2008　大分遠征【その２】別府で一泊、海の幸と湯けむりを堪能

2008/10/18 - 2008/10/19

大分でアウェイ　大分トリニータとの試合があり遠征をしてきました。土曜日の開催だったので、せっかくなので、1泊2日で旅行、帰りは小倉の友人に会って帰って来ました。
試合後は大分に戻り、その日の宿泊地である別府に移動しました。別府では友人と食事をしホテルに付いている温泉に浸かって疲れを癒しました。

エリア 別府温泉(大分)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

残念ながら試合に負けたこともあり、早々に大分市内に戻りました。のどが渇いたな〜とウロウロしていると、駅前でこんなお店を発見しました。くだものかふぇ。

いろいろな種類の果物を搾ってくれるというのがウリでしたが、なんとなく梨のみずみずしさに惹かれて梨ジュースを選んでみました。

一息ついたところで大分の街を後にします。

この日の泊まりは別府、と言うことで電車で一駅、別府まで移動しました。時間が遅かったので地獄めぐりとかはできませんでしたが、温泉地らしい景色を見ることができました。

夜は大分の友人に連れて行ってもらったお店で、関あじをいただきました。
身がプリプリしていて美味しかったです。

魚の煮付けもでてきました。これまたおいしかったです。

翌朝。ホテルの前にこんな建物が。公衆便所かと思いきや（失礼）れっきとした公衆温泉です。別府ならではですね。