2012/08/12 - 2012/08/19
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RESCUE DIVERさん
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昨年夏、初めて訪れたバリ島の魅力にすっかりはまってしまいました。
今回で3回目。
羽田からエアアジア、格安で飛んでいきます。
サヌールに3泊、ヌサドゥアに4泊。
ダイビングの予約は2日だけ。
あとの予定は何もなし。
気の向くままに過ごす予定。
(旅費明細)
航空券エアアジア 83.910円
(荷物15kg代5.600円、座席指定4.000円、機内食610円)
宿泊代 プリケラパ・ガーデンコテージ 13.599円(3泊サヌール)
カインドビラ・ビンタンリゾート&スパ 41.163円(4泊ヌサドゥア)
ファンダイビング メガダイブ 15.552円(4ダイブ)
クリスタルダイバーズ 9.153円(2ダイブ)
食事、酒、観光、土産 約24.000円
合計 187.377円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 自転車 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4月7日の予約で行きの羽田→デンパサールが37.200円。
デンパサール→羽田が36.500円。これには座席指定、大きな荷物(6キロまでの手荷物のみ、機内食は含まれません)
毎日価格は変わります。お盆や年末年始でもだいぶ前ならかなり安く予約できます。ただ、キャンセルがきかないのでご注意を。ただし、期日変更、名義変更は有料でできるようです。
羽田を8月11日の深夜というか、12日のAM1:30に出発。
行ってきます。 -
なんと予定時間より1時間も早く着いてしまった。遅れるのは聞いたことあるけど・・。飛ばしたのかな?
乗り継ぎまでの時間がたっぷり空いただけです。
クアラランプールのLCCターミナル。
フリーWifi、充電用のコンセントも付いてます。 -
ここのカフェは20マレーシアリンギット(約500円)以上でないとカードが使えません。1人でパンと飲み物ではそんなに食べれません。
-
こちらのベーカリーはいくらでもカードが使えました。乗り継ぎだけのマレーシアで両替してもしょうがないでしょう。
-
バリ島に着きました。
空港でとりあえず1万円を両替。どこのお店も同じ117。
117万Rpになりました
。
空港からサヌールのホテルまで95.000rp
今回お世話になるのは「プケラパ・ガーデンコテージ」1泊、4.533円(朝食付)
聞くと90%はオランダ人らしい。
何でだろ?
バイパスのMacからすぐ。
3日間、日本人は私だけ。 -
安いわりにちゃんとしたプールです。
-
必要にして十分。
-
最初はテレビがついてませんでした。
フロントでお願いすると無料で持ってきてくれます。
ただし、バリ島ローカルチャンネルのみ。
フリーWifiは7日間使い放題で10.000rp(85円)
そんなんならいっそ無料にしちゃえばいいのに・・ -
アメニティは固形石鹸のみ。
安ホテルでは当たり前。
奥がシャワーブース。
バスタブはありません。
お湯の出はまあ普通です。 -
1部屋ずつ完全独立タイプのコテージ。
ドアがエスニックです。 -
30室から50室くらいのホテルがちょうどいい大きさ。
広すぎず狭すぎず。 -
ビーチまで徒歩5分。
-
おーい。
-
いやいやバリ島にまたやってきましたよ。
気温30度、でも乾季だから湿度がなくて灼熱の東京よりぜったい涼しい。
海を見てると顔が自然とほころびます。
来て良かった。 -
サヌールの海沿いの道をジャランジャラン。
-
ビーチ沿いにはホテルが立ち並び、それぞれのプライベートビーチになっています。ただ、そんなに厳重に区分けされているわけでもないようです。
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途中、お寺さんらしき建物発見。
-
御神木なのでしょうか・・
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日本式にいう狛犬もここでは様々なスタイルがあります。
入口は魚の神様でした。 -
バリ島ではよくある水盆に飾る花。
帰国してから真似して、弱りかけた花をちぎってお皿に浮かべると、1週間くらいは楽しめます。 -
こんなところで一杯やれたらいいなぁ。
次は必ずビーチフロントのホテルだね。 -
ちょっとしたお土産店街。
-
あーバリだなぁ・・
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ボートが売り物に出てました。
いったいくらするんだろう。 -
海亀の子供たち。
寄付を募っているようです。 -
びっくりさせるなよ。
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ガオーと吠える魚はいません。
海沿いの道はまだまだ続くようなので、今日はユーターンして帰ります。 -
ホテルからほど近いレストランです。
JIMMY`S SPORT BAR & RESTAURANT -
どうして初日の晩飯にこれを頼んだのか未だ不明。
辛くて翌日からお腹が大変なことに・・ -
ナシチャンプルだったかな。
こちらはおいしくいただきました。 -
翌朝。といっても10時ちょっと前。
予定のない日は朝食終了ぎりぎりまで寝ています。
お花のゲートをくぐって食堂へ。
そう、ここのホテル併設はレストランではなく「ワルン」なのです。 -
ごく普通のアメリカンブレックファスト。
可もなければ不可もなし。贅沢言っちゃいけません。
値段が値段なんですから。 -
ガーデンコテージというだけあって緑がいっぱい。
-
食後はプールサイドでipadでネットサーフィン。
ここのWifi遅くて「新サラリーマン金太郎」ダウンロードするのに2時間かかりました。
今年の正月にスミニャックのホテルのプールサイドで外人がipadを長々とながめているのを見て、こんなリゾートまで来て何でパソコン見なきゃいけないんだ・・って思ってたけど、1人旅には必携です。寂しくありません。 -
プールサイドに木彫りのお土産屋さんがありまして、すぐ脇で職人さんが無心にノミで新作を製作中。こういうのも生産者直売というのでしょうか。
土産物やではなくアトリエだったのか・・まさかね。 -
ホテル前にある、サテ専門のワルン、イブハチ。
-
コーラとサテセット?で30.000rp(270円)
おまけに付いてくるスープも完食。
ご馳走様でした。
食わず嫌いだった地元料理に対してちょっと自信が。
今回の旅では果敢にチャレンジしてみよう。 -
店内。メニューなんてありません。
-
1日30.000rpでレンタルした自転車。
-
サヌール周辺は平坦で起伏がないため、自転車移動が効率的。
海沿いの道、端から端までチャリン、チャリン -
巨大ロブスター?伊勢海老?
静かにサヌールの海を見つめています。 -
綺麗だねぇ。。
-
北から海沿いの道を南下して、ハイアットの脇道を横切ってタンブリカン通りへ。
-
賑やかですが、クタやスミニャックのような喧騒はありません。
-
ワルン、リトルバード。夕食はこちらに決定。
評判通り、とても流行っていて、お一人様はカウンターで。
若いマスターはボブマーリーが大好き。
店内はレゲエがガンガン鳴ってます。
オープンのオールドワーゲンのツアーもやってるようです。 -
悩んだあげく、フライドチキンを頼んだら、ライスかヌードルが付くとのこと。
ヌードルを頼んだらミーゴレンがやってきました。
わりとあっさりめのお味です。
ご馳走様でした。 -
3日目はダイビング。
朝7時15分にホテルピックアップ。 -
海には軍艦が。。
バリ島に着いた時から、やたらと国旗が街中にはためいているのでタクシーの運転手に聞いたところ、8/17がインドネシアの独立記念日とのこと。
それでかなぁ。 -
本日はヌサペニダに潜ります。
本当にきれな海です。 -
これから潜航開始。
ガイドが親指を下に向けるのが合図です。 -
1本目のペットと言うポイントはドロップオフを流れに身を任せて潜って行くドリフトダイビング。透明度も良く、なかなかGood!
2本目のレンボカン島 サケナンというポイント。
ポイントに着いた時、流れが強いから、もうちょっと様子をみましょう。
なんて言ってたとおもったら、さあ、行きましょう、
との合図でバックロールエントリー。
最初はたいしたことなかったのが、急に激流に豹変。
今回のお客さんは私の他に4人。
男性2人組は経験豊富のようでしたが、中年ご夫婦の奥様の方がまだ初心者。
1本目から、怖い怖いを連発してました。
5人のお客さんに対してガイドは2人。
当然、奥様は激流にのまれて大パニック。
そりゃそうでしょう。
ガイドの1人が奥様に付きっきりになって、我々男性陣は海底の岩に掴まりながら、遅れて来る2人を待ちます。
あまりの流れにちょっと横を向いただけでマスクは飛ばされそうになるし、グローブをしてこなかった素手は尖った岩で指先がちぎれそう。でもここで手を離したら、完全にはぐれる事は間違いなさそう。
5分くらい待ったでしょうか、やっと奥様ガイドにしっかりと抱き抱えられて現れました。限界に近かった指先を離すと、また激流の中へ。
海底のけしきがビュンビュン飛んで行きます。
全速力の自転車くらい?フィンキックで何処かに行こうとか絶対無理。
透明度が良かったのと、水深がさほど深くないのが精神的な救い。
命辛々と云った表現がピッタリ。
気まぐれな海の神様に感謝。
皆さん無事帰って来れました。
あー怖かった。 -
無事の帰還に乾杯!
-
今夜はホテルのワルンで夕食。
チキンクリスピー レモンソース
ハンバーガー
ご覧の通りチキンにはライスも付いてきて
しまってすごい量に。
酢豚の鳥バージョンという感じの味で、美味しかった。
ハンバーガーも肉厚のパティでたいへんけっこう。
スモールビンタンビールと合わせて95000rp -
ワルンにはたいがい野良ニャーが居ます。
怖い目して睨むなよ。。 -
そして、今日はホテル移動日。
サヌールのホテルに朝9に迎えに来てもらい、スーツケースと一緒に今日のダイビングポイント、パタンバイへ。ホテル移動の交通費が浮きました。 -
ボートダイビングと言ってもこんなのんきな小舟でポイントまで向かいます。
これと言ってなんてことない印象のポイントですが、流れが無いって素晴らしい。
2本目は観光用の潜水艦を見にジュブンというポイントへ。
潜水艦にたくさんのお客さんが乗り込むのをボートから確認して、完全に潜航したのちダイブイン。
ところがねぇ、どこ探してもサブマリンは居ないんだ。
本当は違うポイント潜る予定をあえて変更して潜ったのに残念でした。 -
今夜からカインドビラ ビンタンリゾート&スパに4泊。
ビーチフロントのいいホテルです。 -
ウエルカムドリンク。
こんなの1人で飲んでどうするの?
なんてちょっと以前なら思ったかな。
美味しくいただきました。 -
いやいや豪華な部屋じゃあーりませんか。
この時期、約1万円で日本では絶対無理だよね。
オススメです。
カインドビラ ビンタンリゾート。 -
冷蔵庫の上。
水が瓶詰めなのは何故?
ペットボトルは安っぽいから? -
あーバスタブ付いてます。幸せ。
-
簡易式のウシュレットもついてました。
トイレの脇に蛇口が付いていて、捻ると水が出てきます。
いつでも暑い南国だからアリなんだね。
バスルームが部屋の好感度を測る大事なポイントです。 -
さすがにアメニティーもしっかり。
-
昨日、今日のダイビングで一緒だった男性2人組とは偶然にも同じホテル。
ということで、アフターダイビングの飲み会をしました。
The Treeというレストラン。
ライブもあります。
値段もお手頃。
だからか、欧米人でいつも満席。
バリ島では長期バカンスを楽しむ欧米人で流行っているお店を選べば間違いない。 -
まずはビールでしょう。
でも生ビールはバリ島では珍しくない? -
トマトサラダ。
山盛りです。 -
鶏の唐揚げ。
失敗のないメニュー。 -
サテ盛り合わせ。
欧米人の好みにしてあるから、どのメニューも美味しい。
3人でけっこう呑んで食べて、450000Rp -
カインドビラの朝。
-
朝飯のビュッフェはこんな感じ。
品数はそんなに多くはありません。 -
そんなに食えるのかぁ?
大丈夫。
もう10時なので朝昼兼用のブランチです。 -
本日からの予定は何もなし。プールサイドでipad。
昨年に書いた4トラベルの旅行記にメッセージをいただいたまりさんに思い切ってメールしました。今回、出来ればお会いしたかったのだけど、旅行直前ブログでは風邪をひいて咳が止まらないとのこと。
じゃあ無理だよな、と諦めていたところ、昨日のブログではお客さんが少なくて暇してる様子。大丈夫なのかなと思いつつメールしてみたら、もうぜんぜんOKだから明日トランペンに行きましょうという事に急遽決定。
今まで一度も会ったことがない、遠い外国に住む女性と旅先で実際に会える事になりました。わたしにとっては画期的なことです。 -
ホテルの庭の癒し系。
バリ島ではこういう石像や、たくさんの神様に思わずカメラのシャッターを切ります。
これのミニチュアがあったらお土産に買うのに。 -
ホテル前の浜辺をプラプラ。
今日の午後はどうしようかな。
手持ちのルピアが無くなってきたので、ホテル周辺の両替所に行ってみました。
表通りに面した小さな看板に122.5JPを発見。
1万円を出したところ、電卓で12250000と見せてきた。
OKと言うと50000Rp札でまずは1000000rpぶんの20枚を出して目の前で数えて差し出す。その後、225000Rpぶんの4枚と端数を示す。
こちらが数え直そうと20枚ぶんの札束を電卓で重石にして確保すると、それをどけてまた最初から数え直す。
結局、何枚か抜いている事が分かって文句を言うと、手数料を抜くと1160000arpだ、と開き直る。こりゃダメだ。1万円を取り返し、道の反対側にある117JP手数料無料で両替。
皆さん、看板に書かれているレートのいいお店には注意しましょう。 -
ホテルから1時間おきにバリコレクションかスーパーマーケットまで無料シャトル便が出ている。ブランド物には用事がないのでヌサドゥアのハーディーズへ向かう。
-
ハードロックカフェのTシャツが300円で売ってました。
パチモンに違いないのですが、迷わず購入。
入口近くの時計コーナーではロレッ◯スのコピー品が5000円くらいで堂々と売ってましたよ。 -
ヌサドゥアはバリ島で一番物価の高い所、と聞いていましたが、ホテルの近くの脇道にジモティ御用達のワルンが並ぶ一帯を発見。
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遅い昼食はその中の1件、WARUN SARI。
-
無難にナシゴレンとアクア、30000Rp
美味しゅうございました。 -
ベットメーキングの人が毎日作ってくれるタオルアート?
今日はワンコ -
私のサングラスをかってにかけられてた昨日はゾウさん
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これは熊?
-
昼寝のあとはスパでしょう。
バリニーズマッサージ、1時間60000rpのところサービス期間中につき10%オフの54000Rp
最初、違うお店の前に座っているお姉さんの勧誘に負けて入ったら、奥から出て来たマッサージ師は小錦の母?曙の妹?
条件反射的に財布を忘れたふりをして店を出た。 -
街スパだからこんなものでしょう。
お姉さん痩せてるわりに凄い力強くて、
気持ちいいより我慢比べみたいな感じ。
トゥーハード!とかモア ソフトリーとか言ってもすぐに元の力技に戻る。
渾身の力を込めて揉むことが最高のサービスと信じて疑わぬ嬢でした。 -
本日のダイビングポイント、トランペンまでの道程は遠い。
朝、6時にお迎えの車に乗った。
昨年最初に来た時はバリ島なんて周りはずーっと海なのになんでこんなに走るんだろうって不思議だった。
でもね、ご覧の通り。
綺麗でしょう。 -
リバティー号が沈むこのポイントは長年かけて船が恰好の漁礁となり、魚影が濃いばかりではなくて、いい具合に朽ちた船体が地形的な魅力を加えてくれている。
本日のバディーはドイツ人?だったかな、マイケルさん。
経験タンク本数も私と同じくらい。これはとてもラッキーでした。
潜航深度制限もないし、ベテランになればなるほどタンクの空気が長持ちするのです。初心者と一緒になると、空気が無くなるのが早いから、まだ、こちらがいっぱい残っていてもダイビングを終了しなくてはならないのです。
ガイドのまりさんは昨年、このショップ(クリスタルダイバーズ)でオープンウオーターを取り、その数ヶ月後、ダイビング留学でバリ島に移り住んでしまった、バリバリのバリ島フリーク。この春、無事インストラクターに。
体験ダイビングからインストラクター資格取得まで同じショップ、バリ島以外潜った事がないと言う、クリスタルダイバーズの純粋培養なのです。
オジサンがあんまり余計なこと言っちゃいけないな。
この1年、彼女のブログを拝見してましたから、そんなにまだガイド経験もないことは百も承知。
でも、お客さんに目一杯その日のダイビングを楽しんでもらいたいって気持ちが凄く伝わるガイドでした。最大水深27.4M、潜水時間54分。普通はこの位の深さまで行くと、40分あたりが相場です。
クリスタルダイバーズは他店よりちょっと高いけど、ダイビングのクオリティを考えたらかえって安いかもしれません。 -
水中カメラを持っていないので、まりさんから貰った写真です。
綺麗なお魚よりもダイビング中に異次元を感じるというか、宇宙遊泳みたいな感覚が好きなんです。 -
2本目はコーラルガーデン。
その名の通り、珊瑚の綺麗なポイント。
途中、ジャングルジムみたいなのがあったり、骨組みだけになった飛行機が沈んでいたりして飽きません。
月の砂漠のような砂丘が印象に残りました。
ダイビングしている間は非日常に浸れます。
2本目は最大水深12.8m。潜水時間64分。
まりさん、ありがとう、また来ますね。 -
晩御飯はまたまた近所のワルンでバビグリン定食。
豚の丸焼きのごく一部がライスの上に載ってます。
おまけに付いてきたスープが辛くて。。。
あんまりきれいとは言えないお店だからか、日本人が珍しいらしく、他のお客さんからいろんな話しかけられました。
ヌサドゥアに泊まる人はこんなところ来ないんだろうね。
ビンタンビール大瓶と合わせて45000Rp -
帰りに屋台のサテを10本買って部屋飲みのツマミに。
25000Rp
七味唐辛子かけたらもっと美味かったのに。 -
7泊8日の旅も今日が最終日。
明日の早朝6時の飛行機で帰国です。
いつも通り10時ギリギリにレストランに滑り込む。
食後はホテル前の浜辺を散歩。
このお店はプライベートビーチ内にあったから、ホテル公認なのかな? -
この海、この風、この青い空とも今日でしばらくお別れ。。
また必ず来るからね。
旅の予定が決まれば、退屈な毎日も頑張っていけます。 -
今日の予定はウルワツのケチャック鑑賞のみ。
プールでゴロゴロした後、お土産を買いにハーディーズ ヌサドゥア店へ。
一昨日、ハーディーズに来た時、お店の前で客待ちをしていたタクシーに価格交渉して今日のウルワツ寺院と最終日の空港までの早朝の送迎を確保しました。
ホテルの空港送迎は25ドルもするから、はじめから頼む気なし。
ウルワツ寺院も2人以上なら、カーチャーターの方が安心で安上がりかもしれませんが、一人だと高くつきます。
結局、ウルワツ寺院往復(待ち時間含む)200000Rp
朝4時の早朝空港送迎は100000Rpで交渉成立。
たぶん、これでも観光客価格だと思いますが、参考までに。
あと、帰りの空港で支払う150000Rpやら、今夜の晩飯代を考えると手持ちのルピアが少し足りません。
こういう時は両替するよりクレジットカードでキャッシングが便利です。
ハーディーズ前のキャッシュディスペンサーで400000Rpだけおろしました。
100000Rp単位で引き出せます。帰国してから、明細を見たら400000Rpが3.347円。
119.5というレートなら、両替よりもお得です。
途中、push your pinと出てきます。PINって何?暗証番号です。あとはENTER を押して金額を選べば大丈夫。 -
運転手さんは5時でいいって言ってたけど、4トラで学んでいるので、若干早めに行かないと席が無くなるから、4:30ホテル出発。開演30分前でこの有様。
この後来た人は地べた最前列に体育座りです。 -
きれいな夕陽も観れました。
-
年末にウブドで観たケチャックダンスに度肝を抜かれ、是非ウルワツ寺院のも観たいと思ってました。ウルワツ寺院の方がショー的なパフォーマンスがありましたが、ウブドで観たおどろおどろしい感じはなかったかな。
でもね、やっぱり来て良かった。 -
田舎のない私には長い休日に帰るべき場所がありませんでした。
半年に一度の自分に対するご褒美に、バリ島に旅することが定番になりつつあります。 -
AM6:00にデンパサールを出発して、クアラルンプールにAM9:00着。羽田行きはPM2:30発なので乗り継ぎ待ちは5時間30分もあります。クアラルンプールのLCCターミナルはたいしたお店もなくて、3時起きした身体はもうぐったり。
1階はひどく混んでいますが、2階の真ん中辺りのベンチはこのように仮眠をとる人がいっぱい。エア アジアの機内は凄く寒いので、長袖のパーカーとか軽いブランケットがあると重宝します。
では、またね。年末に。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- yuputapunさん 2012/12/24 02:57:13
- はぁ〜
- プリケラパで検索して読ませていただきました。
2月に10日間ほど泊まり、2001年の初バリと2008年にも泊まって、
自転車を借りて、ダナウタンブリンガンを散歩し、
海を見て、ワルンで食べていたので、
写真が殆どわかります
読んでいたら、生ぬるい空気と暑さを思い出し、
また行きたくなりました!
あと私はアトピー持ちで冬にちょっと酷くなるのですが、
バリに行くと綺麗になりました。
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