2012ＧＷ南部アフリカ５カ国旅行⑦ウィントフック編

2012/04/20 - 2012/05/07

ナミビアのスワコップムントとウィントフックにはさしあたり
ほとんど用がなかったのだが、
なにぶん長距離バスを使って移動しようとしたため都合滞在。

しかし、ウィントフックのバスターミナル横に、
絶賛出稼ぎ中のヒンバ族の皆様が！

実にラッキーである。辺境まで行く手間が省けた笑

しかも感動の再会があったし！

エリア ウィントフック(ナミビア)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩

スワコップからバスに乗ること約４時間、首都ウィントフック到着。
といってもコノ街の人口はたった２０万人。
そもそもナミビア自体２００万人くらいしか住んでなくて、名古屋の人口より少ない。

夕方散歩する。
なんか見せつけてきたけど、ちっとも羨ましくないぜ笑

こんな風貌でも
まだ小さいうちはカワイイ。

アメリカにホームステイしてるような感じだが
ここはアフリカ大陸。

黒人なのに細くてキレイなおねえさんだなと思っていたら
モデルだった。さすがにね笑

それにしても建物、あまり趣味がいいとはいえないね笑

ウィントフック中央の大聖堂。

正面から撮ると２Ｄな大聖堂

雑誌の撮影か何かでござる？

モニュメントの意味に解説を求めたくなるな

首都の中心街のスーパーになのに
夜６時閉店というスーパープレイ。
どこいっても同じ。。
だので、閉店間際残りものを集めた夕食。

そして翌朝公園にて

国立大学ね。

最高裁ね。

からのヒンバ族ね。

出稼ぎに来ててこんなところで
ホンモノに出会えるなんて幸運以外の何者でもないね。

アクセ買えば写真ばっちりおＫだったし

たまに機嫌悪くなるけど

昨日の大聖堂ね。

絵になるアングルを探した結果
コレを採用。

誰か有名な人ー？

迷い方に載ってる大聖堂の写真の場合

春だけに花がキレイ

コレは確か官邸。いや国会だったな

なんといってもメガネが。

この辺は国立博物館の展示物。
１９６０年に独立してるから

投票を呼びかけるポスター。
ＶＯＴＥの解説してすみません。

昔のヒンバ

そしてコレがブッシュマンの壁画のレプリカ。
ホンモノを見ようとおもったら大変だもんな

リスみたいなケツ

蒸気機関。

トーマスか

しかし中は廃墟・・・

そして再びヒンバ。
そこに日本人グループが。

そう、年末年始にメキシコシティのサンフェルナンド館で会って
以来なのである。
ばったりなのである。まさかのウィントフックで。

ヒンバ族の娘なのである。
なかなかのレアショットなのである。

暑いから公園でまったり。

鉱物資源でそこそこ儲かってるからこうゆう高層ビルもあるのです。

ブッシュマンのなごり。

ウィントフック編はこれで終了。

つづいて夜行バスで２４時間走ってビクトリアフォールズへ。