2012/07/22 - 2012/07/22
1051位(同エリア6486件中)
ottoさん
七カ国を貫流するドナウ川をハンガリーからスロバキアを経て
ドイツへと遡上して4日目である。ウイーンに3泊し、
22日 芸術の都・ウイーンに船中3泊しつつ、栄華を誇った宮廷文化の夢の跡を訪ね、
23日 生誕150年・クリムトの名画”接吻”をはじめ近代絵画、建築を鑑賞。
24日 ヴァッハウ渓谷クルーズを愉しむ予定。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
目覚めのプチケーキと珈琲を頂く。(フリー)
-
岸辺を散策する人達
-
朝食後、9:00に下船し、バスで出発。
船着場付近の教会を右折して進めば、 -
映画”第三の男”で知られる大観覧車が左前方に。
その向こう側には4kmの道路があって市民の
憩いの場になっているとか。ゴンドラは数人のりの
大きいものらしい。 -
颯爽と自転車で通勤する人が結構多い。
-
さすがウイーンの中心街。
大通りにはモーツアルト、ベートーベンなどの像、 -
次々と車窓観光。
-
モーツアルトが指揮をしたという公園。
-
公園の前に”クリムトイヤー”の看板が。
-
旧ドナウ川川の中にプールが設けられている
-
名だたる指揮者達に混じり、小沢征爾も指揮した
由緒あるオペラ座。 -
ヴェルヴェデーレ宮殿上宮は英雄プリンツ・オイゲン公
(対オスマントルコ軍の総司令官)の夏の離宮であった。
世紀末のアールヌーボーを代表する芸術家グスタフ・
クリムト(1862-1918)、エゴンシーレの作品を鑑賞。 -
曇り空ではっきりしないが内部は撮影禁止されて
いるため、広大な庭園を撮る。 -
フランス風の幾何学模様が美しい -
オーストリアが4国に支配された後に今に至った記録。
-
パンフレットを頼りに大理石の間に入る。
-
第二次大戦後4カ国に分割統治されていたが、
1945年この広間で独立宣言が発せられた。
高く見える天井の騙し絵に感心した。 -
お目当ての"接吻”の前には人だかりが途切れない。
この絵葉書では見えないが恍惚感に浸るパラダイスの二人
は女性の足が縁からはみ出ており、男性の姿勢も不安定で
19世紀末の世相を物語っているかのよう。、 -
国の危機を救った妖しくも美しい”マデイット”は
幾多の画家が絵にしたが、クリムトの手になると
このようになる。半開きの目をし敵将の生首を下げて
いる凄さは、贅沢な金色の彩色と相俟って圧倒される。 -
クリムトは生涯結婚しなかったが、(1918没)
女性は4〜12人いたらしく、フリッツ・フィデラーなる
人との関わりが深かったようで肖像画などに残されいる。
どの絵も衣装は装飾的で、人物の肌の描写はリアルなのが
特徴的。 続いて”エゴン・シーレの絵も観賞したが、
死を予感する暗い人生観が大画面に溢れ、観るのが辛かった。 -
特別展として嘗てユダヤの所有であった”ひまわり”が
遺言で寄贈され、数日前から展示されている。
売店で買った絵葉書では全体が判り難いが、人の姿に
見えるような描き方だ。 -
次に訪れた分離派会館は透かし、ドームの金色が眩しく輝き
通りからも良く見える。 -
入り口もモダンな造り、亀の足が付いたプランターは
まさしくアールヌーボーだ。、 -
”セッッション”とパンフレットに書かれた会館内では、
現在 ”ベートーベン・フリーズ”として特別展が催され
普段、下から見上げる形でしか観賞できないところ
足場を組んであって真正面から近くで観賞できるという。 -
ベートーベンの”第九”をイメージした構成の
壁画は優美な女性の宙に舞うような流れに導かれ
音が表出されて一旦空白があり、大合唱に至る。 -
クリムトはベラスケスを意識した人物画に
工夫を加えて独自の画風を形成していったらしい。 -
盛大な噴水が上がる公園を右手に見て、バスを降り
-
正面のビルに向かって歩く。
右手にベートーベンの記念館がある。
因みにベートーベンはウイーン古典派と呼ばれる。
スポンサーに恵まれ、数多くの名曲を生んだ彼は、
モーツアルトに刺激を受け、シューベルトに深く
尊敬された。(中央墓地に並んで眠っている) -
路地をぬけ、レストランへ
-
古き良き時代の雰囲気を残す部屋は
ひょっとして”マークトウエインの間”? -
訪れた著名人のサインや写真がびっしりと壁に。
-
-
牛肉の煮込み コンソメ風
以外にあっさりして美味しい。 -
チャー(魚)のフィレ又は、
-
噂のシュニッツェルはパリッと香ばしいが
あまりの大きさに驚く。
皮をはぎ叩いて延ばした薄い肉を頂く。 -
デザートはアイスクリーム。
-
出口の反対側が正面で古風でチャーミングな看板。
-
「お人好しののアウグスト亭」 これは
18世紀の人気者の笛吹きからとった名前。
ウイーンで2番目に古いレストランらしい。 -
タクシーでシェーンブルーン宮殿に向かう。
銅像か?と思いきや、全身を銀色に塗り固めた
生身の男女。優雅にお辞儀をしてはコインをゲット。 -
1779年から公開されているこの宮殿は嘗て
ハプスブルグ家の夏の宮殿だった。
現在は1200室のうち40室が往時の宮廷生活や
歴史を偲ばせる展示館。 -
入館料はグランドコースで 13.5ユーロ。
オプショナルの為自費で支払う。 -
中級コースで体力的にも丁度良かった。 -
その名も”シェーンブルーン”=”美しい泉”と
ローマ皇帝が命名した宮殿は内外装ともに美しく、
”マリア・テレジアイエロー”といわれる黄色の
壁が特徴的。 -
内部を観たことのある人は、庭園を馬車で一巡り。
-
1996年世界遺産に登録された。
両翼巾180m、右翼には劇場あり、 -
フランス風庭園の向う正面は吹き抜けの柱廊の東屋、
手前にネプチューンの噴水、庭園の丘にはグロリエっテ
(対プロイセンの勝利と慰霊の碑)が建つ。 -
先ほどの男女が今度は金色にペインテイング
し直し、真ん中の椅子に見物人を誘導、
パントマイムで記念写真を勧めていた。 -
グループごとにタクシーで船に戻り、
シャワーして着替える。
充実した後のデイナーは格別。 -
デイナーのメニューは
えびのグリル トマトペーストとアポカドソース
鹿のロイン ラデイッシュソース
又は
スズキのロースト オニオンラグー
チョコレートケーキ バニラチーズアイス -
根野菜と牛のテールスープ
-
鹿のロイン
-
チョコレートケーキ バニラチーズアイス
-
ウイーンナ珈琲で締めくくり、快食、快眠。
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