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結婚して25年目 倦怠期の私たちがもう一度仲良くなれるような何かイベントはないかとネットを見ていたら ジェットスターなら片道1万円でケアンズまで行けると記してあった。<br />夫に相談もなく 申し込んでいる自分がいた。<br />夫は 「そんな急に仕事は休めないし お金はどうするの?一万円って言ったって それだけじゃあ行かれないよ。」<br />オーストラリアは 私は3度行ったことがあった。<br />一度は母とシドニーへ 2度目は 娘の留学でブリスベンについて行った。3度目は夫と娘の大学と寮を見がてらゴールドコーストへ。わざわざケアンズに行くまでもないとどこか諦めている夫。<br />でも私は行くんだ、今行かないと もしかしたら ずっとこんな風に夫婦の距離は冷めたままかもしれない。<br />ネットでリーズナブルなホテルを申し込んだ。英語しか通じないバックパッカーが好む船も安いと知った。食事つきでグレートバリアリーフを探検する激安船を予約。そして綺麗なフィッツロイ島への船も予約した。<br />私たちはその時なぜか二人そろって風邪をこじらせていた。<br />なんか不安になりながらもキャンセルもせず 飛行機に飛び乗った。<br />ツアーでない旅は初めてのこと 不安がないわけじゃない。それにいつも安いツアーでも現地に友達やその家族がいることで救われることばかり。<br />なんで知り合いもいないケアンズへ行くのだ?私は自宅カフェで英会話教師を招き 長い間英語を習っているがどうも今一つビギナーから脱出できない。<br />頑張るというより参加しているだけなのだ。それになまった英語の聞き取りがどうも苦手。<br />不安になりながらもホテルまでタクシーを利用して行く。<br />そこからキュランダ鉄道に乗る。周りは英語を話すヨーロッパの人たちとアメリカ人の人たちだった。<br />こちらの英語はわかりやすいのでうまくコミュニケーションが取れてとてもフレンドリーな気持ちになれた。<br />時々渓谷で汽車は停車して皆外に出る。日本人ツアーしか載ってない車両もあった。<br />長い間英会話を習っていることに感謝した。こういう旅行を楽しめることが本当に嬉しい。<br />期待してない旅だったけど 最初からテンションが上がる素晴らしい旅の始まりのようでした。いい旅になりそう。<br />その日からスーパーで買い物。結構旅慣れているしカフェをしている私たちはスーパーで買い物をして簡単な食事は作れる。酒屋さんでビールも買いホテルの冷蔵庫を使い 外食を減らして こうやって節約することにした。<br />次の日はフィッツロイ島。お弁当を持っていく準備。<br />保冷バックにサンドウィッチとスナック菓子、ビール、途中のコンビニでジュースや水を購入して 浮き輪やシュノーケルセットを持って大荷物です。<br />サンドウィッチはサーモンやローストビーフ、チキン、アボガドと贅沢です。フルーツもあります。<br />人は皆右へ 私たちだけ左へ そこは誰一人いないビーチと海。「ここで何かあっても誰も気が付かないね」<br />夫が先に海へ すごいよ 見ておいでよ そういわれて 今度は私が 海に潜ると信じられないくらいきれいな魚が泳いでいた。<br />こんな時間は今までの人生にあっただろうか? ふとビーチを見ると夫は美味しそうに弁当を食べている。<br />そのうちにお金持ちそうな船が次々ときて そこから カヌーに乗ってカップルがビーチに来た。<br />そうか そういう暮らしもあるんだなと思った。<br />そんな中に私たちもいるってことがすごいよね。<br />帰りの船の時間まで ほかの人たちが向かった先を見物することにした。<br />そちらに行くと そこは ちょっとした街だった。カフェもあり食事もできる。音楽も流れていた。<br />シャワーやトイレもあり スキューバーダイビングの申込みする場所もあった。ビーチもきれいに整備されて遊具もあってみんなが楽しそうに遊んでいた。<br />そうかそうだったんだなと思った。<br />その日も一度部屋に帰り着替えて 街に出かけた。スーパーで買い物とビールを買った。ジュースよりビールが安い。なぜでしょう?<br />外ではパブに入りビールを飲むくらい。思いかえせば自分たちもずいぶん旅慣れているなあと思う。これも英会話を習い、たくさんの外国人の友達に出会ったおかげでしょう。<br />娘の留学もお世話をしてくれる人がいたからできた。<br />その人がオーストラリアのグレートバリアリーフを一度は見に行っておいでと言ってくれたから、一冊のグレートバリアリーフの本をその人の弟さんがくれた記憶が残っていたから<br />こうしてきているんだなと思いました。<br />3日目 私たちはバックパッカーの人たちの乗る船に乗りました。ここまで日本人と話すこともなく、もちろんその船にも日本人はいませんでした。<br />2時間くらい船は入るとそこはまっ白い砂浜と真っ青な海 そこまで小舟で渡り 私たちは海に潜りました。<br />信じられないくらい美しく透き通った海と熱帯魚 私はもしかしたら人魚になったのかも。<br />シュノーケルも上手に使えるようになり 足ヒレをつけて潜ります。ひとかきすると ずっと遠くまで進みます。<br /><br />私はやっぱり人魚です。夫にそういうと夫も興奮したように すごいね すごいねって。<br />私たちは仲良く手をつないで 泳ぎました。<br /><br />船に戻ると食事です。<br />みんなで並んでバイキング 初めての外食?いいね。<br />それが終わるとまた船は1時間くらい走ります。<br />そして 今度は 船全体が重々しい空気。<br />一人は船の上に立ち双眼鏡で 一人は小舟を出して循環 船の四方に同じようにスタッフが立っています。<br />年老いた人たちは降りることもなく外で日向ぼっこ。 私たちは訳も分からず 様子を見ながら 夫と「生きて帰ってくることが約束だからね」<br />そして みんなの様子を真似して船からシュノーケル道具をつけて 海に飛び込みました。<br />そこは 深い深い海  足は着きません。 運動は苦手だけど泳ぐことだけは得意で幸せだと思いました。<br />さっきの海でも昨日の海でも見たこともない映画ミモの世界がそこにありました。<br />「お父さん ミモ 映画のミモみたい。すごいね」<br />私たちはこの旅が忘れられないハネムーンの一つになりました。<br /><br />船の皆さんに夫はマジックを披露して言葉の壁を乗り越えていました。<br />帰り スタッフが見送ってくれる中 一人一人に センキュー!が心から出てきました。<br />最後の日は10時間歩きっぱなしで街を移動して笑い転げてクリスマスグッズとハロウィンの仮装衣装を買い揃えて 途中で友達になった人もできて<br /><br />この旅は素晴らしい旅になりました。そうあれ以来私たちは夫婦喧嘩してもすぐに仲直り いつも笑って思いやりを持って生きる決意をしたのです。<br />それから私たちは結婚のお世話をするお志事を見つけ 毎週日曜は自宅カフェでお見合いパーティして100組以上のカップルを作っています。<br /><br />結婚は素晴らしいと教えてくれた素晴らしいケアンズ。あの時一万円でチケットを勢いで買っていなかったら私たちは今仲良しでいられたか わかりません。<br /><br />いい旅は何度としているうちにどんどんできるようになる。そんな気がします。<br />

もう一度ハネムーン☆ ケアンズ

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2007/10/22 - 2007/10/26

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ケイコ

ケイコさん

結婚して25年目 倦怠期の私たちがもう一度仲良くなれるような何かイベントはないかとネットを見ていたら ジェットスターなら片道1万円でケアンズまで行けると記してあった。
夫に相談もなく 申し込んでいる自分がいた。
夫は 「そんな急に仕事は休めないし お金はどうするの?一万円って言ったって それだけじゃあ行かれないよ。」
オーストラリアは 私は3度行ったことがあった。
一度は母とシドニーへ 2度目は 娘の留学でブリスベンについて行った。3度目は夫と娘の大学と寮を見がてらゴールドコーストへ。わざわざケアンズに行くまでもないとどこか諦めている夫。
でも私は行くんだ、今行かないと もしかしたら ずっとこんな風に夫婦の距離は冷めたままかもしれない。
ネットでリーズナブルなホテルを申し込んだ。英語しか通じないバックパッカーが好む船も安いと知った。食事つきでグレートバリアリーフを探検する激安船を予約。そして綺麗なフィッツロイ島への船も予約した。
私たちはその時なぜか二人そろって風邪をこじらせていた。
なんか不安になりながらもキャンセルもせず 飛行機に飛び乗った。
ツアーでない旅は初めてのこと 不安がないわけじゃない。それにいつも安いツアーでも現地に友達やその家族がいることで救われることばかり。
なんで知り合いもいないケアンズへ行くのだ?私は自宅カフェで英会話教師を招き 長い間英語を習っているがどうも今一つビギナーから脱出できない。
頑張るというより参加しているだけなのだ。それになまった英語の聞き取りがどうも苦手。
不安になりながらもホテルまでタクシーを利用して行く。
そこからキュランダ鉄道に乗る。周りは英語を話すヨーロッパの人たちとアメリカ人の人たちだった。
こちらの英語はわかりやすいのでうまくコミュニケーションが取れてとてもフレンドリーな気持ちになれた。
時々渓谷で汽車は停車して皆外に出る。日本人ツアーしか載ってない車両もあった。
長い間英会話を習っていることに感謝した。こういう旅行を楽しめることが本当に嬉しい。
期待してない旅だったけど 最初からテンションが上がる素晴らしい旅の始まりのようでした。いい旅になりそう。
その日からスーパーで買い物。結構旅慣れているしカフェをしている私たちはスーパーで買い物をして簡単な食事は作れる。酒屋さんでビールも買いホテルの冷蔵庫を使い 外食を減らして こうやって節約することにした。
次の日はフィッツロイ島。お弁当を持っていく準備。
保冷バックにサンドウィッチとスナック菓子、ビール、途中のコンビニでジュースや水を購入して 浮き輪やシュノーケルセットを持って大荷物です。
サンドウィッチはサーモンやローストビーフ、チキン、アボガドと贅沢です。フルーツもあります。
人は皆右へ 私たちだけ左へ そこは誰一人いないビーチと海。「ここで何かあっても誰も気が付かないね」
夫が先に海へ すごいよ 見ておいでよ そういわれて 今度は私が 海に潜ると信じられないくらいきれいな魚が泳いでいた。
こんな時間は今までの人生にあっただろうか? ふとビーチを見ると夫は美味しそうに弁当を食べている。
そのうちにお金持ちそうな船が次々ときて そこから カヌーに乗ってカップルがビーチに来た。
そうか そういう暮らしもあるんだなと思った。
そんな中に私たちもいるってことがすごいよね。
帰りの船の時間まで ほかの人たちが向かった先を見物することにした。
そちらに行くと そこは ちょっとした街だった。カフェもあり食事もできる。音楽も流れていた。
シャワーやトイレもあり スキューバーダイビングの申込みする場所もあった。ビーチもきれいに整備されて遊具もあってみんなが楽しそうに遊んでいた。
そうかそうだったんだなと思った。
その日も一度部屋に帰り着替えて 街に出かけた。スーパーで買い物とビールを買った。ジュースよりビールが安い。なぜでしょう?
外ではパブに入りビールを飲むくらい。思いかえせば自分たちもずいぶん旅慣れているなあと思う。これも英会話を習い、たくさんの外国人の友達に出会ったおかげでしょう。
娘の留学もお世話をしてくれる人がいたからできた。
その人がオーストラリアのグレートバリアリーフを一度は見に行っておいでと言ってくれたから、一冊のグレートバリアリーフの本をその人の弟さんがくれた記憶が残っていたから
こうしてきているんだなと思いました。
3日目 私たちはバックパッカーの人たちの乗る船に乗りました。ここまで日本人と話すこともなく、もちろんその船にも日本人はいませんでした。
2時間くらい船は入るとそこはまっ白い砂浜と真っ青な海 そこまで小舟で渡り 私たちは海に潜りました。
信じられないくらい美しく透き通った海と熱帯魚 私はもしかしたら人魚になったのかも。
シュノーケルも上手に使えるようになり 足ヒレをつけて潜ります。ひとかきすると ずっと遠くまで進みます。

私はやっぱり人魚です。夫にそういうと夫も興奮したように すごいね すごいねって。
私たちは仲良く手をつないで 泳ぎました。

船に戻ると食事です。
みんなで並んでバイキング 初めての外食?いいね。
それが終わるとまた船は1時間くらい走ります。
そして 今度は 船全体が重々しい空気。
一人は船の上に立ち双眼鏡で 一人は小舟を出して循環 船の四方に同じようにスタッフが立っています。
年老いた人たちは降りることもなく外で日向ぼっこ。 私たちは訳も分からず 様子を見ながら 夫と「生きて帰ってくることが約束だからね」
そして みんなの様子を真似して船からシュノーケル道具をつけて 海に飛び込みました。
そこは 深い深い海  足は着きません。 運動は苦手だけど泳ぐことだけは得意で幸せだと思いました。
さっきの海でも昨日の海でも見たこともない映画ミモの世界がそこにありました。
「お父さん ミモ 映画のミモみたい。すごいね」
私たちはこの旅が忘れられないハネムーンの一つになりました。

船の皆さんに夫はマジックを披露して言葉の壁を乗り越えていました。
帰り スタッフが見送ってくれる中 一人一人に センキュー!が心から出てきました。
最後の日は10時間歩きっぱなしで街を移動して笑い転げてクリスマスグッズとハロウィンの仮装衣装を買い揃えて 途中で友達になった人もできて

この旅は素晴らしい旅になりました。そうあれ以来私たちは夫婦喧嘩してもすぐに仲直り いつも笑って思いやりを持って生きる決意をしたのです。
それから私たちは結婚のお世話をするお志事を見つけ 毎週日曜は自宅カフェでお見合いパーティして100組以上のカップルを作っています。

結婚は素晴らしいと教えてくれた素晴らしいケアンズ。あの時一万円でチケットを勢いで買っていなかったら私たちは今仲良しでいられたか わかりません。

いい旅は何度としているうちにどんどんできるようになる。そんな気がします。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
3.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩
航空会社
ジェットスター航空
旅行の手配内容
個別手配
  • ネットで初めて自分で予約したホテル<br />ドキドキでしたけどなかなか綺麗で満足でした。

    ネットで初めて自分で予約したホテル
    ドキドキでしたけどなかなか綺麗で満足でした。

  • キュランダ鉄道 この汽車に乗りました。

    キュランダ鉄道 この汽車に乗りました。

  • キュランダ鉄道 素晴らしい旅の始まりです。チケットも自分で買えました。

    キュランダ鉄道 素晴らしい旅の始まりです。チケットも自分で買えました。

  • 途中で汽車を停めてくれます。降りて散策します。

    途中で汽車を停めてくれます。降りて散策します。

  • 素晴らしい渓谷です。ワクワクしました。

    素晴らしい渓谷です。ワクワクしました。

  • キュランダ鉄道の汽車の中で

    キュランダ鉄道の汽車の中で

  • 頂上に着いたので オーストラリアに来てまずは腹ごしらえ<br />飛行機は機内食なかっただけにとても幸せな食事でした。<br />

    頂上に着いたので オーストラリアに来てまずは腹ごしらえ
    飛行機は機内食なかっただけにとても幸せな食事でした。

  • こういう田舎にある店をのぞくのも楽しみ。フルーツは充実しています。安くていいですよね。

    こういう田舎にある店をのぞくのも楽しみ。フルーツは充実しています。安くていいですよね。

  • 冷蔵庫の中のジュースに魅力を感じます。

    冷蔵庫の中のジュースに魅力を感じます。

  • ほかの人は皆ケーブルカーに乗ってどこかへ 私たちだけまたキュランダの汽車で引き返すのでのんびり時間潰ししてます。

    ほかの人は皆ケーブルカーに乗ってどこかへ 私たちだけまたキュランダの汽車で引き返すのでのんびり時間潰ししてます。

  • 夫もボサーと散歩してます。

    夫もボサーと散歩してます。

  • 日本から持ってきたお菓子を食べる。

    日本から持ってきたお菓子を食べる。

  • 帰りの駅

    帰りの駅

  • 帰りの景色はまた違います。誰も乗っていない空き空きでした。

    帰りの景色はまた違います。誰も乗っていない空き空きでした。

  • 初日のディナー 悪くないでしょ?

    初日のディナー 悪くないでしょ?

  • 船着き場<br />対応はすべて英語です。<br />予約してるあるのですが緊張しました。

    船着き場
    対応はすべて英語です。
    予約してるあるのですが緊張しました。

  • たくさんの船があります。どれに乗るんでしょうか?

    たくさんの船があります。どれに乗るんでしょうか?

  • みんなのんびり乗っています。

    みんなのんびり乗っています。

  • 素晴らしい景色です。どこに行くんでしょうか?

    素晴らしい景色です。どこに行くんでしょうか?

  • 夫も楽しそうです。

    夫も楽しそうです。

  • お昼のお弁当も飲み物もしっかり持ってきています。<br />サンドウィッチに果物です。

    お昼のお弁当も飲み物もしっかり持ってきています。
    サンドウィッチに果物です。

  • フィッツロイ島の景色

    フィッツロイ島の景色

  • フィッツロイ島の景色

    フィッツロイ島の景色

  • フィッツロイ島の景色

    フィッツロイ島の景色

  • 海の中は魚だらけ

    海の中は魚だらけ

  • 舟の中

    舟の中

  • 舟の外

    舟の外

  • ホテルのプール

    ホテルのプール

  • 2日目の晩餐

    2日目の晩餐

  • 大荷物です。

    大荷物です。

  • 契約書を書きます。日本語の紙です。安心しましたが説明は英語です。

    契約書を書きます。日本語の紙です。安心しましたが説明は英語です。

  • スタッフは若いイケメンばかりです。

    スタッフは若いイケメンばかりです。

  • 外では皆日焼けを愉しんでいます。日本人はいません。

    外では皆日焼けを愉しんでいます。日本人はいません。

  • 素晴らしい休暇です。

    素晴らしい休暇です。

  • スキューバーの人たちから飛び込みます。

    スキューバーの人たちから飛び込みます。

  • グループになって並んで行動します。

    グループになって並んで行動します。

  • 肉眼でも魚がこんなにいます。

    肉眼でも魚がこんなにいます。

  • 船が目的地をみつけました。

    船が目的地をみつけました。

  • 小舟に乗り継ぎ 白い砂浜へおります。

    小舟に乗り継ぎ 白い砂浜へおります。

  • 船内での食事 バイキング

    船内での食事 バイキング

  • スタッフたちは船からも皆を見守ります。

    スタッフたちは船からも皆を見守ります。

  • 魚が寄ってきます。

    魚が寄ってきます。

  • 人々はこんな深いところを泳ぎます。

    人々はこんな深いところを泳ぎます。

  • ポストオフィスで手紙を出す。

    ポストオフィスで手紙を出す。

  • ショッピングモール

    ショッピングモール

  • べつのショッピングモール

    べつのショッピングモール

  • 歩いて歩いて買い物へ

    歩いて歩いて買い物へ

  • 小腹が減って休憩

    小腹が減って休憩

  • のどかな町

    のどかな町

  • オーストラリアに来たらはまって飲むブースト 大好きです。

    オーストラリアに来たらはまって飲むブースト 大好きです。

  • 一度部屋に戻り着替えて街へ 最後の夜は パブでビール

    一度部屋に戻り着替えて街へ 最後の夜は パブでビール

  • 私は黒ビール

    私は黒ビール

  • 最後の晩餐です。素晴らしい。冷蔵庫も空っぽです。

    最後の晩餐です。素晴らしい。冷蔵庫も空っぽです。

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