08/26 - 2012/08/26
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sakuさん
京都のこの時期に必ず見かける風景です。
各町内には子供たちを守ってくださるお地蔵さんがおられます。
昔のように子供たちが賑やかに集うお地蔵さんは少なくなりましたが、
それでも夏休みの最終日曜日にはお地蔵さんを楽しみに待っている子供たちが
まだまだいます。
普段は挨拶程度のご近所さんともコミニュケーションをとれる行事です。
-
朝早くからお地蔵さんの準備です。
今はだいたい日曜日に行う町内が多いですね。
昔は土曜日と日曜日の二日間とかあったのですが、
子供の数が少なくなったのと、お世話する大人も大変やから
かなぁ…
たとえ1日でも、京都に住む子供たちにお地蔵さんの
行事を伝えていきたいものです。 -
各町内に必ず1つはあるお地蔵さん。
この日は前掛けも新しい物になり、お化粧もして!!
子供たちの安全をまた1年間守ってくださいね。
京都では色々な所にあるお地蔵さん。
通りかかると拝んでいかれる方も少なくないですよ。
京都の住人にとってはごく当たり前の光景です。 -
お地蔵さんの前にはこんな風にテントを張ってお祀りする町内や
公園を利用したり、マンションの1階でお祀りしたり様々です。
行事内容も各町内で異なります。
昔は、おやつはもちろんの事、朝にパンと牛乳やかき氷、
金魚すくいやヨーヨー釣り、私の子供の頃にはバスを1台借り切って
町内全員でリゾート施設にも行ったりしました。
今ではほとんど大人の寄り合い場になっています。 -
電柱にも提灯をぶら下げています。
笹飾りをして、お地蔵さんらしくなってきました。 -
お地蔵さんのシンボルはこの提灯です。
裏側には町内の子供たちの名前が一人ずつ書いてあります。
白は男の子、赤は女の子。
右端の提灯は年代物です。
どれだけの歳月がたったのでしょうね。 -
お経をあげていただいています。
町内によっては大きなお数珠をお経が終わるまで子供たちが
回す「数珠回し」をするところもあります。 -
お地蔵さんのお守りは大人がしますが、子供たちは
自分勝手に漫画を読んだり、宿題をしたりして何となくお地蔵さんの
所に集まります。
この季節、やはり猛暑なのでお守りの大人たちは昼間からビール
飲みながらお地蔵さんの番をします。 -
真夏の暑さでもテントで日陰になっているので、汗をにじませながら
町内の子供たちはこの場所に集います。
普段はあまり話をしない子供達も小さい子供の面倒を見たり、一緒に
遊んだりといいコミニュケーションをとっています。 -
3時頃に子供たちにはおやつの袋が配られました。
夕方からは年に1度町内全員が集まっての懇親会です。
お地蔵さんの当番のおうちの方々が色々と準備してくださいました。
子供用にカレーもあります。
唐揚げにだし巻き、そうめん、餃子等々ビールがすすみます。
たまにしか会わない町内の人たちでも話が弾みます。 -
日が落ちて夜になると、子供たちのお待ちかね花火の始まりです。
数年前に一生懸命お地蔵さんのお守りをしたり、花火で楽しんでいた子供たちがもう大人になって、今度は小さい子供たちの
お世話役として花火を仕切ってくれました。 -
誰でもしたことがあるのでは??
花火で道路にお絵かき!!
いつになっても子供のやることは同じですね。
楽しいお地蔵さんの1日もこうして終わっていきました。
また、来年楽しいお地蔵さんで集まりましょうね。
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