2012/08/04 - 2012/08/05
645位(同エリア1432件中)
みちわんさん
たまにはゆったり旅行しようと思い、会津鉄道に乗って会津地方を旅をしてきました。
温泉でゆったりした後にゆったり会津市街を観光。のつもりが、会津盆地の容赦ない熱気に襲われ、あやうくゆったりの旅がばったりの旅になるところでした。
【教訓】北に行けば涼しいと思うな。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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東山温泉駅からバスで会津武家屋敷へ。
観光バスの一日乗車券を提示すると入場料が100円引きになります。 -
会津武家屋敷では、会津藩家老西郷頼母邸を復元しています。冬期は建物に入ることができるようです。夏も入らせてくれたらいいのに。外から見てるの暑いです……。
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うぞうぞと寄ってくる鯉。
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表玄関。
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御成の間。藩主がやってきた時だけ使う部屋だそうです。
こういうのを見るにつけ、贅沢というのはお金をどれだけ使うかではなく、時間や手間や人材を無駄にたくさん使うことなんだなあと思ったり。 -
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「お父上のお部屋で遊んではいけませんよ」と子供たちを叱る母の図。
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飯米精米所。水車を使って石臼で精米する場所です。目で見て動きが理解できる機械って見ていて飽きないですね。ミニチュアを部屋に置いておきたい。
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カンカンにおひさまが照っているので、日陰に張りついて歩きます。
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今で言う独身寮。
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茶室。
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西郷四郎像。なかなか斬新な構図。
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京都見廻組佐々木只三郎の墓。
武家屋敷の説明ではさらっと「竜馬を斬った男」にされていますが、一応そういう説もあるという話で、本人の自供や物的証拠などはないようです。 -
会津天満宮。
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武家屋敷から15分ほど歩いて天寧寺へ。
天寧寺本堂へとのぼる途中にある墓地の草刈りをしていた方が、笠をかぶっていました。麦わらよりかっこいい。 -
天寧寺には近藤勇の墓のほか、戊辰戦争の責任を取って自刃した会津藩家老萱野権兵衛や、その子郡長正の墓もあります。
郡長正の自死については「母親からの手紙を他藩の子に読まれてからかわれたせい」みたいな説明板があり、そんなことで死なれたらお母さんがあわれすぎると思ったのですが、後から調べてみるとそれは創作のようで。よかった。よくはないけど、よかった。 -
近藤勇の墓は天寧寺裏の山にあるようです。
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うん、山だな……。
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頻繁に人が通る道ではないのか、草や木が生い茂っているので、いつものように「ハチがいたらどうしよう……ヘビが出たらどうしよう……」とびくびくしながら登ります。急ぎたいのに、石がごろごろしている足場の悪い道なので思うように進めない。
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天寧寺から15分ほど登ってようやく到着。
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近藤勇の墓。
実際のところはどうか分かりませんが、見晴らしのいい高台に建立というよりは、人目につかない場所にこっそり建立という風に感じました。 -
天寧寺からバスに乗り、鶴ケ城へ。
鶴ケ城方向ではなく会津若松駅へ向かうバスに乗ってしまったりしつつ、「鶴ケ城入り口」で下車。
この日の会津若松は最高気温が35度。埼玉と変わらないな、と思っていつもと同じ程度の水分補給をしていたのですが、地元では日中に外をこんなに歩くことはないのを忘れていました。 -
鶴ケ城。
砂利が日光を反射してさらに暑く感じる……。天守閣内部には鶴ケ城の歴史などの展示物があり、ひと通りみたはずですが、朦朧としていてよく覚えていません。 -
天守閣からの眺め。
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暑い……暑いよ……とゾンビのようにふらふらしながら歩いていたら、徐々に汗が出なくなり、頭痛までしてきました。まずい、熱中症になりかけてるぞ、と気づき、急いで涼しい場所へ避難し、スポーツドリンクをがぶ飲み。
御薬園まで行く体力がなくなってしまったのでそちらは断念しました。次回訪れたときの楽しみだと思おう。 -
歩ける程度には回復したので、またバスに乗り込み、会津若松駅へ。
会津では来年の大河の主人公である新島八重をずいぶん推していて、いたるところに「ハンサムウーマン新島八重」ののぼりがありました。このコピーを考えた人は同世代かな(昔りぼんで『ハンサムな彼女』というマンガが連載していたのです)。 -
ちょうどSLばんえつ物語号が発車する頃合いだったのですが、もたもたおみやげを買っているうちに見逃してしまいました。
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イチオシ
会津鉄道の新千円札発行記念列車。パッケージ電車ってデフォルメされたかわいいキャラクターが描かれていることが多いので、人間の写真が全面にあるのは珍しい気がします。
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「温泉でゆったり」がこの旅の目的だったとはいえ、会津市内をほとんど散策できなかったのが心残り。歩くのにいい季節に再訪したいです。
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