氷見旅行記(ブログ) 一覧に戻る
高岡大仏様にお会いした後、高岡駅から氷見線に乗って雨晴海岸まで行きました。<br /><br />その昔、義経が弁慶たちとともに雨宿りしたという義経岩を目指します。<br /><br />義経岩の前で出会ったおじいさんに案内されて、周辺を探検出来ました☆<br /><br />********************************<br /><br />夏の富山に二泊三日で行ってきました。<br />初の国内一人旅。<br />天気にも恵まれて、とても良い旅になりました。<br /><br />富山で出会った人は、みなさんいい方ばかりでした。<br />人なつっこくて、おしゃべり好き、好奇心旺盛な印象を受けました。<br /><br />道中で出会ったみなさん、どうもありがとうございました☆<br /><br /><br />1日目<br />8月10日(金) 京都→福岡(富山)→高岡→雨晴→高岡→富山→立山<br /><br />・ミュゼふくおかカメラ館<br />・瑞龍寺<br />・高岡古城公園・射水神社<br />・高岡大仏<br />・雨晴海岸<br /><br /><br />2日目<br />8月11日(土) 立山→室堂・黒部ダム→立山→富山<br /><br />3日目<br />8月12日(日) 富山→岩瀬→富山→京都

富山一人旅⑦ 雨晴海岸・義経岩

7いいね!

2012/08/10 - 2012/08/12

247位(同エリア365件中)

0

34

旅するともみ

旅するともみさん

高岡大仏様にお会いした後、高岡駅から氷見線に乗って雨晴海岸まで行きました。

その昔、義経が弁慶たちとともに雨宿りしたという義経岩を目指します。

義経岩の前で出会ったおじいさんに案内されて、周辺を探検出来ました☆

********************************

夏の富山に二泊三日で行ってきました。
初の国内一人旅。
天気にも恵まれて、とても良い旅になりました。

富山で出会った人は、みなさんいい方ばかりでした。
人なつっこくて、おしゃべり好き、好奇心旺盛な印象を受けました。

道中で出会ったみなさん、どうもありがとうございました☆


1日目
8月10日(金) 京都→福岡(富山)→高岡→雨晴→高岡→富山→立山

・ミュゼふくおかカメラ館
・瑞龍寺
・高岡古城公園・射水神社
・高岡大仏
・雨晴海岸


2日目
8月11日(土) 立山→室堂・黒部ダム→立山→富山

3日目
8月12日(日) 富山→岩瀬→富山→京都

同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス JR特急 JRローカル 私鉄
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 高岡駅まで戻ってきたのは16時前。<br /><br />高岡駅から16時14分発の氷見線に乗って、雨晴駅まで行きます。<br /><br /><br />氷見線には忍者ハットリくんが描かれた電車が走っているということで、<br />乗れるかなと思っていましたが、<br />残念ながらハットリくん電車ではなく、この赤色の電車に乗りました。

    高岡駅まで戻ってきたのは16時前。

    高岡駅から16時14分発の氷見線に乗って、雨晴駅まで行きます。


    氷見線には忍者ハットリくんが描かれた電車が走っているということで、
    乗れるかなと思っていましたが、
    残念ながらハットリくん電車ではなく、この赤色の電車に乗りました。

  • 切符。<br />高岡から雨晴までは230円です。<br />

    切符。
    高岡から雨晴までは230円です。

  • 車内の様子。<br /><br />この電車も、ドアは自分で開閉するようになっていました。<br /><br />

    車内の様子。

    この電車も、ドアは自分で開閉するようになっていました。

  • 車窓からの眺め。<br /><br />ガタゴト揺れているうちに、海が見えてきました。<br /><br />線路と海は本当にすぐ近く!海の真横を走っている感じです。<br /><br />途中、女岩と義経岩のすぐ横も通りました。

    車窓からの眺め。

    ガタゴト揺れているうちに、海が見えてきました。

    線路と海は本当にすぐ近く!海の真横を走っている感じです。

    途中、女岩と義経岩のすぐ横も通りました。

  • 雨晴駅には16時34分に到着。<br />20分間の電車旅でした。<br /><br />「雨晴(あまはらし)」 雨が晴れるって、すごく素敵な名前!<br />ホームに降りてすぐにあった看板をパチリ。<br />

    雨晴駅には16時34分に到着。
    20分間の電車旅でした。

    「雨晴(あまはらし)」 雨が晴れるって、すごく素敵な名前!
    ホームに降りてすぐにあった看板をパチリ。

  • 駅ホームから。<br />今来た方の線路です。<br /><br />のんびりした雰囲気の駅。<br />降りたのは私ともう一人くらい。<br /><br /><br />慌てることはないわーと写真を撮っていたら、<br />駅員さんに「切符!切符!!」と手を出されてしまいました。<br /><br />切符を渡すと、駅員さんはすぐに駅の事務室に入ってしまいました。<br />改札終了。

    駅ホームから。
    今来た方の線路です。

    のんびりした雰囲気の駅。
    降りたのは私ともう一人くらい。


    慌てることはないわーと写真を撮っていたら、
    駅員さんに「切符!切符!!」と手を出されてしまいました。

    切符を渡すと、駅員さんはすぐに駅の事務室に入ってしまいました。
    改札終了。

  • 切符も無事に渡したので、ますますのんびりと電車が去っていくのを見送ります。<br /><br />氷見線の終点・氷見駅までは2駅です。<br /><br />電車は折り返し20分くらいですぐに来るので、その次の18時過ぎの電車に乗る予定。<br /><br />1時間半、ゆっくり海で過ごせます。<br />

    切符も無事に渡したので、ますますのんびりと電車が去っていくのを見送ります。

    氷見線の終点・氷見駅までは2駅です。

    電車は折り返し20分くらいですぐに来るので、その次の18時過ぎの電車に乗る予定。

    1時間半、ゆっくり海で過ごせます。

  • 駅の待合室。<br /><br />雨晴海岸から撮られた写真が沢山飾られています。

    駅の待合室。

    雨晴海岸から撮られた写真が沢山飾られています。

  • 事務室。<br /><br />切符はここで直接買うみたいです。

    事務室。

    切符はここで直接買うみたいです。

  • 海に出発!<br /><br />線路沿いに少し歩くと踏切がありました。<br /><br />踏切の向こうには、海が待っています。

    海に出発!

    線路沿いに少し歩くと踏切がありました。

    踏切の向こうには、海が待っています。

  • 踏切から。<br /><br />のんびりした風景です。

    踏切から。

    のんびりした風景です。

  • 自分の影も一緒にパチリ。<br /><br />少し先に駅のホームが見えています。<br />

    自分の影も一緒にパチリ。

    少し先に駅のホームが見えています。

  • 踏切を渡って、いよいよ海まであと少しです。<br /><br />海は普段見ることがないので、ワクワクします。

    踏切を渡って、いよいよ海まであと少しです。

    海は普段見ることがないので、ワクワクします。

  • 雨晴海岸に到着。<br /><br />もうすぐ夕暮れなので、海水浴に来た人は帰る用意をしていました。<br /><br />写真奥に見えているのは、石川県の能登半島です。<br /><br />

    雨晴海岸に到着。

    もうすぐ夕暮れなので、海水浴に来た人は帰る用意をしていました。

    写真奥に見えているのは、石川県の能登半島です。

  • 海岸。

    海岸。

  • 海沿いの中部北陸自然歩道を歩きます。<br /><br />道の一番奥に見えている松のそばにあるのが義経岩です。<br /><br />その左横に小さく海に浮かぶように見えるのが、女岩(めいわ)です。

    海沿いの中部北陸自然歩道を歩きます。

    道の一番奥に見えている松のそばにあるのが義経岩です。

    その左横に小さく海に浮かぶように見えるのが、女岩(めいわ)です。

  • 大きな石の道が海の中に向かって続いていたので、行ってみました。<br /><br />打ち寄せる波で靴が濡れてしまったのと、<br />フナムシが沢山いて、すごいスピードで動いていたのに怖くなって、<br />足をすべらせながら早々に岸に戻りました。

    大きな石の道が海の中に向かって続いていたので、行ってみました。

    打ち寄せる波で靴が濡れてしまったのと、
    フナムシが沢山いて、すごいスピードで動いていたのに怖くなって、
    足をすべらせながら早々に岸に戻りました。

  • もうすぐ夕暮れ。<br /><br />人があまりと言うかほとんどいなくて、ちょっと寂しかったです。

    もうすぐ夕暮れ。

    人があまりと言うかほとんどいなくて、ちょっと寂しかったです。

  • 大海原。<br /><br />女岩が近づいてきました。

    大海原。

    女岩が近づいてきました。

  • 海辺で貝殻を拾いました。<br /><br />海に入って泳いで遊べないけど、貝殻を拾うと海に来たと実感します。<br /><br />貝殻拾いは子供の頃から好き。<br /><br />巻貝は可愛かったので、家に持って帰りました。<br /><br />この巻貝は、大きい方の中にもう一つ巻貝が入っていました。

    海辺で貝殻を拾いました。

    海に入って泳いで遊べないけど、貝殻を拾うと海に来たと実感します。

    貝殻拾いは子供の頃から好き。

    巻貝は可愛かったので、家に持って帰りました。

    この巻貝は、大きい方の中にもう一つ巻貝が入っていました。

  • 砂に足をとられながら、ようやく義経岩まで到着しました。<br /><br />写真を撮っていると、写真左端に写っているおじいさんに手招きされました。<br /><br />その後、色々と案内してもらいました。<br />

    砂に足をとられながら、ようやく義経岩まで到着しました。

    写真を撮っていると、写真左端に写っているおじいさんに手招きされました。

    その後、色々と案内してもらいました。

  • 後ろに写るのが女岩(めいわ)。<br /><br />女岩がお母さんで、周りにいくつかある小さな岩が子供のように見えることから、この名前になったそうです。<br /><br />女岩は「みついわ」とも呼ばれています。<br /><br />子供の岩が3つに見えることからだそう。<br />今は5つに見えるのになぜ?という答えは、後でわかります。<br /><br />

    後ろに写るのが女岩(めいわ)。

    女岩がお母さんで、周りにいくつかある小さな岩が子供のように見えることから、この名前になったそうです。

    女岩は「みついわ」とも呼ばれています。

    子供の岩が3つに見えることからだそう。
    今は5つに見えるのになぜ?という答えは、後でわかります。

  • 砂に埋もれたり石につまずきそうになりながら、<br />海辺の道なき道を歩いて、女岩の近くまで来ました。<br /><br />すぐ近くに行くと、さっきまで5つに見えていた岩が、3つに見えました!<br /><br />これが、「みついわ」と呼ばれる理由です。<br /><br />場所によって見え方変わるので、びっくりしました☆

    砂に埋もれたり石につまずきそうになりながら、
    海辺の道なき道を歩いて、女岩の近くまで来ました。

    すぐ近くに行くと、さっきまで5つに見えていた岩が、3つに見えました!

    これが、「みついわ」と呼ばれる理由です。

    場所によって見え方変わるので、びっくりしました☆

  • おじいさんに、「線路を歩いたことないだろう?」と聞かれて、<br />線路の上にのぼってきました。<br /><br />中央に小さく写っているのが男岩です。<br /><br />この後、線路の上を歩いて義経岩の方に戻ったのですが、通りがかったパトカーに、<br />「線路の上は危険です。下りてください。」と注意されてしまいました。<br />

    おじいさんに、「線路を歩いたことないだろう?」と聞かれて、
    線路の上にのぼってきました。

    中央に小さく写っているのが男岩です。

    この後、線路の上を歩いて義経岩の方に戻ったのですが、通りがかったパトカーに、
    「線路の上は危険です。下りてください。」と注意されてしまいました。

  • 義経岩まで戻ってきました。<br /><br />義経神社の前で。<br /><br />お賽銭箱が置いてありましたが、<br />おじいさん「これはあまり気にしなくていい」とのことです。

    義経岩まで戻ってきました。

    義経神社の前で。

    お賽銭箱が置いてありましたが、
    おじいさん「これはあまり気にしなくていい」とのことです。

  • 神社の急勾配の階段を登って、祠前の狛犬さんに挨拶して、<br />松の生えているところから急斜面を下りたところに石碑があります。<br /><br />「よしつね」「雨晴」の文字が読めます。<br /><br />おじいさんによると、普段は下から写真を撮ることが多いので、<br />この石碑と並んで撮るといいと話してもらいました。<br /><br />余裕そうな表情ですが、実は足場がかなり不安定な場所でした。<br />石碑にしっかり寄りかかっています☆<br /><br /><br />この岩の上から、小学生たちが飛び降りて遊ぶことがあるそうです。<br />「下が砂だから大丈夫だけど、海側の岩の上に落ちたら大変だ」とおじいさん。

    神社の急勾配の階段を登って、祠前の狛犬さんに挨拶して、
    松の生えているところから急斜面を下りたところに石碑があります。

    「よしつね」「雨晴」の文字が読めます。

    おじいさんによると、普段は下から写真を撮ることが多いので、
    この石碑と並んで撮るといいと話してもらいました。

    余裕そうな表情ですが、実は足場がかなり不安定な場所でした。
    石碑にしっかり寄りかかっています☆


    この岩の上から、小学生たちが飛び降りて遊ぶことがあるそうです。
    「下が砂だから大丈夫だけど、海側の岩の上に落ちたら大変だ」とおじいさん。

  • 岩から転がるように下りて、義経岩の中で雨宿り中。

    岩から転がるように下りて、義経岩の中で雨宿り中。

  • 雨、早く止まないかなー?<br /><br />岩の中は広々としていて、大人が何人か座ることが出来る感じです。<br /><br />義経岩は、急な雨が降ってきた時に弁慶が急いで作ったそうです。<br /><br />大きな岩をいくつも重ねて作ってあります。<br /><br />弁慶の力すごい!

    雨、早く止まないかなー?

    岩の中は広々としていて、大人が何人か座ることが出来る感じです。

    義経岩は、急な雨が降ってきた時に弁慶が急いで作ったそうです。

    大きな岩をいくつも重ねて作ってあります。

    弁慶の力すごい!

  • 「この上に登れるかい?」と聞かれて、義経岩の近くにある大きな岩によじ登りました。<br /><br />落ちたら本当に危ないところで記念に一枚。<br /><br />おじいさん自身も危ない場所で、頑張って撮ってもらいました。<br /><br /><br />来る途中にいたフナムシはここにも沢山いて、飛ぶようにすべるように動いていました。<br /><br />おじいさんに聞くと、よく動くので、生きたまま捕まえて、<br />魚釣りの餌にすると魚がよく釣れるということでした。

    「この上に登れるかい?」と聞かれて、義経岩の近くにある大きな岩によじ登りました。

    落ちたら本当に危ないところで記念に一枚。

    おじいさん自身も危ない場所で、頑張って撮ってもらいました。


    来る途中にいたフナムシはここにも沢山いて、飛ぶようにすべるように動いていました。

    おじいさんに聞くと、よく動くので、生きたまま捕まえて、
    魚釣りの餌にすると魚がよく釣れるということでした。

  • 電車の時刻もあるので、雨晴駅まで戻ります。<br /><br />来た道は途中までで、<br />おじいさんに案内されて、線路を渡って素晴らしい近道で駅に戻ってきました。<br /><br />駅近くにある景色の看板。<br /><br />冬場2月〜3月だと、看板のように、女岩の後ろに立山連邦が見えることがあります。<br /><br />このような海の向こうに連なった山が見えるのは、<br />この雨晴を含めて世界で3ヶ所だけということです。<br /><br />この景色が見えたら最高だろうなぁ。<br /><br />ほんのほんの少しだけ期待していましたが、<br />やっぱりどれだけ目をこらしても、山は全然見えなくて残念でした。

    電車の時刻もあるので、雨晴駅まで戻ります。

    来た道は途中までで、
    おじいさんに案内されて、線路を渡って素晴らしい近道で駅に戻ってきました。

    駅近くにある景色の看板。

    冬場2月〜3月だと、看板のように、女岩の後ろに立山連邦が見えることがあります。

    このような海の向こうに連なった山が見えるのは、
    この雨晴を含めて世界で3ヶ所だけということです。

    この景色が見えたら最高だろうなぁ。

    ほんのほんの少しだけ期待していましたが、
    やっぱりどれだけ目をこらしても、山は全然見えなくて残念でした。

  • なんと駅の事務室は、17時20分で閉まっていました。<br /><br />切符は電車の中にある整理券を取って、着いた駅で清算します。<br /><br />ホームまで見送ってくれたおじいさんにお礼を言って、お別れします。<br /><br /><br />線路を渡って、向かいのホームで電車を待ちます。<br />高岡駅まで戻ってから、乗り換えて富山駅まで行きます。<br /><br /><br />ホームにはちらほらと人がいて、<br />その中の海水浴帰りの女子高生二人に「どこまで行くんですか?」と聞かれて、<br />「富山まで」と答えると、少し怪訝そうな表情。<br /><br />(そっか、ここ富山だ!)<br /><br />でもすぐにわかってくれたらしくて、「えー遠い!」と言われました。<br /><br /><br />以下、三人の会話<br /><br />女子高生「どこから来たんですか?」<br />私「京都」<br />女子高生「えー!京都いいなー!」<br /><br />女子高生「何しに来たんですか?」<br />私「義経岩を見に☆」<br />女子高生「そんなんあるんですか!?」<br /><br />(えー知らないの!?)<br /><br />私「あるよー近くに」<br /><br /><br />富山駅が遠いと言うくらいだから、地元の子だと思うけど、<br />義経岩を知らなくてびっくり。知名度ないのかな?<br /><br /><br />夕日を背に電車がやって来ました。帰りも赤色の電車でした。<br />18時7分発に乗りました。

    なんと駅の事務室は、17時20分で閉まっていました。

    切符は電車の中にある整理券を取って、着いた駅で清算します。

    ホームまで見送ってくれたおじいさんにお礼を言って、お別れします。


    線路を渡って、向かいのホームで電車を待ちます。
    高岡駅まで戻ってから、乗り換えて富山駅まで行きます。


    ホームにはちらほらと人がいて、
    その中の海水浴帰りの女子高生二人に「どこまで行くんですか?」と聞かれて、
    「富山まで」と答えると、少し怪訝そうな表情。

    (そっか、ここ富山だ!)

    でもすぐにわかってくれたらしくて、「えー遠い!」と言われました。


    以下、三人の会話

    女子高生「どこから来たんですか?」
    私「京都」
    女子高生「えー!京都いいなー!」

    女子高生「何しに来たんですか?」
    私「義経岩を見に☆」
    女子高生「そんなんあるんですか!?」

    (えー知らないの!?)

    私「あるよー近くに」


    富山駅が遠いと言うくらいだから、地元の子だと思うけど、
    義経岩を知らなくてびっくり。知名度ないのかな?


    夕日を背に電車がやって来ました。帰りも赤色の電車でした。
    18時7分発に乗りました。

  • 電車の中でとった整理券。<br />私の地元のバスみたいな感じ。ドア付近の機械から取りました。<br /><br />

    電車の中でとった整理券。
    私の地元のバスみたいな感じ。ドア付近の機械から取りました。

  • 車窓から流れていく海の眺め。

    車窓から流れていく海の眺め。

  • 義経岩もあっと言う間に通り過ぎました。<br /><br />雨晴のご利益があって、旅の間は雨降りにはなりませんでした☆<br /><br /><br />この後は富山駅まで行って、夜ご飯を食べます。<br /><br />つづく♪

    義経岩もあっと言う間に通り過ぎました。

    雨晴のご利益があって、旅の間は雨降りにはなりませんでした☆


    この後は富山駅まで行って、夜ご飯を食べます。

    つづく♪

この旅行記のタグ

7いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP