2012/06/06 - 2012/06/10
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まりあーぬさん
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叔母が家を空けられるのは5日間。
『3泊5日バルセロナツアー』を見付けた時は、
えっ!?行けちゃうんだ~と喜びつつも少々迷いました。。。
コストパフォーマンス悪すぎる。
でも近場のアジア辺りに行こうか、と言う叔母を説得してバルセロナに。
絶対行ってみたい所、年をとったら行きづらくなる所から先に行くべし!!
正味、現地滞在2日間のプチ弾丸ツアー。
半日オプショナルツアーと自力で観光の組み合わせで、
行きたい所を全部回れたし買い物もしっかりできました。
コスパを抜きにすれば、すごくいい旅行だったと思います。
たまには弾丸もいいかもしれません。
また一つ、新しいスタイルの旅行に挑戦して経験したということで。
「2都市以上周遊、2ホテル以上滞在」
にこだわりすぎてた部分もありましたし、コスパコスパと欲張って見えなくなってたことにも気付けたような(笑)
一口に旅行と言っても、いろんなスタイルがありますよね。
バルセロナ以来、いろんなタイプの旅行を経験してみたいと思うようになりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 旅工房
-
ガウディ半日観光ツアー開始
参加者が私達ともう一組の4人だけだったので、公共交通機関で移動です
昨日二日券を買いましたが、ツアー中はガイドの女性Mさんの持ってるパスで乗りました -
駅から地上に出て振り向くと、サクラダファミリアが目の前に!!
中に入って見学する前に、対面の公園から全貌を眺め、
記念写真を撮りました -
サクラダファミリアは全部が世界遺産になってるわけじゃない
って知ってましたか??
私はここで初めて知り、驚いたなんてもんじゃ。。。
ガイドのMさんから、サクラダファミリアに関する説明を聞いたところによると、
こちら(東側)の生誕の門だけが、ガウディの作品群の一つとして世界遺産に登録されてます
西側は後世の建築家の作品なので登録されなかったようです -
真下まで歩いてきて見上げると、建築物なのに有機的なのがより一層不思議です
ただ彫刻をぎっしり並べたのではなく、一つ一つが聖書の話を表しています
ガイドのMさんに細かい説明をしてもらって、
「いつも自力で観光してしまうけど、ガイドさんとまわることにして本当によかった。。。」と思いました
叔父に「日本語のガイドを付けてまわってあげて」と叔母のことを頼まれなかったら、電車で来て、ぼーっと見上げてた可能性大でした -
裏(西側)の受難の門へ回って来ました
こちらにサクラダファミリアの入口があります
入場者が長蛇の列でしたが、
ガイドさんと一緒だと並ばずに入れます
いや〜オプショナルツアーで来て本当によかった!! -
はりつけにされたキリストの下の、マスクを着けてる彫刻は何のモデルになったでしょう??
答え:ダースベーダー、とMさんに教わりました
こちら側の彫刻も全て聖書の話を表してます -
中に入って最初の一枚。。。ナウシカの腐海の底に落ちたような、神秘的な空間でした
-
ステンドグラスがどちらを向いても美しく建物内を照らしています
中は私語禁止、フラッシュ禁止
時折ガイドさんがぼそぼそと小声で説明してくれる以外は無言です
静寂とほどよい陰影がとても心地よかった -
森をイメージして設計されたとか
歩いてると、マイナスイオンさえ漂っていそうな。。。
心も身体も癒されます -
いくら眺めてても飽きない
ですが、エレベーターで上へ上るため集合する時間が決まっており、
それまでに一通り見なくては -
珍しく宗教的なものに感動できました
-
なんとなくジブリっぽい気がするのは気のせい!?
-
一旦外に出て、下の展示室に向かいます
-
柱の根の方にある亀の彫刻、実は口が排水溝になってるそうです
柱の中が空洞になっていて、ここから水が出てくる仕組み
ガウディの建築の素晴らしさについてガイドさんから沢山お聞きしましたが、その一つが「ただの装飾のための飾りはない。全て建築に必要な役割を果たしている」ということ -
そしてこれが、ガウディ建築の最も素晴らしい特徴を分かり易く表している模型です
サクラダファミリアのレンガは接着剤を使わずに積み上げられており、
あれだけの高さでも崩れ落ちず、かつ最小限の材料で完成させられるよう
緻密に計算されています -
サクラダファミリアはたった2年前まで、ただの教会だった。。。
しかしローマ法王がやってきて聖別式を執り行い、
2010年にバシリカ(カトリック大教会堂)となりました -
ローマ法王ベネディクト16世もサクラダファミリアのあまりの素晴らしさに驚嘆したそうです
-
天井を見上げると
このねじれ構造もガウディ建築の特徴の一つ
模型を見たところで何も理解できなかったので、
どうして崩れないのかやっぱり不思議でたまりません -
神々しさ、自然の温かみ、最小限の材料、レンガの積み上げだけでできる高層建築
ガウディって天才。。。 -
地下礼拝堂の隅の赤い光が灯る場所に、ガウディは眠っています
-
ガウディは路面電車に轢かれて73才で亡くなりました
-
サクラダファミリア建設のために私財を投げ打ち、街頭で募金を募ったりしていたガウディはみすぼらしい身なりだったため、最初轢かれたのは浮浪者だと思われ手当てが遅れたそうです
行方不明となって皆が探しまわり、
やっと病院にいる浮浪者がガウディだと分かったのですが。。。
治療が不十分だったこともあり亡くなりました -
ガウディが半生と命をかけて取り組んだ、まさにライフワークがサクラダファミリアだったのですね
-
エレベーターホールに集合しました
ガイドさんにチケットを渡され、4人だけで上へ -
バルセロナ市街、一望!!!高いっ
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カメラだけ下に向けて乗り出さないように撮りました(笑)こわい〜
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あんなに遠くにあった塔がすぐそばに
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上向いてもこわい〜
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帰りはこの狭ーい階段で。。。
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これがまた恐怖
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こっち見ても怖いし
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あっち向いても怖い
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縮み上がった胃とバクバクする心臓で足下が覚束なくなるので、心を無にして下りてましたが。。。これはいけません!!
世界遺産に落書きって、どういう神経してるんでしょうか -
だいぶ下界が近付いてきました!!
-
すぐ前に、壁に張り付くようにして下りてる白人の女の子発見(笑)
時折励まし合いながら、一段一段歩みを進めます。。。 -
途中から階段の向きが逆になりました
これも崩れ落ちないようにするための工夫だそうです
翌日のガウディ建築ツアーで教わりました
って、今はそんなことどうでもいい。。。 -
出口だ!!生きて戻ってこられた〜
高所恐怖症で心臓の弱い人には向かないコースでした
ちなみにエレベーターで降りてくることもできるみたいです -
最後によく目に焼き付けておきましょう
-
お土産屋さんも長蛇の列
ここは当然ですが並ばなくては入れません
別の所で買えばいいやと諦めました -
隣接の小学校
この屋根の形こそが、おもりをつけたヒモの形を逆さまにしたものです
つまり最も安定し、頑丈で、崩れ落ちない -
黄色と黒のデザインに目が慣れてきました
ここからはタクシーに分乗してグエル公園に向かいます♪
続きは旅行記その3で
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