2012/07/27 - 2012/08/03
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yumidongさん
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インターラーケンで2泊した後、バスでアンデルマットへ向かい、そこから氷河特急にてツェルマットに入ります。
ツェルマットは標高1631m、名峰マッターホルンの麓にある山岳リゾート地。
天にそびえ立つ美しいマッターホルンが望めます。
1日目よりも2日目、2日目よりも3日目・・・というように天候がよくなっているので、期待大です♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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インターラーケンを9時20分に出発。
遅い出発なので、ゆっくり朝食をとることができました。
今日は、体調も天候も絶好調! -
雲ひとつない青空♪
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スーステン峠の氷河湖。
まさにミラーレイク!美しい山々が、湖面に映し出されています。 -
滝というべきか、川というべきか・・・。
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その上に橋が架かっています。
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電車がトンネルに入っていきました。
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アンデルマットに到着。
氷河特急に乗る前に、ランチです。 -
メニューは、コンソメスープとサーモンのムニエル。
美味しかったのに、撮り忘れてしまいました。
こちらの味に慣れてきたのか、体調がよくなってきたからか、本当に美味しかったのか・・・。 -
デザートのアイスクリームは、スイスの国旗!
結構でかくて、食べ切れませんでした。 -
アンデルマット駅。
ここから、14時18分発の氷河特急に乗って、ツェルマットへ向かいます。
約3時間の列車の旅です。 -
駅に停車していた電車。
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私たちが乗るのは、この氷河特急パノラマカー。
「世界一遅い特急」だそうです。 -
パノラマカー内部。
この日は空いていたのか、私たちのツアー21人だけで、一車両貸し切りでした。
指定席とは言え、どこに座ってもOKです! -
急勾配が多いので、2本のレールの中央にアプト式のラックレールが設けられている区間がありました。
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トンネルも多いです。
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カーブも多く、このようにパノラマカーの窓から、電車の尻尾が見えます。
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氷河。
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ツェルマット駅に到着。
ここでは、ガソリン車の乗り入れが禁止されているので、バスで入村することはできません。 -
なので、このような電気自動車が、村内を走り回っていました。
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ツェルマット駅のすぐ前に、本日のお宿「ホテル・ゴルナーグラート・ドルフ」がありました。
これは、ホテルから駅を撮ったものです。 -
駅前というロケーションのよさのせいか、今までのホテルよりは、若干狭い感じ。
・・・とは言え、私たちには充分な広さです。 -
お部屋探検の後は・・・、
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歩いて5分くらいのレストランにて、夕食です。
またまた、やや辛めのコンソメスープです。 -
メインはチキン。
肉が嫌いな私ですが、ソースが美味しかったので、きしめんのようなパスタに絡めて食べたら、上々でした。 -
食事の後は、ツェルマットの町を散策。
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標高1631mのこの町からは、どこからでもマッターホルンが望めます。
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鋭く切り立つマッターホルン。
標高4478m。 -
朝日に当たるマッターホルンが格別らしいと聞いて、翌朝まだ暗いうちにベストスポットまで行ってみました。
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夜明けです。
山頂に朝日が当たり始め・・・、 -
さらに赤く染まっていきます。
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さて、マッターホルンはここまでにして、お決まりのマックを見つけました。
本当にどこにでもあるのですね。 -
マックの店内です。
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メニューはこんな感じ。
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こんな記念碑も見つけました。
ここツェルマットと京都が姉妹都市のようです。 -
マッターフィスパ川とエーデルワイス。
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