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八丁道を歩いて、国宝・瑞龍寺へ。<br />山門、仏殿、法堂と、それらをぐるりと囲む回廊のどれもが素晴らしかったです。<br /><br />整えられた芝生がとても美しかったです。<br />吹く風が気持ちよくて、暑さを感じませんでした。<br /><br />法堂では、烏瑟娑摩明王(うすさまみょうおう)様とお会いしました。<br /><br />********************************<br /><br />夏の富山に二泊三日で行ってきました。<br />初の国内一人旅。<br />天気にも恵まれて、とても良い旅になりました。<br /><br />富山で出会った人は、みなさんいい方ばかりでした。<br />人なつっこくて、おしゃべり好き、好奇心旺盛な印象を受けました。<br /><br />道中で出会ったみなさん、どうもありがとうございました☆<br /><br /><br />1日目<br />8月10日(金) 京都→福岡(富山)→高岡→雨晴→高岡→富山→立山<br /><br />・ミュゼふくおかカメラ館<br />・瑞龍寺<br />・高岡古城公園・射水神社<br />・高岡大仏<br />・雨晴海岸<br /><br /><br />2日目<br />8月11日(土) 立山→室堂・黒部ダム→立山→富山<br /><br />3日目<br />8月12日(日) 富山→岩瀬→富山→京都

富山一人旅④ 瑞龍寺

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2012/08/10 - 2012/08/12

441位(同エリア633件中)

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旅するとも

旅するともさん

八丁道を歩いて、国宝・瑞龍寺へ。
山門、仏殿、法堂と、それらをぐるりと囲む回廊のどれもが素晴らしかったです。

整えられた芝生がとても美しかったです。
吹く風が気持ちよくて、暑さを感じませんでした。

法堂では、烏瑟娑摩明王(うすさまみょうおう)様とお会いしました。

********************************

夏の富山に二泊三日で行ってきました。
初の国内一人旅。
天気にも恵まれて、とても良い旅になりました。

富山で出会った人は、みなさんいい方ばかりでした。
人なつっこくて、おしゃべり好き、好奇心旺盛な印象を受けました。

道中で出会ったみなさん、どうもありがとうございました☆


1日目
8月10日(金) 京都→福岡(富山)→高岡→雨晴→高岡→富山→立山

・ミュゼふくおかカメラ館
・瑞龍寺
・高岡古城公園・射水神社
・高岡大仏
・雨晴海岸


2日目
8月11日(土) 立山→室堂・黒部ダム→立山→富山

3日目
8月12日(日) 富山→岩瀬→富山→京都

同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス JR特急 JRローカル 私鉄
旅行の手配内容
個別手配
  • 瑞龍寺は前田利長公をともらうために建てられたお寺です。<br /><br />まず最初に総門を通ります。重要文化財です。<br /><br />総門の中に山門が見えます。

    瑞龍寺は前田利長公をともらうために建てられたお寺です。

    まず最初に総門を通ります。重要文化財です。

    総門の中に山門が見えます。

  • 総門の扉。<br />

    総門の扉。

  • 総門を見上げて。<br />梁や木の組み方が好きです。

    総門を見上げて。
    梁や木の組み方が好きです。

  • 総門を出たところから山門を見ます。<br /><br />総門から山門までは、道の左右は砂利です。

    総門を出たところから山門を見ます。

    総門から山門までは、道の左右は砂利です。

  • 山門。国宝です。<br /><br />金剛力士像がお出迎えしてくれました。<br /><br />

    山門。国宝です。

    金剛力士像がお出迎えしてくれました。

  • 山門からのびる回廊。<br /><br />窓の形が鐘の形になっています。<br /><br />地面そばに設置されているライトは、翌日と翌々日に行われるライトアップの準備のためです。<br /><br />

    山門からのびる回廊。

    窓の形が鐘の形になっています。

    地面そばに設置されているライトは、翌日と翌々日に行われるライトアップの準備のためです。

  • 山門を出たところから仏殿を見ます。<br /><br />整えられていて綺麗だと評判の芝生は、本当にとても美しかったです。<br /><br />風も心地よかったです。

    山門を出たところから仏殿を見ます。

    整えられていて綺麗だと評判の芝生は、本当にとても美しかったです。

    風も心地よかったです。

  • 大庫裏。重要文化財です。

    大庫裏。重要文化財です。

  • 仏殿。国宝です。<br /><br />写真右の白髪の男性が、色々と解説して下さっていました。

    仏殿。国宝です。

    写真右の白髪の男性が、色々と解説して下さっていました。

  • 仏殿のご本尊。<br />お釈迦様、文殊様、普賢様です。<br /><br /><br />先ほどの解説をして下さった方から、色々なお話を聞くことが出来ました。<br /><br />お釈迦様の後ろにある木は、木目が横です。<br />これは、お釈迦様が雲の上にいるということを表しています。<br /><br />足元の石畳は、金沢城と同じ石を使っています。<br /><br />台の手すりのクルッとした部分は、薇(ぜんまい)を表しています。<br /><br />天井から下がっている紙の束は、パンフレットの写真では先がだいぶ細くなっていますが、今は新しく付け替えられているということも教えてもらいました。

    仏殿のご本尊。
    お釈迦様、文殊様、普賢様です。


    先ほどの解説をして下さった方から、色々なお話を聞くことが出来ました。

    お釈迦様の後ろにある木は、木目が横です。
    これは、お釈迦様が雲の上にいるということを表しています。

    足元の石畳は、金沢城と同じ石を使っています。

    台の手すりのクルッとした部分は、薇(ぜんまい)を表しています。

    天井から下がっている紙の束は、パンフレットの写真では先がだいぶ細くなっていますが、今は新しく付け替えられているということも教えてもらいました。

  • 仏殿の鐘と、鐘の形をした窓。

    仏殿の鐘と、鐘の形をした窓。

  • 法堂。国宝です。<br /><br />私が富山にいる間、ちょうど全国高等学校総合文化祭が行われていました。<br />瑞龍寺は茶道の会場になっていて、法堂や大茶堂に高校生が沢山来ていました。<br />

    法堂。国宝です。

    私が富山にいる間、ちょうど全国高等学校総合文化祭が行われていました。
    瑞龍寺は茶道の会場になっていて、法堂や大茶堂に高校生が沢山来ていました。

  • 法堂の利長公のご位牌が置かれている部屋の天井には、四季の百花草が描かれていました。

    法堂の利長公のご位牌が置かれている部屋の天井には、四季の百花草が描かれていました。

  • 欄間に刻まれている鳳凰。<br /><br /><br />法堂にはトイレの神様と呼ばれる、烏瑟娑摩明王(うすさまみょうおう)様がまつられていました。<br /><br />片足を上げたお姿で、足元にカラスがとまっていました。<br />おトイレの神様というのは珍しくて、下の病気や、安産などにご利益があるということです。<br /><br />瑞龍寺を調べた時に、タグで「トイレの神様」が一緒に出てきて不思議に思っていたのですが、謎が解けました!<br /><br /><br />烏瑟娑摩明王様を見ていると、そばにあるお守りやお札の売店のお母さんが声をかけて下さいました。<br /><br />私が一人で京都から来たことにとても驚かれて、遠いところまでようこそいらっしゃいましたと言って下さいました。<br />娘さんの大学が京都ということで、観光に行かれた話を聞きました。<br /><br /><br />東福寺の紅葉がとても綺麗ということや、<br />紅葉の季節だと嵐山の渡月橋に人が沢山いて、落ちるんじゃないかと思ったそうです。<br /><br />明日、明後日と夜のライトアップがされるということで、<br />見れたら良かったのにねとおっしゃって下さいました。<br /><br />もう一人の売店の方にも、「このお嬢さん、京都から一人で来られたんですって!」と話されていました。<br /><br />京都から富山に来るのは珍しいのかな!?<br /><br /><br />明日は黒部ダムに行くことを話すと、週明けから雨が降る予報で、週末は天気がもつようで良かったと言って下さいました。<br /><br />売店で、ふくろうのおなかを覗くと烏瑟娑摩明王様が見えるお守りを買いました☆

    欄間に刻まれている鳳凰。


    法堂にはトイレの神様と呼ばれる、烏瑟娑摩明王(うすさまみょうおう)様がまつられていました。

    片足を上げたお姿で、足元にカラスがとまっていました。
    おトイレの神様というのは珍しくて、下の病気や、安産などにご利益があるということです。

    瑞龍寺を調べた時に、タグで「トイレの神様」が一緒に出てきて不思議に思っていたのですが、謎が解けました!


    烏瑟娑摩明王様を見ていると、そばにあるお守りやお札の売店のお母さんが声をかけて下さいました。

    私が一人で京都から来たことにとても驚かれて、遠いところまでようこそいらっしゃいましたと言って下さいました。
    娘さんの大学が京都ということで、観光に行かれた話を聞きました。


    東福寺の紅葉がとても綺麗ということや、
    紅葉の季節だと嵐山の渡月橋に人が沢山いて、落ちるんじゃないかと思ったそうです。

    明日、明後日と夜のライトアップがされるということで、
    見れたら良かったのにねとおっしゃって下さいました。

    もう一人の売店の方にも、「このお嬢さん、京都から一人で来られたんですって!」と話されていました。

    京都から富山に来るのは珍しいのかな!?


    明日は黒部ダムに行くことを話すと、週明けから雨が降る予報で、週末は天気がもつようで良かったと言って下さいました。

    売店で、ふくろうのおなかを覗くと烏瑟娑摩明王様が見えるお守りを買いました☆

  • 静かな回廊。<br />

    静かな回廊。

  • 金剛力士の阿形像。<br />帰りに山門を通った時に、気が付いたことがありました。<br />それは・・・

    金剛力士の阿形像。
    帰りに山門を通った時に、気が付いたことがありました。
    それは・・・

  • 大きなわらじが、阿形像のそばにかけられていました。

    大きなわらじが、阿形像のそばにかけられていました。

  • 阿形像の足。<br />この大きな足にわらじを履くみたいです。<br /><br />

    阿形像の足。
    この大きな足にわらじを履くみたいです。

  • 吽形像にも、わらじがありました。<br /><br />二人で時々お出かけするのかもしれません♪

    吽形像にも、わらじがありました。

    二人で時々お出かけするのかもしれません♪

  • 利長公や利家公、信長公などの石廟があるということで、行ってみることにしました。<br /><br />パンフレットの地図を見ると、お寺の外にあるようだったので、<br />総門を出て外をぐるりと回って行きました。<br /><br />お寺の裏手を歩いて、お墓があるところを通って、一番奥まったところにありました。<br /><br />が、そこには先ほど解説をして下さっていた方と、観光客の方々がいらして・・・!?<br />石廟へは、お寺の中から行けるということがわかりました。<br /><br /><br />写真左から信長公、利家公、利長公の石廟です。<br />ちなみに利長公の妻は、信長公の娘・永姫です。<br /><br />石廟は、織田信忠公と、信長の側室・正覚院も含めて合計5つあります。<br />正覚院の廟は、他の廟と比べて小さかったです。

    利長公や利家公、信長公などの石廟があるということで、行ってみることにしました。

    パンフレットの地図を見ると、お寺の外にあるようだったので、
    総門を出て外をぐるりと回って行きました。

    お寺の裏手を歩いて、お墓があるところを通って、一番奥まったところにありました。

    が、そこには先ほど解説をして下さっていた方と、観光客の方々がいらして・・・!?
    石廟へは、お寺の中から行けるということがわかりました。


    写真左から信長公、利家公、利長公の石廟です。
    ちなみに利長公の妻は、信長公の娘・永姫です。

    石廟は、織田信忠公と、信長の側室・正覚院も含めて合計5つあります。
    正覚院の廟は、他の廟と比べて小さかったです。

  • 石廟を見た後、せっかくなので、法堂の横手からもう一度お寺の中に入りました。<br /><br />中央が仏殿。その奥が山門です。<br /><br />本当に芝生の緑が鮮やかでした。

    石廟を見た後、せっかくなので、法堂の横手からもう一度お寺の中に入りました。

    中央が仏殿。その奥が山門です。

    本当に芝生の緑が鮮やかでした。

  • 禅堂。重要文化財です。<br />

    禅堂。重要文化財です。

  • 禅堂は、坐禅修行をするところです。

    禅堂は、坐禅修行をするところです。

  • 禅堂のすぐそばに、魚板が吊り下げられていました。<br /><br />おなかのところを叩いて、音で合図するのに使われます。<br />だいぶへこんでいました。<br />

    禅堂のすぐそばに、魚板が吊り下げられていました。

    おなかのところを叩いて、音で合図するのに使われます。
    だいぶへこんでいました。

  • 魚板の近くの窓から見た山門。<br /><br />横から見ると、より立派な門だとわかります。<br /><br />再び山門と総門を通って、お寺をあとにしました。

    魚板の近くの窓から見た山門。

    横から見ると、より立派な門だとわかります。

    再び山門と総門を通って、お寺をあとにしました。

  • お寺を出て八丁道を戻ります。<br /><br />真っ直ぐ八丁道を行くと利長公の墓所に着きますが、時間の都合で断念しました。<br />日本一大きい武将のお墓ということで、見てみたかったです。<br /><br /><br />高岡駅まで戻って、次は高岡大仏と高岡城址公園を目指します。<br />つづく♪

    お寺を出て八丁道を戻ります。

    真っ直ぐ八丁道を行くと利長公の墓所に着きますが、時間の都合で断念しました。
    日本一大きい武将のお墓ということで、見てみたかったです。


    高岡駅まで戻って、次は高岡大仏と高岡城址公園を目指します。
    つづく♪

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